乾赤音
19
いぬいあかね
『東京卍リベンジャーズ』のキャラクター。
CV:上田麗奈
当時小学生の九井の「大人になったら結婚してください」「一生守る!!」という純真な告白に、優しく「じゃあ、大人になるまで待ってるネ」と笑顔で答えた。
だがその日の夜、乾家で起きた火事により、赤音は全身火傷の重症を負う。全治するのに4000万円かかると知らされた九井は、約束を守り赤音を救うため、その費用を稼ぐことを決意する。
九井は犯罪に手を染めてまで金を掻き集めるが、願いも虚しく赤音は息を引き取った。行き場を失った九井の想いは、やがてイヌピーへの感情を拗らせ、金への価値観を一変させる程に歪んでいく。
ちなみに彼女が登場した158話のタイトルは『Untamed heart』だが、これには1993年のアメリカ映画の邦題に由来する『忘れられない人』という意味がある。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 天使シリーズ
ベゴニアは彼を想い、幸せを願う
⚠️ attention ⚠️ ⚠️ 捏造、転生、パラレル要素あり。 ⚠️ イヌピー、ココ、スマイリー、アングリーは高校生同じクラス設定。 『体育の日』が『スポーツの日』という名称にいつの間にか変わっていたことに驚きを隠せなかった金木犀です。学生生活は2020年3月(2019年度卒)で幕を閉じたので、それ以降のそういうの(?)にはあまり馴染みがなかったです。 調べたところ、2019年までは体育の日、2020年からはスポーツの日に改められたそうです。 さて、前置きが長くなりましたが、イヌピー誕でようやく現代付近に帰ってきた気分です笑。最近の誕生日SSは、過去周辺を右往左往してばかりが多かったので。 今回は『秋の運動会』を巡り、イヌピー視点でお話が繰り広げられ、進んでいきます。もうイヌピーが天然なのは公式なので、ぽやぽやイヌピーが何をするのか。…いや、『何が起こるのか』。 おっと、それはそれは本編を読んでからのお楽しみ。 本誌…、本当に残り5話で終われそう? という感じですが、何が来ても受け止めてのちに暴れ回る覚悟は出来てます😇😇😇。あと遅刻してすみませんでした!🙇🏻♀️💦💦💦 それでは、いってらっしゃいませ🙌🏻🙌🏻🙌🏻。 ❊••┈┈┈┈••❊••┈┈┈┈••❊ イヌピー、\🎉ʜᴀᴘᴘʏ ʙɪʀᴛʜᴅᴀʏ︎︎🎂10.18.💐/ 10月18日の誕生花/ベゴニアの花言葉 ベゴニア、西洋の花言葉 『注意する』『用心する』 ベゴニア全般の花言葉 『片想い』『愛の告白』『親切』 『幸福な日々』8,200文字pixiv小説作品 - 乾家の末っ子ちゃん♀
多方面からクソデカ感情を向けられている乾家の末っ子ちゃん♀
⚠️注意⚠️ オリ主(♀)がいます(名前あり) 赤音さん救済しています。 作者はアニメ派なので原作分かっているところと分かっていないところがありますのでご注意ください。 みんなが生きてる平和な世界線 口調が分からずすみません…… 以前、Twitterで呟いたネタ。 一部キャラ崩壊注意。 今回は短編集的な感じです 2021.8.9【小説】デイリーランキング 77位 2021.8.9【小説】女子人気ランキング 44位 2021.8.10【小説】デイリーランキング 47位 ______ 皆さん、毎作品で読んでくださり、多くねブックマーク、いいね、ありがとうございます!!8,150文字pixiv小説作品 - 地獄のカルテット
救われない二人
諸注意 東/京/リ/べ/ン/ジャ/-/ズの二次創作夢小説です。中編全6話か7話で終わります。 書きたくて書きたくて我慢できなくて書きました。基本全員クズ思考してます。 既存キャラクターの過去・性格多数捏造しており、解釈違いもあるかもしれません。 時系列など曖昧な部分、捏造、都合の良いような解釈あります。 どうしても物語の都合上暴力、暴言、火災、犯罪行為、条例違反、グロ表現、精神的に辛いような表現方法を使う可能性もあります。犯罪はダメ絶対です。 誰かの性癖は誰かの地雷です。過剰防衛していただき、読んだ後の誹謗中傷は受け付けません。 夢小説を書くのも数十年ぶり、私生活もあるためスロー更新となります、誤字脱字はあたたかい目で見てください。気づいたら直していきます。 