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BAYONETTA

べよねった

プラチナゲームズ開発のゲーム作品。
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※同作の主人公については「ベヨネッタ」を参照のこと。

概要

神谷英樹ディレクターが過去に製作したデビルメイクライシリーズ同様、ダイナミックなアクションを特徴とするゲームである。また神谷は、3Dアクションゲームを「更なる次元に引き上げる」ことを目指して本作の制作を行っていると公式ホームページで明言している。
またWiiUにて続編が発表され、2014年9月20日に発売された。→「ベヨネッタ2
ベヨネッタ3」の発表に伴い、ベヨネッタ2とのコンボパッケージの発売も発表された(1はDLのみ)。

魔女ベヨネッタが、両手両足に付けた四丁一組の銃『スカボロウフェア』や髪に宿る魔力を駆使して戦う姿が魅力。スタイリッシュかつアクロバティックな戦闘シーンは、見応えたっぷりである。そうした戦闘をこなしていき、よりプレイに華麗さに磨きをかけていくというやり込みも、このゲームでの楽しみの一つとなっている。

またオカルト性に満ちたシリアスかつミステリアスなストーリーでありながら、登場人物たちの掛け合いはジョークや機知に富んだ軽妙なもので、物語にさらなる爽快さを与えている。
ときに腹筋崩壊モノのジョークが飛び出すシーンもあったりと、遊び心も満載である。

これらの要素が、このゲームを単なるアクションゲームで終わらせない、高い遊戯性を演出している。

数多くのパロディがちりばめられており、スペースハリヤー等のセガ製品や大神といった過去に開発に携わった製品のみならず、HALOといった他社製品もさりげなくネタにされている。

ストーリー

20年前に泉の底に沈む棺から蘇った魔女ベヨネッタ。
自身が魔女であること以外は殆ど思い出せないまま天使を狩る日々を送るが、突如舞い込んだ情報に導かれヨーロッパの辺境「ヴィグリッド」へとたどり着く。そこには彼女の行く手を阻むおぞましい姿の天使たちが迫っていた…。

登場人物

ベヨネッタ
記憶を失った魔女。
両手両足に装備した四丁一組の銃『スカボロウフェア』を駆使した格闘術「バレットアーツ」の使い手。
銃以外にも様々な拷問器具や刀、鞭などを操るほか、自身の長い黒髪を依り代に魔神や魔獣を召喚する「ウィケッドウィーブ」によって敵を一掃する。初期コスチュームの黒いボディスーツは彼女の髪の毛で、ウィケッドウィーブ使用時や魔獣召喚時には肌が露になる。

トーチャーアタックや大魔獣召喚などは全てエノク語のセリフで召喚しており、天使も全員エノク語を使っている。
エノク語とは、16世紀にイギリスの王位の宗教顧問「ジョン・ディー」が研究していた、天使が喋るとされた言語。神がバベルの塔を破壊し、人類にそれぞれ異なる言語を話させるようにする前に使われていた世界共通言語でもある。

ジャンヌ
ベヨネッタと同じ「バレットアーツ」の使い手で両手両足に装備した四丁一組の銃『オール・フォー・ワン』を使用する。
天使と行動を共にしており、ベヨネッタの行く先々で現れ彼女を挑発する。
ベヨネッタとは対照的に銀髪で赤いボディースーツを身に纏っている。ベヨネッタの過去を知っているようだがその思惑は不明。
なお、難易度ノーマルで全チャプターのリザルトをプラチナアワード以上にするか裏技(ヘイロウを消費)で使用可能キャラとして登場する。

ルカ
フリーのジャーナリスト。20年前にベヨネッタの目覚めと同時に父が四肢を引き裂かれ死亡する様を目撃して以来彼女を父の仇とし、その正体を暴くことを目的にベヨネッタを追い続ける。
レザースーツの袖にフックショットを仕込んでおり、危険な場所にも臆する事無く飛び込んでいく。直情的な性格でベヨネッタに「チェシャ猫」とからかわれる事が多いが、時には彼女を出し抜く活躍を見せる事もある。フルネームはルカ・レッドグレイブ。

ロダン
スラム街でバー「The Gates of Hell」を営むバーテンダー。
裏では武器の製造と販売を請け負う闇商人の顔があり、その筋では“魔界のガンスミス”と呼ばれている。物静かな性格だが巨体から滲み出る威圧感は相当なもので、店での抗争はご法度と言われるほど無法者達から一目置かれている。
ベヨネッタの名付け親でもある。「スカボロウフェア」を初めベヨネッタに様々な武器や道具を提供するが、その理由は不明。「天使の歌声」と呼ばれるレコードと引き換えに武器を調達してくるが、調達は命がけらしく、いつも血まみれになって武器を持ってくる。

エンツォ
街のゴロツキから悪魔狩人のなんでも屋まで、相手を選ばず商売をする裏社会の情報屋。したたかで抜け目ない性格と危険を嗅ぎ分ける嗅覚を駆使して裏社会を渡り歩いてきており、豊富な人脈と情報網を持つ。ベヨネッタとは腐れ縁で、様々な情報を斡旋する代わりに多額の報酬を要求するが、彼女が関わるたびに何かと散々な目にあっているらしい。愛妻家で子煩悩。

セレッサ
とあるきっかけからベヨネッタ、ルカと行動を共にするようになる少女。
天使を見ることができ、彼女自身も天使に追われている。(主にロリコンとかビラブドとか)
大事に抱えているぬいぐるみの名前はチェシャ

デビルメイクライとの関連

明確に同一の世界であるとは語られていないが、以下の関連性がある。

  • デビルメイクライのドラマCDにエンツォと呼ばれるキャラクターが登場している(BAYONETTAのエンツォはデビルメイクライに登場したエンツォと同一人物)
  • アクセサリー『時の腕輪』は、古の魔剣士と契約を結んで魔界の侵略軍に立ち向かった孤高の魔女エヴァが製作したもの(デビルメイクライの主人公ダンテの父は古の魔剣士スパーダ、母は人間のエヴァ)
  • ロダンが常連限定で出している「ストロベリーサンデー」はダンテの好物
  • 「エンジェルメイクライ(天使も泣き出す)」というトロフィー/実績がある
  • 四元徳「正義」戦で、ベヨネッタがダンテのセリフを言うシーンがある(Let's rock, baby!)
  • アントニオを愛称で呼ぶと「トニー」になるので、小説版DMC1でのダンテの偽名「トニー・レッドグレイブ」と解釈することもできる?(ルカの父の名前はアントニオ・レッドグレイブ)

これらの関連性から、デビルメイクライダンテと組んだイラストも存在する。(ベヨダン

また「BAYONETTA」公式ブログのインタビュー動画で、神谷氏は「ダンテとベヨが戦うと勝つのはどちら?」という質問に「女に勝てる男はいない。」と答えている。

スペック

機種 PS3 / Xbox360 / Wii U / ニンテンドースイッチ
ジャンル クライマックスアクション
発売日 2009年10月29日(木) 2014年9月20日(土)(WiiU)
価格 7,980円→廉価版3,990円 7,700円(WiiU)
販売元 セガ/任天堂(WiiU)
開発 プラチナゲームズ
CERO D(17歳以上対象)

 
※WiiU版はBAYONETTA2の同梱

劇場版アニメ

2013年11月23日から2週間の限定で長編アニメ『BAYONETTA Bloody Fate(ベヨネッタ ブラッディフェイト)』が公開された。
制作はストパンなどでおなじみのGONZO、監督はアフロサムライ木﨑文智が務める。
主人公「ベヨネッタ」には、ゲーム発売時にもTV-CMや特番等で吹替えを担当した田中敦子。その他、園崎未恵浪川大輔沢城みゆきと豪華声優陣が声を当ており、本作のキャスティングは後の続編『2』やWiiU版の『1』に引き継がれている。

関連イラスト

++bayonetta++
BLACK/WHITE


ベヨ様
ベヨネッタ着せ替え



関連タグ

ベヨネッタ ベヨネッタ2 スタイリッシュ痴女 バッボーイ 魔女 魔法 天使  拳銃 スタイリッシュ 無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き
デビルメイクライ DevilMayCry DMC ベヨダン 
ゲーム PS3 Xbox360 Wii U
コスプレ 熟女

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