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人物

種族:ドワーフ
ライオスのパーティとしてダンジョンに潜っていたドワーフの女性。61歳。
ライオスのパーティを抜けたあとは、学者のタンス夫妻のパーティに加わっている。
武器は斧。肩ほどまでの癖っ毛に、ドワーフらしい小柄で恰幅の良い体躯をしている。

ライオスには以前から武器は買ったものでドワーフが打った物を使うように勧めたり、ボロボロの斧を振るうセンシに対してもっと武器の手入れをするように忠告するなど、武器に関しては一家言あるようである。
また、センシが背負っている鍋が伝説の鉱物アダマントで出来ていると見抜き、それが鍋にされていることを叱咤する様子もあった(包丁もまた伝説の鉱物ミスリル製であるのだが、確実に何か言われる事を察したセンシはあえて見せなかった)。

作中での活躍

1巻ではファリンがドラゴンに食べられて一時撤退した際に、目的や収入の折り合いの都合でシュローと同時期にパーティを抜けた。
カブルーの話によるとこの辺りの問題では以前から揉めていたらしく、ファリンの救出というハイリスクローリターンな目的がいよいよ離脱のきっかけになったと思われる。

3巻にて再び登場。ライオスのパーティを抜けた後すぐにタンス夫妻のパーティに傭兵として雇われたらしく、彼らの調査に付き合って再びダンジョンに潜っている(再開したライオスに「一週間ぶり」と言っているので離脱後すぐに勧誘されたと思われる)。
この時、マルシルからはファリンを見捨てたと思われ、また雇い主であるタンスからは自らを守る肉壁扱いされるなどあまり良い扱いを受けていなかった。
しかし、その後治療の見返りにと調査に付き合わされたライオス、センシと共に向かった塔の中で、テンタクルスに捕まったキキを救助する為の策の要としてライオスから信頼を向けられ、動揺をみせる。

マルシルの傷が治った際は、先に進もうとウンディーネを攻略しようとするライオス一行に対し調査を中止し地上に帰還しようとするタンスパーティとの間で、昔の仲間を手助けしたい気持ちと現パーティとして地上に帰らねばならないジレンマに揺れていた。その折、キキ救出の件で思う所のあったタンスに心中を察せられ、帰還魔術の開門が済むまで「散歩」してくるようにと勧められ、一行のウンディーネ討伐(捕獲)に助力した。
このウンディーネ捕獲は欠乏したマルシルの魔力を補給する手立ての一環であったため、それに助力したことでマルシルとの間に漂っていた不和も解消している。

その後、ウンディーネが居なくなったことで調査を再開。その間にセンシ達が作っていたスープを皆で囲んだことで両パーティの間にわだかまりも無くなった。
その際、当初はぞんざいな扱いに「仕事上の関係」以上に踏み込もうとしなかったタンスに対して「報酬のやり取りだけでない本当の仲間としてパーティに加えてほしい」という旨を打ち明けた。

4巻では帰還後の様子が描かれ、蘇生所に赴いてファリンの死体が来ていないかを確認したり、同行したキキとカカのことをもっとよく知りたいとお互いの事を話すなどした。
この時、タンスからは再び仕事を頼みたいと言伝され、また当初はどちらがどちらかも把握していなかったキキとカカにも歩み寄ろうとするなど、地下の一件でパーティの一員としてお互いに信頼関係が築きあえているようである。


関連タグ

ダンジョン飯

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