ピクシブ百科事典

マチカネフクキタル(ウマ娘)

うまむすめのまちかねふくきたる

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフ馬は、1990年代中頃から2000年代初頭まで活躍し、地味な血統ながら驚異的な末脚を武器にトライアルレース重賞2連勝の上で1997年度菊花賞を制したことで名声を轟かせた競走馬『マチカネフクキタル』号。
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トレーナーさんの今日の運勢は…晴れ時々くもり!!ところによりゲリラ豪運!ですっ!

プロフィール


キャッチコピー福よ来い!占い大好きなハッピー祈願娘
誕生日5月22日
身長158cm
体重本日も大吉なので増減なし/本日は「凶」なので微減(※)
スリーサイズB84・W59・H83
靴のサイズ左右ともに23.5cm
学年高等部
所属寮栗東寮
得意なこと占い
苦手なこと縁起の悪いもの
耳のことたまに方位占いに使う
尻尾のこと占いの最中はぴたりと止まる
家族のこと優秀な姉は、妹の明るさに憧れている
ヒミツ①書道の段位を持っている/②招き猫の『にゃーさん』と髪留めの『だるまん』は、祖母からのプレゼント
自己紹介どうも!マチカネフクキタルって言います! シラオキ様のお告げを信じて、福を掴む日を待ちかねつつ…日夜占いに励んでいます!
CV新田ひより
(※)ゲーム版では日替わりでどちらかに変化する。公式ポータルサイトでは大吉固定。

占い&おまじない頼りのオカルト本願なウマ娘。いつでも占いをしないと気が済まず、自分はもちろん、誰かにしてあげるのも大好き。「走り続ければ道は開ける」という神様のお告げを強く信じている。
招き猫の形をしたバッグの名前は『にゃーさん』。
公式ポータルサイトより)

(旧プロフィール)
占いが大好きでちょっとドジなウマ娘。
いつも雑誌の“占いコーナー”を確認しては一喜一憂している。
レースで勝つために必要なものは何よりも“運”だと思っていて、
実際、大吉の日には驚異的な実力を発揮するらしい。

ソロ曲

マチカネフクキタル
マチカネフクキタル


さぁ… 手相にタロット 四柱推命で占って進ぜましょう(ハイッ!)
Lucky Comes True!
作詞:松井洋平 作曲・編曲:森本貴大

概要

占いや開運グッズを好むウマ娘
目がしいたけ
「右手にでっかい水晶玉」(原案イラスト及び固有スキル演出)
「左耳に大幣の付いたダルマ」
「お守りがぶら下がっている招き猫のバッグ(名前は「にゃーさん」)」
「勝負服の背中に陰陽マークと八卦」(原案イラスト)
「腰に『必勝』『大吉』と書かれた絵馬」(勝負服と原案イラスト)
など、勝負服にはありとあらゆる占い&縁起物(グッズ?)がてんこ盛りである。
作中で度々言及する「シラオキ様」とは、子孫から活躍馬を多数送り出し今日の日本競馬における一台牝系を確立し、フクキタルの母系の先祖でもある競走馬・繁殖牝馬のシラオキ号を指すものと思われる。
どこぞの某運任せヒーローを思い浮かべる人も…

ただアニメ、漫画、ゲームと各媒体でも占いを披露しているが、インチキ占いの類ではなく他者への今後の指針を示したりと健全に占い、実際に当たっている描写が多い。
時には悩みなどの相談事を持ちかけられる事もあるが、思いもよらぬ相談の場合は戸惑いつつもダメ出しをすることも。
また占う相手の望みと違いすぎる結果が出た場合には結果を隠してフォローをしたりと、名前から来るネタというだけではない、キャラクター性として占いを行っているウマ娘である。
ちなみに、ホーム画面ではスマホアプリで占いをした結果が悪い運勢と分かった途端、もう一度占って無理矢理良い運勢を引き当てている。

実はスリーサイズがフジキセキに非常に近い、Bは同じでWHは誤差1cmである。

センシティブな作品



フクキタルには「優秀な姉」がいたがすでに死別している。これは史実で将来を嘱望されながらデビュー前に放牧中の怪我で亡くなった3歳年上の同兄がモチーフになっていると見られている。ちなみにフクキタル本人は知らないが、姉は妹の底抜けの明るさに憧れていたという。

アニメ版

Season1

第6R「天高く、ウマ娘燃ゆる秋」で初登場。
「秋のトゥインクル・シリーズファン大感謝祭」にて占い屋『表はあっても占い』を出店。来店したメジロマックイーンに対し、暗にゴールドシップの屋台経営を手伝うように誘導し、彼女のチョロイン化を加速させた。
第8話で宝塚記念に出走(モチーフの1999年のレースでは8番人気で5着)。

