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「フハハハハこの体には北斗神拳はきかぬ!! おれの体は生まれついての帝王の体!だれもおれを倒すことはできぬのだーーっ!!」

「おれは聖帝サウザー!!南斗六星の帝王!!ひ・・退かぬ!!媚びぬ 省みぬ!!」

「こ・・こんなに・・こんなに悲しいのなら 苦しいのなら・・・・・愛などいらぬ!!」



CV:銀河万丈(TVアニメ、PS1、AC・PS2版格闘ゲーム、激打3・MAX、CR・スロットシリーズ)

  神奈延年北斗無双シリーズ)

  三宅健太(同上。パチスロ版以降)

  古賀一史DD北斗之拳FLASH版)

  浪川大輔(DD北斗アニメ版)

  東地宏樹北斗が如く

  佐藤晴男(パンチマニア)

  石塚堅(激打2)

  大塚明夫(真救世主伝説、スマートショック、レジェンドリバイブ)

  関俊彦(天の覇王)

少年期

  堀川亮(TVアニメ版)

  島﨑信長(真北斗無双)


プロフィール

身長181cm
体重98kg
スリーサイズ140・90・102
首の太さ45cm
通称聖帝南斗・将星の男極星サウザー

概要

南斗六星のうち、帝王の星「将星」を司る一子相伝の拳、南斗鳳凰拳の伝承者。

「妖星」のユダの裏切りをそそのかし、南斗聖拳分裂を引き起こした黒幕。

自らも「聖帝」を名乗り、分裂した南斗の拳士を従え、知略と武力で広大な領土を支配した。

また、反乱できない子供たちを奴隷とし、自らの威光の象徴である「聖帝十字陵」の建設に着手する。

主人公・ケンシロウもその暴虐を見逃さず戦いを挑んだが、初戦は拳が全く効かず完敗に終わったほどの強敵。



サウザーはもともと孤児であったが、先代の南斗鳳凰拳伝承者・オウガイによって拾われ、鳳凰拳の次なる伝承者となるべく過酷な修行の日々を送る。

オウガイは厳しい人物であったが、決してサウザーに対する愛を忘れず、サウザーもまた、厳しいながらも深い愛情を注ぎ続けたオウガイを実の父のように慕っていた。


15歳になった時、サウザーは鳳凰拳伝承者の「継承の儀」を受ける。

その内容とは、「目隠ししてこれから襲い掛かる敵を倒せ」と言うもの。

言い付け通りにその敵を倒し、目隠しを取るとそこには倒れているオウガイの姿が。

一子相伝の拳故に先代は次代の継承者の手によって命を断たれねばならない――それが南斗鳳凰拳「継承の儀」の真の実態であった。

オウガイは「お前の瞳に極星、南斗十字星を見ていたのだ」と言い残し、絶命。


サウザーは、天涯孤独の身から救ってくれた父親のごとき存在であったオウガイを、鳳凰拳伝承のためだったとはいえ自ら手に掛けてしまったことに慟哭。深く愛するほど喪失の悲しみも深くなることに耐え切れず、「こんなに苦しいのなら悲しいのなら……愛などいらぬ!」と叫んだ。

この出来事が切っ掛けで、彼は非情なる独裁者へと変貌していくことになってしまった。


「聖帝十字陵」とは、師父オウガイの墓であり、サウザーのオウガイへの最後の愛と情でもあったのだ。


ケンシロウとの2度目の戦いでは、間合いを許したことで身体の秘密を見抜かれたが、鳳凰拳の奥義・天翔十字鳳でケンシロウに秘孔を突かせず圧倒。

しかし、直接触れず闘気で秘孔を突く奥義・天破活殺で秘孔の位置を顕にされた挙句、鳳凰拳の真骨頂である跳躍を封じられ劣勢となる。

帝王の鎧を剥がれ、翼まで捥がれても尚サウザーは前進を止めず「ひ…退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!」「帝王に逃走は無いのだ!」の言葉と共に、帝王としての誇りを失わず両腕の力だけで跳躍して戦い続けるが、最後は受けた者に苦痛を与えぬ奥義「北斗有情猛翔破」によって致命傷を負う。


敵の死すらも情けで見送るケンシロウの情に触れ、「愛や情は哀しみしか生まぬ。何故悲しみや苦しみを背負おうとする」と問うが、ケンシロウに「哀しみや苦しみばかりではない、お前もぬくもりを覚えているはずだ」と返される。

オウガイから与えられた愛のぬくもりを思い出したサウザーからは暴君の表情が消えて子供のような無邪気な顔に戻り、オウガイの遺体に取り縋って涙を流しながら「昔の様に、もう一度温もりを……」の言葉を最期に安らかな表情で息を引き取った。

