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京極真

きょうごくまこと

京極真は『名探偵コナン』の登場人物である。
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CV:檜山修之

「大丈夫… 銃口の向きと引き金の指の動きに集中していれば、弾はよけられます…」

概要

杯戸高校の男子空手部主将で、鈴木園子の彼氏。18歳。
「日本国内にはもう自分より強い人はいない」ということで現在は外国で武者修行中の身であっても、園子に何かあると、試合を放り出して帰国してくる。

初登場はTV第153・154話『園子のアブない夏物語』(原作第22巻File.8「それゆけ園子」~File.10「蹴撃の貴公子」)。
劇場版では第23作『紺青の拳』にてデビューを果たす。

褐色の肌をしており、空手をしないときは眼鏡をかけている。
実家静岡県で「瓦屋旅館」を経営、夏休みは実家に戻って手伝いをする孝行息子。
本人の台詞から妹がいることが判明しているが、未だ作中には登場していない。

イケメンで言葉遣いも丁寧なので女子ファンが特に多い。
公式人気投票では8位にランクインしている。

キャラクター名は、苗字は小説家の京極夏彦、名前は日本空手流派・極真会館「真」に因む。

性格

かなり古風な価値観の持ち主で、園子が肌を露出した服を着たり短いスカートをはいたりしていると注意するのがお決まりとなっている。園子いわく、イメージ的には「生傷だらけの」。
恋愛面では純朴かつ天然、試合で蘭を応援する園子を見て彼女に想いを寄せるようになり、知りあうキッカケとなった事件では。「ストーカー呼ばわりを覚悟の上」で犯人から園子を守るために行動していた。

実力に今一つ自信が持てていない部分もあり、空手の大会があっても「負けるところを見られるくらいなら切腹する」と言い、園子に負ける姿を見られたくないがため、彼女には自分の試合日程を教えないでいる。

意外にもやきもち焼きな一面も見られ、誤解とはいえ世良真純に手をあげようとしたり(TV第744・745話『容疑者か京極真』(原作第81巻:File9「截拳道vs.空手」~File11「まるで魔法のように」)より。この時、世良自身も『おもしれえ、ぶちのめしてやる!』と売られたケンカを買う気満々だった)、キッドにライバル心を抱く様子も画かれている。

園子の両親とは怪盗キッドとの対決で顔を合わせ済み。父親である鈴木史郎からは当初から友好的であったが、母親の朋子からは身分の違いもあってあまりいい目で見られていなかったようだが、下記する戦歴のおかげで見事家族全員の信頼を得ている。朋子の方からはやや歪な形で気に入られているが…。

2017年に放送された『消えた黒帯の謎』では、幼い頃に出会った恩人であり天神流空手八代目当主の高見達人が登場。やはり師匠も強かった。「戦わずして勝つ」という考えを持ち、その教えは今の京極に繋がっている。

戦歴

空手の全世界は公式戦で400戦無敗を誇り、「蹴撃の貴公子」「孤高の拳聖」の異名で有名であり、その戦闘力たるや凄まじく、以下はそんな彼の高校生・・・というか人間とは思えない戦歴である。

  • 腕にナイフが刺さったままの状態で犯人を倒す。なお、ナイフで刺されたことをさして気にしていなかった、抜いた後も出血は微々たるもの
  • 銃口の向きと引き金の動きを見て至近距離で発射されたライフルの弾をよける
  • 武器を持った50人以上のヤクザ毛利蘭と共闘して全滅させる(素手)。なお、その際に蹴込で日本刀を切断している。その後、蘭は一人一人には圧勝だったものの大人数を短時間で集中して倒したために疲れて木にもたれかかるが、京極はまるで疲れることなく一人平然と立っていた
  • 中国拳法の有段者である世良真純を園子に言いよる不良と勘違いし、世良がガードしたにもかかわらず蹴り一発で10m近く吹っ飛ばす
  • ボーリングの玉がすっぽ抜けた際ににめり込む
  • 鈴木財閥ボディーガード「達」に対して傷一つ負わず、かつ手加減をして勝利
  • 視界をガスマスクで塞いだうえで全方位を1m位の超至近距離でぐるりと囲んだエアガンから放たれる無数のBB弾を一発残らず掴み取る
  • 対戦相手の身体的特徴を瞬時で見抜く、怪盗キッドの変装を見抜いたと言う
  • 挙句の果てには素手で柱を倒し、それらをシーソーとして利用し屋根の上に跳ぶ
  • 走っている軽自動車を止めて更に持ち上げる
  • 煙の中で高速移動をしつつ、コンクリートの壁に突き刺さり、ガラスなども簡単に破壊できるトランプ銃のトランプを近距離で掴み取りながらキッドに襲いかかる
  • コナンキック力増強シューズで蹴り込んだ電撃ボールを(遠距離からとはいえ)一撃で破壊している

など、より上位の達人レベルの実力を持っており、怪盗キッドも恐れおののくほどである。そのチートレベルのため、作中最強キャラの呼び声も高い。そして「あんた出る漫画間違えてるだろ」というツッコミもしばしばあがる圧倒的な戦闘力である。鈴木財閥相談役の鈴木次郎吉曰く「世界最強の防犯システム」
(空手)、小五郎(柔道)、平次(剣道)、和葉(合気道)、世良(截拳道)、佐藤刑事(射撃と格闘能力)など、コナンの周辺には腕に覚えのある人もそこそこいる(コナンも本来の新一としてはサッカー練習を応用した独自の鍛錬で戦闘能力は低くない)が、この人に関してはどう考えても探偵漫画よりバトル漫画の方が適任である。何せ生身でこうだから
作者の公言からも、おそらく上記の蘭、小五郎、平次、和葉、佐藤、世良、(更にコナン=新一)など以外でも、描写的に素手でも作中トップクラスであろうと思われる赤井秀一(截拳道)や安室透(ボクシング)をも凌駕し、また、あの黒の組織の幹部メンバーでも武器を持たずに一対一で勝負すれば、誰も敵うことが出来ないと思われる。
作者でさえ、「魔剣やら超能力やら無しでコナンを含む青山作品の全キャラを素手で殴り合いさせた場合最強は京極」とまで言っている(つまり素手なら鬼丸猛(人間時)や鉄刃より強いか?)。
青山先生のコメントによると「出る漫画を間違えてるぐらい強い」キャラが彼と沖田以外にもう一人いるみたい。

更なる強さを極めるべく、修行と試合の日々であるが、作中において素手の強さでは弱点らしきものは既に見当たらない域に達しており、強いて弱点と言えば、普段は眼鏡を掛けている事から視力の悪さが指摘されそうだが、それでも上記のように眼鏡なしで人間離れしたレベルの動体視力なので、視力で戦闘面への影響は殆ど無しと見るべきだろう。

余談

園子役の松井菜桜子お気に入りキャラクター。

第1話のリメイク版に当たる『名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵』にもちょろっと登場。前述の蘭を応援する園子を見て一目惚れした瞬間が描かれている。
なお、よしむらかな原作の「MURCIELAGO」では、同姓同名のキャラクターが登場している。

チート的身体能力を持つにもかかわらず、一部のファンに対して「YAIBA』世界の住人」と評す。登場回数はキッドや安室といった人気キャラに比べて決して多くは無い、だが登場エピソードの際はそのインパクトで読者の視線を釘付けにする、それが京極である。

関連項目

名探偵コナン 名探偵コナンの登場人物一覧
鈴木園子 怪盗キッド 鈴木次郎吉
空手 チート 京園
紺青の拳

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