2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

エイシンフラッシュ(ウマ娘)

うまむすめのえいしんふらっしゅ

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフ馬は2000年代末期から2010年代前期にかけて活躍し、鋭い末脚を武器に日本ダービーを制した他、天覧競馬となった天皇賞(秋)の際のエピソードで知られる競走馬『エイシンフラッシュ』号。
目次[非表示]

「どんな時も厳格、厳正、精密に。すべてレシピ通りでいきましょう」

プロフィール


キャッチコピーすべては計画通りに。謹厳実直なメッチェン
誕生日3月27日
身長160cm
体重増減なし(1gの誤差もなく)
スリーサイズB88・W59・H86
靴のサイズ左右ともに23.0cm
学年高等部
所属寮栗東寮
得意なこと模写
苦手なこと模写以外の絵
耳のことメトロノームの音を聞くと癒される
尻尾のことコンマ数ミリのズレも許さず切り揃えている
家族のことケーキ屋さん経営中。名物はバウムクーヘン
ヒミツ童話の語り聞かせが得意 / ② ハッカ味はやや苦手だが我慢して食べている
CV藤野彩水

ドイツからやってきた、真面目で几帳面な留学生。何事も予定を立て、寸分の狂いもなくこなす。
趣味はお菓子作りで、計量ミスの許されない一面が、周到な性格を育んだようだ。
一方、予想外の出来事に弱く、トラブルが発生するとおたおた慌ててしまう。
公式ポータルサイトより)

(旧プロフィール)
ドイツ生まれ、ドイツ育ちの留学生ウマ娘。
かなり几帳面で真面目な性格をしており、秒単位で完璧にスケジュールをこなさないと満足できない。
それゆえ周りには冷徹に見られがちだが、実は情に深い一面も。

概要

生真面目で自己管理にとても厳しいウマ娘。スケジュール管理は秒単位であり、食堂での食事の際もカロリーの確認を怠らない。スパンも長く、最初の3年間を以て引退を決めているどころか、10年後の予定まで既に立てている。一見冷徹に見えるためか交友関係は広くない模様だが、本人は自ら決めたプランを「正しく」完遂することだけに意義を見出している。

それゆえに予定外の出来事には極端に弱く、頑固で不器用。少しのミスが全てを狂わせると思い込む節があり、失敗を恐れて休憩時間を削ってでもプランを完遂しようとする。あるいは、一度スケジュールが崩れると再構築するまで動けなくなるなど、適応力は決して高くない。

当の本人はトレーナーに指摘されるまで自分が不器用であるという自覚がなかったが、トレーナーや同室のスマートファルコンの協力を経てその弱さを自覚してからは、自分と異なる視点を持つ者としてトレーナーを信頼するようになる。

ドイツ生まれ、ドイツ育ち」はウマ娘の設定で、元馬は日本生まれ、日本育ち。
(母馬がドイツで交配された後、妊娠したまま日本に輸入された。『持込馬』という。なお、他の持込馬由来のウマ娘は日本生まれの設定であり、エイシンフラッシュだけはどういう訳か例外扱いとなっている。)

ドイツにある実家はケーキ店を営んでおり、父はパティシエ。母も昔はレースで活躍したウマ娘だったが、引退後は資格を取り夫を手伝っている。彼女の自己管理の厳しさは、父のレシピ通りに厳格に調理する姿勢から来ており、自らも尊敬する両親にふさわしい「正しく」成長した姿を見せたいと思っている。もっとも、フラッシュは一番重要なことを忘れていたのだが…
両親ともにドイツ人であるが、娘に教わりながら多少日本語を勉強しているようだ。

趣味はケーキ店巡り。実家がケーキ店であることもあり、一日に何軒か巡ってケーキを食べては自ら用意した項目ごとに評価をつけている。その愛は深く、評価を聞かれると(彼女には珍しく)時間を忘れて長々と語り出すほど。

