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エリザベス女王杯

えりざべすじょおうはい

中央競馬(JRA)のG1レース。1995年までは牝馬クラシック三冠レース第3戦、96年からは古馬にも開放され牝馬中距離路線の頂点を決めるレースとなった。
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イギリスの生んだ近代競馬は、僕たちに教える。
誇りとは。運命とは。
すべての世代の、牝馬の頂点へ。
英国王室公認 エリザベス女王杯
─2012年JRAエリザベス女王杯 CMより

概要

11月に京都競馬場芝2200mで開催される。
1995年までは牝馬クラシック三冠レース。1970年(昭和45年)に芝2400mのビクトリアカップとして創設、1975年(昭和50年)のエリザベス女王来日を受けて、翌年からエリザベス女王杯となる。
1996年に古馬牝馬の競走体系整備のために、4歳以上(当時数え年表記)芝2200mに変更され、牝馬クラシック三冠レース第3戦は秋華賞が新設された。
なお、一般的にはエリザベス女王と直接表現することが英連邦以外では許されないため、長らく英文表記は「Queen Elizabeth Ⅱ Commemorative Cup」(訳するならば「エリザベス二世(来日)記念」というところか)だったが、2012年にエリザベス女王即位60年記念行事として英連邦外ながら執り行われたのを機に、翌年からバッキンガム宮殿の許可を得て「Queen Elizabeth Ⅱ Cup」の表記に改められた。なお、似たような名前のレースが英連邦圏内に多数存在している。

1989年サンドピアリスが史上初の最低人気馬のGI制覇したり、1996年にはヒシアマゾンがイレ込んだ挙句ゲートを破壊し外枠発走→降着になったり、1998年・1999年と2年連続でエリモエクセルが最後の直線で決定的不利を受けたり、2001年には1着から5着までが「ハナハナクビクビ」の大接戦レースになったり、2006年にカワカミプリンセスが史上2頭目の1位入線からの降着になりその後勝てなくなったり、2008年にはポルトフィーノがスタート直後に落馬、その後史上初のカラ馬1位入線したり、2009年にはクイーンスプマンテテイエムプリキュアの人気薄2頭の大逃げ逃げ切り決着で大波乱になったり、何かが起こるレースとしても有名。

優勝馬

2019、20年連覇:ラッキーライラック
2018年 優勝:リスグラシュー
2017年 優勝:モズカッチャン
2016年 優勝:クイーンズリング
2015年 優勝:マリアライト
2014年 優勝:ラキシス
2013年 優勝:メイショウマンボ
2012年 優勝:レインボーダリア
2010、11年連覇:スノーフェアリー

競馬 スノーフェアリー
スノーフェアリー


2009年 優勝:クィーンスプマンテ 2着:テイエムプリキュア 3着:ブエナビスタ

センシティブな作品


2008年 優勝:リトルアマポーラ ポルトフィーノが空馬で1位入選(当然失格)

エリザベス女王杯☆


2007年 優勝:ダイワスカーレット
2006年 優勝:フサイチパンドラ 福永祐一騎手

タナボタ娘


2005年 優勝:スイープトウショウ
2003、04年連覇:アドマイヤグルーヴ
2002年 優勝:ファインモーション
2001年 優勝:トゥザヴィクトリー
2000年 優勝:ファレノプシス
1998、99年連覇:メジロドーベル
1997年 優勝:エリモシック
1996年 優勝:ダンスパートナー

1995年 優勝:サクラキャンドル
1994年 優勝:ヒシアマゾン
1993年 優勝:ホクトベガ
1992年 優勝:タケノベルベット
1991年 優勝:リンデンリリー
1990年 優勝:キョウエイタップ
1989年 優勝:サンドピアリス 最下位20番人気で優勝。
1988年 優勝:ミヤマポピー タマモクロスの妹
1987年 優勝:タレンティドガール
1986年 優勝:メジロラモーヌ 史上初の牝馬三冠達成

関連項目

桜花賞-優駿牝馬(オークス)-秋華賞 牝馬クラシック三冠
ヴィクトリアマイル 阪神ジュベナイルフィリーズ 
略称 女王杯 エリ女 エ女王杯

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