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概要

城之内克也(じょうのうち かつや)は、『遊戯王』に登場する人物で、凡骨である。

プロフィール

誕生日1月25日
星座水瓶座
身長178cm
体重62kg
血液型B型
好きな食べ物カレーライス
嫌いな食べ物特に無し
声優森川智之(東映版) 高橋広樹(デュエルモンスターズ)


人物像


武藤遊戯の親友。男気に溢れ、親友である遊戯達や実妹の川井静香の為なら、どんな危険も恐れない勇敢さの持ち主。しかし、その一方で頭はあまり良くない方で、単純かつ周りを困惑させる言動も度々見せている。但し、妙に機転が効いたり悪知恵に関してはそこそこ頭が回ることも。
家庭環境はかなり劣悪で、両親は離婚し、妹は母が引き取ったため離別しており、自分を引き取った父親は空の酒瓶を投げつけて酒を買いに行かせる酒浸りになってしまい、彼自身がアルバイトをして借金返済に充てているなど意外と荒んでいる(流石にアルバイト代全てが借金返済と言う事はなく、ある程度貯金して高額な趣味に費やしたりもしている)。そう言った背景からか、中学時代は荒んだ生活を送り、本田ヒロト曰く、かなりの不良だったという。補導歴があり、少年院に行きかけた事がある。中学や高校の不良たちを巻き込み、喧嘩に明け暮れた日々を送っていたらしく、喧嘩の強さも重なって、なおかつ年下の不良の面倒見も良かったことから、今では親友同士である本田からは憧れの存在として見られていた。また、遊戯王でも屈指の不良で、中学時代の仲間(腐れ縁)・蛭谷も何度も城之内を不良の世界に戻そうと画策するほどの喧嘩の強さを誇る(蛭谷とつるんでいた理由は、城之内本人からしてみれば「利害関係の一致」にすぎないとも言えなくもない)。
城之内が本田と仲良くなったきっかけは中学校時代の駅伝の地区大会であり、元々最下位だったチームを本田が2位まで追い上げ、アンカーの城之内がトップに立って逆転優勝したというエピソードがある。

連載初期

初登場時は遊戯のことを子供っぽく男らしくない奴と見下しイジメており、千年パズルのピースをプールに投げ捨てるなどしていた。風鬼委員長(デュエルモンスターズでは上級生止まり)の牛尾との一件により改心。「友達」として自分を護ろうとする遊戯の優しさに動かされ、投げ捨てた千年パズルのピースを探し返却して以降はずっと親友として認め合っている。東映版では遊戯を痛めつけボディーガード料を請求す牛尾に激怒し、本田とともに戦いを挑んだ。
海馬にも言えることだが、城之内は初登場時とその後ではかなりキャラクターが異なる。ちなみに本田と遊戯が仲良くなるエピソードも存在する。

弱点

オカルトは泡を吹いてしまう程苦手であり、記憶編にて王墓に潜入した際には危険な場所であるにも関わらず、真崎杏子を先に行かせようとしていた。昆虫も嫌っている。

総評

作中では、千年アイテムの所持者でも、特殊な運命を負っている訳でも、特別な力を持っている訳でもない一般人にも関わらず、闇のゲームにおいて、それらの適性を持つ人々をも凌駕する闇の力への耐性を見せた気力と根性の男であり、作品が「特殊な能力・人間達だけで完結する選民的物語」になることを延々と阻止し続けた評価すべきキャラクター。

そのキャラクター性においても、特殊な力を持ったキャラクター達に決して潰されず、シリアスに偏りがちになる展開では話が暗くなりすぎないようにするシリアスブレイク要員として、また特殊な能力を超えたところにある人間としての原点の力を見せ続けるキャラとして、あるいは時に解説を行ったり、時に戦いの心を説いたりと、幅広い役目をこなしながら、決して物語の蚊帳の外には出されず、その存在感を最後まで発揮し続け、物語において最重要とも言える補完&バランサーの役目を果たした。

