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概要

リゼンブール(英語:Risembool)は、鋼の錬金術師に登場する村。本作の主人公であるエルリック兄弟故郷で、広大な平原を有する周囲はばかりの田舎である。主要な産業は牧畜で、アメストリス軍軍服に使用される羊毛の出荷が盛んである。毎年になると羊祭り(タバスキ)が開催され、おまけ漫画によれば人口は1000人にも満たないらしい。東部の内戦で窮乏な状態が悪化しており、エルリック兄弟が通っていた学校は複式学級制度の青空学級だった。ウィンリィ・ロックベルの工房が有る為、度々エルリック兄弟がここに帰って来ている。

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  • 幸福の1ページ

    pengin8974 http://www.pixiv.net/member.php?id=19666382 さんから頂いたイラストです そのお礼に短編小説をつけさせて頂きました!! いつもステキなイラストをありがとうございます!! ほんと感謝です!!
    12,587文字pixiv小説作品
  • Strength to believe

    Strength to believe (10)

    Strength to believe ー信じる強さー これで終了です。 お付き合い頂きありがとうございました。
  • Strength to believe

    Strength to believe (7)

    エドワードの腕に刺さったナイフを巡り新たな展開の予感… 次回はトリシャさん活躍する予感がします。
  • Vain life and strong soul.

    命と魂と(4)

    エドワードの命との向き合い方と、その誓いと決意と自分の及ばないモノへの葛藤が続きます。 随分ほったらかしでごめんなさい!!
  • Strength to believe

    Strength to believe (1)

    (抜けている場所があったためにUPし直しました!もし良ければ読み直して下さいませ…) 「長い夜を越えて」を先に読んでからの方が良いかも? 兄の記憶と弟の記憶と幼馴染の記憶。 それぞれ視点は違っても、想う気持ちは同じ… 信じる強さが絆を強くする。 「鋼のこころ」からエドアルウィンリィの幼少期の話しにスライドします。 本編同時進行して書いている読み切りです。 短編読み切りですが前後で分けました。
  • Strength to believe

    Strength to believe (6)

    (5)のアルフォンス視点からの話しです。 兄の変化に不安の隠せない弟。 リゼンブールの穏やかな初夏の前のひと時、4歳のアルフォンスには母の話しは難しくてそして少し悲しかった…
  • いまそこにあるもの…

    いまそこにあるもの、見えているようで見えてないもの あたりまえだと思っているもの、いつまでも変わらないもの・・・ 苦難を乗り越えたからこそ気付ける幸せの形がある。 短編読みきりです。 エドがウィンリィにちゃんと告白する話しで、甘いです! シリーズ「Strength to believe」に出て来たリゼンブールの友人達も出て来ます。 本編はあまりにも重たくて・・・書いてる私が落ち込んで来るので気分転換に可愛いお話を書いてみました。 これは痛く無いですので安心してほのぼのして下さい。
  • Vain life and strong soul.

    命と魂と (2)

    幼馴染の羊飼いの友との久しぶりの再会を楽しむ間も無く… 小さな命は風前の灯火となる。 母の命を奪った病とはまた違う病が故郷を襲い始める。
  • Strength to believe

    Strength to believe (4)

    リゼンブールの小学校に入学早々一つ年上のジャックとの一悶着も落ち着いた頃、今度はもっと厄介な上級生に目を付けられた… もう衝突はしないと決めていた だが、避けられない事態になって行きます。 長編が止まってますが、こちらを先に終わらせますのでしばらくおつきあい下さいませ。
  • Vain life and strong soul.

    命と魂と(5)

    もう過去の悲劇を繰り返さないように、今生きている者達が足掻きながら出口を探るしか無い。 医者になったエドワードの戦いはまだ続きます。 ・・・結局長くなるんだよなぁ・・・ どうやったら皆さんみたいに短く纏めれるのかしら。 気長にお付き合い下さいませ。 今回アンケートと言う機能を使ってみました もし良ければアンケートをお答え下さい。 いや!無理には言いません(汗) もし・・・もし良ければって事ですので(汗汗)
  • Strength to believe

    Strength to believe (9)

    ああ〜この2人のテンポが書いてて楽しいと気づきました…掛け持ちで暗い話しを書いてると、発作的にアホ話しが書きたくなるのです。 本職の仕事の絵とハンコの依頼がてんてこ盛りに来たので、少し更新スピードが落ちるかもしれません。 でも仕事の合間の息抜きですので続けますよ!
  • Vain life and strong soul.

    命と魂と(3)

    やるべき事は解っている 時間が迫られているのも解っていた。 知識はあっても力が無いジレンマが重い空気のように垂れ込める 刻々と幼い命が弱って行く中。 何をやるべきか、しかし限られた時間と設備の中で何が出来るのか・・・ 人は諦めたその瞬間に魂が命を手放す・・・・ 戦う心がきっと人を強くする・・・・ 結果が何であれ最後の最後まで諦めてはいけない! すいません・・・ 暗くて重いテーマですので、はお気をつけ下さい。
  • Vain life and strong soul.

    命と魂と (6)

    小さな魂と小さな心は一回り大きく強くしなやかになって行く・・・ エドワードの父親として息子に受け継がせるものは、その心と魂の強さだった。 これから、本格的に色々な局面が動きます。 病の火種は思わぬ所から広がり、静かに身を顰めている事を まだ誰も気付いてはいない・・・・
  • Vain life and strong soul.

    命と魂と

    西の旅から帰ったエドワードは、マスタングから第五研究所を預かりセントラルとリゼンブールを行ったり来たりしていた。ある日、母の命を奪った病がまたリゼンブールで流行り始める・・・ エドワードの父として夫としての心と、ウィンリィの母として妻としての心と 二人の優しさと覚悟・・・ そして、儚い命と強い魂の話しです。 私の話は全て「point of doubt」シリーズを軸として前後しながら展開して行きますので、短編全て設定が繋がっております・・・ 原作ありきの最終回その後ですが、めっちゃオリジナルです。 「strongth to believe」の話に絡んだ人物もこれから本筋に出て来ます。
  • Strength to believe

    Strength to believe (3)

    「長い夜を越えて」とリンクしています。 読まなくても話しは解りますが、先に「ながよる」を読む事をお勧めします〜 エド5歳アル4歳ウィンリィ5歳です。 短編だったはずが…手直ししてる内に長くなっちゃいました。

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リゼンブール
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