ピクシブ百科事典

ウルノーガ

うるのーが

ドラゴンクエスト11に登場する魔王。
目次[非表示]

概要


ドラゴンクエストⅪにおける一連の事件の黒幕であり、16年前、魔物を率いてユグノア王国を滅ぼしデルカダール王に憑依していた悪しき魔道士。
更にグレイグの祖国であるバンデルフォン王国も滅ぼしており、メタチャット地方にかつて存在したプワチャット王国でも大臣を操って暗躍し、メルトアにまほうのカギを与えたりした。

中盤、命の大樹にやってきた主人公一行をホメロスが襲撃した際、デルカダール王から飛び出して正体を現し、主人公の持つ勇者の力と大樹の魂をとりこんで魔王と化し、世界崩壊を引き起こした。
その後は天空魔城を拠点に魔王として君臨し、ロトゼタシア各地に六軍王を送り込んでいた。

魔道士の時点では杖を持っているが、魔王となってからは目玉のついた大剣『魔王の剣』を保持しており、それが杖を兼ねている。

最終決戦では配下の六軍王の技を中心に繰り出してくる。一度倒された後は大剣の力を解放して大幅に姿を変え、剣が変化した邪竜ウルナーガとともに襲いかかってくる。

時間遡行後は同様に命の大樹に現れるが、前の時間軸でウルノーガが落とした魔王の剣を持ちこんだことで刺客のホメロスが倒されたため、勇者の剣を入手できず、口封じにホメロスを殺害し、デルガダール王のふりをして拠点のデルカダール城に撤退。主人公の寝込みを襲い勇者の剣を奪おうとしたが、黒い精霊に阻まれてしまう。正体を明かすと襲いかかってくる。

今際に主人公とともに、時を遡ってきた謎の存在に気付き「時を越えてきたのはお前だけだと思うな」という警告を残した。

戦闘面

全般的に入手経験値が多すぎてキャラクターのレベルがインフレしているDQ11においてはラスボスとしては相対的に弱い部類に入る。道中に目につくシンボルとの戦いをサボっていなかったなら、まず間違いなく適正レベル超過になるだろう。
加えてDQ11は味方のレベル別ステータスや特技の面でもかなりハイスペックなのに対し、相手側の行動はローテーションで無駄行動まである有様である。
レベル上げやふしぎな鍛治を怠らず、両手剣や斧系統の強力技や一通りの補助魔法、全体回復手段を用意しておけば、容易に撃破出来る筈。
そもそも第一形態が1~2回行動、第二形態が完全1回行動(共に前に躍り出た時、ウルナーガは1~2回行動)という謎仕様である。第二形態を両者合わせても計2~3回であり、中ボスの人食い火竜より行動回数は少ない。六軍王は二人で戦うゾルデを除き完全二回行動なのに…
とはいえ、3DS版2Dモードでもない限りシンボルスルーで戦闘回避できるこのゲーム、スルーしまくり低レベルで突入すれば突然の大技で半壊することも珍しくない。第一形態の攻撃力505からの「クリムゾンミスト」→「天下無双」や第二形態のウルナーガの「ぶきみな閃光」からの呪文攻撃等強力な攻撃もあり、レベルが足りないと流石に苦戦するだろう。また第二形態はゾーン状態になると連携技の「地獄陣」または「クロスマダンテ」を使用する。
両形態で戦術が大幅に異なり、第一形態が強かったという声もあれば、第二形態の方が強かったという声も。

時間遡行後に戦う魔道士ウルノーガは攻撃はそれほど激しくないが、一定ターンの間回復魔法の効果が反転する「冥界の霧」が厄介。

正体

元々は人間であり、正体は先代勇者ローシュの仲間の魔道士ウラノスであったことが後に判明する。非常に優れた魔法の才を持っていたが、同時に魔法の探求には手段を選ばない危うさを持っていた。
ロトゼタシアを恐怖に陥れようとした邪神ニズゼルファと戦っていた最中に、精神を乗っ取られてローシュを殺害、そのまま闇の力を得て暗黒魔道士ウルノーガとなってしまった。
しかし、ウルノーガの中にあった僅かな善の心が別れて預言者として主人公達を導く。
そして本編の16年前、勇者が誕生したユグノアを襲撃、滅亡に追い込み、デルタカール王に憑依してアーウィンを殺害。勇者を悪魔の子と喧伝しそのチカラを狙う。

つまりナンバリング初の人間から魔王に成り上がった魔王といえる(リメイクに辺り後付けされたミルドラースを除く)。

関連タグ

魔王系
ピッコロ大魔王…経緯こそ逆だが、善悪の心が分裂している点が共通している。
エクスデスファイナルファンタジー5のラスボス。魔道士系ラスボスであること、世界の根幹の力(こちらは無の力)を得てパワーアップして悪事を働く点が共通している。
アルティミシアファイナルファンタジー8のラスボス。時を遡り主人公の協力者に憑依して悪事の限りを尽くす所が共通している。

pixivに投稿された作品 pixivで「ウルノーガ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 85660

コメント