遊戯王がカードゲームを主軸に担った事で薄れてしまったが、ガレージキットやプラモデルの制作が得意で、細かい金属でピッキング、文化祭の大道具作りでも活かしている。またケンカでは、咄嗟に千年パズルを利用して相手の武器(ヨーヨー)を絡め取るなど、意外と器用な一面を持っている。
また連載初期に何度かあった「ケンカ」パートでは主役として描かれており、不利な状況でも咄嗟の機転で切り抜け逆転勝利を果たしている。ストーリーがカードゲームに移行したためケンカバトルは殆どなくなったが、遊戯を痛めつけたキースを軽くあしらうなど実力は健在。

海馬との関係

海馬瀬人に対しては、DEATH-Tの件を未だに根に持つ為か、或いは会う度に見下しバカにされている為か、目の敵にしていてよく突っかかる。しかし大抵鼻であしらわれるなど相手にされず「凡骨」(「平凡な素質の人物」の意、ぽんこつではない)と呼ばれ、初期は「負け犬」次は「馬の骨」、続いては「雑魚」と言われている。
もっとも海馬本人が冷静な性格である為か城之内に一方的に愚痴を言われても逆ギレはせず、口喧嘩までには発展しない。
しかし、闇マリク戦においては彼に「ラーの翼神竜」の第3の効果を披露させた事で「凡骨にしては上出来だ、褒めてやるぞ」と思わせ、その決闘の敗北(本来なら城之内が勝っていた)においても、「貴様の散り様、最後にデュエリストとして認めてやる」など、意外にも評価されている。
だが、いずれにしろ、城之内は彼にそのとき評価されている事を全く気づいていない。

デュエルの腕前

闇遊戯のデュエリストとしての在り方を見習い、自分より強い相手としか闘わない、卑怯な手を使われても正々堂々と闘うという信条があり、どんな不利な状況になろうとも決して勝負を諦めないと言う闇遊戯や海馬以上の心の強さを持っている。(なお、キースや絽場など、原作で最もイカサマ攻めをされたのも彼である)
特に根性や精神力の強さは筋金入りで、闇マリク戦では「自軍モンスターへのダメージやライフ減少が自分にフィードバックされる」という闇のゲームによって激痛を与えられ続けても何度も立ち上がり、ラーの翼神竜によってモンスター諸共精神力を焼き払われそうになったときも(程なく倒れたとはいえ)ギリギリ耐えきったほど。

当初はモンスターカードだけでデッキを組むという素人ぶり(ただし、当時はともかく現代のOCGでは戦略の1つとして存在する)を発揮していたが、多くのライバル達との決闘を続けるうちに大きな成長を遂げた。
持ち前の運と度胸、そして確かな実力を武器に決闘者の王国第2位、バトル・シティベスト4に上り詰めた。
さらに『R』でのキースとの再戦では下記のような相手のカードを利用する戦術によって神のカード『邪神イレイザー』の撃破に成功している。これは、遊戯王DMシリーズにおいては主人公たる遊戯・闇遊戯以外では唯一の快挙。
またこの対戦でカード・プロフェッサーナンバー1となっていたキースを倒したことで、頂点の証である『黒き決闘盤(ブラック・デュエルディスク)』を手にしたが、これは事件解決後、物語の序盤にデュエルディスクを借りたティラ・ムークに借りたディスクの代わりとして譲渡している。


戦術

短期的な攻めと運任せが目立つ中、時に相手のカードを奪う、あるいは利用するトリッキーな戦術を披露する事があり、強奪戦術で勝利する事も多い。
事実彼の勝利パターンは、ほとんどが相手の使用したカードや盤面の状況を逆手にとっての逆転勝ちであり、正面から力で勝利したことは少ない。

闇遊戯や海馬に比べて手持ちカードに乏しく、必然的にデッキパワーが低くなる彼ならではの戦法ではあるが、同時に自分のデッキに絶対の自信を持つ闇遊戯やカード資産に優れた海馬では出来ない(しない)立ち回りとも言え、こと相手のカードを利用する応用力という点においては、意外にも2人より優れている。

直情的で熱くなりやすい性格、そして遊戯との対比から、初見の相手からは総じてナメられることが多い。しかしそういう相手は往々にしてこのトリッキーな戦術に絡め捕られ、自滅同然に負けていくことになる。

