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概要

プロフィール

誕生日3月13日
身長156cm
体重常に完璧(自称)
スリーサイズB76・W55・H80
CV:徳井青空

自称「世界最強・最速にして、最高の美貌を持つ天才ウマ娘」。
超ナルシストなボクっ娘で、常に自分を主役に置きたがる。
そのナルシストっぷりは、他のウマ娘からは呆れられつつも優しい目で見られている。
公式ポータルサイトumamusume.jpより

あまりにも独特すぎる世界を展開するのでゴールドシップ(ウマ娘)とはまた違うベクトルでハジけている

最強の座に君臨し、挑んでくる者をさらに上回る「覇王」となることを目指している。
自身こそ最強という確固たる自信ゆえに敵手の存在を肯定するため、案外面倒見は良い。

デザイン

容姿

濃いパープルの瞳・明るい栗毛のショートカットで右耳にはイエロー・左耳にはグリーンの飾りが付いている。左耳側には「覇王」の名前通りピンクの王冠を被っている。

勝負服

実際の勝負服と同様にピンクとイエローを中心とした、まさに王子役のオペラ衣装のような服装。ピンクと白のプリーツスカートは王子様のかぼちゃパンツを彷彿とさせる。肩や腹部、手首にはイエローの甲冑のような装飾、肩にはピンクのマントを着ている。足元は白地にピンクラインのニーハイとイエローのブーツ
なおウマ娘公式ポータルサイトで確認できる原案だとイエローのを持っているが、ゲームとアニメ内では確認ができない。

私服(ゲーム)

はーっはっはっは!


水色のブラウスにギンガムチェックのパンツ・紺のロングジャケットを着ており、シンプルながらスタイリッシュな服装である。この衣装時のみ王冠を被っていないので、イラストを描く際は注意。

ゲーム

固有スキル

ヴィットーリアに捧ぐ舞踏
最終コーナーで前の方で競り合うと王たる輝きで速度が上がる

2021年3月2日にゲーム内初の追加育成ウマ娘として実装。レア度は当然のごとく☆3。
成長ボーナスはスタミナ+20%、賢さ+10%と長距離を走り切るのにピッタリのボーナス。
中・長距離AがともにA、先行・差しのどちらもA、目標もすべて中長距離。
ダービーを取るのが難しいが、それを除けばとても育成しやすく、適正の多さから継承も有利。
有馬記念・ジャパンカップが目標レースなためファン数を稼ぐのにも便利。
固有スキルは「最終コーナーで5位以内で競り合うと速度アップ」。
保有スキルも多くが先行向けなので先行で育成するのがよい。

秋シニア三冠(天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念)をすべて勝利すると
全能力+13、スキルP+20という大きなボーナスイベントが発生する。
クラシック級・シニア級でそれぞれで発生できるため可能なら狙っていきたい。
クラシック三冠を取っても特にボーナスはないので菊花賞は捨てるのが定石。

弱点は固有スキルの発動条件の厳しさ。最終コーナーで競ること自体は
覚醒Lv3で「スピードスター」をつけられることもあってそこまで難しくないが、
「最終コーナーまで自分の前をキープできる敵先行・逃げウマ」が必要であり、
差しウマ・追込ウマが最大のライバルとなるレースが苦手。

ストーリー

一人称はボク。公式での紹介通り超がつくほどのナルシストであり、口を開ければ自分の美しさを褒め称える言葉ばかりである。

【具体例】

  • 自分の輝きの比較対象が空の星や太陽
  • 自分が風邪を引かないのは「ボクの輝きが眩しすぎて消えてしまうから」
  • アドマイヤベガは星が好きなのだが、「いつでも見られる一等星」として自分の写真を渡す
  • 育成内で個人ストーリーが省略版となった場合、彼女のダイジェストは説明者が「伝説の語り部」になるという特殊仕様。だがどう読んでもテイエムオペラオーが語り部である
  • 秋シニア3冠達成時の特別ストーリーの内容

