ピクシブ百科事典

ハンターキラー

はんたーきらー

ハンターキラーとは、特撮番組『宇宙刑事ギャバン』の登場人物である。
目次[非表示]

演:飯田道郎

概要

宇宙犯罪組織マクーの作戦指揮官を務める男。元は宇宙刑事の1人だったが、同僚であるボイサー(ギャバンの父親)を捕えてマクーの元へと寝返った。

残忍かつ狭量な性格で、宇宙の女殺し屋モニカなど仲間であっても自分の地位を脅かす者は、平気で殺したりギャバンに始末させようと情報を流したりしていた。

短剣を武器にギャバンと格闘しているスチール写真も存在するが、番組本編ではギャバンが現れるとすぐに逃げ出してばかりで、1度も直接対決する事はなかった。
主な武器はレーザーガンを装備していたが、大した腕ではなく魔空城でサン・ドルバとやりあった時にはあっさり銃を叩き落とされていた。

最後はサン・ドルバの帰還で地位が危うくなり、ギャバンに情報を流した事を魔女キバに見破られ、ドン・ホラーによって宇宙へ追放された。
その後銀河連邦警察に保護されるが、マクーのアジトの在り処を言い残し死亡した。

なお、彼がマクーに寝返った理由は劇中では結局明かされなかった。また、宇宙刑事時代にギャバンのように変身できたのかどうかも不明である。
コム長官は「ハンターキラーと名乗る男」と呼んでいたが、本名が別にあったのかどうかもわかっていない。

設定の変遷

番組企画段階では、その名の通り宇宙の殺し屋であり、専用の銃とバイクを持ちギャバンと何度も対決するライバル的存在とされていた。
また、ボイサーも既に彼に殺されているという設定だった。

ゲームにおいて

プレイステーション用ソフト『スーパーヒーロー作戦』では、マクー残党にして不思議界フーマの幹部として登場。
銀河連邦の横暴に嫌気がさして、マクーに寝返った、という設定になっている。
メフィラス星人ヤプールによって、フーマ本拠地に移送されたウルトラ兄弟カラータイマーを奪還しようとするギャバンと遭遇し、「すぐにボイサーに会わせてやろう!」と直接戦うが、敗れる。早川健からは「怖いお兄さん」と言われていた。
続編の『スーパーヒーロー大戦 ダイダルの野望』では、真帝国ダイダルと結託した、マクー・マドー・フーマ連合軍の幹部として登場。

プレイステーション2用ソフト『宇宙刑事魂』では、暗黒銀河女王の力によって復活し登場。ギャバンとシャリバンにバファローダブラーとファイトローを差し向け、例によって逃走する。
その後はルート次第で2種類の運命のどちらかを歩むことになる。
片方は銀河警察が開発中だった新型コンバットスーツ「バリオゼクター」を盗み出して自ら装着するが、3人の宇宙刑事に倒され死亡するというもの。(後に同じく宇宙刑事の離反者にコンバットスーツを着用した方がいる。)
そしてもう片方は唐突に改心し、3刑事に協力し女王のバリアーを破るも処刑されるというものである。辞世の句は「せめて俺も宇宙刑事として死にたかった」とのこと。

関連タグ

宇宙刑事ギャバン 宇宙犯罪組織マクー

pixivに投稿された作品 pixivで「ハンターキラー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 6119

コメント