自身のピンチをも利用する腹のくくりっぷりはカタルシスさえ感じさせるものがあり、原作のキース戦にて城之内が口にした台詞「ケッ、盗みの腕なんざ勝ちてぇとは思わねぇけどな…」と言う台詞は、遊戯王シリーズにおいて相手のカードを奪う戦術を一番披露した彼らしい一言である。

ある意味、キースや盗賊王バクラ以上に盗賊っぽい決闘をしているかもしれない。

  • 王国編
魔法・罠カードをコピーする『ものマネ幻想師』と、モンスターを含めた墓地のカードを奪って使用する『墓荒らし』が登場。
なお『ものマネ幻想師』のテキストには、『操り人形』のカードがあればモンスターをもコピー出来るという記述が存在するが、こちらは城之内が持ってないのか使用されなかった。

迷宮兄弟
初めて相手のカードを強奪する戦術を見せたのがこのデュエルである。
ものマネ幻想師』で迷宮兄弟の『フォース』をコピーし、『ブラック・デーモンズ・ドラゴン』の攻撃力を『ゲート・ガーディアン』を上回らせる。

バンデット・キース
『ものマネ幻想師』で『メタル化・魔法反射装甲』をコピーして『真紅眼の黒竜』を『レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン』へと進化させ『リボルバー・ドラゴン』を返り討ちにした。
対するキースも『バンデット-盗賊-』というカードで『右手に盾を左手に剣を』を奪い勝負を決めにかかるが、『墓荒らし』でキースの墓地にあった『時の機械-タイムマシーン』を利用し勝利した。

なお、上記の「盗みの腕なんざ~」という台詞は、この決闘で強奪カードの撃ち合いの末に放ったもの。

闇遊戯
原作では「ペガサスに手の内を晒す必要は無い」として城之内が棄権したため描かれなかった決闘。
アニメオリジナルでの決勝戦では『墓荒らし』で『デーモンの召喚』を強奪召喚し、『モノマネ幻想師』で『融合』をコピーして『ブラック・デーモンズ・ドラゴン』を融合召喚する。

  • バトルシティ編
王国編の二枚の使用頻度が下がる。
その代わり、敵モンスターの攻撃対象をランダムに変更する魔法カード『ルーレット・スパイダー』(原作効果)と敵のモンスターを攻撃の盾にする罠カード『マジックアーム・シールド』が登場した。

エスパー絽場
『ルーレット・スパイダー』を使い、絽場の『人造人間-サイコ・ショッカー』の攻撃対象をランダムに変更させた。この時、絽場の『魔鏡導士リフレクト・バウンダー』に攻撃対象が移ったことでリフレクト・バウンダーのカウンター能力が誘発し、『人造人間-サイコ・ショッカー』と相討ちさせることに成功する。

インセクター羽蛾
わざと『漆黒の豹戦士パンサーウォリアー』を攻撃表示で残したまま羽蛾の『インセクト女王』の攻撃を誘って『マジックアーム・シールド』を使い、インセクトトークン(アニメでは『空の昆虫兵』)を盾にして逆に羽蛾に大ダメージを与える。
さらには攻撃力6600(アニメでは4800)までパワーアップした羽蛾の『インセクト女王』を、『墓荒らし』で魔法カード『殺虫剤』(アニメでは魔法カード『トゲトゲ神の殺虫剤』と同じイラストだが効果が違う、OCGには存在しないカード)を発動させて倒した。

梶木漁太
梶木の必殺コンボ『シーステルスverII』の正体を見破り、『マジックアーム・シールド』で梶木の『伝説のフィッシャーマン』を捕らえて盾にすることで『要塞クジラ』からの攻撃を防ぐと同時にシーステルスを打ち破った。

闇マリク
『地獄詩人ヘルポエマー』のランダムに手札を墓地に送る効果を逆手に取って、墓地の一番下に眠るモンスター名を答えさせる魔法カード『クイズ』で闇マリクを翻弄し、その効果で墓地から『人造人間-サイコ・ショッカー』を召喚。闇マリクの罠カードを突破した。
また、闇マリクから無理やり送りつけられた『溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム』では攻撃に失敗するが、ラヴァ・ゴーレムを含む3体のモンスターを生贄に『ギルフォード・ザ・ライトニング』の召喚に成功。効果で闇マリクのモンスターを全滅させることに成功する。

