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ディープインパクト

でぃーぷいんぱくと

ディープインパクト(2002年 - )は、中央競馬(JRA)で活躍した元競走馬で現在は種牡馬。ディープインパクトが描写されているイラストにこのタグがつく。
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スティーブンスピルバーグの映画は→ディープインパクト(映画)

2004年から2006年にかけて活躍した競走馬。13戦12勝という圧倒的な戦績を誇り、競馬に興味のない人にもその名を広く知られた。
日本近代競馬の結晶」と称され、シンボリルドルフと並んで、日本競馬史上最強候補として名が挙がる。

2004年~2005年(2歳~3歳)

2004年12月に阪神競馬場でデビューし、初勝利を果たす。

次の若駒ステークスでは、後方からレースを進めていたが、直線でごぼう抜きを披露し、最終的にリードを広げて勝利した。続いて、弥生賞では、アドマイヤジャパンに半馬身差で勝つと言う、ギリギリな勝ち方もあった。

牡馬クラシックである皐月賞では、スタート時に躓き、武豊が落馬しそうになったが、難なく優勝。続いて東京優駿(日本ダービー)、菊花賞の前哨戦である神戸新聞杯も難なく勝利し、三冠最後の菊花賞を制するため、淀のターフへ。ちなみに菊花賞の単勝オッズは1.0倍(100円元返し)となるほどの人気だった。

菊花賞のレース展開として、1周目の直線に行く際、ディープは頭が良いのか、もうすぐゴールと勘違いして、するすると前に進出した(3000メートルのため、ゴール板を通り過ぎて1周しないといけない)。だが鞍上の武豊が上手くなだめて、なんとか馬群の中に入れることによって抑えることが出来た。最終的に多少のスタミナ浪費をものともせずに、2番手のアドマイヤジャパンにリード3馬身の差を空けて三冠馬の称号を見事に手に入れた。続いて有馬記念ではハーツクライに敗れ、2着に。


2006年(4歳)

初戦は阪神大賞典で1着を取り、続いて天皇賞・春では、残り800メートルあたりからのロングスパートを仕掛けつつも数馬身離してレコード優勝。96年のマヤノトップガンの記録を1秒も更新する快挙を成し遂げた。

宝塚記念も見事に勝利を飾り、凱旋門賞に出走するもレイルリンクが勝ち、ディープインパクトは3着に入線するが、禁止薬物を使用したことにより失格。帰国してからは、ジャパンカップを優勝し、引退レースとなる有馬記念もリベンジで勝利し、有終の美を飾った。


2007年~現在

競走馬登録を抹消し、種牡馬として第二の馬生をスタート。2010年に産駒がデビューし、初勝利を果たし、初年度産駒としてマルセリーナ(2011年・桜花賞)、リアルインパクト(2011年・安田記念)、ジョワドヴィーヴル(2011年・阪神ジュベナイルフィリーズ)のGⅠ馬を輩出し、2012年・第79回東京優駿でディープブリランテがダービー・父子制覇。そして、2012年10月14日・秋華賞ジェンティルドンナが史上4頭目の牝馬三冠を達成。シンザンシンボリルドルフ等も実現しなかった、史上初の父・三冠馬の産駒による三冠馬輩出の快挙を成し遂げ、後にジャパンカップを勝ち、3歳牝馬として史上初の年度代表馬に選出され、父・トウショウボーイ&仔・ミスターシービー、父・シンボリルドルフ&仔・トウカイテイオー以来の史上3組目の父子選出され、更に、2012年のJRAリーディングサイヤーに輝いた。

戦績

2歳新馬  1着
若駒ステークス  1着
弥生賞    1着
皐月賞(G1)   1着
東京優駿(G1)  1着
神戸新聞杯(G2)  1着
菊花賞(G1)  1着
有馬記念(G1)  2着
阪神大賞典(G2)  1着
天皇賞・春(G1  1着
宝塚記念(G1)  1着
凱旋門賞(G1)   3着入線⇒失格
ジャパンカップ(G1)1着
有馬記念(G1) 1着
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戦績 中央13戦12勝 (連対率100%)
   海外1戦0勝

重賞を勝った代表産駒

GⅠ勝ち馬

マルセリーナ(2011年・桜花賞
リアルインパクト(2011年・安田記念
ジョワドヴィーヴル(2011年・阪神ジュベナイルフィリーズ
ジェンティルドンナ(2012年・桜花賞、オークス秋華賞ジャパンカップ
ディープブリランテ(2012年・日本ダービー
アユサン(2013年・桜花賞)
ヴィルシーナ(2013年、2014年・ヴィクトリアマイル
キズナ(2013年・日本ダービー)
トーセンラー(2013年・マイルチャンピオンシップ
ハープスター(2014年・桜花賞)
ミッキーアイル(2014年・NHKマイルカップ)
ショウナンパンドラ(2014年・秋華賞)
スピルバーグ(2014年・天皇賞・秋)
ラキシス(2014年・エリザベス女王杯)
ダノンシャーク](2014年・マイルチャンピオンシップ) ショウナンアデラ(2014年・阪神ジュベナイルフィリーズ)

重賞勝ち馬

ダノンバラード(2010年・ラジオNIKKEI杯2歳ステークス、2013年・アメリカジョッキークラブカップ
トーセンラー(2011年・きさらぎ賞、2013年・京都記念
フレールジャック(2011年・ラジオNIKKEI賞
ボレアス(2011年・レパードステークス
ディープブリランテ(2011年・東京スポーツ杯2歳ステークス
アダムスピーク(2011年・ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
ジェンティルドンナ(2012年・シンザン記念ローズステークス
ベストディール(2012年・京成杯
ドナウブルー(2012年・京都牝馬ステークス関屋記念
ワールドエース(2012年・きさらぎ賞
ヴィルシーナ(2012年・クイーンカップ
ヒストリカル(2012年・毎日杯
トーセンホマレボシ(2012年・京都新聞杯
スマートロビン(2012年・目黒記念
トーセンレーヴ(2012年・エプソムカップ
グルヴェイグ(2012年・マーメイドステークス
ファイナルフォーム(2012年・ラジオNIKKEI賞
ダノンシャーク(2013年・京都金杯富士ステークス
カミノタサハラ(2013年・弥生賞
キズナ(2013年・毎日杯
デニムアンドルビー(2013年・フローラステークス、ローズステークス)
パッションダンス(2013年・新潟大賞典
マルセリーナ(2013年・マーメイドステークス)
ハープスター(2013年・新潟2歳ステーケス、2014年・チューリップ賞札幌記念
リアルインパクト(2013年・阪神カップ)
エキストラエンド(2014年・京都金杯)
ミッキーアイル(2014年・シンザン記念、アーリントンカップ
サトノノブレス(2014年・日経新春杯)
ウリウリ(2014年・京都牝馬ステークス)
トーセンスターダム(2014年・きさらぎ賞、チャレンジカップ)
ラストインパクト(2014年・小倉大賞典京都大賞典金鯱賞)
マーティンボロ(2014年・中日新聞杯新潟記念)
スマートレイアー(2014年・阪神牝馬ステークス)
ディサイファ(2014年・エプソムカップ)
キャトルフィーユ(2014年・クイーンステークス)
ステファノス(2014年・富士ステークス)

関連タグ

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