また、当然ながら菓子をはじめとした故郷ドイツの文化には詳しく、イベントでは頻繁にその知識を披露してくれる。中でもドイツで大切にされるクリスマスにはかなり気合が入る。

ゲームのホーム画面では納豆が好物というセリフがあったり、イベント内でてんとう虫の保護活動をしたりしているが、これらは勝利ポーズのモチーフでもあるミルコ・デムーロ騎手の要素であろう。

ウマ娘のヒミツ一覧では童話の語り聞かせが得意と紹介されており、マンハッタンカフェの育成イベントではレッカーマウルと言う単語が気に掛かっていた彼女に同名の魔女が登場するグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の詳細を教える。またマンハッタンカフェの見ている『お友だち』についてフラッシュなりの考察を述べている。

幽霊は全くいないと確信し怖がらない反面、ゾンビは大の苦手。論理的には動かないはずの腐敗した遺体が動いている様が本当に気持ち悪いのだとか。ゴルシがゾンビに扮して襲い掛かった際の怖がり様は必見(ちなみにこの時ゴルシが発した奇声を逆から読むと)。その他にもゴルシには、貯金箱に5円を入れるイタズラをされるなど散々に振り回されている模様。

センシティブな作品


その一方、ゴルシからは自身の名前の漢字表記が『栄進閃耀』(現実におけるエイシンフラッシュ号の香港表記)だと教わり、気に入って書き初めに使っている。おそらく現実におけるゴルシの父親香港表記が有名なことからくるネタだろう。

ダイワスカーレットとは親しくしている共通の後輩がおり、ゲーム中には後輩の選抜レースにダイワスカーレットと相合傘で駆けつけるシーンなどがある。これは史実におけるダイワスカーレットとエイシンフラッシュとの間の生まれたアンブレラデートが元になったと思われ、この後輩がアンブレラデートと思われる。

同室のスマートファルコンは、数少ない親しい友人。時間への厳しさも学業成績の良さも全く正反対な凸凹コンビだが、何かと気にかけあう仲の良さを見せる。彼女の突発的な単独ライブに出向きコールに参加することも。

♥



好きなスポーツはサッカーらしい。季節ごとに変わるメイン画面のボイスでは2022年に「秋にはサッカーをしたい」とも言っている。

2022ワールドカップ



容姿・デザイン

エイシンフラッシュ(; ・`д・´)
ビールジョッキフラッシュ


出身にちなんだディアンドルの意匠を取り入れている。これはドイツやオーストリアの民族衣装で、赤と黒の縦縞に黒袖、胸が大きく開いていてセクシーな衣装である。故郷を思い出せるように発注したそう。

  • 私服(ゲーム版)

私服エイシンフラッシュ


黒基調にベージュのジャケットという、勝負服と打って変わって落ち着いた服装となっている。

アニメ版

Season1

第6話でナイスネイチャと並んで登場。
ファン大感謝祭でサイレンススズカに挨拶した後、毎日王冠に出走した。
同レースでは背筋を伸ばして走行する姿が見られ、エルコンドルパサー達の前傾姿勢と見比べると一目瞭然。

OVA『BNWの誓い

大感謝祭で料理教室を開くことになっており、サンバイザーに対して厳しく計量の指導をしていた。BNW駅伝ではWチームの1人として出走する。

ゲーム版

サービス開始時点では育成ウマ娘としては未実装だったが、レースの対戦相手およびサポートカードとして登場していた。
2021年8月20日には☆3育成ウマ娘[Meisterschaft]として実装。

ゴールドシップの育成ストーリーでは史実の同世代が少ない彼女のライバルの一人として、トーセンジョーダンとともに立ちはだかる。

2022年4月1日~4日に開催されたスマートファルコン「みんなでトップウマドルプロジェクト」のイベントページには3日目に登場しており、ライブの練習をする彼女をデジタルと一緒に手拍子で応援していた。なお、Twitterの宣伝映像にもちょっとだけ登場している。

