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キン肉マンⅡ世

きんにくまんにせい

ゆでたまご原作の日本の漫画。同作者の漫画『キン肉マン』の続編。
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概要

1980年代に人気を博したゆでたまご作の漫画『キン肉マン』の続編。前作の主人公・キン肉マン(キン肉スグル)息子キン肉万太郎を主役として、21世紀の新たな正義超人新世代超人(ニュージェネレーション)が活躍する物語である。
1997年に短期集中連載がなされてから、1998年~2011年に渡って連載された。
現在WEB連載されている「キン肉マン第2部 完璧・無量大数軍編」はこれの前日譚にあたる。

週刊プレイボーイにて連載されていたが、後に集英社のウェブサイトに移籍。
また、『キン肉マンII世〜オール超人大進撃〜』という副題で、別ストーリーの作品がVジャンプで連載されていた。

ゲーム化、ライトノベル化も行われている。

あらすじ

d.M.p

1987年に初代キン肉マンキン肉スグルキン肉大王の座に就任して28年の歳月が流れた。地球は長らく平和に包まれていたが、2014年8月に残虐超人悪魔超人完璧超人等の残党が徒党を組んだ新世代悪行超人軍「d.M.p」が日本に襲来。日本列島を無数の悪行超人が襲い、駆けつけた伝説超人たちを返り討ちにしてしまう。
伝説超人たちは新世代超人の育成のためにヘラクレスファクトリーを開校。アホでスケベなスグルの息子キン肉万太郎もここに送られることに。数々の試練を乗り越え成長した万太郎と仲間達は日本へ降り立ち、d.M.p壊滅のために尽力する。

二期生

d.M.pが壊滅してから、万太郎とその仲間の三人は遊び呆けて堕落していた。
超人委員会ハラボテ・マッスル委員長はこれに腹を立て、ヘラクレスファクトリーの2期生との入れ替え戦を敢行。アホバカ4人組も日本の駐屯権をかけて二期生4人衆「generation EX」と戦うことになったのだが…。

火事場のクソ力修練編

万太郎のd.M.p二期生との試合での醜態を見て危機感を感じたキン肉星評議会は、完全な「火事場のクソ力」を修得してもらうため、新たな試練を万太郎に授ける。
キン肉星に攻め込んだ三人の凶悪殺人犯「ノーリスペクト」とのデスマッチのため、「火事場のクソ力」のを灯すランタンを手に万太郎は北海道京都沖縄を回る。

超人オリンピック ザ・レザレクション編

ハラボテ・マッスルとその息子イケメン・マッスルは、傾いた超人委員会の経営を立て直すため第22回超人オリンピックを強制敢行。キン肉族に嫉妬心を燃やすマッスル親子はあの手この手で万太郎を決勝戦に進ませまいとするのだがすべて裏目に出てしまい、万太郎は決勝に進出してしまうのだった。

悪魔の種子

超人オリンピックの後、万太郎はミート君のもとを離れ隠遁生活を送っていた。そんな中、世界各地で覚醒した6人の悪魔超人悪魔の種子」により再びミート君はバラバラにされ、封印されてしまう。ミート君のを救うため万太郎はバッファローマンと共に悪魔の種子との戦いを決意。辛くも最初の刺客ザ・コンステレーションを撃破するも重傷を負ってしまう。駆けつけたケビンマスクら旧残虐悪行超人たちは、悪魔の種子を倒すために万太郎の代わりに日本全国で戦う…。

第2部「究極の超人タッグ編

悪魔超人との戦いを終えた新世代超人たちの前に、時空改変を目論む時間超人が襲来。
34年前(王位争奪編直前)に向かった彼らは伝説超人を抹殺しようと計画し、ケビンマスクは時間改変の影響で消滅しかけてしまう。新世代超人たちは時空のゆがみを正すため、時間超人を追って昭和の世界へ向かう。


アニメ

漫画は青年誌掲載のため初代以上に下ネタが多かったが、アニメ版は児童向けに作られたため過激な下ネタなどは多くカットされ、「うんちょくん」などマイルドなネタに変更されている。また、アニメ版の初代は原作とは異なる結末を迎えたため、アニメ版「2世」は原作の後日談として作られている(そのためリキシマンは「ウルフマン」と呼ばれ、ジェシー・メイビア黒髪黒目で、ロビンマスク銀色仮面をつけている)。
テレビアニメは2002年の1月から12月まで全51話が放送されたが、それに先駆ける形で2001年の東映アニメフェスタで劇場映画が公開されている(同時上映は「も~っと!おジャ魔女どれみ」「デジモンテイマーズ」)。テレビアニメ放送中にも劇場版第2作「マッスル人参争奪!超人大戦争」が公開された。

海外輸出用に第2期「ULTIMATE MUSCLE」が2004年に、第3期「ULTIMATE MUSCLE2」が2006年にそれぞれ1クールずつ深夜枠で放送されており、こちらは原作で言う所の超人オリンピック編の予選で終了(無理矢理オリジナルの悪行超人と闘うオリジナルエピソードを挿入していた)したテレビアニメ1期の続編として放送された。
これらはアメリカでは2002年に公開されており、日本への逆輸入が遅れた形になっている。

前述したとおり本作はアニメ版の「キン肉マン」にはつながらないため、「究極の超人タッグ編」の前で原作とは異なるシナリオにて完結している。

登場人物

※ 旧世代から登場しているキャラクターについては前作『キン肉マン』を参照。

新世代超人

キン肉万太郎
テリー・ザ・キッド
ガゼルマン
セイウチン
ジェイド
クリオネマン
デッド・シグナル

悪行超人

ケビンマスク
MAXマン
テルテルボーイ
レックスキング
チェック・メイト
スカーフェイス
フォーク・ザ・ジャイアント
ハンゾウ
ボーン・コールド

超人オリンピック編より登場

イリューヒン
ザ☆農村マン
ウォッシュ・アス
バリアフリーマン
ヒカルド

究極の超人タッグ編より登場

サンダー
ライトニング(世界五大厄)
カオス・アヴェニール

その他

二階堂凛子
前川たまき
恵子
イケメン・マッスル
ジャクリーン・マッスル

アニメオリジナル超人

ザ・犀暴愚
ダズル
ザ・プロテクター
プリプリマン
エル・カエルーン
バロン・マクシミリアン

劇場版オリジナル

ダレナンダ姫
アレナンダ

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