概要
CV:戸谷公次(1981年版、劇場版2作目)、掛川裕彦(劇場版9作目)、金光宣明(1997年版)
空豆クリキントンとは、『Dr.スランプ』の登場人物。
バーバーそらまめの店主をしている。
元警官で、アラレの大ファン。センベエとはケンカ友達のような間柄。
床屋の経営は……田舎らしく暇を持て余して千兵衛などと遊んでいる事もあるが、お客が入っているときもある。
ちなみに勘違いされがちだが、ピースケをトラ刈りにしたのは彼の不在時に代理をしていたタロウで、千兵衛がアフロでなくなった原因はバーバーマンである(ある意味千兵衛の自業自得)。
なお、タロウが家業を継がず警官になると相談した際には、反対せず「警察の仕事はなかなか儲かる」とアドバイスしタロウにあきれられていた。
モデルはクリント・イーストウッドで、作中、彼の代表作を思わせるように射撃を披露していた。