ピクシブ百科事典

目次[非表示]

概要

CV:古川登志夫(アニメ)/神谷浩史(2022年版アニメ)/岸尾だいすけ(パチスロ版)

4月13日金曜日仏滅で大地震のあった日の生まれ。世の不幸を集めてしまう体質の持ち主(初期の設定だが、途中からあまり見られなくなる)。友引高校に通う高校二年生で「歴史上まれに見る浮気男」「全宇宙一の煩悩の持ち主」との異名をとる、永遠の17歳

軽薄でいい加減で向こう見ずで見栄っ張りで女の子ばかりを追い求める無茶苦茶な野郎であり、周囲の人間曰く「”男”そのもの」。いっそ清々しいほど自分に正直な人間であり、類い希なるバイタリティと奥底に秘めた人情味で読者を惹き付けるトラブルメーカーである。

趣味ガールハント(要は見境のないナンパ)というほどの女好きで、将来の夢はハーレム。男性に対しては乱暴であるが、女性には決して手をあげない。
どんなに女の子にフラれようが、めげずに次の女の子を見つけて「ねぇ、映画見に行かない?」「ねぇ、お茶飲みに行かない?」と声をかけてフラれるのがお約束となっている。
もっとも、フラれるのも想定のうちであり、「デートしない?」ともちかけて、たまに「いいわよ」と言い返されたときには、意表を突かれてむしろ困ったような表情を浮かべている。
意外にも中学生以下の女の子はデートに誘う気は起こらないらしく、ラムの後輩のスケ番3人組(しゅがぁ、じんじゃぁ、ぺっぱぁ)が大きな名札をつけて彼を篭絡しようと近づいたときには、あたるは3人組が迷子だと勘違いし、交番につれていったことがある。
また、「ガールハントができなくなる」との理由から、結婚に関することを真剣かつ真面目に捉えている一面を持っている(これは結婚を非常に真面目に捉える母親の気質を強く受け継いだため)。
また自分から男性恐怖症とぬかしといてブラコンに厳しい。

他のメインキャラと違って戦闘力は大して高くない(とはいえ体育教師を一撃で昏倒させられる程度には手練れである)が、ゴキブリのごとき生命力とトカゲ尻尾並みの再生力を持ち、その防御力はるーみっく作品のキャラクターでは最強とも言われている。その不死身っぷりは死神にとり憑かれたのに死ななかった程である。

ラムと知りあうまでは幼馴染しのぶと恋仲だった。ラムがあたるの押し掛け女房となったのは、第1話で地球をかけた勝負(鬼ごっこ)に負けそうになり落ちこんでいたあたるに、「もし、ラムに勝つことができたら、あたし、あたる君と結婚するわ」と持ちかけたしのぶにあたるが発奮し「結婚」を連呼、それがために勝負に負けたラムが勘ちがいしたといういきさつである。そのため、当初はラムよりもしのぶを大切にしていた。
だが、しのぶがあたるに愛想を尽かし面堂に惚れたことで結局関係は終わってしまうことになった。面堂に乗り換えられた直後は本気でしのぶに未練があるような言動をしていたが、ラムに惹かれるようになるにつれ他の女性キャラと同格の扱いとなっていった。

ラムとの関係は複雑なもので、ラムは夫婦と自称しているが、鬼ごっこの最中に幻滅していたあたる本人はまだ認めていないようである。とはいえ、実は願望であるハーレムにはラムが含まれる事が絶対条件である事や、複数ある未来が崩壊する危機にその中にあったラムと結婚する未来を体を張ってそれを死守しようとするなどかなり特別な存在ではあるようである。
意外とラムと添い寝する事になった時はそわそわした事もある。最終回では既に本心としてはそうだが、それを口にすると嘘にもなってしまいかねない状況下でラムとの最後の鬼ごっこをジレンマに悩みつつ繰り広げた。

名前のモデルは漫画家の諸星大二郎と元読売ジャイアンツ江川卓の弟・江川中(あたる)より。

こんな彼だが、実はギャグキャラ然としてるくせに小忠実に日記を付けていたりする。また、先述のハーレムを実現した数ある未来の一つを垣間見た時にはラムをおざなりにしていた未来の彼にブチ切れた(その時はウサギの着ぐるみで身を隠していたが)。こう見えて意外と繊細だったりする。

名台詞

忘れるもんかーっ!
最終話においてのラムに対してのもの。

鬼ごっこの決着を付けるキーワードの「好きだ」の言葉は言うのは簡単なのだが、それはあたる達からラムの記憶を消す装置を止める為の方便にもなってしまう一面もあった。

しかし、あたるはずっと手にしていたラムの抜け落ちた古い角を握り、どんな事があってもラムの事は忘れないと叫ぶ。

そのあたるの絶叫の真意を知ったラムは、鬼ごっこを終わらせるべく彼に駆け寄る・・・。

今際(いまわ)の際に言ってやる
ラストにおいてそれでも言わないあたるであるが、今際の際(=自分が死ぬとき)というのがポイント。

関連イラスト

センシティブな作品
pixiv見てるそこのキレイなお姉さん、住所と電話番号教えてよ!


関連タグ

うる星やつら 高橋留美子
ラムちゃん / ラム 三宅しのぶ

表記揺れ … 諸星 あたる

カップリングタグ
NLあたラム
BL面あた / あた面

他作品の関連キャラクター



あかほりさとる関連キャラクター

脚本家・小説家のあかほりさとるは、諸星あたるの在り方を非常に肯定的に評価しており男性として目指すべき理想形のひとつである(一方で、そのバイタリティは加齢によって体力が衰えれば、あたるが究極的にはラムとの未来を守ろうとしたように、いずれ定まるべきところに落ち着く)と公言した。さらに、若いうちはあたるくらいの事をしないと(あたるクラスのバイタリティを持たないと)恋愛も結婚も出来るはずはないし仕事の人脈だって作れようはずもなく、ビジネスマンとして(あるいは男性、または人間そのものとして)評価だってされるはずもない、とまでしている。(まぁ、一言でいえば英雄色を好むの肯定と言える。それもまた偏った考え方ではあるが)
そのため、あかほり作品には諸星あたるをモチーフとしたキャラクターが群を抜いて頻出している。

  • 馬場ラムネ(NG騎士ラムネ&40):TV版では小学生(と、あと小山ねぎしからの監修(=ストッパー)が入っていた)という事もあってそれほどでもないが、OVA版(中学生)以降は好色キャラへと変貌した。
  • 男メイズ/斑鳩明(MAZE☆爆熱時空):言わずもがなの性の解放区。歩く放送禁止用語。令和時代には出すことすら絶対NGの強姦魔。
  • キャロット・グラッセ(爆れつハンター):ファンタジー世界の諸星あたる、と言って良いほどのトレースキャラ。
  • 間宮小樽(セイバーマリオネットJ):あたるから名前を採られている(「あ」たる→「お」たる)。もっとも性格はあたるとは正反対だが、それゆえに重責や酷い目に遇うことも多い。

関連記事

親記事

うる星やつら うるせいやつら

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「諸星あたる」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「諸星あたる」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2067968

コメント