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人物

パーティリーダーを務める褐色の肌の青年。ダンジョンの謎を解き明かし制圧するという高い目標をもっている。笑顔の下に冷徹な判断力を持っており、メンバーからの信頼は厚い。故郷がダンジョンの決壊で滅んだため、ダンジョン攻略を棚上げして欲を貪る人間たちを軽蔑しており、自分が王になることで島の平和を取り戻すという理想を抱いている。悪人ではないが、自身の理想に大きく反する冒険者を殺害し蘇生不可能な状態にする、他人に取り入るため平気で嘘偽りを口にするなど、目的のためには手段を選ばない。また、故郷を蹂躙されたトラウマから魔物に対する嫌悪の感情は人一倍のものがあり、見るのも触るのも嫌、食べるなど以ての外と考えている。その点において、ライオスとは対照的な人物である。

能力

人間観察が趣味で、優れた観察眼の持ち主。人間相手の洞察能力には並外れたものがあり、些細な仕草や断片的な伝聞といった僅かな情報からでも相手の事を分析する事が出来る。また、交渉能力と人脈形成能力にも長けており、作中人物からも「人を使うのがうまい」「人の懐に入るためならなんでもする」と評されている。その観察能力は戦闘においても遺憾なく発揮されており、生物の急所を的確に攻撃することを得意としている。また、簡単な魔法も使いこなす。
対人においては交渉・戦闘のいずれもハイレベルな能力を発揮する一方で、魔物相手には知識も理解も浅くパーティ全滅の危機を幾度も招いてしまっている。

作中での活躍

当初はトーデン兄妹を偽善者とみなして敵愾心を抱き、本性を暴いてやろうと接近した。しかし彼らが「魔物にしか興味がない」ことに気が付き、またライオスパーティの実力が自パーティを上回る事を知って見方を改める。島の占領を目論む西方エルフの勢力カナリア隊が介入した事で事態が大きく動き、自身の身の振り方を考えざるをえない状況に追い込まれた。

ダンジョンの浅い層でカナリア隊が狂乱の魔術師と戦闘した折に、このままではまた真相を隠されたままエルフに実権を握られてしまうと危惧したカブルーは危険を顧みずカナリア隊に抵抗。階層の崩落でカナリア隊隊長ミスルンと共に迷子になってしまい、やむなく行動を共にする。その課程でカブルーはミスルンの過去と、エルフ族が隠し通す真実について聞かされる。

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