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ダンジョン飯
それは食うか食われるか
そこには上も下もなく
ただひたすらに食は生の特権であった
ダンジョン飯 ああダンジョン飯
※第一話より抜粋

概要

ハルタ2014年2月号より連載中。
短編で活躍してきた作者・九井諒子にとって初の長期連載。
古典的なRPG風の世界を舞台に、「モンスターを料理して味わいながらダンジョンを攻略する」という異色のアドベンチャーグルメ漫画。

スライムバジリスク、食人植物、動く鎧などといった、TVゲーム世代が古くから馴染んできた定番モンスターを、いま一度理論的に考察(スライムは胃液で体表を覆っている、動く鎧は鎧の形をした貝のような生物である…など)し、その上でやたら説得力のある調理法を用いて美味しい食事へと変えていく。
架空の生き物を料理する漫画には週刊少年ジャンプの「トリコ」などが存在するが、想像を絶する美味を持つ食材が登場しそれらを攻略する同作と違い、こちらは見るからに美味しくなさそうなモンスターを何とかして美味しくいただくといった趣き。
出来上がる料理も(食材が異常な点を除けば)現実に存在するものばかりである。定番の設定に考察を加える作風は、冒険者の財政事情などといった部分にも及んでいる。

2019年9月14日の第8巻発売に合わせたアニメーションCMが同年9月5日に公開された。
アニメーション制作はキルラキルプロメアでお馴染みTRIGGERが担当している。



あらすじ

ある日、かつて滅びたはずの黄金の国の王と名乗る男が現れた。彼は現在城を支配する“狂乱の魔術師”を倒した者に国の全てを与えると告げ、塵となり消えていった。
その言葉を信じた冒険者たちは、地下に広がる巨大なダンジョンに挑むようになった。

冒険者ライオスが率いるパーティも、その中のひとつ。ダンジョンに仕掛けられたトラップにかかり、食料など荷物の大半を失っていた彼らは、補充もできないまま下層でレッドドラゴンと遭遇、疲労と空腹から実力を発揮できず、全滅の危機に陥る。
すんでのところでライオスの妹・ファリンの身を挺した魔法により、一行は脱出に成功するが、ファリン自身はドラゴンの餌となってしまった。
すぐにでも妹を救い出そうとするライオスだが、資金の問題から雇用メンバーのナマリとシュローが離脱。さらにファリンの蘇生を確実にするためには、失った装備や物資を補給しているヒマはない・・・ならばと、「ダンジョンの中で自給自足する」ことを前提に、ダンジョンへの即時再突入を決意する。
最初は魔物の調理に手間取る一行だったが、そこへ魔物食を研究するドワーフ・センシが加入。パーティに心強いシェフを仲間に迎え、レッドドラゴンを食べるために・・・もとい、ファリン救出のために、一行はダンジョン飯を食べながら下層を目指す。


登場人物

斯くも美味しきこの世界


パーティリーダーを務める青年。
長剣と鎧で身を固めた剣士
根っからの魔物マニアで、好奇心から度々暴走して仲間を呆れさせている。
とは言え、独学ながらもその魔物に対する造詣は深く、観察眼も鋭いため充分に賢者(セージ)技能として活用できる。…が、その様子があまりに人間離れしているため、仲間たちからは他人のふりをされたり、気味悪がられたりすることがある。
戦術指揮官としては優秀で、最深部まで到達できる数少ないパーティのリーダーとして一目おかれる事も。人柄は親切で仲間想い。ただし口下手で、さらに誤解を招くような言動をしてしまう癖があり、仲間をドン引きさせることもしばしば。

マルシル


ライオスのパーティメンバー。
ローブと(アンブロシア)を装備した魔法使い。ファリンの親友でライオスとも付き合いは長い。
最長命種族かつ魔術適正の高いエルフにあって、特に優れた才女であり、魔力と知識量は魔道士(ウィザード)の域にある。が、理論派が過ぎて実戦では柔軟性に欠けるため、とかく高威力・広範囲魔法で「大は小を兼ねる」戦術を採りがち。
魔物食を誰よりも嫌がるが、誰よりも美味しそうに食べる。

