人物
所属 | 青道高校 3年生 → 卒業(大学進学) |
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出身地 | 東京都 / 丸亀シニア |
ポジション | 捕手 |
投打 | 右投げ右打ち |
身長 / 体重 | 180cm / 70kg |
血液型 | B型 |
誕生日 | 1988年10月1日 |
趣味・特技 | 身体の研究 |
愛称 | クリス |
CV | 浪川大輔 |
ヒッティングマーチ | Eye of the Tiger |
概要
元プロ野球だった父親を持つ二世選手。沢村栄純の指導役。
老けた容姿と小さな声が特徴(吹き出しでも細い字で書かれる)。高校時代はオールバックだったが、大学進学後は下ろしたヘアスタイルになっており、声も普通になった(吹き出しの文字が他のキャラクターと同じ)。
努力家で妥協しない性格。同学年からの信頼は今でも厚く、チームきっての野球知識を持ち、三年生の時には記録員兼コーチ役を務めている。いつも手にしているノートブックには選手の膨大な情報が詰まっている(通称「クリスメモ」)。
高校野球最後の一年間は二軍だったが、自分の三年間に誇りを持ち、少しでも仲間の役に立つために部に残り、怪我の経験から投手を指導していた。その指導が投手と反りが合わず、沢村も例外なく反発していた。しかし、沢村がクリスの怪我の事実と経緯を知った事がきっかけで徐々に歩み寄り、クリス自身も何事にも前向きな沢村に触発されて暗かった目つきも目の輝きを取り戻す。
作者曰く当初の設定では「滝川・クリス・輝」という名前であった。
選手として
かつて都内ナンバー1と呼ばれた大型捕手。中学時代、御幸は一度も彼に勝てなかっことから、強い尊敬の念を抱いている。
入学当時より別格として扱われ、周囲から大いに期待されていた。しかし、それがプレッシャーとなって故障を隠して試合に出続け、2年の夏の大会直前に全治1年の重傷を負う。
高校卒業後、大学リーグで見事復帰を果たす。
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ジョー・ギブソン・ジュニア…野球漫画のキャラで中の人繋がり。