女主、火事組の幼馴染女主。G/L、B/L、N/T/Rなど表現あります。もはや何でもありな話なので性癖が違う、拒否反応が出る方は見ないでください。何でもいいよという方だけでお願いします。 最終的には火事組と関係ない人と恋愛してしまいます。救済もありません、死ぬ人は死にます。ハピエン廚ではあるのでハピハピの予定にはしたいですが私の中で地獄需要が増せば地獄行きです。そちらも踏まえた上でお気に召された方はどうぞご覧ください。 たくさんの夢小説がありますので、設定被りやネタ被りあると思います。真似しているわけではありませんのでよろしくお願いします。13,309文字pixiv小説作品 - 灰谷三兄妹
過去編6 仲直り
女体化、捏造、闇堕ち気味注意です。 詳しいことは、前の作品と設定を見てください! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回は明るい話です。 短い! イヌピー君と、ココ君あんま出てこない! 出し方分からない! また別の話で出しますね! 灰谷兄弟も出てきません! 申し訳ないです🙇! これは捏造に捏造を重ねた作品ですので、ダメな方は今のうちに回れ右を。 大丈夫な方は、このまま読んで言ってくださると嬉しいです。 前回の作品のいいね♡や、ブックマークたくさんありがとうございます!! 励みになりますのでこのまま頑張ります!! 8月11日のルーキーランキング45位に入りました!!✨ ほんとにありがとうございます!! 8月12日のルーキーランキング64位に入りました! ありがとうございます!!1,605文字pixiv小説作品 - 東卍の女参謀(仮)
番外編 オリ主ちゃんの無意識救済道
番外編を書いてみました。 今後、本編に影響する…予定 現在の時刻午前2時。今日は朝から文化祭がある… 寝不足オワタ(°▽°) *注意* ・捏造満載 ・原作崩壊 ・キャラ崩壊 ・ご都合主義 ・誤字脱字 ・本来亡くなった人が生きています。 ・オリ主だけ『』 〜本編読了後推奨〜 その後、とある病院にて。 「…なぁ、ココ。」 「なんだ?イヌピー。」 「アイツ、カッコよかったな。」 「あぁ、オレらの恩人だ。」 「あと…可愛いかった。」 「…協力するぜ、イヌピー。」 「あぁ、ありがとうココ。」 ガシっっ 2人は強く握手した。2,278文字pixiv小説作品 - エンドロールのそのあとに
真夏の夜のシャンパン・トースト
新婚ココ赤の新居にイヌピーが居候として転がり込む話・同窓会ストーキング編。(火事あり・赤音さん生存if) 一途でロマンチストでめんどくせー男な九井くんに呆れる乾くん、という構図が好きです。 連作短篇・全4話で完結となります。繋がった話ですが、一応は各話単体でも読めるかと思います。 NEXT→妻の親族に気に入られたい九井くんの乾家侵攻戦 feat.イヌピー。 ※薄味のモブがわんさか出ます。赤音さんの初恋の相手、乾一族、九井くんの過去などの捏造もいっぱい。13,047文字pixiv小説作品 - 君の隣で笑わせて
大学生のお姉さんとカフェに行った
ちなみに作者は辛党なので甘い物を食べすぎると胸焼けを起こします。 いつも閲覧、ブクマ、いいね、コメントありがとうございます。毎回マイページ開いてはニヤニヤしてます。 とんでもなく自己満番外編を書いたのですが、あまりにも人を選ぶのでいつ公開するか悩んでます。公開するのは前提です。何せ自己満なので。5,496文字pixiv小説作品 - エンドロールのそのあとに
エンドロールのそのあとに
新婚ココ赤の新居にイヌピーが居候として転がり込む話・九井くんの秘密と犬猫コンビ奮闘編。(火事あり・赤音さん生存if) 完結までお付き合いいただきありがとうございました!感想、タグ、ブクマなどなどとても嬉しく思っております! そして乾くんお誕生日おめでとう!!!乾くんの健やかな成長と世界がイヌココ赤で溢れることを願って…… 連作短篇、完結話です。繋がった話ですが、各話単体でも読めるかと思います。 ※3,4話は流血表現があるので、苦手な方はご注意ください。 ※薄味のモブがわんさか出ます。赤音さんの初恋の相手、乾一族、九井くんの過去などの捏造もいっぱい。23,281文字pixiv小説作品 乾赤音の優雅な逆ハーレム生活?
