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スペシャルウィーク(ウマ娘)

うまむすめのすぺしゃるうぃーく

『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフ馬は1990年代後半に活躍し、いわゆる「黄金世代」と称された1998年クラシック世代の一頭である競走馬「スペシャルウィーク」。
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お母ちゃんたち、見てて! 私、日本一のウマ娘になる!

プロフィール


キャッチコピーけっぱるべー!夢一直線の純真どさん娘
誕生日5月2日
身長158cm
体重微減(レース前で緊張気味)
スリーサイズB81・W56・H81
靴のサイズ左:23.5cm 右:23.0cm
学年中等部
所属寮栗東寮
得意なこと臨場感のある食レポ
苦手なこと改札のタッチ&ゴー
耳のこと料理の音に敏感で、ついそばだててしまう
尻尾のこと感情のまま動いてしまうのでポーカーは苦手
家族のこと瞳の色は、産んでくれた母親譲り
ヒミツ利き牛乳ができる
自己紹介私、スペシャルウィークって言います!夢は日本一のウマ娘です!お母ちゃんたちに喜んでもらうため…私、けっぱります!
CV和氣あず未

ソロ曲

「はい!スペシャルウィークです!」
「トレーナーさんやりました!一着ですよ!!」


目指すはあなたの大本命◎!
『 わたしの印は大本命◎ 』
作詞・作曲:俊龍 編曲:Sizuk

スペちゃん
スペシャルウィーク


永遠に勇気くれる キミに届けていくよ
『 ありがとう、神様 』
作詞:Apis (TRYTONELABO) 作曲・編曲:Lucas (TRYTONELABO)

概要

北海道生まれの、素直で明るい頑張り屋。生後すぐに実母を亡くし、その親友である人間の女性の元に預けられた。
『日本一のウマ娘になる』は2人の母に誓った約束。憧れたりくじけたりを繰り返しながら、持ち前のガッツで夢に向かってひた走る。
公式ポータルサイトumamusume.jpより)

(リニューアル前)
北海道から上京してきた元気印のウマ娘。生まれてすぐに母と死別するという悲劇的な身の上に生まれるが、育ての親の"お母ちゃん"からたくさん愛情を受けて、まっすぐに育つ。どんな逆境でも決して諦めないガンバリ屋。


メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在した競走馬であるスペシャルウィークをモチーフとする。

無題
スぺちゃん


ブルネットボブカットに、スペシャルウィーク号の鼻梁白の面相に由来した白い前髪と、同色の三つ編みハーフアップが特徴。右耳に青いリボンを付けている。

勝負服はいかにもなアイドル衣装で紫がイメージカラー。スペシャルウィーク号の馬主である臼田浩義氏の勝負服をモチーフとしており、白と紫に淡いピンクを合わせた華やかな見た目。
スペシャルウィーク号の右後脚のみに白斑があることから、シューズは左右色違いになっている。

『ウマ娘』のセンターを務める元気印だが、コミカライズ版『STARTING GATE!』では折に触れて繊細な一面が描写されており、後述のアニメ版とは違った印象を受けるかもしれない。

一方勉学面での成績はいいとは言えず、再考査や赤点になることもしばしば(なぜそれで転入試験をパスできたのか)。
アニメでも、ツインターボの放った矢文に書かれていた「妥当スピカ」の漢字が間違っていたことに気がついていなかったり、アプリ版では学年が下のトウカイテイオーから勉強を教えて貰う場面が見受けられる。

なお、『うまよん』では「中学3年レベル 国語」の追試をエルコンドルパサー・グラスワンダーと共に受けており、明確な学年が判明している数少ない存在でもある(※1)。ちなみに、この追試の結果は惨敗だったようである(徹夜の一夜漬けで眠そうだったことに加え、回答をサイコロ任せにした結果ではあるが、純国産にも関わらず留学生に等しいグラエルに負けるあたり、彼女の学力がどれほどなのか察するに値するであろう)。。。
(※1)アプリ版では一部の例外を除いて「中等部」「高等部」などの区分はわかるが、学年までは明記されないのが殆どのため。

