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アーモンドアイ

あーもんどあい

アーモンドアイは、2015年生まれの日本の競走馬である。
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経歴

2015年3月10日生まれ。
父は顕彰馬ロードカナロア、母はエリザベス女王杯優勝馬フサイチパンドラ
母の父は大種牡馬サンデーサイレンス
馬名の由来は、美人とされる瞳の形から。

2017年(2歳)

2017年の新馬戦ではクリストフ・ルメールを背に1番人気(1.3倍)に推されるも、ニシノウララに敗れて2着。
続く未勝利戦は1.2倍の1番人気に応えて快勝。

2018年(3歳)

年明け初戦のシンザン記念(GⅢ)では騎手戸崎圭太に代わったが、これも勝利。

桜花賞(GⅠ)


「ニューヒロインだ!アーモンドアイ!恐るべし切れ味!」
騎手が再びルメールに戻った4月8日桜花賞(GⅠ)では前年阪神ジュベナイルフィリーズを制し、ここまで4戦無敗のラッキーライラックとの2強対決となったが、彼女を退け一冠目。

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)


「横綱相撲アーモンドアイ二冠達成!!」
続く優駿牝馬(GⅠ)はリリーノーブルの追撃を退けて二冠目。奇しくもこの日(5月20日)はルメールの39歳の誕生日でもあった。

秋華賞(GⅠ)


「これが、新たな歴史を作る馬!平成最後の三冠牝馬!!アーモンドアイ!!この馬には、三冠すらも通過点!」
10月14日牝馬三冠を賭けて秋華賞(GⅠ)に直行。逃げるミッキーチャームを交わして1着でゴール。ジェンティルドンナ以来6年ぶり5頭目の牝馬三冠に輝いた。

ジャパンカップ(GⅠ)


「強い強い!3歳牝馬!新たな栄冠を、新たな冠を手にした3歳牝馬!末恐ろしいこの馬アーモンドアイ!!何というタイム!2分20秒6!信じられないタイムで駆け抜けました!」
11月25日に開催されたジャパンカップでは、この年の大阪杯(GⅠ)を制したスワーヴリチャード、前年のジャパンカップ優勝馬シュヴァルグラン、前年の菊花賞キセキ、2年前に菊花賞と有馬記念を勝ったサトノダイヤモンドなど、実績十分の牡馬及び古馬達と初めて対決することになった。
単勝オッズ1.4倍に支持されたアーモンドアイは、先頭を走るキセキを2番手~4番手の当たりで窺うと、最後の直線200mでキセキをかわして一気に先頭に立ち、そのままゴールイン。
タイムは2分20秒6という、ジャパンカップどころか世界の2400mの記録を更新するワールドレコードを叩き出した。

この年は牝馬三冠に加え、ジャパンカップの世界記録を含む無敗の成績が評価され、平成最後の最優秀3歳牝馬と年度代表馬を両方とも満票で受賞した。
年度代表馬の満票は、2000年テイエムオペラオー以来18年ぶり5頭目で、去の4頭はいずれも牡馬だったため牝馬では初の快挙である。

2019年(4歳)

ドバイターフ(G1)

緒戦としてドバイに渡り、3月30日に開催されるドバイターフに出走し1番人気で快勝。ヴィブロスとの日本馬1,2フィニッシュを決めた。

安田記念(GⅠ)

ジャパンカップ以来の国内復帰となったアーモンドアイの次走は安田記念に決まった。
しかし、追い込みが届かず、同じくシルクレーシング所属馬のインディチャンプの3着に敗れた。

関連イラスト

世界を変えるのに2分22秒1もいらない



中にはウマ娘化されたイラストも存在する。

女王は世界へ



関連タグ

競走馬

歴代の牝馬三冠馬


※メジロラモーヌのみ、三冠目はエリザベス女王杯である(当時は秋華賞が存在せず、エリザベス女王杯は3才牝馬限定だった)。

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