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フェイスレス

ふぇいすれす

からくりサーカスの登場人物。
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概要だよ~ん

からくりサーカスの登場人物。
サイボーグ化されたしろがねである「しろがねO(オー)」の開発・育成を勧めているしろがね。シリアスな場面でも冗談を言ったり、顔を伸ばしたりしてふざけることはあるが、「自動人形(オートマータ)」を殲滅したいという気持ちは強い。
非情に優れた”現代の錬金術師”でしろがねたちの中でも影響力を持った人物であり、「しろがね」の中から志願した者に強化改造を施しマリオネット無しでも戦闘を可能にしたサイボーグ「しろがね-O(オー)」達の司令官でもある。
部下が殺されても自分のペースを崩さないため、何を考えているのかわからない彼を気味悪く思う「しろがね」もいる。

サハラ砂漠での戦いではフランシーヌ人形を破壊するために戦うが、加藤鳴海を救うために犠牲になった。


「三解」のフェイスレス

彼の特技からついた二つ名。

「分解」

服の中にしまってある工具を使い、自動人形を素早く分解する。

「溶解」

掌の装置から強力な酸を放出する。

もう一つの特技は本人曰く、「自動人形を完全に沈黙させる秘密の技」とのこと。



以下、重大なネタバレ














フェイスレス



白金、ディーン・メーストル、才賀貞義、フェイスレス指令。全員、同じ人間。君らにゾナハ病と災厄をばら撒いた男だよーん!


からくりサーカス内で起こった事件の全ての元凶であり、作品世界における「しろがね」と「自動人形(オートマータ)」の対決という物語の根幹部分を生み出した元凶
本名は白金(バイジン)。正確に言えば彼の記憶を移した2世がフェイスレスであり、フェイスレスとしての本名はディーン・メーストル。
横恋慕した女性を三代にわたって追いかけ回し、その過程で全人類を不幸にした正に吐き気を催す邪悪である。才賀勝を養子にしたのも、自分の人格をコピーするためにすぎなかった。
しかも彼は自分が悪いことをしているという意識がさらさら無く、自分のためになることは全て良いことだと認識している地上最強の自己中心主義者である。勝は彼のことを「ドス黒く燃える太陽」と形容したが、正に正鵠を射た言葉だと言えよう。
ココまで来るといっそ悪役として清々しいまでの存在感を放っているためか、前作の敵ボスキャラクター「白面の者」に負けず劣らずのインパクトを読者に与え、高い人気も誇っている。
または黒賀村に住む人形遣いの少年へーまと猛獣使いのリーゼリョーコと4人でモン・サン・ミッシェルへ向かいフェイスレスを倒しに行くがフェイスレスに自分の記憶と人格を完全にコピーしてしろがねロケットに乗せて宇宙へ逃げるつもりでいた。しかしコピーは失敗した挙句の機転によって間一髪でしろがねを救出するのに成功しフェイスレスだけがロケットで宇宙へと飛び立っていくそして再登場した時はあのプラハで錬金術を修行していたころの若い姿で登場する(あらかじめクローンとナノテクノロジーの技術によってであらかじめ生成していたことまたこの体になったのは半ドアで飛びたったのがいけなかったと本人の弁でいっている)。
なお国際宇宙ステーションでの最終決戦に半壊状態のフェイスレスがぶら下がっているのが確認できる。そして占い師アルメンドラしろがね化した犬が見守る中で最終決戦の火ぶたが切られる、果たして勝つのは誰か?。

ボクの名台詞だよ~ん

だって、僕は『自分を信じている』もん。自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!

勝クン、僕とゲームしようぜい!

僕は君達創造主だよ~ん!!
※実はこれこそが三解の最後の意味でいわゆる「理解」である。


関連項目だよ~ん

からくりサーカス しろがね
才賀勝 加藤鳴海 吐き気を催す邪悪













ディアマンティーナ - 彼の作り出した自動人形のうち「最後の四人」と言われる最強クラスの自動人形が一体。高度な知能と自意識を持つが、皮肉にも作成者そっくりの歪んだ感情を見せたことで、ようやくフェイスレスが自身を客観的に見れるきっかけを作った。

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