また名前の通りオペラに例えた言い回しが多く(練習を「エチュード」朝食を「プレリュード」)一度このノリに引き込まれると、彼女の世界から抜け出せなくなる。アドマイヤベガ曰く「お芝居の合間に人生やってる
ここまで来ると若干アホの子なのかとも思われてしまうが、彼女がレースを走る理由はこの美しく輝く自分を世に知らしめ世間を照らしたいから。美しい自分をより誇示すればそれだけ救われる人がいるからこそ、いつも美しい自分であり続けているのだ。
そのための実力も申し分なく、勝つのは当然として相手に圧倒的差をつけるような完璧な勝利を目指している。

交友関係

同期。外国産馬のためクラシック戦線には参戦できなかったが、古馬となり重賞に本格参戦。
とにかくオペラオーに勝てず2着に甘んじ続けたが、それ以外は圧倒した「最強の二番手」。
ウマ娘としては自信がなく引っ込み思案で、オペラオーの自信家ぶりに憧れている。
クラシック級まではほぼ出てこないが、シニア級においてライバルとして立ちはだかる。

同期のダービー馬。史実の皐月賞では体調不良に泣かされオペラオーの後塵を拝するが、
ダービーでは体調を戻して雪辱を果たした。ゲームでもダービーではかなりの強敵となる。
ウマ娘においては、オペラオーからは「アヤベさん」と呼ばれており、
その唯我独尊ぶりに振り回されつつもオペラオーの実力を認めているライバル。

所属する栗東寮の寮長で、そのまばゆいイケメンぶりから「輝きでは負けられない!」とオペラオーは対抗心を燃やしている。

アニメ

初登場は第1話で、チームリギルの一員として登場。

第6話ではシンボリルドルフエアグルーヴフジキセキと共に執事となった。
第7話ではトレーニングのシーンでトレーナーの東条ハナに「腕の振りが遅い!」と注意されていた。
第10話で京都大賞典に出走。スペシャルウィーク(7着)をマークして3着。

競走馬テイエムオペラオー


2000年 有馬記念
勝ち続けると、すべての馬が敵になる。
その馬は、完全に包囲された。
道は消えたはずだった。

テイエムオペラオー

お前はなぜ走れたのか。
『年間全勝のレジェンド』
その戦いに、人は夢を見る。
さぁ、夢を見よう。
2013年JRA有馬記念CMより

1996年生まれ。北海道浦河町産。あまり期待されていなかったためクラシックレース特別登録は途中でキャンセルされている。
1999年、毎日杯を制しクラシック追加登録料を払って皐月賞に出走し優勝する。

1999年4月18日 中山競馬場
実況:三宅正治(フジテレビ

日本ダービー3着、京都大賞典3着、菊花賞2着、ステイヤーズステークス2着。
有馬記念ではゴール前で抜け出すもグラスワンダースペシャルウィークに交わされ3着。
明けて2000年京都記念阪神大賞典天皇賞(春)、宝塚記念、京都大賞典、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念と8戦8勝。JRA賞年度代表馬受賞。
特に、上記の2013年のJRAのCMにも起用された有馬記念が有名であろう。他の馬全てから警戒され、文字通り『包囲』された……はずだった。「もうダメだ」「オペラオーは負けた」そう思われた残り310m、一気に加速。その『包囲』を一気にぶち抜き、迫るメイショウドトウを振り切り勝利を手にした。そのハナ差僅か20cmであった。
キャラソン「帝笑歌劇~讃えよ永久に~」の1番の歌詞はこのレースを表現しているのでは無いかとも言われている。

そしてこの無敗の戦績を讃え、人々からこう呼ばれることとなる。"世紀末覇王"と。
ウマ娘本編でもこの称号を獲得することができるが、「シニア級の重賞で8連勝」という過酷な条件となっている。
目標レースに加えて大阪杯とエリザベス女王杯を獲れば達成できるので
腕に自信があるというトレーナー諸兄諸姉は、ぜひとも挑戦してほしい。


2000年12月24日 中山競馬場
実況:堺 正幸(フジテレビ)