アニメ

アニメ一期では主人公を務め、第1話から登場。との約束である「日本一のウマ娘」を目指すため、生まれ育った北海道から単身上京しトレセン学園ジュニアクラスC組に転入する。
学園を目指す途中で立ち寄った東京競馬場で、トゥインクル・シリーズに出走するサイレンススズカのレースを見て、他の追随を許さない彼女の美しい走りに憧れを抱く。

転入後ほどなくして、彼女の素質に目を付けたトレーナーの指示を受けたチームスピカの面々に誘拐され、トレーナーの指導のもと、母との約束を叶えるためにチームメンバーやライバルたちと切磋琢磨していく。
努力が正しく報われ突き進んでいくその在り方と覇道は、まさしく王道主人公といって差し支えない。

愛されて育ったためか朗らかで人見知りせず、親しいウマ娘達の間ではスペちゃんの愛称が早々に定着した。地元では身近に他のウマ娘がいなかったため、奇しくも寮で同室となったスズカを憧れ混じりに慕うようになる。
基本的にだれに対しても礼儀正しい態度を崩さないのだがお母ちゃんの前ではわがままを言ったり周囲には見せない様なブスっとした顔を見せることも。

またドジっ娘属性の持ち主で、ギャグ漫画じみた描写でよく転んでいる。
スピカの大食い筆頭であり、食事のシーンには恐るべき技術で盛り付けられたてんこ盛りご飯が当たり前のように登場。食後はよく腹が膨れており、変化球すぎるへそ出しで視聴者からしばしば笑いを取っている。
なお、『うまよん』や二次創作においては、大食いのウマ娘一位は文句なしにオグリキャップだが、スぺはタイキシャトルと共に二位、三位、というイメージが定着している。

主役の座を譲った二期からはダイワスカーレットとウオッカがよくやっている鼻の下をこする仕草が移っていたり、かつて自分がゴールドシップにされたように「ボケて!」と書かれたカンペでトレーナーに無茶振りしたり、これまたかつて自分がされたようにサングラスとマスクをかけた変装でライスシャワーを誘拐するなど、すっかりスピカのゆるさが移っている。
大食いも健在で、休日にチームメンバーでタピオカ巡りをしようと寮の前で作戦会議していた際にも一人だけ(出かける前にも関わらず、どこからか入手したのであろう)タピオカを既にすすっていた。

競走成績

以下ネタバレ注意






デビュー戦ではスタートで出遅れるものの5番手に上がり、4コーナー出口からスパート開始、3コーナーから捲って出たクイーンベレーを直線で差し切り、デビュー戦勝利を飾る。

2連勝で迎えた弥生賞では序盤から後方に付けると、3コーナーで大外から仕掛け一気に3番手に上がり、坂の中腹でラストスパートを掛け、脚勢一杯になったセイウンスカイをゴール直前で差して3連勝。

初のGIとなった皐月賞では前走と似た展開となるが、4コーナーで5番手から仕掛けようとしたタイミングで中団から一気に抜け出したセイウンスカイに先行を許してしまう。それでも終直線の坂で3番手と絶好の位置につけるが、体重増加の影響か思うように差し脚が伸びず3着。1着は前走で彼女に差されたセイウンスカイ。2着はキングヘイロー。

トレーナーは後にこのレースの動画を確認したところ、坂に苦手意識があると判断。弱点克服の為、チームリギルに依頼し、ウッドチップコースを使用してタイキシャトルとの模擬レースを行わせる。勝敗はタイキシャトルの勝利だが、このレースで坂でのピッチ走法と、スリップストリームを習得し、セイウンスカイ対策は万全。

(解説)
ウッドチップコース:間伐材等の木くずを敷き詰めた調教用コースで、脚への負担が少ないが、飛び散った破片に目を抉られ負傷するというリスクもある。
ピッチ走法:歩幅が狭く足の回転を速く走る走法、ドリームジャーニーなどが著名。反対に歩幅を広く走る走法を「ストライド走法」と呼び、ディープインパクトなどが著名だが、体力の消耗が激しいのが難点。
スリップストリーム:前走者のすぐ後ろに付いて空気抵抗を抑える走り方で、モータースポーツでもサーキットのレースでよく使われる方法。どちらを思い浮かべるかで世代がバレるが爆走兄弟レッツ&ゴー!!弱虫ペダルで縦一列になって一番前が他を引っ張っていたアレ。また、渡り鳥の群れがハの字になって飛ぶ理由もこれである。