魔術学院では、世界的に『禁忌』とされる、時空間と魂魄に干渉する術式「古代黒魔術」を研究し、しかもいくつかの復元に成功している。彼女自身も“ある程度”使えるが、当然ながら『禁じ手』としている。また、第5層で「解除」の黒魔術を数回行使しただけで鼻血を垂らしていた(肉体が耐えきれず毛細血管の破裂が始まっていた)ことから、消耗の激しい『奥の手』と思われる。

ダンジョンの最深部において、ハーフエルフであることが明かされる(過去の回想より、母がエルフ)。

めだまパン


ライオスのパーティメンバー。
ハーフフットの特徴として子供のように見えるが、実は29歳。種族の寿命がトールマンの4/5しかないため、立派な中年である。ミミックは天敵。
種族特性として鋭い感覚を持ち、解錠や罠の解除などを担う「鍵師」(シーフレンジャー系の冒険者)。
ひねくれもので毒舌が目立つが、その分仕事へのプライドは高く、パーティに対する責任感は強い。

から揚げ


10年もの間魔物食を研究していたという、変わり者のドワーフ。(とは言え、ドワーフは長命種族のため、彼の“時間”としてはさしたるものではないのかも知れない。)料理の名人。
大サソリを食していようとしたライオス一行を偶然見つけ、魔物食を指南した。種族特性も相まって、生命力と筋力にものを言わせる典型的な戦士

妹を救う為レッドドラゴンを探すという目的を聞き、調理したいという一念からパーティに加わる。どんなときでも「若者には飯を食わせなくては」と、食料の調達と栄養管理に全力を注ぐ。おかげでパーティは常に健康優良。チルチャックとマルシルは彼の眼には「育ち盛り」に見えるらしい。

  • イヅツミ (種族:トールマン)(第41話~)

再来一碗!


黒子のような装束を纏った小柄な少女。俊敏な動きで音も無く敵を葬る忍者(ストライダー)。
最初はシュローの取り巻きの一人「アセビ」として現れたが、元々呪いで無理やり従わされていたらしく、自身にかけられた呪いを解かせるために黒魔術(正確には古代魔術)使いのマルシルを追って出奔した。隷属の呪いとは別に、黒魔術によって獣と融合させられているため、猫耳や尻尾など猫っぽい見た目をしている。
獣の魂を分離させる目的でライオス達の仲間に加わった。

ファリン


ライオスの実妹。ライオスが自分のパーティーを持つ前は二人で金剥ぎの一団に混ざりダンジョンに潜っていた。回復魔法の他、死人祓いや補助魔法を得意とする神官(プリースト)型の術士。
5巻表紙などでは、肉たたきハンマーとまな板を得物として描かれている。トールマンとしてはかなり魔術に対する適性が高い。
物語冒頭でパーティを救う為に脱出魔法を使用したが、自身はレッドドラゴンの餌食となり、ダンジョンに取り残されてしまった。彼女の遺体をドラゴンから取り出し、蘇生させるため、ライオスはなけなしの装備でダンジョンに挑むことを決意する。
マルシルとは魔法学校の同窓で、自他ともに才女と認めていたマルシルを愕然とさせたほどの天才。しかしそれゆえか、魔法は感覚派でうまく説明できず、兄のライオスにも回復魔法を教えられなかった。

センシティブな作品


ライオスのパーティメンバー。ドワーフの女戦士。
何度もドラゴンを撃破した腕利きの女戦士あり、斧を担ぎ前衛を務めていたが、レッドドラゴンに敗北した直後にパーティを脱退。
そして1週間振りに地下4階で再会。現在は城の魔方陣の調査を行うタンス夫妻の護衛として『高い金』で雇われている。一方的に別れたといえファリンの行方を案じ、一行の装備について口を出すお節介焼きな面がある。それ故かかつての仲間が魔物食に興じる姿には思うところがある様子。
武器屋の娘で武器知識に詳しく、センシの鍋がアダマントである事を見抜いた。
また、ライオスでは抑え切れなかったウンディーネの集束放水をセンシと共に鍋で防ぎ、火にかけて焼き殺しマルシルの魔力回復に尽力。再会時には一触即発だったマルシルとも最後には仲直りした。
再登場早々、いきなりウンディーネに額を撃ち抜かれて死亡、しかし直後に蘇生。この程度のことは、蘇生術を会得しているタンス夫妻にとって日常茶飯事のようだ。

  • シュロー (種族:トールマンの東方人種)

