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テイエムオペラオー(ウマ娘)
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テイエムオペラオー(ウマ娘)

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うまむすめのていえむおぺらおー

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクター「ウマ娘」の一人。モチーフ馬は1990年代末期から2000年代前期にかけて活躍し、若き日の和田竜二騎手と共に2000年の年間無敗・史上初の秋古馬三冠達成・GI7勝など優れた戦績を挙げ、「世紀末覇王」の異名で呼ばれた競走馬『テイエムオペラオー』号。

はーっはっはっは! ボク主演の大歌劇を世界に届けよう!

プロフィール

キャッチコピー尊大なる歌劇王。その哄笑は高らかに!
誕生日3月13日
身長156cm
体重常に完璧(自称)
スリーサイズB76・W55・H80
靴のサイズ左右ともに23.0cm
学年中等部
所属寮栗東寮
得意なこと即興のオペラを披露すること
苦手なこと地味な作業
耳のことどんな言葉も賞賛に聞こえる
尻尾のこと光を当てると煌めいてみえる
家族のこと美しい自分を生み育てた親を尊敬している
ヒミツ①耳飾りのデザインを、1度だけ大きく変更した事がある / ②愛用の手鏡は小学生の頃から使い続けているもの
自己紹介はーっはっはっは!ボクこそが最も強く美しい“覇王”テイエムオペラオーさ!いざ、伝説を始めようじゃないか!
CV徳井青空

大仰なほどナルシストで、どこかコミカルな歌劇王。

その挙動はいつも演技過剰で、時に高らかに、時に切々と自己愛を語る。

自分の美しさと強さを知らない者は不幸と本気で考えており、日々、啓蒙活動にいそしむ。

メイショウドトウから憧れの目で見られている。

公式ポータルサイトより)


(旧プロフィール)

自称「世界最強・最速にして、最高の美貌を持つ天才ウマ娘」。

超ナルシストなボクっ娘で、常に自分を主役に置きたがる。

そのナルシストっぷりは、他のウマ娘からは呆れられつつも優しい目で見られている。


ソロ曲

I am the TOP! (王!) 世界の中心の勝利者!(まさに英雄!)

『帝笑歌劇~讃えよ永久に~』

作詞:松井洋平 作曲:藤末樹 編曲:三谷秀甫


I'm the king 讃えよ Forever gold

『Forever gold』

作詞:柿沼雅美 作曲・編曲:白戸佑輔 (Dream Monster)


概要

メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在した競走馬であるテイエムオペラオーをモチーフとする。


一人称はボク。最強の座に君臨し、挑んでくる者をさらに上回る「覇王」となることを目指している。

公式での紹介通り超がつくほどのナルシストであり、口を開ければ自分の美しさを褒め称える言葉ばかりである。


【具体例】

  • 自分の輝きの比較対象が空の星や太陽
  • 自分が風邪を引かないのは「ボクの輝きが眩しすぎて消えてしまうから」
  • 自分の顔を鏡で見て調子が上がる
  • 一晩中月に向かって自分語りを聞かせて寝不足になる
  • アドマイヤベガは星が好きなのだが、「いつでも見られる一等星」として自分の写真を渡す
  • 育成内で個人ストーリーが省略版となった場合、彼女のダイジェストは説明者が「伝説の語り部」になるという特殊仕様。だがどう読んでもテイエムオペラオーが語り部である
  • 秋シニア3冠達成時の特別ストーリーの内容

あまりにも独特すぎる世界を展開するのでゴールドシップ(ウマ娘)とはまた違うベクトルだが、ハジケリストなのは変わらない

また、名前の通りオペラに例えた言い回しが多く(練習を「エチュード」朝食を「プレリュード」)一度このノリに引き込まれると、彼女の世界から抜け出せなくなる。アドマイヤベガ曰く「お芝居の合間に人生やってる」。


ここまで来ると若干アホの子なのかとも思われてしまうが、彼女がレースを走る理由はこの美しく輝く自分を世に知らしめ世間を照らしたいから。美しい自分をより誇示すればそれだけ救われる人がいるからこそ、いつも美しい自分であり続けているのだ。