メインストーリー

第3章にて、ダービーウマ娘の1人として専用ムービーとEXレース「ダービーの夢」に登場する。

史上最高メンバーのダービー。そう言われていた。
そのとき揃った、あまりに煌びやかなメンバーの中で、君は特別な存在ではなかった。
でも、『私は私』。
過去の負けだって今は関係い、とでも言いたげな君はじっと蓄えた末脚を解き放つと、閃光のような鋭い輝きを放って先頭に立った。
その光の名は、エイシンフラッシュ。
『私は私の道を往く』――いつだって強い人は自分を信じているものだから。
(ナレーション:津田健次郎)

育成ウマ娘

Schwarze Schwert


エイシンフラッシュの育成実装に伴う初回実装版。詳細は当該記事にて。

バレンタインフラッシュ💝


ストーリーイベント「栄冠のパティスリー」で登場した新衣装版。
詳細はリンク先を参照。

途中で発生するイベント「フラッシュプラン」の選択肢によっては、トレーニングメニューをフラッシュ本人に任せることになり、やる気アップと共に次のターンでトレーニング制限が発生する。制限が発生するウマ娘としてはゴルシ、シチーに続く3人目。前例二人同様制限はランダムだが、ターン終了後に体力と制限されなかったステータスが上昇する。
また史実で東京競馬場が得意だったことを反映してか、東京レース場で行われるGⅠを複数回勝利した時の隠しイベントが用意されている。勝利回数によって報酬が上下するため、5勝以上を目指したい。

エイシンフラッシュと同世代のウマ娘は層が非常に薄いため(レースで登場するのはジョーダンとギリギリ被ってるゴルシのみ)、彼女のレースでは同世代の馬の親のウマ娘が代わりに出走してくる
他のCPUウマと比べて露骨に強いスペシャルウィークゲート難持ちのエアグルーヴ等、能力や所持スキルで元ネタを察せられるようになっている。

なお、ここで出てくるライバルウマ娘達(上述のスペ以外では主にゼンノロブロイマンハッタンカフェフジキセキ)はめちゃくちゃ強い(ちなみに彼女らの元ネタも史実での産駒)。具体的に言うと、彼女たちとぶつかることになる最初の2目標(クラシック級ジャパンカップ有馬記念)が、バ場適性・距離適性が初期で全てAであるのにもかかわらず「出走(※)」に設定されているレベル。
※基本的に育成目標が「出走」となるレースは、育成対象のウマ娘の当該レースの初期適性が低く、因子継承において星3因子を大量に積み、なおかつその因子を引けて初めて勝負になるような場合(こちらが一例)が殆どであり、初期適性に全く問題がないレースの「出走」が目標とされるのはナリタタイシンに次いで2人目である。

パドックでは深々とお辞儀する様が、そしてG1勝利時には跪いて礼をする姿が見られる。おそらく元ネタは下記2012年の天皇賞・秋。

固有二つ名

閃光の切れ味
作戦「差し」で日本ダービー、天皇賞(秋)を勝利し、「切れ者」を持つ状態で育成を完了する

  • 史実の勝ち鞍。天皇賞(秋)で1着が育成目標のため、必ず「差し」で勝利することが必要。
  • 切れ者は当ウマ娘で発生する育成イベントで入手可能だが、取得できるかは運任せ。

サポートカード

  • SR[0500・定刻通り]エイシンフラッシュ
あなたはいつも早起きですね。


リリース当初から実装されているSRサポート。タイプはスピード。
差しスキルが若干多めだが、回復・体力系をはじめどの脚質でも使える汎用性の高いスキルが揃っている。やる気効果の圧倒的な高さも特徴。完凸すれば並のSSRよりも高い性能を発揮できる、優秀な1枚。
ただし、体力最大値の底上げイベント及びレースボーナスが付かないという点からトゥインクルクライマックスには不向きなのが玉に瑕。

