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ピクシブ百科事典

ナカヤマフェスタ(ウマ娘)

うまむすめのなかやまふぇすた

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフは2000年代後期から2010年代前期にかけて活躍し、日本調教馬で最も凱旋門賞制覇に近づいた競走馬『ナカヤマフェスタ』号。
目次[非表示]

プロフィール


キャッチコピー一か八か!ギリギリ攻めるアウトロー勝負師
誕生日4月5日
身長159cm
体重レースに支障なし
スリーサイズB78・W54・H79
靴のサイズ左右ともに24.0cm
学年高等部
所属寮美浦寮
得意なこと植物と小動物の世話
苦手なことするめ
耳のこと帽子の耳用の穴は、自分で切って縫った
尻尾のこと賭け事の際は尻尾の動きをブラフに使う
家族のこと家族全員、寝相が悪い
ヒミツ①炭酸飲料が飲めない / ②歌劇にはほんのちょっと詳しい
自己紹介ナカヤマフェスタだ。生ぬるいレースじゃ、スリルを感じねぇ。なァ…もっとアツくヒリつかせてくれよ…!
CV下地紫野

アウトロー気質の勝負師。無気力でブラブラしていたが、恩師の導きで、レースに身を投じるスリルに出会う。
ギリギリで生きることしかできず、ぬるい状況だと手を抜きがち。古き良き人情派で、よく裏路地で、見知らぬ人とホルモン煮込みをつついている。
公式ポータルサイトより)

(リニューアル前)
ポーカーフェイスでハードボイルドな勝負師のウマ娘。
普段はクールだが、賭け事にはめっぽう熱くなる。
彼女の中ではレースすらも賭け事であり、熾烈なレースの中に自分の存在意義を見出している。

概要

メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在の競走馬ナカヤマフェスタ』をモチーフとしている。

ポーカー麻雀等を好み、スリルのあるギャンブルに目がない生粋の勝負師。ギャンブル要素が消されたウマ娘世界において貴重なハードボイルド枠。

ただし悪友のゴールドシップが絡むと途端に勝負の題材がボーボボ化し、人生ゲームに謎ルールを付け足したりマネキンのモノマネ対決やら犬のぬいぐるみを使った謎対決やら混沌としたゲームで遊び始める。

ナカヤマフェスタとゴルシ
ゴのナ



何故このような性格になったのか正確な理由は不明だが、史実で『当たるときは大当たりする』というステイゴールド産駒らしいマイペースの極致のような戦績を残しているため、そこから『自分がやる気になったときはとことん本気になる』→『勝つか負けるか分からないスリルを追い求める』という経緯があったのではないかとファンは予想している。

倍プッシュするナカヤマフェスタ(ウマ娘)
ピックアップ黙示録ナカヤマ🐴



容姿・デザイン

さァ、手持ちを全部賭けてきな。もっとヒリつく勝負にしようぜ?


原案ではニット帽と水色のスカジャン、その下に赤のベストと白シャツ、白色のミニスカートを履いている。
ヘッドフォンを首にかけているが、ウマ娘はヒトの耳が無いか、あっても聴覚は有していないかである事は判明している(ウマ娘用の長めな受話器がある事などから)ため、恐らく実際に装着する事はできないと思われる。ファッションの一部なのだろうか。

  • 勝負服(ゲーム版)

ナカヤマフェスタ


ゲーム版での呼称は「死中求活」。
それまでゲーム内のGⅠレースでは汎用勝負服で出走していたが、育成ウマ娘実装を期に新たな勝負服がお披露目された。ニット帽はあいかわらずだが、サイコロの形のペンダントを付け、胸元にスミレの花が施された青色のロングコートを羽織り、その下にダメージ加工された赤白の長袖を着、ダメージジーンズを履き、ワイルドさが上がっている。

ゲーム版

リリース初期より一部育成ウマ娘のイベントに登場。
2021年10月20日よりR・SSRのサポートカードとして本格的な登場を果たす。
育成ウマ娘としては2022年11月9日にチャンピオンズミーティングスコーピオ杯」の参加リーグ選択開始とともに実装がされた。