それに呼応するかのように、十字稜の頂点からはシュウの血が涙のようにあふれ、十字稜は崩壊していった。

シュウの命を目の前で奪ったことで一時は「髪の毛一本もこの世に残さぬ」激昂していたケンシロウだったが、彼もサウザーの悲しみを知ったことで「愛深き故に愛を捨てた哀しい男」と評した。


レイのような位置づけのシュウを倒した男は、皮肉にも自分がラオウ戦のレイのようなやられ方をしたのである。

また、最期はユダのように「せめてその胸の中で」死亡した。(シュウはレイのように血以外の姿を見せないまま死亡した)


容姿

髪はオールバックで短い前髪を一房垂らしている。

額にはインド人のビンディーのような赤丸がついており、ラオウにも負けず劣らずの縦ジワが走っている。目元はマツ毛が長く眼光鋭い。常に不敵な笑みを浮かべている。


なおカラーリングについては、TVアニメ以降複数の作品で金髪碧眼の白人風に描かれることが多い一方、原作表紙絵や一部のフィギュアでは銀髪・褐色肌のエスニックな雰囲気で描かれていることも。


服装は、一国の主であることもあり全体的に豪奢。戦闘時は十字星の装飾を施されたタンクトップのような衣装で闘う(初登場時はジャケットのような衣装だった)。普段は刺々しい装飾の付いたマントを羽織り、原作表紙絵では二本角の付いた仮面を着用していた。


帝王の肉体

心臓・血流・秘孔の位置が通常と表裏逆という特異体質の持ち主であり、本人はこれを「帝王の血」、「帝王の肉体」等と称している。


この体質を見破れない限り北斗神拳も通用せず、それを知る拳王ことラオウは彼との対戦を避けていた。(『ラオウ外伝』では一度拳を交えており、秘孔こそ通じないもののラオウの剛拳による破壊力もあり、闘えば共倒れになることを予見し、一時的な同盟関係を結んだとされる。)


ケンシロウも、初戦ではこの肉体の秘密が暴けず、秘孔を突いたにもかかわらずダメージがなかったことに驚愕。一方的に攻撃を受け続ける形になり惨敗を喫した。ちなみに原作本編でケンシロウを惨敗させたのはシンカイオウ、そしてサウザーの3人だけである。

また作中彼に血を流させたのは、ケンシロウ以外にはターバンのガキ石灯籠くらい。

一方で、医学に通じるトキはサウザーの体質のことを知っていたが、どこでその特異体質を看破したかについては触れられていない。



備考

彼のような体質は「右胸心」「内臓逆位」と呼ばれ実在する(→参考ページ)。


日常的な生活を送る上では特別支障はないものの、事故や疾患による診断や手術になどが困難となる場合もある。

(医師のほとんどが内臓逆位の患者の診療経験が無いため)

手塚治虫の『ブラック・ジャック』ではこの体質の患者が登場し、ブラック・ジャックが戸惑うエピソードがあった。

山本航暉の『ゴッドハンド輝』でも同様に登場、北見柊一が主治医として、真東輝らを助手にして癌細胞摘出手術を行う。メンバーらは一週間手術を行わない(その間、安田潤司らが執刀医を代理)などの対策をするも、輝は手術日当日の当手術前に虫垂炎の手術をしてしまい…。


また、東京理科大学の松野健治助教授の研究室で内臓逆位のハエが見つかった際、その遺伝子を同キャラクターに肖り「サウザー遺伝子」と命名している。

俺は天空に舞うハエ!

ただしサウザー遺伝子は正確には「内臓の左右位置が正しくなるよう管理する遺伝子」であり、サウザー本人はサウザー遺伝子に異常が出た結果内臓逆位となった「サウザー変異体サウザー」である。…ややこしいっ。


南斗鳳凰拳

南斗聖拳の中でも最高峰に属する拳法で、南斗聖拳では倒す事は不可能とされている。


南斗の象徴である「南斗十字星」を意識した十字型の斬撃を主体としている。

鳳凰拳の最大の特徴として「(帝王にとって)敵は全て下郎」と言う概念から、防御の型である「構え」が存在しない。また、それ故に敵の攻撃に対する恐怖を持たず、相手の間合いに大きく踏み込むという大胆な戦闘スタイルを持つ。

構えを取る時は相手と自分の実力が近しいと判断したときのみ。

わが拳にあるのはただ制圧前進のみ!!


主な奥義は「極星十字拳」「天翔十字鳳」など。

公式の解説によると鳳凰拳の継承者は代々前述の「帝王の肉体」を持つ者が選ばれるらしく、サウザーの師であるオウガイも彼と同じく内臓逆位の体質であったということになる。


名言集

天空に極星は二つはいらぬ!

愛ゆえに 人は悲しまねばならぬ! 愛ゆえに 人は苦しまねばならぬ!!