雪辱を晴らすべく準備万端で臨んだ日本ダービー、レースは序盤からキングヘイローがやや暴走気味の逃げ(所謂、福永祐一顔面蒼白事件)を打ち、続く2番手にはセイウンスカイがぴったりとつき、エルコンドルパサーとスペシャルウィークが中団で脚を溜める。4コーナーでセイウンスカイがヘイローを交わして出るものの、ハイペースのレースで脚を消耗しており、そこへスペシャルウィークの外からの捲りが見事に炸裂、
あっという間に、並ばない!並ばない!」(by 三宅正治 アニメでも採用された名実況)
と言わんばかりに一気に先頭へ躍り出るとそのまま直線へ。
一度は猛追してきたエルコンドルパサーに交わされてしまうが、最後の力を振り絞って外から差し返しに掛かり、粘るエルコンドルパサーと壮絶なデッドヒートを繰り広げた末、写真判定まで縺れ込んだ日本ダービーはまさかの同着優勝
初のGI制覇をチームスピカやライバルたちと称えあった。

7話冒頭では、残りの一冠を懸けた菊花賞に臨んだものの、セイウンスカイのレコードタイムでの逃げ切りを前に成す術なく惜敗。
8話冒頭では療養中のサイレンススズカに代わってジャパンカップに出場、エルコンドルパサー、エアグルーヴと共に日本勢で上位を独占するが、1着を逃した悔しさから号泣してしまう。
(上記2レースに関して、詳細は描かれずダイジェストで流されたのみであった)

その後宝塚記念に出走、3コーナーで早めに先頭に出る。しかしスペシャルウィークはレース前からスズカのことばかり考えていて集中力を欠いており、その態度に怒りを募らせていたグラスワンダーから徹底的にマークされていた。結果、最終局面にて鬼気迫る勢いで差してきた彼女に為す術もなく2着に終わる。

この手痛い敗北に続き、9話の夏合宿でトレーナーから活を入れられ、自分の夢はスズカと共に走ることではなく「日本一のウマ娘」であることを再確認する。

10話では気持ちを新たに京都大賞典に出走するも、オーバーワークと食べ過ぎによる体重増加(史実のスペシャルウィークもこのとき現役時代最重の486kg、ついでに言えば武豊騎手のスペ騎乗時における最重斤量もこの回だった)が祟ってまさかの7着(この時、宝塚記念の結果からスペを最重要マーク対象と決めていたためにテイエムオペラオーも3着に沈んでしまっていた)。
しかしここでリフレッシュのためにトレーナーから放牧……もとい帰郷を命じられ、天皇賞には疲労を抜いた万全の状態で臨む。
GIウマ娘のプライドか!?新興勢力の一発か!?」(by 塩原恒夫)
道中後方で脚を溜め、直線で大外から一気に追い込み開始、粘るキンイロリョテイを差して5話以来となる勝利を挙げた。
(なお、史実ではジャパンカップと宝塚記念との間に天皇賞春を制覇し、天皇賞春・秋連覇を果たしているのだが、アニメではなぜかカットされた)

12話、日本総大将としてブロワイエに挑むジャパンカップ、レースは道中中盤の位置、3コーナーで外から捲っていくとその後位をブロワイエが追走、直線でスペシャルウィークが先頭に立つと差しに来たブロワイエを振り切り見事勝利。

13話冒頭にて、グラスワンダーとの2度目の勝負となる有馬記念に出走。今度ばかりはレースおよび彼女との直接対決に対する意気込みも万全だったこともあり、宝塚記念のお返しとばかりに差し切り勝ちを魅せた…かと思いきや、写真判定の結果、グラスワンダーに敗北したことがわかり、開いた口が塞がらない状態を見せていた。
そして迎えた13話、ジャパンカップと同じ7枠13番でウィンタードリームトロフィーに臨む。

