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人造人間-サイコ・ショッカー

じんぞうにんげんさいこしょっかー

『遊戯王』に登場する闇属性・機械族の効果モンスター。
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概要

遊戯王』に登場する闇属性機械族効果モンスター
暗視スコープのような目元やガスマスクのような口元など結構不気味な見た目をしている。

原作ではエスパー絽場が使用し、その後城之内克也にアンティとして渡され、彼のエースモンスターとして数多くの活躍を見せている。
アニメではDM~GXにかけて、他にも多くのデュエリストに使われている。

原作・アニメでの活躍

バトルシティ編でエスパー絽場が使用した彼のサイキックデッキにおける切り札。
城之内から奪ったモンスターを利用して生贄召喚し、その攻撃力と効果によって城之内を追い詰めたが、最終的に「ルーレット・スパイダー」によって魔鏡導士リフレクト・バウンダーと同士討ちさせられたことで敗北した。
その後、アンティ・ルールで城之内へと渡り、以後は真紅眼の黒竜を欠いた彼のデッキを補うエースモンスターとなり、度々相手の張り巡らせた罠カードによるコンボを崩す活躍している。
もっとも、その後除去されてしまうのもお約束だが。

また、アニメ「遊戯王DM」では乃亜編においてビッグ5の一人大門のデッキマスターとしても登場。相手の罠カードだけを無効にして破壊するという強力なデッキマスター能力を持っていた。

遊戯王Rでは、メンド・シーノ戦で『伝説のフィッシャーマン』と『ランドスターの剣士』を生け贄に捧げて召喚した。
一度は『デスサイズ・キラー』の攻撃で破壊されるも、『右手に盾を左手に剣を』と『時の機械―タイム・マシーン』のコンボでカウンター攻撃して『デスサイズ・キラー』を破壊し、見事に城之内に勝利を導いた。

そしてアニメの続編に当たる「遊戯王GX」ではこのモンスターの精霊が登場。
他にも丸藤翔が下級生とデュエルした際に下級生が使用していたり、サイバー・ドラゴン関連のカードを使用するサイバー流に対してこのカードの関連カードを使用するサイコ流の継承者を名乗る猪爪誠が登場するなど、原作漫画・アニメで「強力なレアカード」とされているカードの中では珍しく使用者の多いカードである。

原作ではレベル7であったが、一方的に相手の罠カードを破壊する強力なモンスターであった。
アニメでは後述するOCG版に合わせてレベル6になったが、効果についてはDMの頃は回によって差があり一貫性がなかった。だが、GXでは完全にOCG仕様となっている。

攻撃名は「電脳サイバーエナジーショック」または「サイキック・ウェーブ」、効果名は「トラップ・サーチ」、アニメでは「トラップ・クラッシュ」とも言われている。

カードテキスト

効果モンスター
星6/闇属性/機械族/攻2400/守1500
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いに罠カードを発動する事はできず、フィールド上の罠カードの効果は無効化される。

OCGでは

『Curse of Anubis -アヌビスの呪い-』で初登場。
フィールド上に表側表示で存在する限り、互いの罠カードの発動を封じ、効果も無効にする。生ける王宮のお触れとも言える効果になった。
モンスター召喚はチェーンに乗らず、召喚成功時から効果を発揮するため、召喚成功時に発動される落とし穴系統の罠(特に奈落の落とし穴)を発動させない点が非常に優秀である。
罠カードで対処する方法が王宮のお触れ以上に少なく、召喚させないためには神の宣告のような「召喚を無効にする」カードか、スキルドレインを先に発動しておくか、墓地からの「ブレイク・スルースキル」くらい。
また、リビングデッドの呼び声闇次元の解放でこのカードを特殊召喚すれば、あちらのデメリットを無効化し、一蓮托生で除去される心配がなくなるというお手軽なコンボもある。

初期において「上級モンスターの攻撃力は2400」というラインを作ったカードの1枚で、生贄1体で召喚できるモンスターとしては高いステータスであり、効果も強力。さらに黒き森のウィッチでサーチできる点も評価され、デッキの主力として使われることが多かった。
そのため、登場からわずか1ヶ月後の2000年11月1日に制限カード指定を受けることに。
実際、以降数年の間強力なエンドカードとして名を馳せており、全盛期の頃は禁止カードの筆頭候補として名を挙げられることも少なくなかった。

しかし、その後は環境は変化し、効果モンスターの多様化とそれに伴う罠カード投入率の低下やシンクロモンスターなどの様々な特殊召喚モンスターの登場による攻撃力のインフレについていけなくなったこと、さらに即座にアドバンテージを獲得出来ないという難点も重なったことから次第に環境から消えていき、2007年9月1日には準制限カードに緩和され、2008年3月1日からは制限解除されることに。

エースの座からは落第してしまったものの、闇属性も機械族もサポートが充実しているため、闇属性デッキや機械族デッキに仕込んでおけば活躍する所があるのは間違いない。
専用サポートなども充実しているので、今でも特化した構築を組む価値があり、しかるべき状況では強力な切り札となる実力は持っている。帝王の烈旋などの一部のアドバンス召喚サポートや、ペンデュラム召喚との相性も悪くない。

英語表記版

このカードの英語表記版は「Jinzo」。かなり似た名前である効果モンスター「人造人間7号」の英語表記版である「Jinzo#7」があるにもかかわらず、この表記なのは、サイコの部分が精神疾患(Psycho)を表すスラングとなるため、これを考慮したためと考えられる(因みに人造人間サイコ・ロード、人造人間サイコ・リターナーの英語版も、同じく”サイコ”の部分が削られた表記となっている)。

関連カード

人造人間-サイコ・リターナー
人造人間-サイコ・ジャッカー
人造人間-サイコ・ロード
人造人間7号

罠・魔法無効化関係
天魔神インヴィシル
マジック・キャンセラー
黒の魔法神官
王宮のお触れ
罠封印の呪符

関連イラスト

サイバーエナジーグラビア
人造人間─サイコ.ショッカー



関連タグ

遊戯王 遊戯王OCG 機械族 効果モンスター
エスパー絽場 城之内克也

表記ゆれ

人造人間サイコショッカー 人造人間サイコ・ショッカー サイコ・ショッカー サイコショッカー

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