騙したんじゃない、黙っていただけさ！
ボクにまた会えて嬉しい？
概要
| 一人称 | ボク |
|---|---|
| 年齢 | ？歳 |
| 血液型 | AB型 |
| 誕生日 | 3月13日 |
| 星座 | 魚座 |
| 好きな食べ物 | フランス料理 |
| 好きな映画 | トーマス・クラウン・アフェアー |
| 好きなトランプゲーム | ブラックジャック |
| お気に入りの漫画 | 七色いんこ |
本名は「キング」。修業時代はジョーカー、クイーンと同じ師匠の元で育った。
原作では白目の無い描写がなされているが、アニメではしっかりある。ズボンのデザインも変更されている。
ジョーカー同様姿を変えたり空を飛ぶことの出来るイメージガムを所有しているが、武器は銃（ただし師匠の教えから殺傷能力はない）。別れ際には「アディオス（スペイン語で「さよなら」を意味する）」と挨拶する。アジトは双胴タイプの飛行船「ツイン・サンダー・シャーク」。長編「ドラキュラ城と命の聖杯」から（アニメでは14話の「デモンズヘブンからの大脱出」から）は「氷結弾（アイスショット）」という新しい怪盗道具も使用している。
ジョーカーとは常に張り合っているが彼の実力を認めており、時には協力することもしばしばある。
新人として出てきた時の怪盗ランキングではジョーカーを抜いて見事トップに輝いた。
会社で働いているらしい。(アニメでは小説を執筆している思われる描写があった)
幼少時に両親が借金を作り逃げた時、従兄弟のダンプの両親（自身のおじとおば）に救われたことからダンプに召使い兼雑用係のように扱われていた。ダンプの両親に恩を感じていたため従ってきたが、ダンプが貸し切ったクルーザーに宝で有る「サーベルタイガーの冷凍ミイラ（ダンプがおねだりして買ってもらった物）」を盗みに潜入したジョーカーとクイーンに出会った事でダンプを見限り、同じ師の元怪盗を目指すことになる。
アニメでは船の事故で両親が死亡したため(実は後にプロフェッサー・Cの仕業ということが発覚)ダンプの両親に引き取られていることになっており、ダンプが言っていた「両親が借金を作って逃げた」は両親がキングばかりにかまっていることを羨んだことでついた嘘になっている。
アニメではハシャギすぎると熱を出しやすい体質になっている。また助手のダーク・アイ曰く、次の日楽しみな予定があると、てるてる坊主を死ぬほど作るらしい。
関連イラスト