余談だが、『溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム』の攻撃の際に発した攻撃名「城之内ファイヤー」は有名。

海馬瀬人
アニメオリジナルエピソードであり、原作には存在しなかった決闘。
『墓荒し』で『エネミーコントローラー』を奪って『青眼の白龍』を破壊し、すぐに『死者蘇生』で海馬の『青眼の白龍』を奪うなど、カード強奪戦術を披露する。

なお、城之内が『死者蘇生』を使用するのは非常に珍しい。

  • 遊戯王R
クラマス・オースラー
攻撃力2900まで大幅アップした『アリジゴク』に対し『ルーレット・スパイダー』を使用。
最初こそ城之内本人への攻撃になってしまうがルーレットを再抽選する『確率変動』を併用しクラマス・オースラーに直接攻撃を撃ち込ませフィニッシュを決めた。

ピート・コパーマイン
モンスター1体を時間移動させ攻撃をかわさせる『テレテンポレート』を使われ、『ミュータント・ハイブレイン』に『聖導騎士イシュザーク』の攻撃を回避されるが、直後のターンに『墓荒らし』で奪って使用。この事が今回の勝因となった。

メンド・シーノ
対戦相手のカードを利用はしていないが、なんとキースのカードであった『時の機械-タイムマシーン』を所持していた事が判明。『右手に盾を左手に剣を』と併用し場のモンスターの攻撃力と守備力を入れ替え→タイムマシーンによって攻守逆転前のサイコ・ショッカーを呼び出して攻守の逆転した『デスサイズ・キラー』を倒す、というどこかで見たパターンをコンボとして披露した。
また、『時の機械-タイムマシーン』は王国編のキースとの決闘後に、彼のカードが置き去りのままになっていたからちょっといただいたという事が後述のキース戦で明らかとなる。
さらにメンド・シーノにトドメを刺す為に、城之内がこれまで使っていなかった『『守備』封じ』を使っていることから、キースからいただいたカードが『タイムマシーン』だけではないという可能性も。
他者のカードを勝手にいただくというのは決して良くない事ではあるが、相手が王国編において数倍悪質な事をしでかしたキースであるという点を考えるとむしろ当然の報いといえる。(城之内もそんなキースが相手だったからやったのだろうし、何より後述のデュエル後、彼はキースに『タイムマシーン』を返却している。余談だがこのやり取りは遊戯王R屈指の名シーンである

バンデット・キース戦(2回目)
『聖導騎士イシュザーク』が戦闘で破壊された後、『時の機械-タイムマシーン』を発動。『テイク・オーバー』とのコンボで『ギルフォード・ザ・ライトニング』と入れ替える。
邪神イレイザー』に対しては『墓荒らし』で『モーター・バイオレンス』を復活させて盾代わりにし、さらにはキースの『エンジンチューナー』の効果により攻撃力が増幅された事でダメージが減少。
しかも場に残った『モーター・トークン』により上級モンスターを召喚する事が可能な状態になる。
さらには『サモン・キャプチャー』の効果で『デモニック・モーターΩ』を奪って召喚し、『エンジンチューナー』の効果で攻撃力が邪神を上回った事で、邪神の撃破に成功する。

上記通り、この決闘の後『時の機械-タイムマシーン』を返却している。

  • ドーマ編

ダイナソー竜崎戦(2回目)
メタル化・魔法反射装甲』を発動して『真紅眼の黒竜』を強化するなど、アニメでもキースの放棄していたカードを拾った可能性が高い。
また『真紅眼の黒竜剣』の効果で竜崎の『タイラント・ドラゴン』の種族を利用して『剣製-ネイギット・ギアフリード』のパワーアップを増幅させた。

ヴァロン
ロード・オブ・ザ・レッド』の「1ターンに2回以上魔法カードが使用された時、自分以外の場のモンスターを全滅させる」効果を発動する為、『死者蘇生』の発動を利用して『スケープ・ゴート』を発動させ、強制的に発動させたり、『墓荒らし』(原作・アニメ効果)で『ビックバン・ブロー・アーマー』を復活させ、『ヘルモスの爪』で『ビックバン・ドラゴンブロウ』へと装備カードに変え、フィニッシュを決めた。

