「僕は君たちの絶望した顔が見たいんだよ」
「待ってたよ 哀れな仔羊くんたち」
プロフィール
地位 | 吸血鬼貴族 |
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所属 | 第七位始祖 |
武器 | 一級武装 |
年齢 | 不明(推定1000〜歳) |
誕生日 | 10月31日 |
星座 | 蠍座 |
身長 | 182cm |
体重 | 不明 |
血液型 | O型 |
好きな食べ物 | 美少女の血と美少年の血 |
概要
吸血鬼の貴族で第七位始祖。
異常に白い肌、整った目鼻立ち。原作者からも「作中でも有数の妖艶さ」と称される。
赤い瞳に、長い銀髪を黒いリボンで束ねている。
誰に対してもふざけた言動、行動をとるが、その裏で何か企む素振りも見せる。
美少女と美少年の血が大好きと公言している。
つまりこういうこと。まあ実際ミカエラの尻をさわるというセクハラを行なっている。
小説版において
上野動物園での『ヨハネの四騎士』のキメラの調査と回収を任務としていた模様。
上野動物園において柊真昼やグレンチームと交戦、人間の進歩(鬼呪装備)に感心していた。
余談だが、公式サイトの終わりのセラQコーナーの原作者の回答によると、「一度着たものは二度身につけない」という設定らしい。
突拍子もないエピソードも多く吸血鬼は血しか受け付けないのに「鍋を食べよう」とか言い出してクローリーを困らせた。