ひ…退かぬ!!媚びぬ省みぬ!! 帝王に逃走はないのだぁあああ!

昔の様に、もう一度ぬくもりを・・・


派生作品におけるサウザー

審判の双蒼星拳豪列伝

攻撃力はやや低いが、固め・起き攻め性能に優れている。

遅い飛び道具「極星十字衝破風」「南斗爆星波」を軸にした怒涛の攻めが可能で、星取り能力も全キャラトップクラス。

前述の「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」に由来した必殺技群「極星十字拳・否退/否媚(上段、下段)/否省」もある。

ただし気絶値が低く、ガード耐久値も最低で全キャラからガードクラッシュさせられるということもあり、防御力は、同じく全キャラからガードクラッシュさせられるマミヤと並んで全キャラ最下位、すごい

通称「やわらか聖帝」。


そして何より最悪なのが、本作最強キャラのトキと致命的なまでに相性が悪い事。

飛び道具は当身で跳ね返され、容易く固められ切り替えされほぼ詰みゲーである。

蓄積値でもガードクラッシュを起こされる為、決して相手の攻撃を受けてはならない(逆に全キャラからガードクラッシュを奪えるのがハート様シン)。

他の使用率が多い強キャラとの相性もいまいち悪く、ジャギほどではないが不運な漢である。

「攻めていられる内は強キャラ」とはよくいったもの。


愛などいらぬ愛などいらぬ愛などいらぬ親指が痛い

「帝王に逃走はないのだ!」が原作以上に虚しい意地っ張りである…。


ちなみにラオウとの対戦前には、こんな掛け合いがある;


サウザー「ラオウ、おれとの戦いを避けてきたのではなかったのか」

ラオウ「おごるなサウザー!きさまの身体の謎など、とうに知っている」


また、ジャギ、ハート様との対戦前には「汚物は消毒せねばならんな」と発言。本作におけるジャギに「汚物」という別称がつけられるきっかけとなってしまった。(傍から見たら酷いもののどちらかというと愛称よりである)

なおそのジャギに敗北した際には「腐っても北斗の兄弟!甘く見過ぎたか・・・!」と専用セリフを言う。

「北斗三兄弟」の言い出しっぺな彼だが、どうやらこの作品の解釈ではジャギの存在を知った上での発言だったらしい。


ラオウ外伝 天の覇王

ラオウが拳王軍を立ち上げたのと同じ頃に聖帝軍を組織する。

当初は「拳王と闘う意志はない」とはぐらかしていたが、最終的に両雄は拳を交えることになる。

帝王の体の謎によりラオウを相手に優位に立つが、ラオウのその圧倒的な闘気までは防げず痛み分けに終わる。アニメ版では、それでもなお決着をつけんと闘いを続行するが、最終的に拳王軍の女軍師サクヤが命を捨てて両者を止めに入った。


北斗無双シリーズ

原作以上に「悪」としての要素が強調されており、黒と紫の禍々しいカラーリングの甲冑を身にまとっている。


オリジナルストーリーである「幻闘編」では、南斗の拳士たちを統べる「南斗軍」のリーダーとして君臨し、ラオウ率いる「北斗軍」を倒し天下を握ろうと目論むが、愛を知らぬ故に部下たちからたびたび謀反を受け苦悩する。謀反を犯した者を容赦なく粛清する冷徹さを見せる一方、戦場で仲間を守るために散ったシュウの死を侮辱した敵将に対して怒りを露にするなどの人間らしさを垣間見せる描写がある。


また、原作でもケンシロウたちを「北斗三兄弟」と称していたようにジャギの存在を素で知らなかったらしく、自軍本陣に乗り込んできたジャギに対し「ところで貴様、誰だ?」と尋ね、彼の怒りを買っている。最終的に彼に打倒された後に名乗られるが、「ジャ…ジャッキー?」と聞き間違えていた。後の『真・北斗無双』では修行時代の四兄弟との接点があったとして改変され、ジャギのことは他の三人に実力の満たない存在として見くびっていた。


SS版北斗の拳

原作後の話なので故人。しかし、南斗牙猩拳の伝承者ギャランに南斗水鳥拳の伝承者ザキと、原作には影も形もなかった忘れ形見が2人も登場した。

ギャランがケンシロウに敗れた後に亡霊としてギャランとザキの前に姿を現し、ザキかその子孫が南斗最強拳士となる自らの伝説を受け継ぐであろうと告げた。


DD北斗の拳

ワニぬおじさん

<DD北斗之拳>

退かぬ 媚びぬ 省みぬ」を社是に建設業界のドンに上り詰めた聖帝建設社長

師・オウガイの遺体を安置するために「KITIJYOJI美術館(別名:聖帝十字陵)」の建設を計画していたが、刑事であるシュウに「ミイラ不法所持」の容疑で逮捕された。