育成ウマ娘

  • ☆3[死中求活]ナカヤマフェスタ
    スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
    9792997587
    +10%+10%+10%+0%+0%
    バ場適性AダートG
    距離適性短距離マイル中距離長距離
    GCAB
    脚質適性逃げ先行差し追込
    GAAD


所持スキル

初期スキルありったけラストスパートの直線で好位置にいると速度がわずかに上がる<中距離>
あやしげな作戦レース後半に速度が少し上がるがすごく疲れてしまうことがある
やまっけレースでごくまれにさらなる力を発揮しスピード、パワー、根性が少し上がる。人気が低いと力を発揮しやすくなる
覚醒スキル差し直線○(覚醒Lv2)直線で速度がわずかに上がる<作戦・差し>
博打うち(覚醒Lv3)レース後半に速度がすごく上がるがすごく疲れてしまうことがある
中距離直線○(覚醒Lv4)直線で速度がわずかに上がる<中距離>
勝負師(覚醒Lv5)レースでたまにさらなる力を発揮しスピード、パワー、根性がすごく上がる。人気が低いと力を発揮しやすくなる

固有スキル
  • 剣ヶ峰より、狂気に嗤え
最終コーナー以降に追い抜こうとすると残り400m以降に好位置で速度が上がる。人気が低い場合はすごく上がる
  • スキル名にある「剣ヶ峰(けんがみね)」は富士山の最高峰のこと。

中距離・差し向けのスキルが揃うが、兎にも角にも運が絡むスキルだらけ。
固有スキルの「剣ヶ峰より、狂気に嗤え」や所持スキルの「やまっけ」→「勝負師」などは最高値を発揮するのに人気が絡むという不安定さ。
勝つも負けるも一天地六の賽の目次第で、まさに「分の悪い賭けは嫌いじゃない」人向けと言える。
育成では人気上位となる場合が多く、スキルの強さはなかなか実感できないが、対人戦では人気が乱高下しやすいため、チャンピオンズミーティング等では大穴を開ける可能性はあるだろう。

固有二つ名

生粋のギャンブラー
シニア級の宝塚記念、ジャパンCを勝利し、失敗率30%以上のトレーニングを成功させ、トレーニングに一度も失敗しないで育成を完了する

  • URAファイナルズ編、アオハル杯編、グランドライブ編ではシニア級の宝塚記念もジャパンCも目標かつ1着が条件なので問題はない。
  • 失敗率30%以上のトレーニングを成功させる条件は非常に厄介。トレーニングに一度も失敗しないことも条件なのでチャンスは一度きり、成功を祈ろう。

サポートカード

  • SSR[43、8、1]ナカヤマフェスタ

2021/10/20にシリウスシンボリ(SRサポートカード)、マンハッタンカフェ(☆3育成ウマ娘)とともに登場したSSRサポート。タイプはスタミナ。

イラストは、人気投票43位のナカヤマフェスタが8番人気1着を取った2010年の宝塚記念をイメージしたものと思われ、背景には人気投票1位1番人気でパドックに立つブエナビスタらしきウマ娘が描かれている。

  • SSR[一天地六に身を任せ]ナカヤマフェスタ
ストーリーイベント「大乱闘!?夏色☆バカンス」の開催とともに実装されたSSRサポート。タイプは賢さ。

競走馬「ナカヤマフェスタ

ナカヤマフェスタは日本競馬史上2頭目の凱旋門賞2着馬。
父のステイゴールドは競走馬時代に大問題児として知られ、種牡馬としても多くのGⅠ馬を輩出した一方で癖の強い産駒も多かった。
ナカヤマフェスタは中でも最も気性の悪い産駒と言われており、ロクに調教も施せないほど我の強さが目立った。