トシロー坊ちゃま


ライオスのパーティメンバー。日本刀と和式の具足を装備した剣士。ライオスをして「この島の大概の戦士より強い」と言わしめる実力者。
ファリンに恋心を抱いており、プロポーズをして返事を待っていたが、その矢先に彼女を失うという悲劇に見舞われる。一刻も早くファリンを救い出し、蘇生するべくライオスのパーティーから離脱。五名の精強な女中を従えてダンジョンに戻ってきた。
本名は「半本 俊朗(なかもと としろう)」だが、ライオス達には発音が難しかったらしく「シュロー」となまって呼ばれている。


カブルー一味


パーティリーダーを務める褐色の肌の青年。将来はダンジョンの謎を解き明かし、王とすることを目標にとらえて挑戦を続けており、島主(ロード)とも繋がりを持っている。
笑顔の下に冷徹な判断力を持っており、メンバーからの信頼は篤い。故郷がダンジョンの決壊で滅んだため、ダンジョン攻略を棚上げして欲を貪る人間たちを軽蔑しており、自分が王になることで島の平和を取り戻すという理想を抱いている。

  • リンシャ(リン) (種族:トールマンの東方人種)
カブルーのパーティメンバー。
黒髪の女魔術師(ソーサレス)。東方人だがシュロー達とは別の島らしく、彼女自身もこちら生まれ。カブルーといいとこまで行かない。
  • ダイア (種族:ドワーフ)
カブルーのパーティメンバー。
前髪で目元の隠れた女戦士。片刃の斧を使う。
  • ホルム (種族:ノーム)
カブルーのパーティメンバー。
眠たげな目をした術師。魔術も行使するが、本領は精霊使い(シャーマン)であり、ウンディーネの「マリリエ」と土精の「エシエ」を操る。
  • ミックベル(ミック) (種族:ハーフフット)
カブルーのパーティメンバー。
クロの雇い主。チルチャックをおっさん呼ばわりしている。微妙に性別がわかりにくい
カブルーのパーティメンバー。
種族特性として、ハーフハットを上回るほどに五感が鋭く、ライオス達のパーティ構成を匂いで突き止めるほど鼻が効く。毒にも強く、トールマンなら即死するような毒を受けても顔が腫れあがるだけで済んでいる。
ただし、鍵士のような複雑な作業(技能)は行使できず、(全種族)共通言語もカタコト程度しか通じない。
半面、ハーフハットよりは肉体強度があるため、戦闘では軽戦士として前衛に参加する。
純朴な性格で、特にミックには純真に従っているが、ライオスからは「亜人」と呼ばれていた事から、個体によって人間種族への友好度には差があると思われる
(第2話において、森ゴブリンも「亜人系」と括られていたため定義はかなり広いようである。)。


  • マイヅル (種族:不明)
シュローのパーティメンバー。
鶴のような装束を着た、黒髪の女性巫術士(ドルイド)。シュローが幼い頃から彼の世話係を務めており、現在もシュローのパーティーにおける実質的なリーダー格として行動している。
やや高圧的な性格だが、反省すべきところは反省できるだけの素直さも持っている。
お札や切り紙、掛け軸など「紙」を用いた術の使い手であり、明言こそされていないものの、イヅツミに山姥を仕掛けたのも彼女のようである。
  • イヌタデ (種族:オーガ)
シュローのパーティメンバー。
武者鎧を着た大柄な体躯の女性。額に角が生えており、前歯が一本欠けている。通称「タデ」。
金砕棒を武器とする見た目通りの力持ち。不意打ちだったとは言え、ドワーフのセンシが完全に膂力負けしていた程である。本職は護衛でなく半本家のお抱え力士で、賭け相撲を生業としている。頭の回転はやや悪い。

  • ヒエン (種族:不明)
  • ベニチドリ (種族:不明)
シュローのパーティメンバー。
忍者(ストライダー)の二人組。背が高く髪の長い方がヒエンで、背が低く髪の短い方がベニチドリ。


【タンス夫妻のパーティー】
  • タンス (種族:ノーム)
齢210歳の魔術師(ソーサラー)。補助魔法の達人で、蘇生術も得意。迷宮にかかった不死の術を解明するため、迷宮内の魔法陣を調査している。島主(ロード)とも昵懇でシビアな性格。
  • タンス夫人 (種族:ノーム)
204歳。大人しく夫に連れ添っているが、さりげなくごっつい棍棒を持っている。
  • カカ&キキ (種族:トールマン)
褐色の肌をした男女の双子で、男の方がカカ、女の方がキキ(ナマリは最初どっちがどっちかわからなかった)。20歳。
タンス夫妻をじーちゃん・ばーちゃんと慕っている。

【金剥ぎの一団】
ライオスとファリンが三年前に参加していたパーティ。初めての死亡を経験したパーティでもある。迷宮の壁を飾るの板を剥がすことで稼いでいた。

世界観

魔術や魔法生物、ダンジョンといった概念が一般に知られている、よくあるRPG世界といえる。ただしダンジョンについては”魔術で作り上げることもできる、一つの生態系”として設定されている。

迷宮(ダンジョン)

「人工迷宮」「自然迷宮」の2種類があり、人工迷宮は「迷宮の主」が設計管理している。
自然迷宮は洞窟などに魔力が満ちた人工迷宮に似た環境のこと。

不老不死の呪縛

ダンジョンに入る人型の生物にのみ自動で付与され、出ると解呪される呪術。
魂が死体に固定されやすいため、傷を癒やせば死者を生き返らせることができる。
蘇生の成功確率は「死体がどれだけ原形を保っているか」、「死亡してからどれだけ時間がたったか」によって決まる。
冒険者たちは便利なシステムとして何気なく利用しているが、実のところ魂の固定術については未だに謎が多く、その謎が解き明かされれば黄金をも凌ぐ宝になるとして魔術師達に目を付けられている。
舞台となっている島の迷宮だけでなく、冒険者の多いダンジョンにはこの術がかかていることが多い。

種族

作中では様々な種族が登場する。
それぞれが固有の文化や言語を所持しているが、異種族同士のコミュニケーションの為に「共通語」と呼ばれる言語が用いられている。
それぞれの種族ごとに身体的特徴やそれに基づいた得意分野が異なり、例えばライオスのパーティはほとんど全員種族がバラバラで、長所を活かして互いの欠点を補いあう好例である。

トールマン
現実世界で言う所の人間。トーデン兄妹、シュロー等が該当する。
名前の通り他種族より(相対的に見て)長身。
膂力と魔力いずれにおいても一定以上の水準にあるが、“基本的には”各分野のスペシャリストには及ばない器用貧乏とも言い換えられる種族。

しかしながら個体ごとの能力(=才能)の振れ幅が大きく、限られた分野のみに着目するならば、他の特化種族さえも圧倒的に凌駕する者もまれに生まれる。

トールマンの中にもいくつか人種の違いがあるようで、トーデン兄妹は「北方人」、シュロー一行は「東方人」と呼ばれている場面がある。
平均寿命は60年程。

エルフ
長い耳を持つ容姿端麗な種族。狂乱の魔術師等が該当する。
優れた魔力を持つが体つきは華奢で、力仕事は苦手。ただ、しなやかな身のこなしを身に着けた者もいる。
特徴的な耳から「耳長」という俗称(蔑称?)で呼ばれることもある。
他のどの種族よりも長い寿命を持ち、平均寿命は300年ほどだが、500歳まで生きた者もいるという。
ハーフエルフ
エルフと短命種の混交。マルシルが該当。
純粋なエルフと比較すると耳の先端がやや丸みを帯びるという見た目の違いがある。
この世界の近縁交雑種は、純粋種よりも長寿且つ生まれながらにして優れた才覚を備える者が多い反面、交雑種の生物的宿命として子孫を残せない(生殖能力を持たない)というデメリットを抱える。
マルシルが黒魔術の研究に没頭するのは、この事が少なからず影響しているようである。

ドワーフ
頑丈で力強い肉体を持つ種族。センシ、ナマリ等が該当する。
トールマン、エルフよりも背は低いが、体格は非常に良く優れた腕力を持つ。
手先も器用で道具の加工などを得意とする。
一方で魔法への適性は非常に低く、理解にも乏しい。
また、腕力こそあれど疲れやすくすぐ空腹になるなど、燃費難を伺わせる部分もある。
成人男性のドワーフは大変立派な髭を蓄えているのが普通。
平均寿命は200年程で、『長命種』と呼ばれる場面がある。

ハーフフット
小さい体躯と鋭敏な感覚を持つ種族。他作品で言う所のハーフリングに近い。チルチャック等が該当する。
大人でもトールマンの半分ほどの背丈しかなく、顔つきも幼い。
その為、ハーフフットという種族を知らない者からはトールマンかドワーフの子供だと思われることもある。
聴覚や視覚と言った感覚器官が非常に鋭敏で、罠や仕掛けが満載のダンジョン攻略には欠かせない。
しかし、その特徴から盗賊などを営む者も多く、子供のような容姿も含め他種族からは偏見や差別を受ける事もあるという。
種族名の語源も「窃盗の罪で片足を落とされる者が多かったから」と言われているが、これも差別から来るデマであり実際は身長がトールマンの半分程度である事に由来する。
寿命はトールマンよりも短く、50年程しかない。

ノーム
大きな手を持つ種族。タンス夫妻等が該当する。
エルフ同様魔法の扱いに優れる。中でも、精霊のような霊的存在と対話するタイプの魔術の扱いに長けるという。
背は低めで丸っこい鼻を持ち、外見はドワーフによく似ている。
ノームは手が大きい事と耳が若干上の方についている事、目がたれ目気味な点が異なる。
具体的な寿命は不明だが、長命らしい。
土の精霊としてのノームとは別。ややこしい事にどちらもこの世界観に存在しており、種族としてのノームが精霊としてのノームを使役する事すらある。

そのほかの種族

筋骨隆々の猪のような肉体を持つ種族。詳細は下部の登場モンスターの同名項目参照のこと。
  • コボルト
「立って歩く犬」というべき外見の種族。嗅覚や聴覚に鋭く勇猛だが、興奮すると我を忘れる欠点がある。
見上げるような巨体と怪力を持つ種族。額に角が生えており、牙も鋭い。
幼い者や華奢な女性は人間と大差ない顔つきだが、壮健になるにつれ眉骨や鼻根がライオンのように隆起する。


ダンジョン飯の登場モンスター一覧

登場するモンスター(個別記事)
多くは名前を聞いた事のあるRPGでおなじみのモンスターが多い。


関連イラスト

ダンジョン飯
ダン!飯!


ダンジョン飯
ダンジョン飯




関連項目

エンターブレイン ハルタ(漫画誌)
グルメ 料理 ファンタジー


関連作品

Wizardry:ダンジョンが発見される経緯や扉絵に描かれる地図、「みじん切りまでは生き返った奴がいる」など随所にWIZを初めとした3DダンジョンRPGへのオマージュが見られる。

ダンジョンマスター:名作リアルタイム3DダンジョンRPG。「ドラゴンステーキ」の概念はもちろん、食糧をそれまでのTRPG的な数値要素ではなく「食品」というアイテムとして扱う観点、モンスターの死骸から食用になる部位を切り出す行動などはこのダンマスが始祖と言ってよい。

ソード・ワールドRPGソード・ワールド2.0:純日本産テーブルトークRPG(TRPG)。「職業」を決めてしまうわけではなく、複数の魔術系統や、それとは別個の知識(対魔物、対宝物)などを「技能」として扱い、自由に組み合わせてキャラクターメイキングを行う。

グッドイーターガガガ文庫から発売しているライトノベル。ダンジョンで仕留めたモンスターを食べるというコンセプトが似通っている。

トルネコの大冒険:チュンソフト開発のゲーム。「満腹度」というパラメータが設定されており、歩いたり攻撃したりなど、行動をするたびに僅かずつ減少する。「満腹度」がゼロになると、今度は歩くたびにHPが減っていき、最後にはゲームオーバーとなる。パンを食べることで回復し、薬草などでも僅かばかり回復する。ゲーム中では、さすがに魔物を調理して食べることはしないが、食料も戦略に組み込むことが重要なゲームである。手元に食べるものが何もない時には、リスクを犯して「くさったパン」や「くさりきったパン」を食べる必要も生じてくる。

風来のシレン:上記トルネコから始まった不思議のダンジョンシリーズ。やはり満腹度の概念が存在する。世界観が和風になったため、食料はパンから「おにぎり」になっている。そして、シレン1作目にはズバリ魔物の肉を食べるシステムがある。


関連リンク

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