いつもいいねやお気に入り登録、スタンプ・コメントをありがとうございます(。•ᴗ•。) 現在コメントのみにお返ししてます🙇♀️ タグの追加、フォローも感謝です┏○┓ 注意:間違いなくBLです。 前々作『イヌピーの華麗なる献身生活』 前作『ココの華麗なる遊興生活』 を先にお読み下さい🙇♀️ コメント頂きまして今回赤音さんをお迎えしました。題名はやっぱりこれかなと。 あとこの華やかな表紙を使ってみたかった!期間限定なので使えなくなる前に〜と思って。 今回もお読み頂きありがとうございました(ぺこり)3,501文字pixiv小説作品- 急募!!!誰か教えてください!!!
推しの想い人の妹に転生してしまった件について。(私得でしかない)
⚠️注意 ココ赤はありません!!! 原作結構変えてます!!! 私の最推し九井一なんですけど、幸せになってる夢小説が中々なくて自分で書いてしまいました!! 九井一幸せになってくれ切実に…… あと誰か私にシリーズ化の仕方を教えてくれ…… ちょっと無理だなぁと思う人はUターンでお願いします。 作者の心はグッピーなので誹謗中傷はお辞め下さい。 お願いしますm(_ _)m8,224文字pixiv小説作品 - タケミチ愛されを願い未来を平和にしようと頑張る子の話
タケミチくん愛されの世界線を作ろう 31
第三十一段目 前半は図書館で勉強会 後半は女性2人組とのお買い物 フォローにブクマ、コメントありがとうございます!!7,368文字pixiv小説作品 - ども〜花垣(義理)妹です
たとえ火の中水の中
御愛読ありがとうございましたァ! 読話後推奨 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ プルルルル…ガチャ 「セツ?」 『あ、イザナ?悪いんだけど今週そっち行けねぇわ』 「あ?んでだよ」 『外出禁止令でた』 「ハァ?なにしたんだテメェ」 『火事に突っ込んでガラスで腕切った』 「…もっといっぱい説明しろ」 『だーかーらー、火事の中に取り残された人助けよーとして窓ガラスぶち破って入った時に切った』 「バカだろお前」 『うるせーなぁいいじゃん別に』 「………どんくらいひでぇんだ」 『全然』 「…5針くらいか」 『残念、8針でーす!……あ』 「ばーか。つか俺がそっち行く」 『手土産は中華街の肉まんでいいよ』 「図々しいなテメェはよォ」 「セツがどうかしたのか?」 「…火事に突っ込んで腕切ったから肉まん持って会いに来いだと」 「………すまん、なんだって???」6,947文字pixiv小説作品 - 小心者シリーズ
小心者が「今牛若狭」として生きられるのか?2
らくしです。 ぬお~!課題が終わったぞ~!!という喜びの元これを書きました。 小話の総集編みたいになりました。 今回は大幅に文章の書き方を変えました! これからも、定期的に変えていくと思います。書きやすい文章を探す旅。 前回のキャプションの続きです。 書いていて、このワカくんはSかもしれないと思いました。 「オレよりも弱いヤツには赤音はやれねぇな」と言ってココをあしらう幻覚が見えた。 ▽どっちから読んでも大丈夫です▽ ↓ ↓ ↓ ↓ 土曜日の九時五十分。 少し早く着いてしまった。それでも遅刻するよりはいいだろう。 オレは赤音が集団リンチされていた公園で赤音を待っていた。…待ち合わせ場所をもう少し考えればよかった。後で謝っておこう。赤音に怯える様子はなかったが、それでも次は気をつけよう。 今日は赤音をオレがよく行く山に連れて行く。入り口の方はそんなに険しくないから、大丈夫だと思う。