話数競馬場競走名距離枠番/馬番着順1着ウマ娘(2着ウマ娘)
2話阪神??芝1600m8/141着(クイーンベレー)
3話????1/11着(?)
3話中山弥生賞GII芝2000m8/131着(セイウンスカイ)
3話中山皐月賞GI芝2000m8/183着セイウンスカイ(キングヘイロー)
5話東京東京優駿GI芝2400m3/51着同着エルコンドルパサー
6話京都菊花賞GI芝3000m?2着セイウンスカイ
8話東京ジャパンカップGI芝2400m?3着エルコンドルパサー(エアグルーヴ)
8話阪神宝塚記念GI芝2200m7/92着グラスワンダー
10話京都京都大賞典GII芝2000m7/77着?
10話東京天皇賞(秋)GI芝2000m5/91着(キンイロリョテイ)
12話東京ジャパンカップGI芝2400m7/131着(ブロワイエ)
13話中山有馬記念GI芝2500m2/32着グラスワンダー
13話東京ウィンタードリームトロフィーGI芝2400m7/13
全競走成績:12戦6勝(2着③3着②着外①)
※着順の太字はレコード勝ち
※2戦目は明言されていないが京都競馬場のきさらぎ賞(GIII)の可能性が高い。なお、競走馬スペシャルウィークの2戦目は500万下条件の白梅賞というレースで2着に負けている。
※史実のブロワイエ(モンジュー)は4着だった。

ゲーム

スぺ!


「よーし…見ててね、お母ちゃん!」
ストーリーや育成シナリオにおいてはアニメ版と殆ど変わらない真面目な田舎娘であり、良くも悪くも性格が微妙に変更された他のスピカメンバーと比べるとキャラもある程度一貫している(アニメ版1期の時点で既にキャラづけの大部分が描かれていたことも大きいが)。こちらの世界でも相部屋のスズカとは比較的すぐに打ち解け、唯一無二の親友となる。
大食いに関してはアニメ版よりもパワーアップしている。
主人公らしくアプリアイコンの顔を飾り、タイトル画面でもセンター、開始直後のデモレースでも活躍する。

育成ウマ娘

育成ウマ娘としては初期実装として☆3『[スペシャルドリーマー]スペシャルウィーク』、
および後日追加された水着Verとなる☆3『[ほっぴん♪ビタミンハート]スペシャルウィーク』が実装されている。
適正距離はいずれも中距離・長距離、適正作戦は先行と差し。

☆3、それも主人公ということで、ゲーム開始時に引ければ強力(特に通常版は☆3交換チケットで交換可能なので入手しやすい)……と思いきや、いざ彼女を育成するとなると、

  • 「史実で偉業を残しているほど難易度が高くなる」というゲーム性上、グレードの高いレースがクリア必須。
    • そういったレースは強力なライバルも登場することが多いが、黄金世代とも言われる彼女の場合、特に強力なライバルが多く、当然ステータスも高い。
  • 中長距離向けの育成はバランスよくステータスを割り振る必要があるという事情から、経験も育成リソースも少ない初心者には難易度は高めであり、何も勝ち鞍を上げることができずに育成が終わることもしばしば起こる。
……と、とてもではないが初心者向きとは言い難い難易度になる
特にアプリ開始直後、アニメ主人公だからと☆3チケットで引き換えたトレーナーの中には、この仕様に泣かされ撃沈していった人も少なくない。(当初はサポートカードの重要性が知られておらず、リセマラはキャラの方が主体でロクなサポートカードを持たないプレイヤーも多かったも一因だが……。)

[スペシャルドリーマー]スペシャルウィーク

サービス開始時より実装されている通常衣装版がこちら。
成長補正はスタミナ20%、賢さ10%となっており、長距離育成に必要なステータスを伸ばしやすい。
固有スキルは「レース終盤に前の方で相手を抜くと勢いに乗って速度が上がる」という効果の『シューティングスター』で、発動条件も緩く非常に使いやすい。

その他の初期から覚えられるスキルについても、先行限定回復スキルである「栄養補給」、ラストスパートでスピードを上げる「末脚」等、シンプルに使いやすいものが揃っている。
覚醒させればLv3で「栄養補給」の上位レアスキル「食いしん坊」、Lv5で「末脚」の上位レアスキル「全身全霊」を習得し、主人公らしく王道の中長距離路線に向いた強力なものを揃える。

以上より、スキル構成としては先行も差しもできる構成ではあるが、「食いしん坊」の存在を考えた場合どちらかといえば先行向けの性能と言える。
先述した育成目標もあって初心者には少し育成が難しい部分はあるものの、覚醒スキルを開放できるようになった中級者くらいになると中長距離路線に必要なものを揃えたウマ娘として育成しやすい。

[ほっぴん♪ビタミンハート]スペシャルウィーク

水着Verとして後日追加されたのがこちら。
成長補正はスタミナ10%パワー10%根性10%となっており、差しに必要なパワーを伸ばしやすくなった一方、通常版にあった賢さではなく現環境では軽視されている根性に補正があるということで、器用貧乏でかゆいところに手が届かない感が否めない。

固有スキルは「中盤で2回スキルを使うとよりリラックスして持久力が回復する」という効果の『わやかわ♪マリンダイヴ』。中盤でスキル2回発動する必要こそあるが脚質を問わない回復スキルであり、脚質専用回復に乏しい差しにはありがたいスキル。

初期スキルも覚醒スキルも通常版と異なりかなり差しに偏ったスキル構成をしており、金スキルは『迅速果断』(中盤で速度が上がる差し専用スキル)と『アガってきた!』(中盤で追い抜くと速度が上がるスキル)という構成のため、これらのスキルを発動して中盤からロングスパートを仕掛けつつ固有スキルで回復、といったデザイン。

が、実際に使ってみると、ものすごく扱いづらい。というのも、

  • 固有スキルが回復なもののその発動のために道中スキル2つ発動が必要であることから、育成時は肝心の固有の発動が安定しない
    • 特にクラシック期は道中スキルのスキルヒントが取れていない、賢さがまだ低いために通常スキル発動も安定しないといったことも多いため、実質固有スキル無しの育成となることも。
    • 通常版と違って賢さの成長補正が無くなっているのもここで足を引っ張る。
    自前で持っているスキルのうち、中盤で条件なく能動的に発動できるスキルが「位置取り押し上げ」およびその上位版の「迅速果断」のみ。覚醒スキルを全開放しても固有スキル発動まで持ち込むのが安定しない。
  • 残る覚醒スキルは「晴れの日○」(序盤発動の緑スキル)、「尻尾上がり」(スキル2つ発動で発動する速度スキル、つまり固有スキルが発動しないと発動しない)、「アガってきた!」(先述)。
  • 「アガってきた!」も発動すれば間違いなく強力なのだが、覚醒させずともアオハル杯の育成イベントでスキルヒントが容易に手に入る
  • 固有スキルが回復スキルになっている他のキャラは覚醒スキルでも回復スキルを別途持っておりさらに盤石なスタミナを持っているのに対し、水着スペは回復スキルが固有のみ
……と、通常版とは打って変わって足りないものが非常に多い。活躍させるのには愛が不可欠と言えるだろう。

サポートカード

[日本一のステージを]スペシャルウィーク
サービスイン当初から実装されているガチャ産SSR。タイプは根性。
貰える金スキルこそ脚質・距離を選ばず汎用性の高い「全身全霊」なものの、現環境ではあまり重視されない根性サポートということもあって、評価が良いとは言い難い。

あげません!!


その上、下記のスピード版とともに金スキル習得にあたってのある仕様についてはあまり評判がよろしくない。何が起こっているのか、詳しいことはあげません!の説明に譲る。

[夕焼けはあこがれの色]スペシャルウィーク
リリース最初のストーリーイベント「キミの夢へと走り出せ!」にて報酬での配布として登場したSSRカード。タイプはスピード。
貰える金スキルが先行ウマ限定ながら使いやすい回復スキル「食いしん坊」、トレーニング面でも初期絆こそ無いものの高めの友情トレーニング倍率ということで、無~微課金勢を中心に高い評価を受けている。

競走馬スペシャルウィーク

1995年生まれの競走馬。いわゆる「98世代」を代表する一頭で、生涯戦績は17戦10勝2着4回。
その強さだけでなく、バランス良く引き締まった馬体、端正な顔立ちに美しい流星と、見た目にもよい「グッドルッキングホース」として、鞍上の武豊の人気と合わせて、絶大な人気を誇った(2戦だけ武以外が乗ったレースがある)。