2001年、天皇賞(春)を制しGⅠ7勝、シンボリルドルフに並ぶ。
宝塚記念はメイショウドトウの2着、京都大賞典は2位入線から繰り上がり1着(ステイゴールドナリタトップロードの進路を妨害し失格)。天皇賞(秋)はアグネスデジタルの2着、ジャパンカップはジャングルポケットの2着。
有馬記念はマンハッタンカフェの5着。総獲得賞金18億3518万9000円は当時の世界記録で、2017年末まで約16年間首位を保った。このレースをもって引退し、翌2002年シーズンから種牡馬となった。
2004年顕彰馬に選定される。
2018年5月17日、心臓麻痺で22歳で亡くなった。 徳井青空のツイート
なお、アニメ放送中にモデルとなった馬が死んだのは、スペシャルウィークに続いて2頭目となった。

唯一無二の若き絶対的パートナー・和田竜二

これだけの成績を挙げる馬なら、経験豊富なベテランやリーディング上位の騎手が騎乗する事が通例だが、テイエムオペラオーは岩元市三調教師(1982年日本ダービーでバンブーアトラスに騎乗して優勝)の方針から、岩元厩舎に所属する、当時デビュー3年目の若手騎手・和田竜二が、引退まで一貫して騎乗し、皐月賞では当時21歳での勝利だった。
勿論、経験不足は否めず、勝ちきれないレースもあった。特に菊花賞で敗北後、馬主の竹園正繼(建築・土木用資材メーカー社長)から武豊へ乗り替わらせるよう要求が出た。だが幼馴染でもある岩元調教師が「乗り替わりを要求するなら転厩してもらう」と発言。この説得に折れ、これを取り下げた。

引退式で和田騎手は、「オペラオーにはたくさんの物を貰ったが、あの馬には何も返せなかった」と、自身の更なる精進を誓い、次にオペラオーに会いに行く時はG1を勝った時と、心に決めていた。

しかし和田騎手はこれ以降、勝ち星は稼ぐものの、GIだけは勝利から遠ざかっていた。
2012年に地方交流GIのJBCクラシック(川崎競馬場)でワンダーアキュートに騎乗し勝利、2015年も同馬で船橋競馬場のJpnI(地方GI)かしわ記念に勝利するものの、中央GIでは17年間で120連敗という不本意な状況が続いた。

そんな中舞い込んだオペラオーの訃報が和田騎手の心に火を付けた。

2018年 第59回宝塚記念


そしてオペラオーの死後に開催された6月24日・第59回宝塚記念で和田竜二騎手はミッキーロケットに騎乗し優勝。2001年天皇賞(春)以来、実に17年ぶりの中央競馬G1勝利を成し遂げた。勝利騎手インタビューにて「''(天国の)オペラオーが後押ししてくれた''」と語った。
この年の上半期の中央競馬は、藤岡佑介騎手の初GI制覇(NHKマイルカップ)、和田騎手の競馬学校時代の同期でもある福永祐一騎手の日本ダービー制覇と、立て続けに悲願を成就したレースが続いており、和田騎手のこのレースも、それを象徴する出来事となった。

2018年6月24日 阪神競馬場
実況:川島壮雄(関西テレビ)

8月にはオペラオーの墓前に勝利報告している。和田竜二騎手、勝利報告の様子(Twitter)

関連イラスト

テイエムオペラオー
TM Opera O
雄気堂々!テイエムオペラオー
テイエムオペラオー一周忌


テイエムオペラオー
ウマとかプリとかオリとか202010
テイエムオペラオー
「アイツ…結局最後まで会えなかったな…」



関連タグ

1996年生まれ
メイショウドトウ(ウマ娘) アドマイヤベガ(ウマ娘)
ハルウララ(ウマ娘)
同期であっても地方と中央ということもあり繋がりは特にないのだが、
年間無敗の伝説を刻んだ馬と、生涯未勝利で有名になった馬という点では対照的。

その他
スペシャルウィーク(ウマ娘) グラスワンダー(ウマ娘) セイウンスカイ(ウマ娘) キングヘイロー(ウマ娘)
アグネスデジタル(ウマ娘) エアシャカール(ウマ娘) マンハッタンカフェ(ウマ娘)

和田竜二 - オペラオーの唯一無二のパートナー

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