孔雀舞戦(3回目)
『ダブルマジックアームバインド』で2体の『ハーピィ・レディ』を奪い、しかも『一族の誓い』で同じ種族である事を利用してバトルを終了させた後、奪った2体の『ハーピィ・レディ』を利用しての三対の生贄による『ギルフォード・ザ・ライトニング』の召喚に成功する。

遊戯王GX

続編である『遊戯王GX』では舞台が一新されたため城之内本人は登場しない。
だが、登場人物の一人「天上院吹雪」のデッキは『真紅眼の黒竜』や『漆黒の豹戦士パンサーウォリアー』が投入されているなど、城之内を彷彿とさせる内容だった。
さらにはがいるなど、以外に共通しているところが多くあるが、彼は凡骨ではない。

また、ペガサスが城之内を高く評価していることがわかるシーンがある。

使用デッキ

戦士族獣戦士族モンスターとギャンブルカードを中心としたデッキを使用している。
使用カードはアンティや誠意で人から貰った物が多く、エースモンスターである真紅眼の黒竜もその1枚である。

なお、バトルシティ編以降からは獣戦士族モンスターがほとんど使用されていない上、レッドアイズに関する儀式モンスターや、戦士族サポートカード、ギャンブルカード、強奪効果のカードも多く存在するようになったりしている。

続編漫画「遊戯王R」では王国編でキースが置き去りにしたデッキから『時の機械-タイム・マシーン』をいただいたと発言している。
これは後に返却された。

ザ・ヴァリュアブル・ブック1の高橋和希氏によるキャラクターのデッキ分析によると「城之内は魔法C(カード)のあつかい方がヘタで、ケンカっ早いので戦士族が主力ですね。属性は炎が多い。彼は熱血野郎なので」とのこと。

意外とドラゴン族も多い為か、Vジャンプではドラゴン使いと呼ばれて彼のデッキレシピは真紅眼の黒竜中心のドラゴンデッキが公開され、天上院吹雪以上に真紅眼の黒竜に関わる。

凡骨(町内大会2位)
進擊の城之内



余談だが、城之内はエクゾディア使いのレアハンターに真紅眼を一度奪われた際、最後に残ったレアは時の魔術師だった。ライバルたちとの決闘でさまざまなレアを手に入れた場面はあったが、その中に後述の『ギルフォード・ザ・ライトニング』等のレアモンスターはいない。
バトルシティの途中で新たにカードを買ったということも考えられるがもう一つ、マリクに洗脳された際にて、彼らが遊戯を確実に殺しオシリスの天空竜を奪還しようとしたマリクに命じられたリシドによってデッキを改造されている。マリクやリシドはレアハンター集団である『グールズ』を率いていたため、彼がこの時点では持ってなかったレアモンスターも大量に投入されたことも考えられる。


主な使用カード(通常及び効果モンスター)


真紅眼の黒竜 (原作で登場)
ダイナソー竜崎戦のアンティで入手し、王国編におけるエースモンスターとして活躍した。
バトルシティ編ではレアハンターに一度奪われてしまう。遊戯が奪い返したが、そのまま預かってもらうことになった。
バトルシティ後に返却されたようで、ドーマ編やファラオの記憶編でも城之内の手によって登場している。

時の魔術師 (原作で登場)
遊戯に貰った最初のレアカード。
ギャンブルデッキという方向性を定めたカードとも言える。
原作では魔法カード、アニメやOCGでは効果モンスターとして扱われる。
原作・アニメでは、『運が良ければフィールドの時間を進める』という、抽象的だが強力な効果を持ち、特に王国編ではこれのお陰で勝利した決闘も多い。

ベビードラゴン (原作で登場)
数少ないドラゴン族モンスター。
ステータスは低いが、時の魔術師とのコンボで『千年竜(サウザンド・ドラゴン)』へと変身する。

格闘戦士アルティメーター (原作で登場)
攻撃力・守備力共に低い低級モンスター。
しかし、ゴースト骨塚戦ではゾンビモンスター達の弱点を付いてフィニッシュを決めたり、アニメオリジナルではリシドヴァロン戦でも登場してダイレクトアタックを決めるなど、意外な活躍を果たす。