そのための実力も申し分なく、勝つのは当然として相手に圧倒的差をつけるような完璧な勝利を目指している。

なお、情緒や物語性のない物事に興味が薄いため、学園での座学の成績は普通に補習を食らう程度には悪い模様だが、その場の勢いで無駄に凝った設定をまくし立てて即興芝居を打ってみせたり、かなりマイナーなオペラのネタを会話に織り交ぜられたりするあたり、頭の回転そのものは恐ろしく早い。参考ツイート


その一方で有名どころであるシェイクスピアの「王殺し」シリーズからの引用は一切ないという、王者としてのこだわりが強い。


自分が一番だと信じて疑わないが、かと言って余程のことがない限り他者を貶したり見下したりすることはない(ドトウを侮辱したファン達を一喝したときぐらい)。むしろ他者の美点や長所を見つけ出して褒めるのが非常に上手く、相手がネガティブに陥っていたとしても、自らの超ポジティブ思考と即興芝居に巻き込んで(一方的に)上書きして引っ張り上げてしまう。


ライバル達に対しても「ボクは最高なので最終的に勝つのはボクだけど、そんなボクに拮抗しうる敵である君も最高」(要約)として、その在り方を尊重し、実力をきちんと正当に評価する。


他人の心情や苦悩を察してさりげなく助け舟を出してやるなど、実は非常に面倒見の良い「誰よりも美しく強いから、誰に対しても優しいウマ娘」である。


そのあまりにぶち上がり切った自己肯定感、たとえ負けようが全くブレない鬼メンタル、ゲーム版での育成し易くとことん明朗快活なストーリーもあって、一部のトレーナー(プレイヤー)達からはサクラバクシンオーハルウララと並んで育ていると元気を貰えるウマ娘の一人として挙げられることも。


容姿・デザイン

濃いパープルの瞳・明るい栗毛のショートカットで両耳に黄色ベース・うち右耳のみグリーンの宝石つきの耳飾りがついている。右耳側には「覇王」の名前通りピンクの王冠を被っている。


実際の勝負服と同様にピンクとイエローを中心とした、まさに王子役のオペラ衣装のような服装。腰の部分に緑色が入るところも元ネタ準拠。ピンクと白のプリーツスカートは王子様のかぼちゃパンツを彷彿とさせる。肩や腹部、手首にはイエローの甲冑のような装飾、肩にはピンクのマントを着ている。足元は白地にピンクラインのニーハイとイエローのブーツ


なおウマ娘公式ポータルサイトで確認できる原案ではを持っていたり、マントの形状や尻尾の装飾などの細部がゲーム版と異なっている。


  • 私服(ゲーム版)

水色のブラウスにギンガムチェックのパンツ・紺のロングジャケットを着ており、シンプルながらスタイリッシュな服装である。この姿の時は王冠を被っていないので、イラストを描く際は注意。


ゲーム版にて2021年12月31日に開催されたイベント『瑞花繚乱!新春かるた合戦』で登場した勝負服。


  • 寝間着姿

『新時代の扉』とバンダイナムコとのコラボで登場した着物。

Road to the Topでは紺のパジャマとなっている。


マンガ版

STARTING GATE!

転校の挨拶の時に転んだスペシャルウィークに手を差しのべるというアニメでのハルウララの役割を担う。


ウマ娘シンデレラグレイ

本人は登場しないが「ある場面」でいずれ現れるであろう彼女と思わしき後ろ姿が登場する。


うまむすめし

第19話にて初登場。ハヤヒデに勉強を教えられるものの中々スムーズに進まず、歌劇風に教えてもらおうとするも当然ながら彼女に止められ、「根本的な解決にはならない上にそれでは他の誰かがいないと理解できない物がこの先もずっと増えていく」と真面目に注意される。なお、その後小腹が空いたために劇中ではバナナヨーグルトを食べていた。


