キン肉マンII世

Jブロ公認の世界でスカーフェイスがブロッケンJr.を想い、萌えるお話。 スカブロ第4弾。腐向け注意。 恋するスカチャンは若者らしく感受性豊かで。対するレーラァのお色気お茶目っぷりは完全に自分趣味です。 前作のスカちゃん奮闘記 ●HOME, SWEET HOME 【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=5329782】 ●Getting Closer！ 【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6032017】 ●貴方の右腕にくちづけを【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6639704】 夜の語らいは非日常感があって好きなシチュ。酔っ払いのただの戯れという事で色々とお許しください。

※前回の小説から続く関係性です。(ウルトラマン側の自分の考えたオリキャラが主人公です) ※過激な表現やらがあります。 ※キャラの性格が違う部分がいっぱいです。 以上の事をふまえて読んでいただければ幸いです。

2003年7月から翌年にかけて、個人サイトhttp://aq9107.fc2web.com/index.htmlで書いておりましたケビウォ連作です。加筆修正はありません。 この作品は連作の6作目、2003年8月3日にアップしました。連作ですが、これのみでも独立しています。 これね、サイトでは、テーブル作って、ケビン左寄せ、ウォーズさん右寄せ、で、最後の一文だけセンタリングしたのですが(二人のセリフだから)、pixivでどうすれば良いかわからなかったので、改行で済ませました。 ケビンパート、ウォズさんパートで、内容を揃え、長さを揃えるのに苦労し、結局諦めました。二人の視点で交互に書くの、大変な上に読んで下さる方々の反応は薄くて、骨折り損なのですが、単純に好きなので、しばしば書いた気がします。 結構、書くのに時間かかった割には、内容の薄い話だ。次の話の前置きと言うか、前座だからね。

夏っぽい１シーンでスカJです。雨と浴衣。気を遣いすぎてすれ違いなトリニ。報われない系なので苦手な方はご注意下さい。

自分のオリキャラ絡みですがバッファローマンから見た話を書いてみました。

題名のやっつけ感ぱない(⌒-⌒; ) 前に書いたパラレル話を書き直ししました。

キン肉マン II世編 夢小説 連載 START 読んだ後の苦情などは一切受け付けておりません。 (コメント欄での小説のネタバレはお控えください)

前回投稿した小説の続きになります。 ※一部過激な表現がございます。 ※なるべくならどちらの話の内容も知っていれば色々とわかると思います。 色々と自分の妄想が入っているためどちらの原作とも違う部分がいっぱいあります。(ｰ ｰ;)おかげで珍しく文字数が多くなってしまいました。^^; 書けたらちょっとした他のキャラとの話も書こうと思います。

アンケートでケビンをリクエストしてくださった方がいたので。 ケビンは子供っぽい所があるので嫉妬深く癇癪を起こしやすい、こちらの分からないツボで笑うなどのアンバランスな面があると思います。 イリューヒンがストイックな優等生に対して、ケビンは扱いにくい問題児という対比。 精神年齢は断然イリューヒンの方が高いとよい。 注、夢要素あり。 妄想、捏造、偽物注意

ロボ超人と宇宙旅行の巻。この作品は元々夢小説でしたが、恋愛とかまっったくないので、主人公の名前固定して、こちらにしばらく再掲載します。

2003年7月から翌年にかけて、個人サイトhttp://aq9107.fc2web.com/index.htmlで書いておりましたケビウォ連作です。加筆修正はありません。 この作品は連作の5作目、2003年7月31日にアップしました。連作ですが、これのみでも独立しています。 その後、私がどのジャンル、どのカプにおいても必ず書いてしまう必修シチュ、「眠っている相手を見ながら物思いに耽る」シチュです。賢者タイム重要。 ケビウォだか、ケビクロだか、ぼんやりとした小噺です。タグぅ？うーん…どっちかな。 とりあえず、この世界のベッドは大きいという話です。218㎝155㎏と210㎝150㎏の超人二人が並んで眠れるベッドなの！ このケビクロは、確か出会って間もない頃という設定だったはず。だから、セックスとかそういうの一切ない二人です。

この作品のお話は29キャラ達が夢主(リツ)ちゃんを取り合ってるだけのお話。 色々な29キャラ達が出てきます(多分推しキャラしか出ないと思う) 最初はこのお話を作りました。 次からの作品は色々な29キャラ達×夢主のお話を作ろうと思います(気まぐれになりますが) 夢主（リツ）ちゃんの設定https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19547598

この話は前作の【牛さんの思い出、今の日常】で何故ジェイドは面識がない筈のライトを知っていたのかを説明する話です。 前の話が一昨年の8月だというのに気づいて色々と凹みました。(￣▽￣;) もう一つのクロスオーバーの方も話が中途半端になってしまっているのでちゃんと最後まで完結させようと思います。