OVA『BNWの誓い

ビワハヤヒデ率いるチームB(菊花賞優勝馬チーム)から駅伝に参加。さらに物語終盤の大阪杯にも出走した。

Season2

メイショウドトウとのコンビも板に付いており、悩めるメジロパーマーダイタクヘリオスの邂逅に一役買っている。

ゲーム版

ストーリーでは「お告げによって」トレーナー(主人公)と出会うこととなる。
信じていいかもビミョウな占い(「鉛筆転がし」、「人参占い」など)で予想するという占いに凝り固まった彼女。果たして、そんな優柔不断でどこか放っておけないフクキタルの行方やいかに……。

いろいろフクキタル


育成でも占い頼み神頼みが平常運転だが、その裏には優秀な姉に対するコンプレックスが見え隠れしている。験担ぎも大好きで、割り箸をきれいに割れただけでご機嫌になったり、度胸をつけるために生徒会室にイタズラを仕掛けたり、他人の夢に登場したことで一喜一憂したりと、とても賑やか。

メイショウドトウの育成シナリオでは親友として、ネガティブ思考に陥りやすい彼女を勇気付けるために様々なアドバイスをしてくれる。
シニア級金鯱賞ではメイショウドトウに自らの運を授けるという目的でライバル宣言をして参戦するのだが、そこで見せた衝撃の姿は…

育成ウマ娘

  • ☆1[運気上昇☆幸福万来]マチカネフクキタル
    スピードスタミナパワー根性賢さ
    7781888173
    バ場適性AダートF
    距離適性短距離マイル中距離長距離
    FCAA
    脚質適性逃げ先行差し追込
    GBAF


固有スキル

  • 来てください来てください!(☆1~2)
レース終盤に前方が詰まるとお告げの力で道を少し切り開く
  • 来ます来てます来させます!(☆3~)
レース終盤に前方が詰まるとお告げの力で道を切り開く

育成ウマ娘としては☆1の初期実装。育成中のイベントで長距離なんて無理と嘆くシーンもあるが、中長距離適正Aに加えスタミナ、次いでパワーが伸びやすく、覚醒スキルも長距離用があるのも相まってむしろ長距離の方が得意である。
目標も殆ど中・長距離なので念頭に置いて育成しよう。
スキルは一風変わったものが多く、固有スキルはバ群をどかすという唯一無二のスキルで差しと相性がいい。
覚醒スキルはデバフやスタミナ回復中心で加速スキルがないためサポートカードは位置取り系スキルは勿論加速系スキルを取れるものも選んでおきたい。
「ラッキーセブン」「スーパーラッキーセブン」は文字通りの神頼みスキルだが「スリーセブン」は名前とは裏腹に安定して発動させられるので余裕があれば取ってもいいだろう。
ただし、「スリーセブン」は長距離だとラストスパート中の発動になり恩恵が薄くなるのでマイル~中距離運用を見越して習得するのがベタ。

注意するべきは完全にランダムな選択肢を含むイベントで、外れを引いてやる気が下がりやすいので、やる気ケアはこまめに。

シナリオ中の立ち姿や両手を広げるポーズの時に左右に揺れることが多いが、これは史実のマチカネフクキタル号の熊癖(体を左右に揺らす癖)を再現していると思われる。

また、育成中に設定されている目標のうち2つが複数の候補からランダムで決まるなど、ユニークな演出が差し挿まれているのも特徴である。
2回目は全て中距離だが、1回目は適正Cのマイルが混じっているのが曲者。幸い5着以内でクリアなので無理してマイル適正を上げる必要はない。

目標レースにはなっていないが、京都新聞杯に勝利した状態で神戸新聞杯に勝つと、史実の京都新聞杯勝利時の実況(関西テレビ・杉本清アナ)が再現される。

  • ☆3[吉兆・初あらし]マチカネフクキタル
育成シナリオ「アオハル杯 ~輝け、チームの絆~」の実装と共に登場した☆3育成ウマ娘。詳しくは概要項目を参照。

固有二つ名

笑門来福
常にやる気「絶好調」でGⅡまたはGⅠに15回以上出走し、菊花賞を含むGⅡ以上で3連勝以上する。

  • 菊花賞の勝利が必須となるが後はそこまで難易度は厳しくは無いが目標だけではGⅡ以上の出走数が6回しかない、残り9回を他でこなす必要がある。
  • しかし絶好調キープが一番の問題で目標ターンでランダムイベントでやる気を下げられたらもう泣くしかない。
  • なお2022年2月24日に実装されたシナリオMake a new track!! ~クライマックス開幕~では、出場するレースを自分で自由に選ぶ事ができる(都合が悪ければドタキャンできる)上に消耗品を用いてやる気をその場で回復させる事ができるので、やる気の問題はほぼ解消できる。問題は主だった重賞レースにはライバルが登場し勝ちを獲り辛くなってる事か。