第42話でも再登場しており、こちらではドトウと併走していた。


アニメ版

Season1

初登場は第1話で、チームリギルの一員として登場。


第6話ではシンボリルドルフエアグルーヴフジキセキと共に執事となった。

第7話ではトレーニングのシーンでトレーナーの東条ハナに「腕の振りが遅い!」と注意されていた。

第10話で京都大賞典に出走。スペシャルウィークを徹底マークする戦法に打って出たものの、当の相手は仕上がり不足で7着、オペラオーもそれに引っ張られる形で3着という結果に。ゴールで2人仲良く突っ伏すという失態を晒した。


Season3

劇中ではセリフどころか姿もほぼ登場しないが、第10話のトレセン学園地域合同イベントにて「歌劇オペラオーオペラ座の覇王」という名のイベントを開いていた模様。

また、第3話の有マ記念では「世代交代を果たしたマンハッタンカフェ」に言及されており、この世界線のオペラオーも史実同様に有マ記念でマンハッタンカフェに敗れ、引退(ドリームトロフィーリーグに移籍)したものと思われる。


Road to the Top

「ハーハッハッハッハッ!!やぁやぁトップロードさん、アヤベさん!ようこそ世紀末覇王伝説・第一の章の舞台へ!!」

史実の1999年クラシック戦線を元ネタとした配信アニメで、ナリタトップロードアドマイヤベガと共にメインキャラクターの一人として登場する。


第1話では、怪我からの復帰後、皐月賞へ出走するために過酷なローテーションに挑む姿が描かれた。その中で、それまで他媒体では見られなかった苦悩する様子なども描かれている。

その後、オグリキャップに皐月賞への出走を強く勧められ(元ネタは後述のクラシック追加登録制度と瀬戸口調教師の助言)、皐月賞当日にはトプロとアヤベにクラシック三冠を狙うことを宣言。レースではゴール前で勝利を確信したトプロを後方から差し切り勝利。観客の声援に笑顔で手を振った。


第2話では、皐月賞での勝利によりメディアに注目されるようになり、日本ダービーでの三強対決を期待される様子が描かれた。

ドトウと共にトレーニングをこなす中で取材陣に囲まれ、緊張してしまうというドトウに史実での活躍を暗示するかのような言葉を告げた。

その後、遅くまでトレーニングをこなしたトプロとアヤベに日本ダービーをお互いに全力で楽しもうと手を差し伸べるが、アヤベには拒否されてしまう。

日本ダービー当日には、ゲート入り前に共に走るライバル達に「全力を尽くして最高のレースをしよう」と告げる。


レースでは最終直線で抜け出し先頭に立つが、トプロに競り負け、アヤベ、トプロに続く3着となる。

レース後は悔しさを滲ませながらも、勝利したアヤベを拍手で讃えた。

また、アヤベの回想で口を大きく開けて豪快に笑う姿が描かれた。


後に観客と周囲のウマ娘に畏怖と羨望の的となる「覇王」としての片鱗は既にこの時点であるようで、必死めいた表情でライバルを差し切る、アプリ版の彼女とは一風変わった姿を楽しめる。

それは王を讃える


新時代の扉

「騎士たちよ!そして、黄金を打ち砕かんとする若きウェルテルよ!誇りたまえ!───ボクの前に敗れ、覇道の軌跡の1ページになることを…!」



『RTTT』の続編に当たる本作においても登場する。前作から比較にならない程の成長を遂げた彼女は2000年の年間無敗・重賞8連勝を達成、圧倒的な実力を見せつけ『世紀末覇王』の称号を欲しいままにしていた。翌年の天皇賞(春)も制し、史上初のGI8勝が囁かれるなど『トゥインクルシリーズ最強』として周囲から尊敬と畏怖の念を抱かれている。


アプリ版や『RTTT』と同じく演技がかった話し方をするが、あらゆるウマ娘を真正面から打ち砕き絶望させるという立ち位置からヒール(悪役)的な印象が強く、今までのナルシストキャラは鳴りを潜めている。実際『RTTT』と比べて顔付きがより鋭くなっており、PVを見た視聴者からはラスボスと揶揄されている。


