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ダンテ(デビルメイクライ)

だんて

『デビルメイクライ』の登場人物。
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概要

悪魔スパーダと、人間エヴァの間に生まれた半人半魔のアメリカ人。双子の兄にバージルがいる。
表向きは「Devil May Cry」の看板を掲げた便利屋だが、本業は悪魔絡みの事件を解決するデビルハンター。

並外れた怪力や魔力、心臓や脳を破壊されたり全身を貫かれる程度では死ぬことのない肉体を有している。また自分の意思で悪魔の姿になることも可能。

赤を基調としたロングコートを身に纏い、背負った巨大な魔剣リベリオンと二丁拳銃エボニー&アイボリーを操って戦う。

いかなる時でも相手を挑発するほどの余裕を持つ。

父が持つ正義の心と母の優しさを受け継いでおり、両親のことを誇りに思っている。

人間の可能性を信じており、己の正義を貫き悪を挫くタフな男。

音楽はハードロック、食べ物はピザストロベリーサンデーが好みで、煙草を嫌う。
名前の由来は詩人であり『神曲』の登場人物でもある、ダンテ・アリギエーリ。

歴代シリーズ

1~4のゲームごとに衣装や設定に、若干の差異がある。(関連タグはダンテーズへ)
ちなみに声優もシリーズごとに違いドルー・クームス(1) / マット・カミンスキー(2) / ルーベン・ラングダン(3、3SE、4、MVC3(英語)) / 森川智之(アニメ、MVC3(日本語)、4SE日本語吹き替え)となっている。

自分用資料
主人公ズ。


コラボ出演

『デビルメイクライ』の神谷英樹がディレクターをつとめた『ビューティフルジョー』のゲスト出演や、同じカプコンの作品『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』にもプレイヤーキャラクターとして登場している。(『3』のダンテがモデルになっている。)

また、神谷英樹が手がけた『BAYONETTA』の一部にデビルメイクライとの関連を示唆する設定が盛り込まれている事から、ダンテと、ベヨネッタが描かれた絵もある。(タグはベヨダン等)

Witch and Devil
魔女と狩人



さらに、会社は違うがATLUSの『真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス』にもダンテは出演を果たしており、人修羅や悪魔との絵が見受けられる。
(詳細はノクマニへ)

―対峙―
むかし描いたもの2



そしてカプコン&SEGA&バンダイナムコゲームスのお祭りSRPGプロジェクトクロスゾーンでは、
何とヴァンパイアシリーズの主人公デミトリとコンビを組んで戦う。
公式サイト内 紹介



続編のプロジェクトクロスゾーン2では、今度はバージルとコンビを組んで戦うことに。

歴代のダンテ

時系列順に紹介

3

LET'S PARTY!


謎の男アーカムと、実の双子であるバージルによって突如町に謎の巨塔テメンニグルが現れ、スパーダの息子である事からそこへと招待を受ける。
途中、レディと出会い、悪魔である事を責められ自虐する部分も見せるが、レディの家族であるアーカムへの頑なな責任と、家族だからこその複雑な行動を見る中で、次第に自分も決意を固め、バージルへの最終決戦へといたる。その最中、バージルにより心臓を刺されて敗れ、強制的に完全な悪魔へと覚醒させられる。これ以降シリーズお馴染みの魔人化が出来るようになるが、ダンテ自身がシリーズ中最も年若い事もあってか、いまひとつ魔人化の恩恵が少ない。魔人化のデザインはアトラスの悪魔絵師である金子一馬師であり、従来よりややイレギュラーな姿。
最終的にアーカムが、スパーダの力を得るために魔界を開こうとし、レディと、バージル、ダンテ兄弟の母の形見である「対のアミュレット」を利用されるが、これを兄との共闘の末に勝利。
誰にも負けない強大な悪魔の力を得ようとした兄バージルと、それでもあくまで人にある強さを選んだ弟ダンテとの別離の物語は、レディによるお馴染みの台詞で〆られる。エンディングはそれにちなんだ作品タイトルでもある店名の決定と、この3のダンテがDMC1へのダンテへと続く終わりを見せて終わる。

