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妖魔学士ザムザ

ようまがくしざむざ

妖魔学士ザムザは漫画「ダイの大冒険」に登場するキャラクター。TVシリーズには登場しない。
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概説

妖魔司教ザボエラ息子である魔族の青年182歳魔王軍妖魔士団の幹部
ザボエラと同じく謀略を好むが、自ら前線に赴き戦闘する、肉体を超魔生物研究の素材とするなど自身への手をリスクを厭わぬ点が父とは異なる。
また性格は父に比べると格段にまともであり献身的で、倒された後マァム回復呪文で治療しようとしたり(このとき、超魔生物の運命が描写された)、死後ハドラーその死を間接的な理由としてザボエラを減刑するなど、最後まで父の役に立とうとした生き様は武人的気質の持ち主たちには理解され哀れまれた。

戦歴

ロモス王国に賢者ザムザとして潜入。
自ら企画した武術大会での優勝商品の覇者の剣を餌に決勝進出者を実験材料に目論むものの、偶然居合わせたダイ一行と遭遇、交戦する。超魔生物の姿となってダイを一度は倒すが、武闘家となったマァムの活躍もあって倒される。
最後は超魔生物の研究データをザボエラのもとに送り届け、黒いとなって散った。

未完成超魔生物

200種類以上のモンスターの長所を選りすぐった超魔生物のプロトタイプ。完成度は80%程度であり、変身能力を有するも魔族の姿に戻った際に体毛や腹に腹の口の名残が残るなど不完全(ダイの攻撃で裂けた服の下から一部が見えた。このときすでに変身機能を発動していた可能性もあり正確には不明。魔族体で部分変身し能力の一部を発動できる能力があった、変身完了まで時間がかかる欠点があったなど様々な可能性がある)。また変身後は呪文が使えなくなるという欠点がある。
一方で魔族の姿でも闘気を操る能力を使えるなど戦闘能力は強化されており、防御力、耐久力も紋章の力を発動したダイの打撃に耐えるほど強靭。その存在感だけでチウを怯えさせた。
本人の台詞から大猿系モンスターの筋肉組織が移植されていることが判明しているが、他に素材となったモンスターは不明。
変身後は左手がのように変化するが、再生能力がなかったのか鋏を破壊された後は左腕が半ば機能を失った状態となり敗因の一つとなる。


関連タグ

ダイの大冒険 マッドサイエンティスト
ザボエラ
ベルドーサ - 同じく妖魔士団の幹部。

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