新馬戦を勝利で飾ると、続く2戦目の東京スポーツ杯2歳ステークス(当時はGⅢ)で重賞初制覇。才能の片鱗は見せていた。

明けて3歳。初戦の京成杯(GⅢ)は隣を走っていた馬が予後不良となる不利もあり2着。皐月賞はハイペースの決着の中、先行勢最先着であったものの8着。日本ダービーは、泥んこダービーと言われるほどの不良馬場の中、最後方から直線上がり最速の末脚を見せたものの4着。

3歳後半になると更に手が付けられないほど気性が悪化。もはや調教を完全に諦めるほどで、秋初戦のセントライト記念(GⅡ)には勝利したが、菊花賞・中日新聞杯を共に2桁着順で惨敗。この年の暮れに馬主の女性が亡くなり、所有権がその父親に委譲されることとなる。

これが火をつけたかは定かではないが、4歳になると多少は落ち着いたようで安定した強さを見せ始める。
初戦のメトロポリタンステークス(OP)を完勝すると、宝塚記念では同期の二冠牝馬ブエナビスタをゴール前気迫の差し切り勝ちでGⅠを初制覇。ナカヤマフェスタは父譲りの勝負根性も十分に受け継いでいた。

秋には蛯名正義を鞍上に、馬主の女性が愛していたパリの地で凱旋門賞に挑戦。前哨戦のフォワ賞(GⅡ)を2着。本番の凱旋門賞では、直線一時は先頭に立ち、同年の英ダービー馬ワークフォースと壮絶なマッチレースを繰り広げたが、アタマ差の2着。蛯名にとってはエルコンドルパサーに続く悔しい惜敗となった。だが、内国産馬としては初の快挙であり、これまでにたった3頭しか存在しない凱旋門賞2着になった日本馬(エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル)の中でも、着差で見れば最も凱旋門賞に近づいた日本馬である。帰国後のジャパンカップでは惨敗しレース後に故障を発生していたことが判明したが、活躍が評価され2010年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬を受賞。
翌年も再び凱旋門賞へ挑むためフォワ賞から始動するも4着。本番の凱旋門賞では同じく日本勢のヒルノダムール共々惨敗し11着。このレースを以て現役を終えた。

より詳しくは当該記事を参照。

史実で対戦経験のあるウマ娘

トーセンジョーダン……09年中日新聞杯

エイシンフラッシュ……10年ジャパンカップ

※同期のワンダーアキュートはダート専門の為、対戦経験はない。

余談

好きな花

すみれの花が好きとされているが、これは宝塚歌劇団のファン(「フェスタ」の名前も宝塚が由来)でパリ好きだった馬主の女性が若くして他界し、父がその遺志を継いで「チームすみれの花」を結成し、ナカヤマフェスタでパリの凱旋門賞に挑んだ経緯というのが元ネタ。

関連イラスト

ナカヤマフェスタ
決死の覚悟(麻雀)
闇に溶ける夕
ナカヤマフェスタ


ナカヤマフェスタ
ナカヤマフェスタ
センシティブな作品
ナカヤマフェスタ


ナカヤマフェスタ
ナカヤマフェスタ
センシティブな作品
賭けないと勿体ないだろ?


ナカヤマフェスタ
ナカヤマフェスタ
ナカヤマフェスタのヒミツ①
ナカヤマ



関連項目

ウマ娘プリティーダービー ウマ娘プリティーダービー(ゲーム) ウマ娘

同期(09世代
トーセンジョーダン(ウマ娘)
ワンダーアキュート(ウマ娘)

ステイゴールド産駒のウマ娘
ゴールドシップ(ウマ娘):ゴールドシップの新馬戦の3ヶ月後に引退しており対戦経験は無い。

蛯名正義と共に凱旋門賞に挑戦した競走馬のウマ娘
エルコンドルパサー(ウマ娘)…共に凱旋門賞2着と好成績を残し、厩舎(二ノ宮敬宇調教師管理馬)も同じである。
マンハッタンカフェ(ウマ娘)

シリウスシンボリ(ウマ娘)…同室。おそらく凱旋門賞繋がり。

その他
ビート板勢 チーム凱旋門賞

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