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CV:冨永みーな1991年版) 小松未可子2020年版)

『教えてあげるわ…【生命の重さ】を!』

概要

かつてアバンと共に魔王討伐に挑んでいた戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた一人娘。年齢は16歳。
アバンの使徒として司る魂の力は『慈愛』、色は『紅』。

父譲りの男勝りな体力と腕力を、母譲りの回復魔法を使いこなす能力を受け継いだ、打撃による戦闘と回復魔法の使用の双方を得意とする僧侶戦士。

戦士だった父の死後、自分以外に戦う力を持つ者がいないため魔物から村を守っていた。
ロモス王国にやってきたダイたちと出会い、アバンの死などを聞かされるが当初は『村を守らないといけない』と同行を拒んでいた。しかし、母を初め村長達の言葉に背中を押され、勇者と共に戦った両親のように魔王軍と戦うダイたちの力となるべくパーティに加わった。

その後、パプニカ王国でのレオナ救出作戦時に魔弾銃が破損したため、新たな力を求めて一時パーティを離脱する。
※1991年版アニメでは、バラン戦途中で最終回を迎えてしまったため離脱以降はロモスの山奥へ向かう道中が映っただけで武闘家としての姿を劇中で披露することがなかった。

ロモスの山奥に住むブロキーナの下で修行を積んで武道家に転職し、腕試しのためロモスで行われる武道大会に出場中にダイたちと再会。会場での魔王軍との一戦の後、再びパーティに加わる。

名前の由来は「mam(母)」から。原作者によれば「パーティーのおふくろさん」。

男勝りな性格で前線にも積極的に出て戦うが、内面は献身的かつ母性的。
また、人に与える慈愛はあるが、男女間の恋愛に関してはまるっきりよくわかっていない様で、自分に向けられる好意に関しては非常に鈍感で奥手(これに関してはマァムに好意を寄せ、メルルに密かに慕われているポップにも当てはまっている)。
アバンの下を卒業する際に「正義なき力が無力であるのと同時に力なき正義もまた無力」の教えを受け、「愛や優しさだけでは他人を必ずしも守れない」と自らの教訓としている。

僧侶として修行をしていた頃、攻撃呪文の契約ができないことを嘆いていた時に「人を傷つける力だけが、力ではない」とアバンから教わり自信を取り戻した。

ちなみにバラン編で一時離脱していたのは、原作者曰く「今回のストーリー(親子対決)はマァムには重過ぎるから」。
実際、テランでの出来事をダイとポップから聞いた際には「親子での殺し合いに手を貸すことはできない」と憤慨し、ロモス武闘大会を棄権する(アニメでは「優勝しても賞品の受け取りを拒否する」)と言ったほど。

スリーサイズは上から88・59・90。

また2020年版での武道家になってからの戦闘シーンは、スピーディーな連続攻撃や瞬間移動のような歩行術を使うなど武道家らしく戦闘を繰り広げる描写が掘り下げられている。

武器・防具

  • 布の服
マァム


ネイル村で愛用している橙色の服。マァムの身体能力を活かせるように、袖や丈が短くなっているのが特徴。ネイル村在住時から百獣魔団戦まで着用。

  • 旅人の服

僧侶戦士マァム


ロモス王から賜った衣服。ロモス出発から不死騎団戦~氷炎魔団戦まで着用。1991年版の劇場版でも身に着けている。

魔弾銃


アバンから卒業時に贈られた武具。
アバン曰く『攻撃呪文だけではなく回復呪文や支援呪文なども発射できる優れもの。使い方次第では、より多くの命を殺めることも救うこともできる
との事である。

  • ハンマースピア
金槌と槍を組み合わせた武器で、彼女は軽々と振り回せる。
元々は母・レイラが15年前に使っていた武具で、僧侶用の武器である為に槍の穂先部分は刃が付いていない。
村を出る際にレイラから譲られ、レオナ救出作戦成功時まで使用。

  • アバンのしるし
卒業の証としてアバンから授かった装飾品。肌身離さず身に着けている。

檜を加工して製造された棒。幼き頃にアバンから手解きを受けた時に使用した。

  • 格闘
己が鍛えた身体能力から繰り出される武術。アバンから手解きを受けた時に身に着けていたため、武闘家へ転身した時に最大限に発揮される事となった。

  • 武道着

センシティブな作品


チャイナドレスのようなスリットが入った動きやすい武道着。左肩には武神流の流派を示す肩当がついている。武神流入門時から最終決戦まで着用。

Stand Up And Fight


2020年版アニメ以降のメディア展開では、肌の露出を抑え黒タイツを身に着けている。

センシティブな作品


ロン・ベルク製作の手甲。バーンパレス突入前夜から着用。
鎧の魔剣鎧の魔槍と同様に所有者の「鎧化(アムド)」のコールで完璧な魔法防御を誇る鎧へと変化する。
展開中は左肩部に格納されたナックルダスター『メタルフィスト』を右手に装着し、攻撃力を底上げする。

