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寺井黄之助

じいこうのすけ

寺井黄之助は漫画作品『まじっく快斗』と『名探偵コナン』の登場人物である。

CV:
肝付兼太(『名探偵コナン#219)
矢田耕司(『まじっく快斗』)
羽佐間道夫(『まじっく快斗1412』)
陶山章央(劇場版『業火の向日葵』(青年時代))

元々の登場作品である『まじっく快斗』が長らく連続アニメ化されず、単発回での登場スパンもかなり空いた事などから担当声優も多い。

概要

ビリヤード場「ブルーパロット」の老オーナーで61歳。本人も超一流のハスラー(プレーヤー)である。

店は黒羽快斗の自宅近くにあり、彼からは「じぃちゃん」と呼ばれている。
穏やかで紳士的な性格で、形式ばかりを重んじる事無く誰もが行き着ける店を信条としており、それを重要視しない同業店を苦々しく思っている。

そんな経営者は表の顔で、裏では有名マジシャンであり大快盗でもあった初代怪盗キッドこと黒羽盗一の執事兼助手を長い間務めてきた。現在は後を継いだ息子の快斗の保護者代わりと2代目怪盗キッドの補佐役で、捜査撹乱や潜入と逃走の手引き、特殊な道具の調達などを担当する。マジシャンと快盗の助手を長くしていたからなのか、61歳となった現在も変装やおとりなどで体を張って快斗をサポートする。

名探偵コナンの劇場版『業火の向日葵』では戦時下の青年時代が描かれており、書生として下宿していた芦屋市の資産家の屋敷の娘のウメノに恋をしていた事が明かされる。快斗の協力を得て鈴木財閥が主催するゴッホの「ひまわり展」開催にこぎ着け、潜入中でのモニター越しながらも数十年ぶりに彼女と再会することができた。
同映画のOPでは江戸川コナンの正体を知っていると解説されているが、正体を知った経緯(恐らく快斗から聞かされたものと思われるが)や原作に反映されているかは不明。また映画の真犯人の動きを事前にどうやって察知したのかも明かされなかった。
そして最大の疑問点なのが、そう彼は61歳なのである。「コナン」は現在進行形のサザエさん方式を採っており、映画は2015年に公開。史実で件の芦屋の空襲があったのは1945年で、青年当時の年齢は風貌から見て20歳前後である事から、すなわち現在90歳前後になってしまうのである。
一体どうやって原作やテレビアニメと調整するつもりなのであるか、気になる点である。

関連項目

まじっく快斗 名探偵コナン 助手
寺井ちゃん 怪盗キッド ブルーパロット
業火の向日葵

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まじっく快斗 まじっくかいと

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