ピクシブ百科事典

赤報隊

せきほうたい

幕末の草莽隊、およびそれを名乗ったテロリスト。
目次[非表示]

概要

  1. 戊辰戦争に参加した民間部隊。一番隊の隊長は相楽総三
  2. 創作作品である和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」・かわぐちかいじ「兵馬の旗」などに登場する。
  3. 朝日新聞などを標的としたテロ事件。1987年に発生したが、2003年に迷宮入りとなった。


るろうに剣心における赤報隊

 幕末に結成された相楽総三を隊長とする部隊。
 新政府側が官軍となってからはその草分けとして四民平等の世を目指し「年貢半減」を掲げ各地をまわっていた。
 その後、政府から命に背き人々を欺いた「偽官軍」であるとされ、隊長である総三は下諏訪にて捕えられ処刑される。

 総三を深く慕っていたのが当時少年であった準隊士の相楽左之助月岡克浩であり、総三を描いた錦絵が端となって両者は明治東京で再会する。
 左之助の苗字である「相楽」は農民の子である左之助が苗字許可となった暁に総三の苗字を名乗りたいとして自らつけた氏である。

赤報隊事件

1987年から1990年にかけて散発した一連のテロ事件。犯人は「赤報隊」の名で声明を出していたが、個人なのか団体なのか、全部の事件が関連のあるものなのかすら謎。
主に朝日新聞社をターゲットとしていたが、元首相、リクルート社、在日韓国人団体なども被害に遭った。
言論の自由に対する弾圧として大きな問題となったものの、2003年にすべての事件が公訴時効を迎え、迷宮入りとなった。

現在も朝日新聞は、ことあるごとに赤報隊事件の特集を組んでいる。

関連タグ

相楽総三
るろうに剣心
相楽隊長 相楽左之助 月岡津南

pixivに投稿された作品 pixivで「赤報隊」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4391

コメント