サポートカード

  • SR[運の行方]マチカネフクキタル

リリース初期よりサポートカードガチャにて入手可能なSRサポート。タイプは賢さ。
パラメータ自体は練習性能重視でそれなりだが、「小休憩」「スリーセブン」「トリック(後)」が差しウマ育成において汎用的に役立つ他、イベントでスキルPtを最大105稼げるため地味に強力。特に「スリーセブン」は因子以外ではマチカネフクキタル本人か彼女からヒントを得る以外の習得方法はない。金スキルではないが、確定でスパート中の長距離以外ではなかなか有用である。
スキルPt45を獲得せずスキル「○右回り」のヒントを得ることも可能。

イベントの内容自体は本人のストーリーと同じく、騒がしくも微笑ましい。
その一方、彼女の自己評価が垣間見える連続イベント2回目は必見である。

  • SSR[袖振り合えば福となる♪]マチカネフクキタル
ストーリーイベント「瑞花繚乱!新春かるた合戦」の開催と同時に実装されたSSRサポート。タイプはスピード。なのだが、失敗率ダウン、体力消費ダウンとこれまでは友情タイプにしかなかったサポート効果が存在する。完凸すれば、全ステータスが30アップした状態から育成を開始できるという大きな利点がある。連続イベントは3段クルーン方式になっており、各イベントには上の選択肢を選ぶことで成否判定が存在する。成功で全ステータス7アップ、失敗で賢さ4のみに加え、連続イベント終了というギャンブル性が高いイベントとなっており、最後は大成功でスキルpt77という非常に大きなボーナスが得られる。(ターボに続きカイジの沼再びである)さらにマチカネフクキタル自身がアオハル杯のシナリオリンク対象キャラだったために、追加当時から編成に組み込まれることが多く、同時期に育成で追加された正月オペラオー史上初のUGランクにも貢献した

競走馬「マチカネフクキタル

1994年生まれで、同期の「マチカネワラウカド」らとともに、馬主である細川益男氏の意向のもと、競馬雑誌「競馬ブック」での公募で命名されたという逸話を持つ。血統は全く別だが、その名前(ペアで「笑う門には福来たる」)ゆえかこの両馬は相方のような扱いを受けることが多い。
なお、英字表記は「Matikanefukukitaru」で登録された。「Machikane Fukukitaru」とすると、競馬と生産に関する国際協約に規定されているアルファベット18文字以内(空白、記号を含む)の制限を超過する為である。
馬名については、ゆっくり解説動画があるので、こちらを参照して欲しい。


母・アテナトウショウと父・クリスタルグリッターズからは3歳上の兄が生まれており、当歳中に怪我が原因で亡くなってしまったものの、将来を有望視されていたという。3年後に同じ両親から生まれたマチカネフクキタルは順調に育っていったが、その評価は見知らぬ兄に対してやや見劣りするといった扱いであった。

しかしそんな不安を払拭するかのようにフクキタルは徐々に活躍を見せ、1997年の神戸新聞杯では逃げるサイレンススズカを最終コーナーからの末脚で差し切って勝利し、続く京都新聞杯では最終直線から抜け出して1着。
トライアルを2連勝して挑んだ菊花賞では、前2走同様に直線から見事な差し切りを見せて一着。3連勝で菊の舞台に福を呼び込んでみせた。

菊花賞以降は裂蹄など蹄の病気に悩まされ、6歳時に2着は2回あれど勝利できず、2000年の宝塚記念8着の後、調教中に右前浅屈腱炎を発症し競走馬を引退。
その後は種牡馬になるものの、目立った産駒を出せないままこちらも2010年に引退。以後は山梨県の小須田牧場で余生を過ごした。

自身の与り知らぬ所で相方にされてしまったマチカネワラウカドは地方競馬で98年11月にオープンクラスに昇格、12月にG2ウインターステークスを制する。99年11月には東海菊花賞を制し、中央と地方の差はあれど「菊花賞勝ち馬」となった。

