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概要編集

本作のヒロイン

武術に長けている者が多い青山剛昌作品の女性陣において戦闘力皆無かつ、運動も苦手という普通の女子高生であり、主人公に守られるタイプの正統派ヒロイン。料理も得意ではない様子。

また、アニメが制作される度に声優が変わるので、同一人物でありながら後述のように担当声優が4人もいるという珍しいキャラでもある。


黒羽快斗幼馴染で、都立江古田高校に通う高校2年生。中森警部の娘。同じクラスの桃井恵子とは親友。黒羽快斗が特別扱いしている大切な存在でもあるが、彼の口から直接語られることは少なく、表情や行動、原作者である青山氏からの発言などで発覚している。


イメージカラーは青で、快斗の好きな色がブルーである理由だと思われる。9月生まれであり、名前の「青子」は誕生石のサファイア(いわゆるブルーサファイア)から付けられた。


明るく子供っぽい性格をしており、天然気味。一人称は「青子」だが、たまに「私」になる。

教室内で快斗を追いかけまわしながら二人で数学教師の出題に即答する場面があるほど学力は高い。"快斗程ではないがIQが高い"とも明言された(天才的な頭脳の持ち主である快斗に負けているのは仕方ない)。まじっく快斗の小説版でも成績優秀とされている。

「青子がいつも君(快斗)のマジックはすごいと自慢していて〜」と父親の中森警部が言うほど快斗のマジックが大好きだが、彼の扮する怪盗キッドのことは長年に渡って父の頑張りを嘲笑っている愉快犯と思っているため、蛇蝎のごとく嫌っている。

尤も、これは真面目で正義感の強い彼女の本質を見れば当然とも言える反応で、実際当時から現在に至るまで、お調子者の快斗は自らのキッドとしての活動が「犯罪」でしか無いという自覚が薄いどころか楽しんでいる節さえも見せる(「愉快犯」と指摘されたその場は自省しているが)為、ある意味では怪盗キッドの本質を鋭く指摘しているとも言える(怪盗キッドを熱烈に支持する民衆やマスコミの方が、おかしいと言えなくもない)。

黒羽快斗が怪盗キッドだと疑いが出た時、青子は快斗を何の迷いもなく庇い、潔白を晴らすために快斗をデートに誘ったりするなど、快斗のことを心底信頼している様子。


幼い言動に体型も比例してか快斗どころか父すら認める貧乳。怪盗キッドは度々青子の姿に変装しているが、その際は青子本人よりも胸を盛っている。


スケートは上手いがスキーは苦手。スキーが得意でスケートが苦手な快斗と正反対である。


快斗とは、原作4巻「ブラック・スター後編」にて、小学校低学年頃と思われる時期に父と出かける約束をして待ちぼうけを食らっていた時に、時計台の下で快斗に声をかけられたのが最初の出会い。

原作1話「蘇る怪盗」では快斗の8年前の回想で、一緒に黒羽盗一のマジックショーを観ている描写がある事から、約9歳(小学校3年生)前後からの腐れ縁、もとい幼馴染である(それでも青山作品の幼馴染ペアの中では幼馴染になった時期が最も遅いと思われる)。


年齢と共にアプローチを見せるようになった快斗とは対照的に、恋愛沙汰に関してかなり鈍感であるためその自覚は薄い。

小泉紅子が青子の心を揺さぶる為に快斗のことが好きだと明かしても全く焦らず、逆に紅子が快斗に惚れた理由を興味津々で聞きたがる始末(紅子やアン王女の姿に見惚れるなど、何気に美人好きのようである)。

しかし、全く思うところがないわけではなく、まじっく快斗の公式小説で青子が得意とする勉強含めて「正直いって青子は、快斗に、なにかひとつでも勝てる気がしないのだった。」と思っていたり、上述の話で紅子に釣り合ってないといわれ、否定せず、黙って身を引き、こっそり紅子を羨んだりするなど、青子なりに積極的になれない部分もあるらしい。天真爛漫に見えて、何でもできる快斗と比較されると身を引いてしまうタイプのようで、自信家の快斗とは対照的に実は遠慮してしまう女の子なのかもしれない。

普段は教室だろうがどこだろうが快斗と二人でイチャイチャ……もとい夫婦漫才を繰り広げる様は傍から見るとどう見ても付き合ってるようにしか見えない。


家族編集

父親は警視庁捜査第二課警部の中森銀三

母親は検察官の中森碧子

原作で長らく登場していなかった為、父子家庭として描かれている場面がしばしばある。桃井恵子からも故人だと勘違いされていた。

コミックス5巻「日輪の後光【中編】」では、青子が母親に教わったという台詞があったが、いつのことなのかは描写されていない。


担当声優編集


元々の作品である『まじっく快斗』が長らく連続アニメ化されず、コナンの特別枠などでの放送間隔もかなり空いてしまった事や快斗や父親の中森銀三、白馬探などに比べてコナンへの客演が少ないこともあってか担当声優が複数いる。なお、コナン客演時はコナンのレギュラーキャストが兼役で演じていた。


なお、白馬探は『犯人の犯沢さん』では『1412』のキャストではなく過去の『コナン』客演時(無印『まじっく快斗』)のキャストが再登板していたのだが、青子は『まじっく快斗』時の藤村歩氏が2019年より無期限休業となっているため、『1412』のM・A・O氏が『100万ドルの五稜星』にて起用されている。これにより初めて作品を跨ぐ形で同一のキャストが続投した。


関連イラスト編集

モップは掃除道具のハズセンシティブな作品

まじ快ハロウィン 2012log.07  love (青山剛昌30周年本ネタバレ有り)


関連項目編集

まじっく快斗 黒羽快斗 中森銀三 白馬探 小泉紅子 桃井恵子 江古田組 怪盗キッド


毛利蘭:同じ青山作品の『名探偵コナン』のヒロイン。読者視点からは容姿が似ており(というより、青子が彼女の原型)、キッドもコナンに向かって「あの手の顔に弱い」と発言している。しかし、新一・快斗とは異なり、作中で瓜二つという描写はなく(ただしある程度は似ているようで、「すげー似てるけど、胸の大きさが全然違う(笑)」と発言している)、作者曰く似てしまうのは描き分けの問題とのこと。

コナン作中でも、快斗と青子が並んで歩いているのを見かけた鈴木園子は、快斗が新一君に似ていると発言した一方、青子の容貌については特にコメントしていない。父親である中森警部も、何度も蘭と会っているが青子に似ているという発言は一度もしていない。100万ドルの五稜星では、重傷を負った中森警部が搬送された病院でコナンや平次と会って話をしていたが、2人は青子が蘭に似ていると言うような反応はいっさいしていなかった(逆に青子はコナンの顔に快斗の面立ちを感じ取っていた)。

また、蘭はクラスでも評判の美人という設定である一方、青子にはそのような設定はなく、そのポジションは紅子である。しかし、快斗にとって青子は最も大切な存在であり、公式のキャラソンではかわいいと思っている様子。

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