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しろがね

しろがね

『からくりサーカス』に登場するヒロイン・組織の総称
目次[非表示]
  1. からくりサーカス』のヒロイン
  2. からくりサーカス』に登場する架空の薬で超人化した人。
  3. からくりサーカス』に登場する組織名。


『からくりサーカス』のヒロイン

ツロガネ


マリオネットあるるかん」を操る銀髪銀眼の美少女。
「しろがね」と名乗っているが本名はエレオノールという。
長い間サーカスで暮らしてきた。才賀正二の命によりを守護する使命を与えられたため、を「お坊ちゃま」と呼び、時に優しく、時に厳しく家族として接するが、若干過保護な部分もある。
特にが行方不明、彼に拒絶されるとしどろもどろになって何もできなくなる。

幼少時からルシール・ベルヌイユらに人形繰りを教えられ、ギイ・クリストフ・レッシュに伴われ「自動人形」との戦いに明け暮れた。
ただ芸をする人形のように生きてきており、心から笑ったことは無い。
しかし鳴海との出会いにより少しずつだが人間的な感情を表していくようになる。


『からくりサーカス』に登場する架空の薬で超人化した人

錬金術最大の成果「柔らかい石」より生成される万能の霊薬「生命の水(アクア・ウイタエ)」を飲むことで超人化した人々。
髪の毛、瞳が銀色になり、睡眠をほとんど取らずに済み、身体能力及び寿命が5倍に向上する。
傷の再生が目に見えるほど早くなり、死ぬには体内のアクア・ウイタエがなくなるほどの出血をするか、自分自身の「生」を満足するかのどちらかしかない。
(身体の一部が千切れても、その箇所をくっつけていれば自然と繋がる。)
ただし完全な不死ではなく、頭や腹部を一撃で破壊されれば死亡する。

元ネタは賢者の石とそこから生成される不老不死の薬「エリクサー」のことだと思われる。


『からくりサーカス』に登場する組織名

自動人形の破壊を目的とした人間及びその集団。
構成員全員がアクア・ウイタエを飲んだ「しろがね」であり、元々は一番最初に自動人形に滅ぼされたクローグ村の生き残りだった。
自動人形襲撃後生き延びた村人がゾナハ病で動けなくなっていたところを旅の錬金術師が現れ、生成したアクア・ウイタエで助けられた。
しかしそのアクア・ウイタエはその錬金術師自らが溶けたものであったため、多くの知識を得ると同時に自動人形への激しい憎悪に取憑かれてしまう。
この錬金術師が「しろがね」と名乗ったので、その意志に支配された自分たちも「しろがね」を名乗っているのである。

錬金術師の意志に支配された「しろがね」たちは、全てにおいて自動人形の破壊を優先する。
その時代時代を上手く生きるために「人間の真似事」をしているが、何より使命を優先する彼らは一般人との協調性に欠けやすく、集団行動には向いていない者も多い。
このため自動人形を破壊するために人形になった者たちとも喩えられている。

「しろがね」の武器

「しろがね」の武器は操り人形(懸糸傀儡/マリオネット)を使用する。
これは自動人形が持つ「観客に見える速さで動かなければならない」という基本回路を突くためである。
操り人形は武器なのか玩具なのか、判別が付かない為、自動人形が本来の力を発揮できなくなるからである。
自動人形武器を持った者に対してもはや人間では対処できない速度で動くのでまともに戦うことができない。(しかも武器が強力であればあるほど速度が上がる。)
しろがね自身が武器を持たないと言うわけでないようで、しろがねの一人であるルシールは銃火器や剣を用いて自動人形と交戦している。

新たな「しろがね」の誕生

「しろがね」はゾナハ病で苦しむ者の前に現れ、ゾナハ病のままでいるか、それともゾナハ病が治る代わり自動人形との命を賭けた戦いに身を投じるかを選択させる。
ここで「治る」方を選択したものはアクア・ウイタエが与えられ新たな「しろがね」となる。

例外

前出のエレオノールは、生後数か月である事件によってアクア・ウイタエを飲んでしまい、選択を経ないまま「しろがね」となってしまった。正二やギイ、ルシールも彼女に「しろがね」としての厳しい鍛錬を課しつつも身の上を案じている。


もしかして

しろがね(ユーザー)

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