→R-17
帯色は橙色。
かなりのエッチな要素(おさわり的な操作を含む)を含んでいたり、より過激な暴力・恐怖・猟奇・反社会的シーンを含んでいるゲームが指定されることが多い。販売側の規制ではないため、17歳未満の子供に買い与えて良いかどうかは保護者の判断に委ねられる。最初に設定されたCERO区分では18歳以上推奨にされた作品もある(これに関しては現在のZ指定に相当する当時の18歳以上対象とは異なる)。
CERO-Dの作品
※一部列挙
- お姉チャンバラ(ただし、フルプライスの一部作品はCERO-Z指定)
- かまいたちの夜
- コープスパーティー
- Conker:LiveandReloaded
- サムライスピリッツ(2019年度版)
- 斬撃のREGINLEIV
- ソウルキャリバーV
- DEAD OR ALIVE ULTIMATE
- DOAX
- Fate/EXTRA-CCC
- ゼノギアス
- 閃乱カグラ
- どきどき魔女神判2
- ドラッグオンドラグーン
- ニーアレプリカント
- バイオハザード5(ちなみに古い規格のころのシリーズはは18歳以上対象だった。)
- 北斗無双
- メタルギアソリッドシリーズ(3 スネークイーターまでは当初のCERO区分では18歳以上指定であったが、新たに区分が変更された際にサブシスタンス以降にD指定になった。一部はCERO-C)
- 龍が如く(当初のCERO区分では18歳以上指定であったが、メタルギア同様新たに区分が変更された際にベスト版・2以降にD指定になった)
- LIMBO
- DeadSpace Extraction
- ダンガンロンパシリーズ(PSP版2はCERO-C)
- ひぐらしのなく頃にシリーズ
- うみねこのなく頃にシリーズ
- ドリームクラブZERO
- 対戦ホットギミックシリーズ (ベスト化された際にD指定になった。ベスト前は18歳以上指定)
- 進撃の巨人 -人類最後の翼-
- 零~濡鴉ノ巫女~
- ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ(XBOX版3は18歳以上指定、PS3版4はCERO-C、オーバーキル ディレクターズカットはCERO-Z)
- ゲーム版デート・ア・ライブシリーズ
- 恋と選挙とチョコレート(PC版は18禁。スピンオフ作品であるいますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!(こちらのPC版は全年齢版)はCERO-C)
- WHITEALBUM(PC版は18禁)
- グリザイアの果実(PC版は18禁)
- もし、この世界に神様がいるとするならば。
- アクション対魔忍
- PHANTASY STAR ONLINE2(2020年4月以降。それ以前はCERO-Cだった)
- BAYONETTAシリーズ
関連タグ
CERO CERO-A CERO-B CERO-C CERO-Z
エロゲ:家庭用に移植される作品の半数はエロシーンをカットして、こちらかCERO-C以下に指定される。