ルーベン・ラングダン
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るーべんらんぐだん
ルーベン・ラングダンとは、アメリカ合衆国の俳優。
19歳で来日し、モデルをしながら東映アクションスクールに通う。
1996年に『ビーファイターカブト』にてビーファイターヤンマ/マック・ウィンディ役でデビュー。
アクションの経験を活かし、香港やハリウッドに拠点を移してからも『パワーレンジャー』シリーズでスタントの仕事などをこなしている。
日本との関わりが非常に多い為か日本語を話せる。
彼の代表的な出演作として『デビルメイクライ3』以降のダンテが挙げられるが、これはスタッフが声もモーションキャプチャもできる俳優として彼を起用したのがキッカケであり、『3』では実写のCMもルーベン氏が演じている。
『ストリートファイター』シリーズのケン・マスターズの英語音声など、カプコンのゲームキャラクターの声優も務め、『バイオハザード』シリーズでは『CODE:Veronica』から『ヴェンデッタ』までのクリス・レッドフィールドのモーションキャプチャを行っており、モブの隊員やゾンビといった一部の端役も担当している。
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