また、怪我が付き物の競馬界において、デビューから引退まで怪我一つすること無く、数々の激戦を走り抜いた非常に頑丈な馬としても知られる。

主な勝ち鞍としては1998年の日本ダービー、1999年の天皇賞(春)天皇賞(秋)ジャパンカップ
特に日本ダービーとジャパンカップは鞍上の武豊にとってそれぞれ初勝利。春・秋天皇賞、凱旋門賞馬モンジューを相手に「日本総大将」として戦い、完勝を収めたジャパンカップなど、それぞれの戦いで強い印象を残し、京都大賞典の7着を除けば他すべて3着以内という安定した強さを誇った。

……が、いかんせん同世代のセイウンスカイエルコンドルパサーグラスワンダーにここ一番での敗退を喫していることから、最強というよりは、激戦を戦い何度も立ち上がった根性の馬、として語られることが多いようだ。

その強さ・人気と絶妙な勝ち切れなさゆえに、年度代表馬や顕彰馬などでも論争の渦中に置かれることが多く、特に1999年度の年度代表馬選出にあたっては、GI3勝のスペを差し置いて(欧州遠征のため)1999年度、国内で1走もしていないエルコンドルパサーが欧州4戦2勝・凱旋門賞2着の実績で年度代表馬に選ばれたことは物議を醸した。

この件が尾を引いたのか、顕彰馬選出の際は毎年エルコンドルパサーとスペシャルウィークが票を割るためいつまでも顕彰馬に選ばれないという事態が起きていた。エルコンドルパサーは2014年ついに顕彰馬となるが、スペシャルウィークはついに顕彰馬に選ばれないまま、2020年をもって規定である「引退後20年以内」を満たさなくなり、以後顕彰馬候補からはずれてしまうこととなった。現役当時の絶大な人気がありながら顕彰馬になれなかったことで、ファンからは「顕彰馬」制度そのものへの疑問・不満も燻るようになっていった。

スペシャルウィークは引退後も種牡馬としてかなりの成功を収めた。
特に牝馬ではブエナビスタシーザリオなど続々と一流馬を出した。さらにシーザリオからエピファネイアリオンディーズサートゥルナーリアと3頭のGI馬を出しており、そのうちエピファネイアがさらにデアリングタクト(牝馬3冠)、エフフォーリア(皐月賞)を輩出しており、今後も期待される。

一方で牡馬の活躍馬が少なく、サイアーラインを繋げるか心配されていたが、リーチザクラウントーホウジャッカルなどの活躍で、こちらもしばらくは大丈夫のようだ。

訃報

種牡馬生活も引退し、故郷の日高大洋牧場で余生を送っていたスペシャルウィーク号は、アニメ放送中の2018年4月27日に死去した。享年23歳。
CVの和氣もtwitterで前年にスペシャルウィークに会いに行ったことをコメントしている

ありがとう、スペシャルウィーク



余談

  • 元ネタのスペシャルウィーク号も生まれて数日後に母馬を亡くしており、また乳母の気性がきつかったため、人の手をかけて育てられた。そのころを過ごした日高大洋牧場では、あまりほかの馬たちと行動をともにすることなく、いつもひとりで遊んでいたという。
    • 育ての親のお母ちゃんの姿は、彼(彼女?)の育成を担当していたプライス・ティナ氏をモデルにしたことをアニメ1期のプロデューサーである伊藤隼之介氏が当インタビューにて明かしている。 


  • 元ネタの流星を表現する前髪の大きな白髪部分について前髪とは別に生えている別毛であり、その下に茶色く影のように見える部分に本来の前髪がある(外部リンク)。決して、流星を消したらデコヒロシなデザインではないので、彼女を描く際には注意すべきポイントである。

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ウマ娘-特別週
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スペシャルウィーク
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目指せ!日本一のウマ娘
ウマ娘 2011年JRA CM 天皇賞(秋)スペシャルウィーク


スぺちゃん
スペシャルウィーク
スペシャルウィークちゃん
Special Week


オーバーオール姿をトレーナーに褒められて照れるスぺちゃん
スペシャルウィーク
スペちゃん
スペシャルウィーク


スペちゃん!
センシティブな作品
スぺちゃんの夏休み



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99年 天皇賞(秋)
スペシャルウィーク、逆襲のラン。
本当の敵は、諦めだ。
2011年JRA天皇賞(秋)CMより

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競馬 スペシャルウィーク
グランブルーファンタジー:ウマ娘応援キャンペーン開催中に登場(ログインボーナス画面のみ)

トウカイテイオー(ウマ娘)例のネタの元凶。

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