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ダンテ・アリギエーリ

だんてありぎえーり

「ダンテ・アリギエーリ」とは、フィレンツェ出身の詩人、哲学者。
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曖昧さ回避

  1. イタリアのフィレンツェ出身の詩人。本項で解説。
  2. イタリア海軍の戦艦。
  3. もしかして:「デビルメイクライ」に登場するキャラクター。→ ダンテ(デビルメイクライ)


概要

誕生1265年
没年1321年9月14日(56歳没)


ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)は、イタリアフィレンツェ出身の詩人哲学者であり、政治家でもある。

代表作の叙事詩「神曲」(La Divina Commedia)は、古代ローマの詩人ウェルギリウスと共に旅する「地獄」(インフェルノ/Inferno)、「煉獄」(プルガトリオ/Purgatorio)、「天国」(パラディーゾ/Paradiso)の三韻句法(テルツァ・リーマ)で構成されている。テルツァ・リーマを最初に使ったのはダンテである。また、彼は作品の執筆において地元トスカーナ方言をベースにした言語を用いていた(当時、文学作品はラテン語で書くのが当たり前であった)が、これが後にイタリア語となったのである。このようにイタリア文学最大の詩人であり、ルネサンスの先駆者とされている。

経歴

幼少期は定かではないが、少なくともラテン語の古典文法や修辞学、哲学などを学んできたと思われる。ダンテを代表する作品の詩文集「新生」には、1274年に催された春の祭りカレンディマッジョで出会った同い年の少女ベアトリーチェ・ポルティナーリを想い、詩の中で永遠の存在として賛美している。

ローマ教皇庁の勢力と神聖ローマ帝国の勢力が対立によってフィレンツェを追放されてから、ダンテの執筆活動が本格的に始まっていくのである。「神曲」ではベアトリーチェを天国に坐して主人公ダンテを助ける『永遠の淑女』として描いている。

他には、「饗宴」「俗語論」「帝政論」などを著している。

関連タグ

詩人 ルネサンス 哲学者
神曲 新生 テルツァ・リーマ

外部リンク

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