鉄の騎士ギア・フリード (原作で登場)
★4ながら攻撃力1800と高めな上に、自分に対して発動した装備カードを破壊する効果を持つ効果モンスター。羽蛾の寄生虫パラサイドを用いたコンボに風穴を開けた。それ以外でも、アタッカーとしての活躍の機会は多く、闇マリク戦ではこれの攻撃が成立していれば勝利していた。

漆黒の豹戦士パンサーウォリアー (原作で登場)
★4で攻撃力2000という、低級ながらも高火力の効果モンスター。OCG効果となったアニメ版では、自身の攻撃時にモンスター1体の生け贄(現在で言うリリース)が必要というコストが設定されたが、活躍の機会は多かった。

ランドスターの剣士 (原作で登場)
攻撃力500という貧弱な通常モンスターだが、魔法カード『天使のサイコロ』とのコンボで攻撃力を引き上げる戦法で活躍している。
アニメでは数多くの『ランドスター』モンスターが多く存在する。

リトル・ウィンガード (原作で登場)
高い守備力の壁モンスター。
原作では通常モンスターだが、OCGでは、ターン終了時に表示形式を変更するなど、守備力の高さを活かせる効果を持っていた。

ワイバーンの戦士 (原作で登場)
攻撃力1500の低級モンスターではあるが、意外にも多くの活躍をしている。
しかし種族はドラゴン族や獣戦士族ではなく、何故か獣族である。

ロケット戦士 (原作で登場)
相手モンスターに攻撃した場合、その攻撃力分だけ攻撃したモンスターの攻撃力を下げる効果を持つ。

OCGでは、その効果が500ポイントに下がって弱体化したが、『5D's』ではその効果に近い装備カードが登場してる。ちなみにOCGでは、自分のバトルフェイズ中、戦闘・効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にする効果がある。

ドーマ編では『ヘルモスの爪』の効果により、『ロケット・ヘルモス・キャノン』となる。

ゴブリン突撃部隊 (アニメでのみ登場)
アニメオリジナルの御伽戦で仮のデッキで登場する。
攻撃後、守備表示になるデメリットを持つが、当時の遊戯王ではレベル4で攻撃力2300は強力である為、このカードの強さに気づいた城之内は『KCグランプリ編』でも使用する。

聖導騎士イシュザーク (Rでのみ登場)
『R』で新たに登場した上級戦士族モンスター。
原作ではただの通常モンスターであるがピート戦では大活躍を果たした。

OCG版では戦闘で破壊したモンスターをゲームから除外する効果を持っている。

人造人間-サイコ・ショッカー (原作で登場)
バトル・シティ編でアンティルールによりエスパー絽場から託された新たな切り札。
伏せ状態の罠カードをも全て破壊するというOCGよりも強力な効果を引っさげ、主に中盤での切り返しを担う。

ギルフォード・ザ・ライトニング (原作で登場)
城之内のデッキの最強のモンスター。
唯一城之内が使用するレアカードの中で、城之内自身が手に入れたレアカードでもある。
3体の生け贄召喚により、相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。

剣聖-ネイキッド・ギア・フリード (アニメでのみ登場)
アニメオリジナルの竜崎戦で登場した『ギア・フリード』の真の姿。
装備カードを装備する度に相手モンスターを破戒すると言う効果を持つ。
活躍は一度きりだが『真紅眼の黒竜剣』を装備した状態で攻撃力は4100となり、自身の効果で『タイラント・ドラゴン』を破戒した後、ダイレクトアタックして勝負を決めた。

レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン (原作で登場)
王国偏のキース戦で、『モノマネ幻想師』の効果により『メタル化・魔法反射装甲』の効果をコピーした事により、メタル化した『真紅眼の黒竜』の姿。
一度だけの登場だが、城之内に勝利を導いた逆転の切り札。

主な使用カード(融合モンスター)


炎の剣士 (原作で登場)
王国編における城之内の主力カードの1枚。
アニメでは出番が増しており、ノア編でデッキマスターを務めたり、ドーマ編で関連カードが出たりと活躍の機会が増している。
原作やアニメでは通常モンスターだったのだが、OCG版では融合モンスターになってしまったカード。