ゲーム版

リリース初期よりRサポートカードとして登場。

2021年3月2日にゲーム内初の追加育成ウマ娘として[オー・ソレ・スーオ!]が実装。レア度は当然のごとく☆3。


育成ストーリーでは当人のキャラの濃さばかりに目がいくが、大筋の目標としては「打倒黄金世代」であり、98世代人気の煽りを食らって低く評価されていた史実を意識したものとなっている。


[初晴・青き絢爛]の衣装イベントでは家族が登場し、当人の性格に反して実家は庶民的であることが判明。

おそらく実馬のオペラオーが日本では比較的地味な血統で、安価な馬だったことが由来だろう。

父親の詳しい仕事は不明だが、母親はパートに出ているらしい。

また、同イベントにて妹がいることが判明した。彼女がウマ娘か人間かは不明だが、実馬のオペラオーにはピサノミライという4歳下の全妹がいるため、それが元ネタの可能性はある。

家族からは大変愛されており、あのオペラオー劇場も家族からは大変楽しまれている。


ワンダーアキュートのシナリオで豚キムチが好物であることが判明。これは和田氏の好物である。


2021年11月1日にはテレビCM「Rivals」が公開。ドトウと対決している様子が描かれている。モチーフとなったレースは第20回ジャパンカップ。

「ドトウ、想像以上の走りだよ!」


2023年4月17日にはテレビCM「Glories」の主役に抜擢されている。モチーフとなったレースは第121回天皇賞(天皇賞(春))。

「これより覇王、凱旋す」


育成ウマ娘

スピードスタミナパワー根性賢さ
751087510290
+0%+20%+0%+0%+10%
バ場適性AダートE
距離適性短距離マイル中距離長距離
GEAA
脚質適性逃げ先行差し追込
CAAG

固有スキル

  • ヴィットーリアに捧ぐ舞踏

最終コーナー以降に前の方で前または後ろのウマ娘と距離が近いと王たる輝きで速度が上がる


成長ボーナスはスタミナ+20%、賢さ+10%と長距離を走り切るのにピッタリのボーナス。

中・長距離AがともにA、先行・差しのどちらもA、目標もすべて中長距離。

ダービーを取るのが難しいが、それを除けばとても育成しやすく、適性の多さから継承も有利。

有馬記念・ジャパンカップが目標レースなためファン数を稼ぐのにも便利。

固有スキルは「最終コーナー以降に4位以内で前後どちらかのウマ娘と距離が近いと速度アップ」。

保有スキルも多くが先行向けなので先行で育成するのがよい。


秋シニア三冠(天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念)をすべて勝利すると全能力+13、スキルP+20という大きなボーナスイベントが発生する。クラシック級・シニア級でそれぞれで発生できるため可能なら狙っていきたい。クラシック三冠を取っても特にボーナスはないので菊花賞は捨てるのが定石。

これはオペラオーが史上初めて秋古馬三冠を達成し、特別褒賞金を贈られたことが由来である。


かつては固有スキルの発動条件が「最終コーナーにて2~4位、前と後ろにいる1バ身差以内のウマ娘と約2秒間競り合う」となっていたため、前後にウマ娘がいなければ発動しないという条件の厳しさが弱点だった。

しかし、1周年に合わせた調整で発動条件が緩和され、「最終コーナー以降に4位以内、前か後ろ1バ身差以内にウマ娘がいる」となったため、発動しやすさがトップクラスになった。


2021年12月31日にイベント『瑞花繚乱!新春かるた合戦』開催と同時に実装された☆3育成ウマ娘。

独特な固有演出が話題となった。

詳しくは該当記事を参照。


固有二つ名

世紀末覇王

天皇賞(春)・宝塚記念・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念を含む重賞を8連勝する。

  • 史実再現系の二つ名。モブブロックの事故が怖いので初期適性Cの逃げにするのも手。目標に秋天がないのでボーナスを得るためにも出走を忘れずに。

サポートカード

  • SR[偉大なるフォトグラフィーア]テイエムオペラオー

2022年12月20日にヤマニンゼファー(SSRサポートカード)、ナリタブライアン(☆3育成ウマ娘)とともに実装されたSRサポート。タイプはスタミナ。


  • SSR[All'alba vincerò!]テイエムオペラオー

2023年6月9日にレースイベント「チャンピオンズミーティング& MILE」の参加リーグ選択開始とともに実装されたSSRサポート。タイプは賢さ。


サポートカードイベント中の選択肢によってレアスキルのヒントを選んで入手できるという初のカード。

連続イベントの選択肢によって、先行・長距離専用の「怪物」と直線で発動する「ハヤテ一文字」の2種類から選択ができる。


なお、サポートカード名の「All'alba vincerò!」は歌劇・トゥーランドットの第三幕のアリア『Nessun dorma(誰も寝てはならぬ)』からの引用。

意味は「夜明けに私は勝利してみせる!」の意。


ぱかチューブっ!


『新時代の扉』公開記念と称して、ゲーム企画を開催し、他の出演と共にそれに参加することに。

今回のお題は『PICO PARK』と言うゲームで、4人の協調性がゴールへの道に欠かせないと言うかなりチームワークが試されるゲーム性。


そこでオペラオーは、高い協調性を発揮しつつも、一切ぶれないキャラ性を見せつけることに。

オペラの謳い文句こそなかったが、チームのムードメーカーを発揮しており、それでいて謎解きに気づくこともしばしば。

でも、大きくなる覇王は必見。


関連人物

同期。史実では外国産馬のためクラシック戦線には参戦できず、実力的にも遠く及ばなかったが、古馬となり実力をつけて重賞に本格参戦。とにかくオペラオーに勝てず2着に甘んじ続けたが、それ以外は圧倒した「最強の二番手」。古馬のオペラオーが2度後塵を拝した唯一の存在。


ウマ娘としては自信がなく引っ込み思案で、オペラオーの自信家ぶりに憧れている。

クラシック級まではほぼ出てこないが、シニア級においてライバルとして立ちはだかる。

超がつくドジっ子なため、「学校の机を破壊する」「放課後に並走の約束をしておいて、夜まで現れない」など、相手が相手ならばイジメと受け取られかねないレベルの所業が悪気なく起こってしまうが、オペラオーのポジティブさ故に不問にされている。

パッと見ると一方的にドトウがオペラオーに憧れているように見えるが実はオペラオーもドトウを強く意識しており、チーム競技や対抗戦等を行う際には真っ先にドトウに声をかけるなど、誰よりも彼女の実力を買っている模様。(単純に「頼めばドトウは断らない」という部分もあるのだろうが、同じくオペラオーがライバル意識を持っているアドマイヤベガ・ナリタトップロードよりもドトウを意識している様子が見られる。)

ライバルであると同時に親しい友人でもあり、オペラオーが呼び捨てする数少ない相手である。


同期のダービー馬。史実の皐月賞では体調不良に泣かされオペラオーの後塵を拝するが、ダービーでは体調を戻して雪辱を果たした。ゲームでもダービーではかなりの強敵となる。


ウマ娘においては、オペラオーからは「アヤベさん」と呼ばれており、その唯我独尊ぶりに振り回されつつもオペラオーの実力を認めているライバル。


同期の菊花賞馬。史実ではオペラオーと最も対戦回数の多いライバルであり(14回)、クラシックではアドマイヤベガと、菊花賞から4歳春まではラスカルスズカサイレンススズカの半弟)と、4歳秋以降はメイショウドトウとともに三強を形成した。オペラオーが2回先着を許した相手は、ドトウの他にはナリタトップロードだけ。


ゲーム内ではオペラオーからは「トップロードさん」、トップロードからは「オペラオーちゃん」と呼び合う仲。ドトウと同じくオペラオーの堂々とした姿に憧れつつも、ライバルとしても強く意識している。またトップロードはオペラオーの会話についていくためオペラの勉強もしている模様。


同期。史実において勝ちすぎて疎まれたオペラオーと負け続けたが故に愛されたウララとで対照的であるためかチームレースで固有の掛け合いがあったり、ホーム画面で会話したりと絡みが多い。なお、2人とも超のつくポジティブ思考の持ち主という共通点もある。

自主トレーニングに誘われたり新作の自作オペラの披露を真っ先に約束されたりと非常に良好な関係を築けているようだ。

そのためか2023年から実装されたホーム画面におけるウララの誕生日会話の1つをドトウと共に担っている。また、ドトウと同じくオペラオーが呼び捨てする数少ない相手(現状アプリゲーム版で判明している限りではドトウとウララの2人のみ。ただし正月衣装のホームセリフなど、場面によっては「ウララ君」呼びの場合もある)であり、ドトウとは違ってレースの上ではライバルには(ほぼ)なりえない関係であることを踏まえると、2人がいかに親しい友人関係にあるのかが窺える。


余談だが、オペラオーが2000年に打ち破るまで12年間続いた秋天のジンクスが起きる前の最後の「一番人気一着」を成し遂げたのはハルウララの父・ニッポーテイオーであった。


ルームメイト。互いに面倒見の良い性格であるため仲は悪くないが、部屋を薔薇まみれにされたり数学を歌劇風に教えてくれと無茶振りされたり、朝は鏡の争奪戦になったりと何かとオペラオーに振り回されている。

また、ハヤヒデは少し櫛で弄れば寝癖も元通りになるオペラオーの髪質を羨んでおり、その秘密を暴くことを虎視眈々と狙っている。


なお、史実においては、クラシックでは三強で一冠ずつ分け合い(うち一頭はナリタ冠)、古馬時代に複数回GI勝利を飾っている、という共通点もある。


史実ではオペラオーと同様に秋古馬三冠を達成した競走馬。現在、この2頭以外に達成した者はいない。


ウマ娘においては、オペラオーは頭を下げてお薦めの戯曲を請うほどロブロイの書物への造詣の深さとコンサルティング能力を高く評価しており、ロブロイは常に自身を尊重してくれる彼女に勇気を貰っているようだ。


所属する栗東寮の寮長で、そのまばゆいイケメンぶりから「輝きでは負けられない!」とオペラオーは対抗心を燃やしている。ちなみにしっかり『先輩』をつけて呼ぶ。

先輩であるためか常に上回ってくる存在で、彼女の予想もしない行動や言動に押され気味になることが多い。

それはそれとしてオペラオーから見てフジキセキは演劇において群を抜いていると尊敬に近い念を抱かれており、フジキセキもオペラオーとのやり取りが楽しいようで非常に可愛がっている。


史実では勝利を疎まれた逸材と、幻を望まれた逸材と色々な面で対極だが、人々を魅了したエンターテイナーという意味では非常に似ている。また(産駒が多いためオペラオーに限った話ではないが)フジキセキの娘達の多くとオペラオーが交配をしたため、人間で言えば『兄貴分・弟分』の関係となる。


基本的には仲良くしているがレースの際はできるだけ近寄らないように警戒している。カフェを警戒しているというよりカフェの「お友達」を警戒している模様。彼女曰く、カフェは「得体の知れない“ファントム”」、「スプラッタ」、「レッカーマウルの伴侶」、「異界を行く者」とすら評されている。


史実ではオペラオーの引退レースで引導を渡した存在。カフェの方はスペシャルウィークサイレンススズカと違い、オペラオーには「お友達」の面影を感じない、魂の形が見えないと言っているが、恐らくモチーフ馬の血統が理由。そのせいかnumberの人物関係図でオペラオーは「芝居がかみ合う気がしない」と評している。


『新時代の扉』における主人公にして後輩。劇中ではあまり会話シーンこそないが、そのあまりの強さには「今のトゥインクル・シリーズで間違いなく最強」とすら評価している。小説版『新時代の扉』ではポッケに「新たなる宿敵(リヴァル)」と評する場面もある。