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エドワード・エルリック

まめつぶどちび

エドワード・エルリックとは、豆だ。 「誰が豆粒ドチビかーっ!!」
目次[非表示]

「立って歩け
前へ進め
あんたには立派な足がついてるじゃないか」

プロフィール

出身地アメストリス国リゼンブール
生年月日大陸暦1899年冬
年齢15歳(連載開始時点)
体重不明
種族クセルクセス人とアメストリス人の混血
好物シチュー
嫌いなものロイ・マスタング牛乳
職業国家錬金術師
CV朴璐美


概要

漫画・アニメ『鋼の錬金術師』の主人公。愛称は「エド」。

弱冠12歳にして、国家錬金術師の試験に史上最年少で合格し、見事に『鋼の錬金術師』の称号を得た天才
ある目的のために賢者の石を探し求めており、アルフォンス・エルリックとともに国内を遍歴している。
『鋼』とは彼の右腕・左足が機械鎧(オートメイル)であることに由来し、その名はアメストリス国内でも(色々な意味で)有名。
賢者の石の在りかを求めるうちに、その裏に潜む"真実"と対峙していくこととなる。

人物

一般常識は弁えているが性格は短気でがさつ。
悪知恵に長けており、他人には容赦ない所は悪ガキそのもの。
ちなみに、幼少期から既に我が儘でひねくれた性格だった模様。

その一方、努力家かつ人情家で正義感が強く、思いやりもあり、良くも悪くも裏表がない感受性の強い人物。

自分の大切な人に危害を加えようとする(加えた)者に対しては激しい怒りを示し、時に報復行為に出る。国家錬金術師ゆえに大人びた態度をとることもあるが、精神的にはまだ幼いため未熟。

何かを思い立つと即座に実行に移すなど行動力はあるが、周囲に相談することなくどんどん次のステップへ進む(または失敗して問題を引き起こす)傾向がある為、周囲からはトラブルメーカーとして認識されている節がある。

嘘をつくのが下手。

人体錬成によって弟の身体を失わせてしまったことに対して強い負い目を感じている。
このためエド自身の最大の目的は「アルの体を取り戻す」ことであって自身が生身の体に戻ることは二の次。

トリシャへの愛情は深いが、父ホーエンハイムに対しては幼い頃に見捨てられたという思いが強いためか非常に反抗的。

身長は低く、強いコンプレックスを抱いている。
「チビ」「豆」「みじんこ」などの単語に過敏に反応して暴れ出したり、言われた回数を事細かに記憶するなど深く根に持ったりする。
身長が低い理由として牛乳を飲まないことが作中で挙げられている。

錬金術師として

史上最年少の天才の名は伊達ではなく、几帳面で研究熱心。
思いついたことを普段から手帳に書き留めている。
(その際には旅行記風に纏められ、暗号を使って書かれている)

頭脳明晰で頭の回転は速く、洞察力が鋭い。
また探究心が強く、一度調べ物を始めると時間が経つのも忘れて没頭するなど集中力も高い。

資料を正確に理解・分析する力に長け、かつそこから導き出した答えを発展させる応用力もあるなど、思考力に優れ、またその思考は非常に柔軟であるが、非科学的なものは信じないリアリストでもある。

嗜好

トレードマークのコートは、赤い布を買って自身で錬成し、赤は血がたぎると語り愛着をもっている。

ごつい角や牙といったゴテゴテして攻撃的なデザインを好む独特のセンスをもつ。錬成物や絵にもそのセンスが反映されており、本人は気に入っているが周囲には不評。本人曰く「特徴を捉えればそれでいい」と思っている。

弟同様に動物好きであるが、アレキサンダーブラックハヤテ号に押し倒されたり、シャオメイに噛まれたりと、何故か酷い目に遭わされる事が多い。

容姿

鋼の錬金術師


長い金髪を三つ編みにし、金色の瞳をもつ。(父がクセルクセス人であり、クセルクセスの血が濃く出たため)
ただし若干栗色が混ざった髪質であり、その点では母の血も出ている。