今作品のメインキャラクターデザインはイケノ氏と思われる(※DMCのキャラデザは様々な人がキャラによって担当と関わっている事も多い。今作の魔人化は金子氏のデザインを元にだが軸に武器によって違う姿のデザインは井川氏等)

この3にいたる一年前の話となる部分は全3巻からなる茶屋町勝呂によるコミカライズにて描かれるはずだったが現在完結する見通しは立っていない。
ダンテ編である1巻は描かれている。
※コミカライズのダンテは完璧な正歴史なコミカライズとも言えない部分有。

小説版ではコミカライズ版より前が書かれており、「トニー・レッドグレイブ」を名乗っており、愛銃エボニー&アイボリー誕生の物語となっている。

1

肩乗りねこ


ある満月の夜、ダンテの営む悪魔退治専門の便利屋「Devil May Cry」に、母エヴァに瓜二つの美女トリッシュが訪れ、かつて人間界侵攻を目論んだ魔帝ムンドゥスが復活し、再びその魔の手を伸ばそうとしている事を聞き、その阻止の依頼を受ける。
依頼を遂行する道中で、ムンドゥスの部下への容赦の無い対応等を目の当たりにし、依頼だけではなく個人としてもムンドゥス打倒を決意する。

ムンドゥスとの決戦にいたるまでに幾度となく謎の魔界騎士ネロ・アンジェロと戦うが、母の形見であるアミュレットを見て苦しむ様子などから、かつて生き分かれ、ムンドゥスに挑み、敗れて完全な悪魔に改造された兄バージルであったと気付く。
ダンテとの決戦に敗れて消滅してしまったネロ・アンジェロの持っていたアミュレットと、己の持っていたアミュレット、そして己の愛剣フォースエッジとを合わせ、その真の姿、魔剣スパーダを解放し、使えるようになる。

ムンドゥスと戦いの中、トリッシュに騙されていた事等から怒りに任せたことでトリッシュを助けられず、その事を悔やみ涙を流す。
ムンドゥスとの決戦では、死んだと思われたトリッシュの援護を受け、愛銃のエボニー&アイボリーの弾丸をムンドゥスに撃ち込み、見事にバージルエヴァの敵を討った。
最後はトリッシュと共に脱出し、「Devil Never Cry」と店名を変えてコンビを組む事になった。
ちなみに、このゲームではリベリオンではなくフォースエッジが最初の武器となり、アラストルがメインの武器となっていた。
なお、本作では、アラストルに刺されて以降、魔人化が使えるようになる。

今作品のメインキャラクターデザインは土林誠氏。

アニメ

アニメダンテ


普段はやる気がなく、気の向かない依頼は引き受けず、事務所(本作の事務所内は『3』で最初に登場したモデル)も散らかりっぱなし、食事はオリーブ抜きのピザにストロベリーサンデーのみという偏りで、借金まみれでありながら週休六日主義を公言して憚らないなど、ゲームに比べてずぼらで荒っぽい性格。

ギャンブルがかなり弱いのが目立つ。

ある日、情報屋のJ・D・モリソンからアニメ版のヒロインであるパティ・ローエルを翌日の18:00前にローエル邸に送る依頼を受けたが、結局は同姓同名のパティ・ローエルの仕掛けによるものだった事を知り、その鬱憤を悪魔にぶつける。

その後、パティがダンテの元で働く事となり、最初は反目していたが次第に親しくなっていく。
終盤、シドがその企みにより伝説の大悪魔であるアビゲイルへと転じるも、これを死闘の末撃破。
元の姿に戻ったシドにトドメの一撃を放つ。

死んだはずの母であるニーナと再会したパティを、母親の元で暮らしたほうがいいと考え別れる。
ちなみにアニメでは一度もデビルトリガーを発動しない(しかし最終回で一瞬だけ発動しているような描写があるがデビルトリガーかどうかは不明)。