<漫画版>

代議士であるオウガイの地盤を引き継ぎ政治家として「聖帝十字党」を立ち上げ、選挙に打って出るも、結局落選してしまう。

昔、手ひどい失恋をして以来、「愛などいらぬ!」と考えるようになった。

<アニメ版>

「サウザー英語塾」の塾長。

東大合格率(色々アレしたら)200%」などの誇大広告を展開し、受講生を大量に集いコキ使っていた。

自身を外国人だと豪語するが実は英語はほとんど話せず、髪を金髪に染め青いコンタクトレンズを付けている。

また、ラオウとは埼玉南与野小学校の同級生で本名は「みなみ まさお」(渾名はサウザントまさお)であるらしい。

ラオウとトキに部下を倒され、ケンシロウによって塾は文字通り潰され、生徒達の親に引いて媚びて省みて逃げたが袋叩きにされた。

一応原作と同様に北斗神拳が効かない体質だが、本人はこれを「外国人の血」と称している。


北斗の拳イチゴ味

本作の主人公。南斗六聖拳「将星」の男で、南斗鳳凰拳の伝承者。

自身を聖帝と称し相手を見下す言動を見せるが、そのせいで友人らしい友人がいない。

少年時代の記憶が地味に生々しく、トキやラオウから同情を買った。

南斗六聖拳最強という設定は原作に準拠していながら、寂しがりやのくせに意地っ張りという非常にめんどくさい性格なため、敵味方問わず何かと周りを困らせている。

思考はだいぶ子供じみており、好物はカレー。厳しい修行を続けていたためストローでコーヒーシェイクを飲んだことがなく「変顔」を見せており、特にシェイクでは最後の将を除く南斗の四星に顔芸を披露する羽目になってしまった。

ちなみにトキに身体の秘密を知られたのはこむら返りを診てもらったからという設定がある。

イチゴ味のターバンのガキは寸分の狂いもなく何度も同じ箇所を刺してくる天敵。

また、南斗の四星で構成されたアイドルユニット「南斗DE5MEN」の発案者でリーダー(金色のファルコを迎えた時は「南斗DE5MEN G」)。


北斗無双と異なり、この作品ではジャギも北斗の一人に数えられており、「北斗四兄弟」と言っている。ただし、9巻では「北斗三兄弟など敵ではあるまい!!」と言っている。誤植なのかジャギを戦力に勘定してないのかは不明。


余談

サウザーといえば、巨大バイクに取り付けた玉座(AC北斗でも乗ってるアレ)に座っていた初登場のシーンが印象に残るが、それ以上に印象に残るのがその時に登場したモヒカンサングラス男であろう。「汚物は消毒だ~!!」と共に火炎放射器の炎で邪魔した老人を焼いたが、ケンシロウによって火炎放射器を奪われ、「お前の言うとおりだ。汚物は消毒すべきだな……」の言葉と共に文字通り『消毒』させられたキャラである。

だが、その強烈過ぎる印象と死に様が受けたのか、アニメ・新劇場版はおろか、

パチスロ版にも登場しており、強烈なモブキャラの多いこのシリーズを代表するモブキャラの一人となった。

なお、AC版北斗には彼にあやかってか、上司であるサウザーの「汚物は消毒せねばならんな」という台詞が存在する。

(より詳しくはこちらの記事を参照。)


ゲーム『マッスルボマー』シリーズに登場するキャラクター、アストロは『スーパーマッスルボマー』においてサウザーとほぼ同様の台詞を話す。なお、同作のキャラクターデザインは原哲夫が担当している。


サウザーのキャラデザは原哲夫の描くキャラクターの中では「ケンシロウやラオウ、トキ、レイのような系統のキャラは、『北斗の拳』以降も、形を変えながら描いてきたけれど、サウザー系統のキャラは、サウザー以外まったく描いていなかったんです。」とコメントを残す程異端中の異端らしく、そのコメントを残したクリアファイルの作画で30年ぶりに描いた際はイチゴ味の作画(画:行徒妹)に引き摺られたこともあり完成まで四苦八苦したとか。


表記ゆれ

英語表記は先頭がSTHかで表記ゆれがある。

英語圏では「南」を表すsouthをもじったSoutherが多数派のようだが、2005年の格闘ゲームではThoutherとなっている。

パチンコ版にはTHOUZERなんてのも。


関連イラスト

跪けぇい!聖帝様


関連タグ


南斗六聖拳

南斗孤鷲拳・シン(殉星)

南斗水鳥拳・レイ(義星)

南斗紅鶴拳・ユダ(妖星・美と知略の星・裏切りの星)

南斗白鷺拳・シュウ(仁星・盲目の闘将)

南斗鳳凰拳・サウザー(将星・独裁の星・極星)

南斗正統血統・ユリア(慈母星・南斗最後の将)

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