ジェイドのHF入学前のあれこれ。卒業試験でJが牛先生を5分で撃破した背景を考えるの楽しいよね、というJブロ。腐向け。 師がいつかいなくなるのでは…という漠然とした不安を抱えるJの幼少期。師の交友関係に嫉妬しまくりのまま育ちHFの門を叩く、薄暗い闇を抱える期待の新星。 そして察しの悪さと流されやすさが安定の我らがレーラァ！！ 弟子に唇許しちゃうのとか割と早めでいいよね。Jのしたたかさにかかれば、レーラァそっち方面ではチョロそうで可愛い。 当初のタイトルは「真剣(ﾏｼﾞ)でKOする5秒前！」でした。ヤングな人々に伝わらなさ満開なのでボツ(´ｰ｀)…余談。 ※お休み宣言しておりました書き物ですが、最近また妄想が始まってしまい（病） あともう一つ、Jブロストーリー書いてます。気まぐれにその内投下させて頂きます🙇‍♀️ 支部お久しぶりです。表紙の選択、激増しましたね！（浦島🐢）

Jブロお悩み相談回。年の差CPにありがちな温度差。腐向け。 ゆるゆるした牛ブロオヤジ語りが好きです。 自分的にはほのぼのジャンルのつもり。 話の中身が一貫してアレなのでR15タグつけましたが（どうなの） 直接的な描写はありませんがほぼエロ話です。苦手な方は未開封のままでお願いします。 レーラァと牛は恥じらいポイントがズレてるといいよ。 牛ブロ前提世界なので牛先生ちょっと未練がましく愛を秘めています。Jがやや変態気味ですがウチでは通常運転です、すみません。 ツッコミがスカさんしかいません…

ドイツ師弟で擬似親子ほのぼの。 師弟になって間も無い頃。まだ憧れの感情だけで師を見ていた頃の純情ジェイド（邪念ナシ）。 あー、これは時間の問題だわ。 Ｊの純情可憐な少年天使時代はきっと短かったですね。お色気オヤジのレーラァ相手じゃ、まぁ仕方あるまい。 レーラァ×子ジェイドの親子愛がフツフツ。。。 ♫ 新章29が面白過ぎて死にそうですが、ジュニアが「うごああぁぁ…」と顔面めり込み中なもので、、、あの、癒しを…くだ、さい（瀕死）

スカーフェイス×隻腕若ブロ。 スカチャンが僅か数日でJr.に惚れるお話。腐向け。 80年代に新世代超人たちがタイムスリップした究極のタッグ編のアレです。（雑説明） メローイエローとはちみつレモンとかぼちゃワインの時代ですよ！ Ｊと隻腕若ブロの絡みは非常に美味しいのですが、若ブロはＪよりスカーと相性いい気がします。本当はドSなスカブロが見たいのだけど、ウチのスカチャン良い子だからなぁ。。 若Jr.の好きは多分人類愛的なスキです。（惑わされるな！） 惚れてまうやろ〜！なスカチャンと、さりげなく見守る守護神・牛と、何も知らずにウホウホしてるJの、Jr.に優しい妄想世界。 よろしくお願いいたします。

2003年7月から翌年にかけて、個人サイトhttp://aq9107.fc2web.com/index.htmlで書いておりましたケビウォ連作です。加筆修正はありません。 この作品は連作の11作目、2003年9月20日にアップしました。連作ですが、これのみでも独立しています。 この話は好き。ちょっと書き足りない気が当時からあるけど、そのくらいが丁度良いのかもしれない。 すごく爽やかな話になってしまった。後々で明示されるのですが、この頃の二人はまだえっちしてない関係で、そういうのを意識しながら書いたのを覚えています。こんなにイチャついてるけど、えっちも何もしてないの。逆にどうなの、それ。 ケビンとクロエのカップリングにおける、クロエの極めて優秀なメイドロボっぷりは凄い。あとケビンの家事の無能さっぷり。二次創作公式設定みたいなとこがあるけど、公式でそういう描写あったっけ？ ケビンの髪型、初見でとりあえず笑った。息子、長髪にしとるー。マスクマンなのに。マスクマンなのに！！が、その後で前髪メッシュまで入れてて、なんか、もう、アホの子可愛いよな…。ケビンのデザインは、ロビンとの落差という意味ですごく好き。 ケビクロは何気ない日常の積み重ねにより成立してゆくカップリングだとか前に書いた気がしますが、日常の積み重ねの最後にあるのがオリンピックという祭なんだよな。なんだろう、この完璧な感じ。BLに向いているにも程がある。

自分得のオリキャラの設定を考えて書きながら追加している感じで書いているのもあり、ついていけない感じがしてならないです。^^; ※キャラ崩壊が少々？含まれています。 ※原作のネタバレも含みます。 今現在、初代キン肉マンの新章を今単行本で追っているので今回はあえてII世篇を書きました。

近未来のヘラクレスファクトリー。II世から40年くらい経ってる世界。 誰かを思い誰かに自分を重ねそれぞれに生きる、超人たちのシリアス友情師弟愛物語。 お盆なので、ご先祖様とJブロに想いを馳せてみました。 オジサンジェイドはクールで理屈っぽい。そしてどこかしらレーラァを思わせる雰囲気があったりしたらいいなという妄想。 どの時代においてもJブロは究極愛だと思います！（定説）