4

Dante [CWT22 program book cover]


レディの依頼により父であるスパーダを崇めるフォルトゥナに訪れ、そこでかつて父の軌跡を辿った兄バージルの遺児と思われるネロと出会う。

紆余曲折あって兄の形見のひとつ「閻魔刀」を持つネロからそれを奪おうとするも、彼の魔人の姿等から血の繋がった存在である確信を得ると共に、人として愛する者を助けようとする姿に思うところあって、一旦閻魔刀を貸す形におちつく。
その後、偽神へと吸収されたネロ救出と尻ぬぐいの為に、一旦プレイアブルキャラとして操作することとなる。

と一体化してしまったネロを剥離させる為に最後の賭けに出て、魔界の扉を開く為にネロと共に奪われた「人と魔を分かつ力を持つ」閻魔刀を取り戻し、ネロの救出に成功する。

と戦う中で、ネロにヒーロー役を譲って自分は時間稼ぎに徹する。
そして全ての黒幕を倒したネロを新しいデビルハンターとして認め、閻魔刀を託してその地を去った。

今作品のダンテはシリーズ中で最も全盛期であることを意識して作られており、魔人化が最初から行える。

小説版では、教団の企みの要として、当初はスパーダの息子であるダンテを用いる思惑もあったが、あまりにもダンテが人間らしすぎる(健全と言えない生活態度等から悪い意味で)事から断念した経緯が語られている。

今作品のメインキャラクターデザインは吉川達哉氏

2

2様の腰が好き


マレット島にて魔帝ムンドゥスを倒し、フォルトゥナでの騒動から数年の月日が流れた。

変わらず便利屋を営む中、ある日、デュマーリ島の守り手ルシアにより島へと導かれる。
そこでルシアの母で島の守り手でもあるマティエから、国際企業ウロボロス社のCEOのアリウスが、人間でありながら魔の力を求め、魔界の復活と、覇王アルゴサクスの封印を解き己が身に取り込むことを画策して、そのために島が秘める魔の力を我が物にしようとしている。それを阻止してくれ、という依頼を受ける。

ダンテはルシアと共に覇王の復活を阻止するべくアリウスを追い、やがては父スパーダの足跡を踏み越える試練に挑みだす。

全シリーズのダンテとは全く別人とも言えるほどに比べ口数が減り、クールな性格になっている。

開発者の裏話により、当時のプロデューサーの好みと意向でそうなり前作と異なってしまった経緯が明かされている。

デビルトリガーでも、悪魔らしい姿となっている。
ルシアがアリウスによって作られたセクレタリーと言う魔物の一人である事を聞かされ、自身を殺す事を願われるも拒否。
門に入れば二度と戻れないとしても悪魔を駆るのが自分の仕事と、覇王アルゴサクスと戦って勝利を果たす。
その後、地獄の果てでバイクを駆る描写で本編は終わるが、エピローグで便利屋で待っているルシアが、バイク音を聞き、ダンテの生還を思わせる描写で幕を閉じる。

ゲーム開発者コメントでも、やや黒歴史など不遇な扱いをされることが多く、元々全ては噛みあいにくいシリーズの中でも、その趣がかなり強い作品。
しかし、デザインは根強い人気もあり当時のデザイン担当者達からも逸品とされている。
女神転生ノクターンでのデザインはこのDMC2からのもの。

今作品のメインキャラクターデザインはイケノ氏と思われる。

小説版では2の前に起きた獣の首によって起きた事件が書かれている。

関連タグ

家族タグ

バージル スパーダ エヴァ

仲間

トリッシュ ルシア レディ ネロ

因縁の敵

ムンドゥス ネロ・アンジェロ

その他

デビルメイクライ DMC ダンテ ダンテーズ  半魔 ロングコート DMC100users入り DMC1000users入り

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Dante

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