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概要

魔王軍妖魔士団で開発が進行していた最強の人造モンスター(研究そのものはハドラーが魔王の時代から行われていた)。魔獣の長所である体組織を被験者の体内へ移植手術する事で完成する。竜の騎士の最終戦闘形態である竜魔人の能力を研究して作られており、複数の種族の力を結集して生み出すというコンセプトは竜の騎士と同じである。

魔導師で構成されている妖魔士団は魔力は絶大なれど、力と生命力は皆無な理由から妖魔司教ザボエラと息子ザムザによって極秘に『超魔生物学』として研究されていた。一種の改造生物であるため、自然発生することは絶対にありえない。

特徴として、

  • 地上、魔界全ての生物の長所を取り込んでいる。
  • 凄まじいまでのフィジカルの強さ。モデルにした竜魔人と同等かそれ以上の耐久度を誇る。
  • 受けた傷が瞬く間に治癒する再生能力
  • 魔炎気を発しており、若干高熱を遮る役割も持っている。

等々、とにかく肉体面での最強を目指して開発されており、プロトタイプである妖魔学士ザムザですら、竜の騎士として覚醒したダイをフィジカルの強さに物を言わせたゴリ押しでダウンさせている。

一見完全無欠に見える超魔生物だが、
  • 魔族から超魔生物に変身したら呪文が使えなくなる。ミストバーン曰く「欠陥戦士」
  • 不死ではないためダメージを受け過ぎた場合には、体細胞組織が維持できない。
  • 死を迎える際は、肉体が黒き灰となって跡形もなく崩壊してしまい消滅してしまう。(ザムザ曰く「神から授かった肉体に手を加えた天罰かもしれない」

このような制約があるからか、短期間で超魔生物へと改造したハドラーは、
  • 暗黒闘気で復活する肉体を大魔王バーンより得ていたが、肉体そのものを改造したため二度と復活が出来なくなった。
  • 肉体を超魔生物に置き換える事で呪文は使えるようになったが、魔族から魔獣になってしまった。
  • 急激なパワーアップのため生命維持装置である黒の核晶に影響が及び、反動で吐血するほど生命をすり減らした(核晶のことを知らないハドラーは超魔生物化の反動だと思い込んでいた)。
    • 後に、核晶を失った事で再生はおろか回復呪文も受け付けない、朽ち果てるだけの体となってしまった。

終盤、ザボエラは特別な措置を施した魔物たちの死体を凝縮させることで誕生する超魔ゾンビ(未完成のザムザはカウントしていないのか超魔生物2号とザボエラは言っている)をも開発するが、合成に大量の魔法力を使うため呪文を使う余裕が無くなっている。

超魔生物一覧

超魔生物学を研究するザムザが自らの肉体を改造することで誕生した超魔生物のプロトタイプ。試作体とは言っても、研究自体はほぼ完成していたため、超魔生物の特徴である”最強レベルの肉体強度”はこの時点で達成されていた。試作段階であったこともあり、後のシリーズに比べ大柄でほぼ怪獣と言って良いサイズである。この形態に変身すると魔法が使えなくなってしまうため、肉体の頑丈さに頼った力任せの戦い方しか出来なくなってしまう。それでも反則じみた強さを誇っており、ダイは持久戦に持ち込まれたこともあって一度は敗北している。

ザムザから得られたデータを元に改良を加えられた超魔生物の完成形。上述のように、「変身すると呪文が使えなくなる」という弱点を「本体そのものを超魔生物に作り替える」ことで克服しており、超魔生物の強靱な肉体にハドラーの魔力が合わさった最強クラスの戦士が完成した。だが、超魔生物ハドラーの力は、肉体の強さ以上に精神面での強さが大きく影響しており、宿敵ダイを倒すためにちっぽけな虚栄心や我が身可愛さを魔族の肉体ごと捨て去ったことで、ハドラーは何事にも惑わされない魔王軍きっての戦士に成長したのである。

ザボエラが研究を続けていた超魔生物学の最終到達点。様々なモンスターの死骸を組み合わせることで生み出す生体パワードスーツとも言うべき代物であり、超魔生物特有の肉体強度に加え、元々が死体であるため閃華裂光拳も通じないという隙の無い防御力を兼ね備えている。ザボエラはコレを自らの身体の延長として開発しており、彼の魔法力をエネルギー源にして動き回る仕組みになっている。ザボエラの強大な魔法力故か凄まじいパワーを誇り、あのクロコダインですら一蹴するほどの戦闘力を見せつけた。しかし、魔法力を活動エネルギーに回してしまうため、呪文の類いは一切使えなくなってしまう。

関連項目

ダイの大冒険 ミュータント サイボーグ 生体兵器

進化の秘法 邪配合

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