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アルレッキーノ

あるれっきーの

イタリアの即興喜劇『コメディア・デラルテ』のキャラクターのひとつ。本頁では『からくりサーカス』のアルレッキーノについても記述する。
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アルレッキーノ(Arlecchino)とは

  1. イタリアの即興喜劇『コメディア・デラルテ』中のキャラクターのひとつ。
  2. 漫画『からくりサーカス』の登場キャラクター。
  3. ゲーム『魔女と百騎兵』の登場キャラクター。

アルレッキーノ

イタリアの即興喜劇『コメディア・デラルテ』中のキャラクターのひとつ。
菱形の小布をはぎ合わせたをまとい、黒っぽい仮面を付けた道化師
イギリスではハーレクイン(Harlequin)と呼ばれる。こちらは道化芝居( → ハーレクィネード)に出てくる若い男の恋人役で、コランバインコロンビーナ)の求婚者。

からくりサーカス』のアルレッキーノ

CV:福山潤

アルレッキーノ


漫画『からくりサーカス』の登場キャラクター
フランシーヌ人形を笑わせるために創造主の男に作られた4体の人形(最古の四人)の一体。
帽子と手に持ったリュート、右目に二つある瞳と左頬にある三日月のような模様が特徴の長髪男性の姿をしている。帽子で顔を半分しか見せず、二つ瞳とあいまって正面ながら横顔のような印象を与えつつも醜悪どころか作中屈指の整った容姿という、秀逸なデザイン。
手や体から生えている管から火炎を発射する「緋色の手」(レ・マン・スカラティーヌ)という技を使う。また、自分の体を改造し続けているため「気」が通用しない
クローグ村を襲撃した際は多くの村人が逃げ込んだ教会を炎で包み、焼き殺した。
気で戦う異端のしろがね鳴海に興味を抱き、「生」のリレーを繰り返して文明をも作り上げる人間が死ぬとき、はかない美しさがあるが、滅ぶことのない「しろがね」は醜いと考えている。

しろがね」と「真夜中のサーカス」との最終決戦では、鳴海に上下真っ二つされて破壊されるが、その後ある人物によって性能の劣った旧式のボディで修復される。
ある人物から「人を傷つけるな」と命令を受けていたため、機械人間Oたちに襲われていた生方涼子を助けたのをきっかけに、人間と行動を共にするようになる。
生まれて初めて人間から礼を言われ、笑顔を向けられたことで今まで感じたことのない「不快でない何か」を得られた。
そしてそれが彼の中で何かが変わっていくきっかけとなっていく。

鳴海とはそこそこの因縁があるため、捕らわれたエレオノールの慰みに彼との死闘を語ることで彼女をもてなした。

人間を守るために交戦したブリゲッラとは因縁が生じており、終盤では切り札の音波攻撃「神を讃えよ」で格闘戦を主とする彼との戦闘で優位に立つ。しかしブリゲッラが忌み嫌っていた小型のミサイル攻撃を解放したことによって体の半分を吹き飛ばされ敗れる。
しかし、それでも半壊した体でエレオノールの元へパンタローネの頭を抱えて駆け、鳴海と想いを通わせ心からの笑った彼女を見届けたことで満足しながら機能を停止した。

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