容姿は若かりし頃のホーエンハイムにそっくりで、彼をコピーした最初のホムンクルスの「神」を手に入れた際の姿にも酷似している。

右腕と左足が機械鎧。右胸には装具を固定するためのビスが埋め込まれている。

頭頂から一房飛び出したアホ毛(作者曰く「アンテナ」)は、少しでも身長を大きく見せようと、わざと自分でセットしている。
この「アンテナ」は感情や生命力によって立ったり立たなかったりとデフォルメされ描かれる。

「フラメルの十字架」を背負った赤いコートもトレードマーク。

能力

まるで神への祈りじゃないか。


錬金術師として超一流の能力を有しており、真理の扉からの帰還や特定人物の魂の錬成、史上最年少での国家錬金術師資格取得などがそれを証明している。
また真理の扉を見ているため、錬成陣を書かずに錬金術を発動でき、師匠のイズミ・カーティスと同様に「手合わせ錬成」が可能。
加えて古の錬金術(クセルクセス遺跡にあった錬金術の暗号)も数十分で理解してしまう。

イズミに全てを打ち明けた際に「天才ってやつかねぇ」と評されたが、エドにしては珍しく謙遜して否定している。

真理の扉を利用し、二度「自分自身の肉体を錬成する」という離れ業で危機を脱している。

子供の頃から絵本代わりに錬金術書を読んで育った為、錬金術に対する思索が非常に優れ、錬金術の原則とされる「等価交換の原則」に関しては人生の常識として捉えている面がある。
そのため、どんなことも等価交換に置き換えてしまう傾向があり、特定分野に偏りがちな他の錬金術師と比べて広範囲に及ぶ知識・技術を持っており、中でも金属系の錬金術を得意とする。

魅惑の眼球


また、イズミから錬金術と同時に格闘術を習っており、戦闘では錬金術と格闘術を駆使し、臨機応変に戦う。戦闘に際しては地表で錬成した槍もしくは右手の機械鎧を刃物に錬成して武器とする。
戦いの最中に閃いたことを即実践する行動力をもつ。

背負う罪

アル!!


錬金術師において最大の禁忌「人体錬成」を犯している。
幼いころに父親は突然旅に出て以来帰ってこず、その後母親は流行病を患い、若くしてこの世を去った。
幼い兄弟は母親のいなくなった寂しさを払拭すべく、禁忌である人体錬成に手を染め、母親の蘇生を計画する。
そして修行と研究の末に、ついに計画を実行するも失敗。
その際に自身は左脚を、弟・アルフォンスは全身【持っていかれた】。そして生き返らせたはずの母親は、人としての原形をなしておらず、すぐに息絶えてしまう。この絶望的な状況で、アルフォンスだけは助けたいと願い、右腕を犠牲に弟の魂を【引っ張り出して】近くにあった鎧に定着させた。

彼が国家錬金術師になり、賢者の石を求めるのは自らの業で肉体を失った弟を元に戻すため
こうした経験があるがゆえに、彼ら兄弟のは非常に強固なものとなっている。

余談

とあるテレビ番組のインタビューで、声を演じた朴璐美さんはエド特有のあの声を出すため、前日にカラオケで声を潰すまで六時間以上ぶっ通しで歌った後収録に臨んだ事を明かしている。その根性と職人魂に感服もんだ・・・・・・。

原作者から「エドは私の息子です。それを朴さんに託します。」と言われ、本人もエドを「なかなか一言では言い表せないんですが、エドは養子というか養子を越えた息子のような、なんとも言えない存在です。」と語っている。

また、同じ声でチビで短気で弟(仲間)思いで最年少で称号を持つという点は氷の死神さんとまったく一緒である。
このほか某ゲーム盗賊さんに容姿が似ていると言われていたが、別シリーズでまさかの朴氏キャスティングとなったので、もはや偶然とは言えないレベルになった。
ただ盗賊さんとそのお兄さんは一番キャスティングに悩んだペアであるらしい。

関連イラスト

エド
君の手で


鋼ログ
Edward


安息を
らくがきエド



関連タグ

鋼の錬金術師 エルリック兄弟 リゼンブール組

エドウィン エドアル エドロイ
ロイエド アルエド ハイエド エンエド リンエド

日番谷冬獅郎…中の人繋がり。イケメン、天才、低身長、幼馴染がいたりと意外と共通点が多い。彼もまた身長にコンプレックス持ち。

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Edward Elric

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