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T-1000

てぃーせん

T-1000とは、ハリウッド映画『ターミネーター2』に登場する架空のロボットである。
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演:ロバート・パトリック(2) / イ・ビョンホン(新起動/ジェニシス)

概要

液体金属で構成された未来の最新型ターミネーター。将来の人類側のリーダーとなるジョン・コナーを抹殺するために送り込まれた。自在な変形能力と擬態能力を駆使してジョンやT-800達を追い詰める。

機能・能力

戦闘能力

基本的な外観は、一番最初にコピーした警官の姿で主に行動しているため、大男の骨格を持つT-800と比べればあまり強そうに見えないが、パワーは常人を優に超えており、しかも液状化能力により普通に戦っても非常に強い。走って自動車に追いついていることから、時速5~60Kmくらいで走れるようで、スピードでもT-800を上回っている。
また、物理的なダメージを負っても形状再生してしまうため、物理攻撃だけで倒すことはほぼ不可能。ただし攻撃を完全に無効化できるわけではなく、受けたダメージが大きいと再生にやや時間がかかりその間は行動ができず隙が生まれることと、短時間に過度の変形・再生を繰り返すとバグが発生し、変形が不完全になる描写があった。

変装・変化

自身と同じサイズならどんな人物にも姿を変えることが出来る。体格は勿論のこと、声帯模写も可能。さらにコピーした人物は必ず殺すため、隠密性が高い。ただし、対象になんらかの形で一度触れる必要がある上、本人の記憶・知識まではコピーができない。
また硬度も液状から金属そのものまで自在であり、追跡や侵入時には、わずかな隙間さえあれば液化して侵入できるため、標的を何処までも追跡することができる。また戦闘や暗殺の際には、体の一部を刺突武器などに変化させて攻撃する。
ただし、変化できるのは剣などの構造の単純なものに限られ、爆弾や自動車などの構造が複雑な物には変わることができない。

弱点

最期は煮えたぎる銑鉄の中に落ちて溶けてしまったという点では、熱系統、火炎などの高熱で攻撃するキャラや熱兵器などが有効である。また、『新起動/ジェニシス』ではサラのトラップによって酸をかけられて溶けてしまったという点から酸性の液体での攻撃も有効である。

その他

カイルやT-800シリーズが初登場時全裸であったように、ターミネーターシリーズの世界におけるタイムマシンは有機組織に覆われたものしか転移できないとされている(T-800シリーズの皮膚は有機組織でできているため転移可能)が、全身が液体金属のT-1000がタイムトラベルできるのはその設定と矛盾している。このことに関して制作サイドはなんら言及していない。
また、全身が流動しているためCPUや動力源がどうなっているのかも明言されておらず、あらゆる意味でどうやって動いているのか謎な存在でもある。

関連タグ

ターミネーター 映画 ロボット T-800 スカイネット T-X

ワーム(仮面ライダーカブト) - こちらも人間に擬態し、コピー元の当人を殺害すると言った点では共通している。ただしワームの場合はコピーした人間の記憶や知識、性癖も完全にコピーする事が可能である。
ハルドメルグ - 流体金属を操る力を持ち、外殻となる金属物質を様々な武器に変形させて攻撃を加えてくる点が共通する。

アパテー/アルギュロス/ミーモス・・・・こちらも金属で出来ており、体を変形させて刃物などにする事が出来る。アルギュロスとミーモスは偽物に擬態した

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