それでも足場悪いところがあるので、手はつないだ方がいいだろう。 赤音「おはよう!お兄ちゃん」 若狭「ん、ハヨ。赤音、悪ぃな。こんなとこ待ち合わせ場所にしちまって」 赤音「全然大丈夫だよ!ねぇ、お兄ちゃん。今日はどこに行くの?」 オレであれば「一発殴らせろ」と言っているところだ。 赤音の心が広すぎる件について。 若狭「オレがよく行く山。オレの家に行ってもいなかったら大体山にいるから」 赤音「そうなんだね。すっごく楽しみ!」 とてもはしゃいでいる。転ばないといいのだが。 あ…… 赤音「あっ……!!!」 転けそうになった赤音を抱きとめる。 怪我はしてなさそうだ。よかった。 若狭「大丈夫か?赤音」 赤音「うん、大丈夫だよ。お兄ちゃん、ありがとう!」 若狭「ん。どういたしまして」 それからまた前世の黒歴史をねだられた。話したくなかったのだが、赤音の上目遣いに負けた。 オレの黒歴史がまた晒されていく。恥ずかしい…… 赤音「お兄ちゃんのお友達って面白い人ばっかりだね!私も会いたいな~」 若狭「そりゃなにより。けど、アイツら何年か前に海外に引っ越したから会えねぇヨ」 息をするように嘘をついてしまった。許せ、赤音。これは説明出来ないのだ。 赤音「そっか~残念だな~」 若狭「しょうがねぇだろ。昔話で我慢しろ」 赤音「は~い……」 若狭「赤音、見えてきたぞ。あの山ダ」 赤音「あの大きなお山?!?」 赤音のテンションが一気に上がった。何でも全力という感じがして、子供とはすごい生き物だと思う。 いいな、オレも若くなりたいと思ってしまった。オレはガワだけ子供なので。 若狭「ほら、足場悪ぃとこもあるから手ぇつなぐゾ」 赤音「は~い!」 このまま元気に育ってほしい。火事の時はオレと九井一でなんとかする。 ~上に着いた~ 赤音「わ~!ここがお兄ちゃんが普段いるところなんだね。スゴく綺麗!」 若狭「気に入ったんならよかったワ。お前らならいつでも来ていいから」 赤音「ホント?!じゃあ毎日来るね!!」 若狭「いや、毎日は来なくてもいいって。それにオレ学校あるし。いるとしても夕方だから危ねぇゾ。来るんなら土日に来い」 赤音「……は~い」 そう言うと赤音は渋々返事をした。 あの時のこと思い出したのだろう。眉間にしわが寄っている。 何か嫌な記憶を吹き飛ばせるものはなかっただろうか…… 若狭「赤音、ちょっと目ぇ瞑ってろ」 赤音「?何で?」 若狭「教えない。いいから目ぇ瞑ってろ」 赤音「?分かった」 若狭(よし、ちゃんと瞑ったな) 確か昨日、暇つぶしに綺麗な花で作った花冠があったはずなのだが……おかしい、どこにもない。 昨日の記憶を必死に掘り起こす。オレはどこで花冠を作っていたのだったか……そうだ。すぐに昼寝出来るようにと、木の上でだらけながら作ってそのままだった。 赤音がマネしないように、これからは地面で作るようにしよう。 花冠を持ったのを確認して、木から飛びおりた後にそう思った。 オレは高い所から飛びおりる癖があるのだ。赤音達が幼い間は止めておこう。さすがに木の上から飛びおりるのは危なすぎる。 さてと、これを赤音の頭に乗せて… 赤音「ひゃ!お兄ちゃん??何乗せたの?!」 若狭「ふは、驚きすぎ。もう目ぇ開けていいゾ」 赤音「もう!驚くに決ってるでしょ!!…それで、何乗せたの?」 若狭「これ見てみ」 なぜかズボンに入っていた手鏡を赤音に手渡してから、見るように促した。 すると、赤音の表情からだんだん影がなくなっていった。 赤音「この花冠スゴく綺麗!これお兄ちゃんが作ったの??」 若狭「ん、暇つぶしにナ。それ、やるよ。