センシティブな作品


アニメ版では黒タイツを着用した状態でこの姿になっている。

  • 滝での修行時

センシティブな作品


水に濡れないように武闘着を脱いだ状態。

  • カールの法衣

センシティブな作品


邪気を祓う効力を持つ法衣。破邪の洞窟挑戦時に身に纏っているが、スカート部分を少々加工して腰に巻いている。理由は曰く『ヒラヒラしていて動きづらい』とのこと。

カールの法衣


原作ではパンモロしているが2020年版では見えそうで見ない程度の丈になっている。

魔法・特技

  • 回復呪文(ホイミ、べホイミ)
    • 身体機能と生体組織を活性化させて傷と体力を回復させる呪文。


  • 解毒呪文(キアリー)
    • 毒を取り除き身体機能を回復させる呪文。複数の毒が盛り込まれていた場合は、完全解毒が難しい。

  • 麻痺解除呪文(キアリク)
    • 麻痺を取り除き身体機能を回復させる呪文。

  • 幻惑呪文(マヌーサ)
    • 相手を幻惑に包む呪文。

  • 覚醒呪文(ザメハ)
    • 睡眠状態から回復させる呪文。

  • 閃華裂光拳
    • 武神流拳法の奥義の一つ。回復呪文のエネルギーを拳に乗せて打ち込み、過剰な回復効果を引き起こして打ち込んだ相手の生体組織を壊死させる、かつて存在したと言われる過剰回復呪文(マホイミ)を拳技で再現した技。直撃の瞬間に回復呪文のエネルギーが強烈な閃光を発するのが名前の由来。回復呪文のエネルギーでダメージを与える故に回復呪文による治療ができない。生命活動を行っていないアンデッド系や無機物生命体には効果が無い。

  • 猛虎破砕拳
    • 武神流拳法のもう1つの奥義。自身の闘気を拳に集中させて高速で打ちこむ拳技で、閃華裂光拳が通じない敵に有効。マァムが使用した際はメタルフィストの攻撃力も手伝ってオリハルコンをも砕く威力を見せた。ただし反動も強いため魔甲拳による防御力がない状態では使用できない。

活躍

ぶちやぶれ!!新生6大将軍

1991年版の劇場用作品。
ハドラーの影武者ガルヴァス率いる6大将軍が復興中のパプニカ城下町を急襲。ダイたちが応戦する中、マァムはレオナ、三賢者と共に妖魔将軍メネロと不死将軍デスカールと交戦する。しかしメネロのムチからレオナを庇ったマァムは気絶し、その間にデスカールの「奪魂(だっこん)の呪法」により魂を奪い取られてしまう。
その後、ベルナの森にてダイ、ヒュンケル、クロコダインの活躍で6大将軍を次々と撃破。しかし森を覆う瘴気に蝕まれたダイは戦闘不能となり、ヒュンケルたちも6大将軍の命を得て強化されたガルヴァスには及ばず窮地に立たされる。だがマァムの魂もまたダイに力を貸して立ち上がらせ、ダイが放ったアバンストラッシュによってガルヴァスを消滅させた。

関連タグ

ダイの大冒険 ダイ大 アバンの使徒 ポップ(ダイの大冒険) チウ 
ポプマ ヒュンマ

ジュリエッタドラゴンクエストヒーローズの登場人物で2020年版の小松未可子氏が演じている。

ムーンブルクの王女ドラゴンクエストⅡの登場人物。原作者の三条は「Ⅱが一番好きなので最初は男2人女1人で行こうと決めた」と述べており、王女の存在がマァムのポジションのモデルになったことが窺える。

アリーナ姫マルティナ(DQ11):ドラクエシリーズの魔法系・僧侶系能力が全くない生粋な女子武道家。マァムとは異なり、2人とも一国一城なお姫様である。

ゼシカ・アルバート:マァムと類似点の多いキャラクター。

予言者(DQⅪ):ドラゴンクエストⅪの登場人物で1991年アニメ版の冨永みーな氏が演じている。詳しくはネタバレになるのでネタバレしても問題ない人のみクリック→ネタバレ注意

玄奘三蔵(Fate):小松氏が演じた、肉弾戦を得意とする僧侶。

春麗:ストッキングを履いたチャイナドレスの格闘家繋がり。

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