ちなみに、ウマ娘の担当声優と会ったことのある、数少ない存在でもある。

史実のマチカネフクキタル号は熊癖(体を左右に揺らす癖)があったが、ゲーム版でもこれを再現しているのか体を左右に揺らすことがある。

→ 詳しい戦績などはマチカネフクキタルの記事へ

余談

ゲーム版でのダート要員

ゲーム版におけるマチカネフクキタルは☆1~2のウマ娘で4人しか存在しないダート適正非Gである。
チーム戦では短距離・マイル・中距離・長距離・ダート(マイル)に分かれ最大3名まで編成できるが、☆3ウマ娘がいない場合、ダートはハルウララエルコンドルパサーは確定としてあと1枠をダートEマイルDのマヤノトップガンかダートFマイルCのマチカネフクキタルというどう見ても不適格な二人に焦点が当てられることが多い。というのもこの二人なら因子を最大限盛ればダートBマイルAから始められ、以降の継承で適正を上げられなくてもそのまま戦力になれるからである(ダート最大C開始になるが、マイルAのダイワスカーレット等にする人もいるにはいる)。

他方、競走馬の同期マチカネワラウカドはダートを中心に走っていた。
ダート要員が過疎すぎるために、マチカネフクキタルとして生きていた筈なのにいつの間にかマチカネワラウカドのようにダートを走らされているケースも少なからず存在しているのである。

関連イラスト

林檎うまウマ娘
マチカネフクキタル
大大吉
【大吉】大大吉!【大吉】


マチカネフクキタル
あなたにフクキタル!
マチカネフクキタルがかわいい(ウマ娘)
マチカネフクキタル


マチカネましたか?マチカネましたよね?マチカネ今キタルです!
マチカネフクキタル
福ヲ引イテ行キマセンカ?
\マチカネフクキタル/



関連タグ

ウマ娘 ウマ娘プリティーダービー

97世代同期のウマ娘
サイレンススズカ(ウマ娘)※ シーキングザパール(ウマ娘) タイキシャトル(ウマ娘)
メジロドーベル(ウマ娘) メジロブライト(ウマ娘)
※スズカの新馬時代の主戦であった上村洋行騎手はフクキタルにも騎乗している。 

マチカネ冠繋がり
マチカネタンホイザ(ウマ娘):ルームメイト。
※史実はタンホイザが年長であるが、ウマ娘ではタンホイザが中等部、フクキタルが高等部在籍。
 互いの呼び名は、「おマチちゃん」・「フクちゃん先輩」。
 モデル馬同士も柴田善臣騎手が騎乗している繋がりがあるほか、山梨県清里高原に所在する小須田牧場で仲良く晩年を過ごした。

モデル馬の父系(ブラッシンググルーム系)繋がり
サクラローレル(ウマ娘)

モデル馬の母系(シラオキ系)繋がり
ウオッカ(ウマ娘)スペシャルウィーク(ウマ娘):うまよんでは赤点仲間。

主戦騎手繋がり
メジロパーマー(ウマ娘)藤田伸二(新馬時代)
ビコーペガサス(ウマ娘)上村洋行
キングヘイロー(ウマ娘) ヤマニンゼファー(ウマ娘)柴田善臣(ダービー出走時)
タマモクロス(ウマ娘) オグリキャップ(ウマ娘) ナリタブライアン(ウマ娘)※:南井克己
※ブライアンとは南井騎手が菊花賞勝利時に騎乗、また武豊騎手が代打で騎乗した繋がりがある。

チームBメンバー繋がり
ビワハヤヒデ(ウマ娘)★ スーパークリーク(ウマ娘) メジロマックイーン(ウマ娘)
ライスシャワー(ウマ娘) マヤノトップガン(ウマ娘) マンハッタンカフェ(ウマ娘)
★クラシック以降ハヤヒデの主戦を務めた岡部幸雄騎手は、98年度の有馬記念出走時に代打でフクキタルに騎乗している。
※フクキタル以外のモデル馬は全員春天に勝利している。

その他史実菊花賞馬モデルつながり
※ブライアンおよびチームBメンバー除く。
・《+クラシック一冠&春天未勝利》
 ナリタトップロード(ウマ娘):京都新聞杯未勝利であるが、フクキタルが勝てなかった京都記念に勝利。
 サトノダイヤモンド(ウマ娘):神戸新聞杯勝利、宝塚記念・大阪杯・金鯱賞未勝利の共通点がある一方、有馬記念を制している。
・《+クラシック一冠&春天勝利》
 キタサンブラック(ウマ娘)
・《+春天未勝利》
 ミスターシービー(ウマ娘):三冠馬
 セイウンスカイ(ウマ娘) エアシャカール(ウマ娘):二冠馬
・《+クラシック二冠または三冠&春天勝利》
 シンボリルドルフ(ウマ娘):三冠馬
 ゴールドシップ(ウマ娘):二冠馬

道明寺歌鈴中の人繋がりで、なおかつ実家が神社、更にはドジっ子気味という共通点もある。→アイドルマスタープリティーダービー

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