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テイエムプリキュア

ていえむぷりきゅあ

テイエムプリキュアは日本の元競走馬、現在は繁殖牝馬。プリキュアシリーズと馬との関わりについても記述する。
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データ

生年月日2003年4月8日
英字表記T M Precure
品種サラブレッド
性別
デビュー2005年9月3日
引退2010年11月17日


経歴

パラダイスクリーク、母フェリアード。
馬名の由来は『プリキュア』シリーズで、名付け親は馬主の娘である。
冠名の「テイエム」は馬主竹園正継(Takezono Masatsugu)のイニシャルで、竹園の所有馬ではテイエムオペラオーが有名。

2005年9月3日の新馬戦で初出走初勝利。同レースにはドリームパスポートも出走していた(6番人気3着)。
12月4日阪神ジュベナイルフィリーズ優勝。
翌日のスポーツ新聞がカオスなことになった。
テイエムプリキュア勝利を伝える新聞記事【ニコニコ動画】

2005年度JRA賞最優秀2歳牝馬受賞。

2006年はクラシックレースに出走するが人気に応えられず、オークス後は脚部不安で休養。
2007年に復帰後は先行して直線伸びず、後方追走してそのままと精彩を欠いた。
2008年日経新春杯では先行し途中から先頭に立って3着に入り、2年1ヶ月ぶりに馬券に絡む。
これ以降、ほとんどのレースで先行策を取るが、アルゼンチン共和国杯4着以外はいいところがなかった。

2009年、前年好走した日経新春杯を最後に引退と発表される。レースでは、最軽量ハンデながらスタートから先頭に立ってそのまま逃げ切る。阪神ジュベナイルフィリーズ以来3年ぶりの勝利で、日経新春杯の6歳での勝利は、現在も牝馬の最高齢勝利記録。
この結果を受けて引退を撤回、現役続行するが阪神大賞典天皇賞京都大賞典と大敗が続く。
エリザベス女王杯では逃げたクィーンスプマンテを2番手で追走、2頭が馬群を引き離したままレースが進み、ブエナビスタの猛追を振り切り2着に入る。馬単の払戻金250,910円はG1レース史上2位の高配当となった。
有馬記念のファン投票では23位、レースでは14番人気、先行したが3コーナーで失速し14着に終わった。

2010年は4戦して全て二桁着順で、エリザベス女王杯を最後に引退。通算競走成績は36戦4勝。

引退後は繁殖牝馬(ママキュア)となり、2012年に第1仔(牡馬)を出産、「テイエムキュアオウ」と名付けられる。2014年8月にデビュー、2015年3月初勝利。
テイエムプリキュアの仔の名は「テイエムキュアオウ」

第2仔はテイエムプリオネ(冠名+母名より+クリオネより)と命名され2015年9月デビュー。

生年月日名前性別競走成績
2012年3月20日テイエムキュアオウ25戦2勝
2013年3月28日テイエムプリオネ7戦0勝
2014年4月11日
2015年5月7日
2016年4月30日

プリキュアと馬

以下はアニメ「プリキュア」シリーズと馬との関わりについて記述する。

Yes!プリキュア5
キュアアクアに変身する水無月かれんチャーリーという馬を所有している。
『5』第34話では、ミルクを看病するかれんにナイトメアの幹部・ハデーニャが襲い掛かる。
馬をコワイナーにしてアクアを追い詰めるハデーニャだが、そこにチャーリーが駆けつけ、激しい騎馬戦を展開する。

ババァ無双


キュアアクア


実はこのエピソードが作られるきっかけになったのは、上北ふたごが漫画版でかれんの乗馬シーンを描いた事による。上北は元々乗馬の趣味があり、後に乗馬を題材にした読み切り作品『ラブホース』を描いている。そのためお嬢様であるかれんに乗馬させた、というものだが、これをプロデューサーの鷲尾天とシリーズ構成の成田良美が気に入り、アニメの方にフィードバックされた物である。

スマイルプリキュア
第39話では、プリキュアとバッドエンド王国の3幹部が「シンデレラ」の物語に入り込む。
その中で、日野あかね緑川なお(NISSANコンビ)はねずみを経て馬の役になった。
あかねは「何でウチらが馬やねん!」と少々不満だった。
詳細は「ケモNISSAN」の記事を参照

馬NISSAN



Go!プリンセスプリキュア
何かと前述のかれんとのシンクロ度合いが話題となる海藤みなみだが、第2話では乗馬を得意としている事が判明。漫画版では乗馬レッスンも描かれている。
しかし、それ以上に重要なのがヒロイントリオの変身後の名前であった。

  • キュアフローラ:東京競馬場で施行される重賞競走(G2)「フローラステークス
  • キュアマーメイド:阪神競馬場で施行される重賞競走(G3)「マーメイドステークス
  • キュアトゥインクル:大井競馬場で3月下旬~12月上旬の間開催されるナイター競馬の総称「トゥインクルレース
…と、馬そのもの以上に競馬との関わりが深い三人が揃ってしまったのである。

では、新たに加わったキュアスカーレットはどうなのか、と言えばスカーレットインクという競走馬が実在する。とはいえ1戦未勝利のまま繁殖牝馬になったのだが、この馬から生まれたスカーレットリボンスカーレットブーケが重賞勝利を挙げ、さらにスカーレットブーケからダイワスカーレットダイワメジャー、さらには第7仔スカーレットローズの孫にはヴァーミリアンと、GI馬が続々生まれており、名牝の系統に上げられるようになった。そんな競馬的なこじつけも可能となっている。

またプリキュアではないが、カナタ王子の愛馬としてウィッシュがおり、なんと空を飛ぶことが出来る。

キラキラ☆プリキュアアラモード
この作品の追加戦士であるキュアパルフェのモチーフがペガサスになっている。このため、ブーツの下部デザインが馬の蹄のようになっており、馬の耳と尻尾を身に着けている。

関連イラスト

pixivでは擬人化されているイラストも散見される。

TMプ



関連動画


関連タグ

JRA 競馬 競走馬
ポニキュア:『マイリトルポニー』と『プリキュア』のコラボ
みどりのマキバオー競馬そのものを題材とした漫画の中で、2015年現在唯一アニメ化された作品。『プリキュア』とも被る出演者多数。

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