魔導騎士ギルティア (原作で登場)
王国編のキース戦で初登場。
攻撃力は1850と『炎の剣士』より上だが、原作やアニメではあまり活躍もせずにいる。
しかし『R』での北森玲子戦では久しぶりに登場して活躍し、『鉄の騎士―ギア・フリード』と融合して『鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード』になりフィニッシュを決めた。
こちらも原作やアニメでは通常モンスターだが、OCG版では融合モンスター。

千年竜(サウザンド・ドラゴン) (原作で登場)
『時の魔術師』の効果によって『ベビードラゴン』が進化した姿。
原作では王国偏のみの登場だが、アニメではバトルシティ編でも登場している。

OCG版でのこのモンスターはベビードラゴンと時の魔術師の融合モンスターとなった。

ドラゴンに乗るワイバーン (原作で登場)
『ベビードラゴン』と『ワイバーンの戦士』が融合したモンスター。
攻撃力1700だが、原作では相手の場に飛行モンスターが居なければ、OCGでは相手の場に風・光・闇属性モンスターがいなければ直接攻撃する事が出来る。

鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード (Rでのみ登場)
『鉄の騎士 ギア・フリード』と『魔導騎士ギルティア』が融合した姿であり、城之内が最強モンスターとして使用。
登場シーンは1度きりで効果のないただの融合モンスターだが、怒涛なる攻撃コンボにより城之内に勝利を導いた。(しかし実際は対戦相手である彼女の本来の防御戦術が彼女自身によって解除した事がきっかけであり、本当だったら負けてたかもしれない)
OCG版では、漫画で活躍したのを再現するかのような効果を持った融合モンスターとなっており、素材も属性が異なる戦士族2体となっている為、使いやすくなっている。

ブラック・デーモンズ・ドラゴン (原作で登場)
遊戯の『デーモンの召喚』と城之内の『真紅眼の黒竜』が融合した2人の友情の結晶とも言えるドラゴン。

アニメ版の王国編決勝戦では強奪系カードを駆使して融合召喚し、闇遊戯を追い詰めた。

主な使用カード(儀式モンスター)


ロード・オブ・ザ・レッド (アニメでのみ登場)

ドーマ編のヴァロン戦で召喚した儀式モンスター。
城之内と『真紅眼の黒竜』が一心一体と姿であり、2度魔法カードが発動しただけでフィールド場のこのカード以外のモンスターを全て破壊すると言う強力な除去効果を持つ。

黒竜の聖騎士 (アニメでのみ登場)

舞戦(3戦目)で登場し、儀式召喚後すぐに効果を発動し、『真紅眼の黒竜』を特殊召喚した。
「KCグランプリ編」のジーク戦では城之内の手札に確認されている。

名前の由来

「友情」の【情】に由来する。これは原作者のこだわりで遊戯の【遊(友)】と城之内【城(情)】
を合わせることで【友情】となる。

関連イラスト

だいすきー
HAPPY


凡骨
じょのたん2012



彼がアニメで見せた、特徴的な顎のパロディも人気が高い。

侵略する気MAXなイカちゃん
城之内君が全力でアルバイトしてみた


城之内と化したゴルシとフェスタ
朧 城之内顎 Oboro chin



関連タグ

仲間

武藤遊戯 闇遊戯
真崎杏子 本田ヒロト
海馬瀬人 海馬モクバ
獏良了 御伽龍児
孔雀舞 川井静香
真紅眼の黒竜

戦ってきた強敵達

インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎
梶木漁太 エスパー絽場
バンデット・キース ゴースト骨塚
リシド 闇マリク
ヴァロン
北森玲子

共通点関係(妹がいる)

吹雪についてはレッドアイズの使い手である点、
凌牙については校内で有名な不良である点も同じ。

天上院吹雪
龍亞
神代凌牙
黒咲隼

その他

遊戯王 城之内 
城舞
凡骨 
愛すべき馬鹿
ドラゴン使い 凡骨と嫁
イワーク イワーーーーーーーーーーク!!

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