オレの手元にあってもしょうがねぇし」 赤音「ホント??やった~!!!ねぇ、お兄ちゃん!作り方教えて!」 若狭「はぁ、いいよ。教えてやるから落ち着けって。また転けちまうゾ」 赤音「わ~い!!」 聞いてないな。だが、可愛いので許そう。 その後は花冠の作り方教えて、二人でおそろいのものを作った。赤音はとても楽しそうに花冠作ってた。オレも誰かと一緒に遊ぶのは久々だったので、とても楽しかった。 楽しい時間が過ぎるのはあっという間で、気づけばもう夕暮れになっていた。 本音を言うともう少し遊んでいたかったが、そろそろ赤音を家に帰さないと不味い。 若狭「もうこんな時間か。おい、そろそろ帰るゾ」 赤音「え~!やだ!!まだ遊ぶ!」 若狭「赤音、この時間帯から一気に危なくなるからさ、遊ぶのはまた今度ナ?」 赤音「……」 まだ納得してなさそうだ。この辺は本当に治安が悪いので早く帰したい。 若狭「また明日来いよ。迎えに行ってやるから。その時にカメラ持ってきて、花冠乗っけて一緒に写真撮ろうゼ」 赤音「……ホント?」 若狭「おう、いくらでも撮ってやる。だから今日はもう帰ろうぜ?」 赤音「うん、ありがとう!お兄ちゃん」 若狭「ハイハイ、どういたしまして。ほら、手」 赤音「は~い!」 なんだかとんでもない約束をしてしまった気がするが、赤音を安全に帰せるのであれば何でもいい。このくらいの犠牲は目を瞑ろう。 そう思えるくらいには、赤音はオレの中で大切な存在になっていた。 赤音を無事に家に帰して、夕飯を一緒に食べた。その時レオさんに「明日また一緒に遊ぶんで、カメラ貸してもらってもいいッスか?」と聞くと、紫さんが会話に乱入して来た。 気がつくと、いつの間にか乾家とオレとでピクニックすることになっていた。 勢いに乗った紫さんには勝てる気がしない。いつの時代でも最強は母親ということか。 次の日、乾家のみんなと一緒にピクニックに行って一緒に花冠を作った。女性陣は大変喜んでいた。 オレはその様子をレオさんと一緒に見守っていた。やはり誰かと一緒にいると楽しいなと思う。 約束通り、全員の頭に花冠乗せて写真を撮った。 この写真を見た九井一はどう思うのだろうか。 ちょっと反応が楽しみだなと思ったのは内緒の方向で。8,091文字pixiv小説作品 - tkrv二次創作※あらすじ必読※
tkrvで性転換を考えてみた~女子組編~
※小説ではなく設定集です※ ※タグにいるキャラだけです※ ※ヒナとエマは男体化した身長含む※ もしかしたら今後tkrvで男体化の作品があったら今回の設定を前提にしてください。 そして、今回の作品の評判によっては今後「性転換を考えてみたシリーズ」になるかも。 話は変わり…今日発売の本誌のネタバレになりますが、ホームレスのおじさんを〇した時の場面が既視感あるって感想がsnsで多く見られましたね、同じくらいにタイムリープに因果応報がつきものって感想も…という事はBADエンドで終わる可能性が高いって事!?409文字pixiv小説作品 - Monde déformé
朝焼け、君は何を考える
前作が好評だったので続きを書きました。ブックマーク、いいねをありがとうございます! 前作に引き続き、タケミチは女体化+喰種化しております。 今話では真武、赤武(赤音さんとの絡み)がメイン。少しマイ→武が出てきます。 友情出演は千冬、イヌピー、ドラケン マイキーが黒い衝動(?)というか激重感情が全開です。 前作では触れていませんでしたが、タケミチはつよみっちです。今はまだそのような描写はありませんが、今後そのつもりで書く予定です。10,096文字pixiv小説作品