イラストでは同室のスマートファルコンの寝顔が確認できる。イベントにも頻繁に登場する。

  • SSR[Danke schön]エイシンフラッシュ
2022/11/17に育成シナリオ「新設!URAファイナルズ」のアップデートと共に実装されたSSRサポート。タイプはスピード。

ちなみに、本カードはSRナリタトップロードとの同時実装だったが、直後に現実の競馬にて渡辺調教師(ナリタトップロード号の元主戦騎手)が管理するエイシンフラッシュ産駒ヴェラアズールがジャパンカップを勝利するという出来事があった。サイン馬券だったのだろうか。

競走馬「エイシンフラッシュ

2007年生まれ。母ムーンレディが受胎した状態でドイツから輸入され、日本で生まれた。
2009年のデビュー時は福永祐一が騎乗し、その後頻繁に乗り替わっている。
2010年日本ダービー優勝の時は上記にあるようにヴィクトワールピサヒルノダムールペルーサルーラーシップローズキングダムなどの強豪がひしめく上、内田博幸騎手(地方競馬(大井競馬場)から中央に移籍して3年目)は怪我明け以降勝てていないことなどから7番人気であった。
2012年、天皇賞(秋)を優勝。この時はイタリアから短期騎手免許制度で参戦したミルコ・デムーロ騎手が騎乗し、貴賓席の天皇皇后両陛下(当時)に下馬して礼をしたエピソードが有名である(本来レース後検量前の下馬は制裁対象であるが、特段の処分は課されなかった)。

フラッシュの勝利を待ってた。
センシティブな作品


(2枚目はこのエピソードを元にしたイラスト。G1勝利時のモーションにも似ている)

2013年ジャパンカップ13着を最後に引退。翌年から種牡馬入りした。
種牡馬入り後は地方重賞の勝ち馬を輩出するもなかなか中央重賞の勝ち馬には恵まれなかったが、2022年に産駒のオニャンコポンが京成杯を勝利し、産駒初の中央重賞勝利馬を輩出した。
同年10月には同じく産駒のヴェラアズール京都大賞典を制し、その勢いのままジャパンカップに参戦してこれを優勝。エイシンフラッシュ産駒として初のGⅠホースとなった。

トーセンジョーダンとは7回対戦し3勝4敗。また同い年のカレンチャンとは得意距離の違いで対戦していない。

よし詳しくは当該記事を参照。

関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品センシティブな作品
🌕


のびーっとフラッシュさん
センシティブな作品
エイシンフラッシュ
おはようエイシンフラッシュ


センシティブな作品センシティブな作品センシティブな作品センシティブな作品


センシティブな作品
頑張る君は何よりも美しく輝いている
エイシンフラッシュ
少し待っててくださいね



関連項目

スマートファルコン(ウマ娘)…同室。フラッシュと異なり場当たり的でかなりアバウトな性格であるが、とても仲良し。史実ではファルコン号の引退レース(ドバイワールドC)で一度だけ対戦経験があるほか、現在の繋養先が同じである。

ゴールドシップ(ウマ娘)…史実で二度対決あり。また、両方ともクラシック路線の時の主戦騎手が内田博幸という共通点がある。

トーセンジョーダン(ウマ娘)ナカヤマフェスタ(ウマ娘)…史実で対決。
カレンチャン(ウマ娘)…同期。適性の違いから対戦経験は無い。

トウカイテイオー(ウマ娘)…皐月賞・日本ダービーと出走しながら、菊花賞を回避した史実繋がり。ストーリーに登場する。
ファインモーション(ウマ娘)アイルランドから留学という設定。こちらは実際にアイルランド産馬。

ミルコ・デムーロ - 史実において2012年天皇賞(秋)に騎乗。

ウオッカ(ウマ娘)…2007年日本優駿の際に来られていた殿下(今の天皇陛下)に対して鞍上が礼を行った。

関連記事

親記事

ウマ娘 うまむすめ

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 90018559

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました