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タニノギムレット(ウマ娘)

うまむすめのたにのぎむれっと

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクター「ウマ娘」の1人。モチーフは2002年日本ダービーを制した後、種牡馬としてウオッカを送り出し史上初の父娘ダービー制覇を達成した競走馬「タニノギムレット」号。
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「俺を見ろ!ワタシにこそ酔え!さあ、ぶっ壊してやる!!」

プロフィール編集

キャッチコピーこの美学に酔いな!ピーキーな耽美系破壊神
誕生日5月4日
身長166cm
体重パーフェクト
スリーサイズB77・W56・H79
靴のサイズ左:24.5cm 右:24.0cm
学年高等部
所属寮栗東寮
得意なこと神話、哲学、ヴ行の発音、日曜大工
苦手なこと予定調和、半熟卵、りんご
耳のこと俺を謳うは俺――(※取材陣を無視しがち)
尻尾のこと概念に抗え――(※尻尾でも柵を壊したい)
家族のこと家の表札は壊した柵の再利用(母のお手製)
マイルール-
スマホ壁紙-
出走前は…-
得意科目-
密かな自慢-
よく買う物-
ヒミツ①亡霊を黎明へ誘う手遊び(廃材DIY)が得意 / ②フィリアを有する者(友人)の巡り(散歩)について行くのが好き
自己紹介俺はタニノギムレット!求めるのは理想の“ワタシ”。仮棲まいの己を騙る気はない。壊せよ、蹴破れ――そして進みな、終焉へ!
CV松岡美里

独特の美学を持ち、それに従ってのみ行動する。

マイルを統べる"疾さ”と中距離を制する“強さ”に対し非常に強いこだわりを持っており、同時に圧倒的な素質も兼ね備えている。

ウオッカはいつも目を輝かせて彼女のことを見ているようだ。なお、アピールとしてよく柵を蹴り壊す破壊神でもある。

公式ポータルサイトより)


ソロ曲編集

無題

酩酊感 恍惚を 煽って 掴め 禁断の果実

『Destroy for Dasein』

作詞:真崎エリカ 作曲・編曲:山本恭平 (Arte Refact)


概要編集

タニノギムレットは、メディアミックスプロジェクト『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。モチーフ元は実在の競走馬種牡馬タニノギムレット」号。


2022年5月5日、『ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 横浜公演 DAY2』においてシンボリクリスエスと共に実装がアナウンスされた。同年10月、2022年秋アニメうまゆる』でシンボリクリスエスと共にメインキャラクターの一人として登場。2023年5月19日、アプリゲーム版で育成ウマ娘として実装。


通称は「ギムレット」。一部のファンの間ではモチーフ馬のあだ名「親父」「ギム様」などがそのまま使われている。


父娘

公式のキャラ紹介では「常日頃独自の美学を追求してやまない性格」と控えめに表現されているものの、その実態は、日常的に中二病モード全開の言動を繰り返す、「より拗らせたウオッカ。テキスト上ではその濃すぎる言動が遺憾なく発揮され、大仰な表現に神話や哲学書から引用された単語のルビが振られることが多々見られる。

しかしながら、ウオッカからは(時についていけなくなることもあるが)非常に強い敬愛と憧憬の念を持たれている。

エアシャカール曰く、ギムレットの会話は5秒程度で終わる会話が平均17.6秒もかかるとの事。


その美学への追求ぶりはかなりのものらしく、実際に演劇の脚本まで書いたことすらある。クリスエス曰くギムレットは感情豊かな演技が得意なのだが、反面何をしてもギムレットのままになってしまうらしい。


一人称「オレ」を常用するウオッカとは異なり、ギムレットは一人称さえ「俺」と「ワタシ」が入り混じっている混沌ぶりを見せている。それに関しては、一部プレイヤーの間では「俺」は普段使いで用い「ワタシ」は理想の自分を演じる際に用いているのではないか?と考察されている。


趣味はレース場にある柵を足で蹴破ること。実馬の牧柵を後ろ脚で蹴破る悪癖をそのままスライドさせたものだが、詳しくは牧柵破壊神にて。


父親はバーテンダーで母親はかつてトゥインクル・シリーズで走ったウマ娘らしい。

父から譲り受けたシェイカーを愛用しており、モクテル(ノンアルコールカクテル)作りはそんな彼女の趣味の一つで腕も確か。ナリタタイシン曰く「味は悪くなかったけどカードのフレーバーテキストみたいな講釈がある」とか。


同室はナリタブライアン。ブライアンの実家が酒屋ということで、一度父親の仕事の関係で遊んだことがあるらしい。



容姿・デザイン編集

タニノギムレットさん

やや赤みがかった癖のある鹿毛にカーブした前髪の流星を持ち、右目の眼帯がトレードマークである。両耳の内側はターコイズグリーン、右耳に耳飾りを付けている。史実における親子関係を反映してか、全体的にウオッカに似た容姿をしており、身長やスリーサイズいずれもウオッカより1cm大きくなっている。眼帯の元ネタも、モデルのタニノギムレット号が左目のみ輪眼であることに由来している説が有力とされている。


Tanino Gimlet

アプリゲーム版の名称は「身に纏うケラヴノス」。

「タニノ」冠名馬主勝負服(黄、水色襷)をベースに、黄色のノースリーブシャツに水色のネクタイを着用。その上に紺のストライプのベスト、裏地が黄色の黒のジャケットを着る。下は白のショートパンツの上に裏地が黄色の黒の巻きミニスカート、網タイツ柄の黒タイツに黒のロングブーツ。


  • 私服(公式X・秋華賞)

無題

2022年10月16日、秋華賞公式Xの記念イラストとして、アニメやゲームに先駆けて描かれた私服姿。

黒のチョーカー、紫のキャミソールのうえに黒のジャケット、下は黒のショートのダメージデニムに網タイツといったコーデになっており、一部では史実の娘にあたるウオッカの私服よりセクシーだと話題になった。


  • 私服(公式X・ヴィクトリアマイル)

タニノギムレット実装おめでとう

ギムレット実装直前の2023年5月14日、ヴィクトリアマイル公式Xの記念イラストでの私服姿。

金のネックレス、グレーのベアトップの上に青のブルゾン、下は黒のショートのダメージデニムに黒ストッキング、靴底が黄色の黒のショートブーツを履いている。マニキュアは黒。


  • 私服(アプリゲーム版)

センシティブな作品

黒のチョーカー、黒とグレーのキャミソールの重ね着の上に黒のロングカーディガン、ダークブルーのショートのダメージデニムに黒のガーターストッキング、黒のショートブーツを履いている。両手に水色のマニキュア、右手にフィンガーブレスレット。


  • 私服(COOL⇔CRAZY/Buddy)

またまたギムまとめ4(トレギム)

(1枚目と11枚目のイラスト)

シンボリクリスエスのSSRサポートカード[COOL⇔CRAZY/Buddy]のイラストで部分的に確認できる衣装。ウマ娘専用のピンクのヘッドホン、黒のチョーカー、黒のシースルーの上に黒のセーター、青のショートデニム?に網タイツ。


フェアウェルを継ぎ接いで

2023年ハロウィンのストーリーイベント『フェアウェルを継ぎ接いで』で、自作の劇で演じた〈創造主〉の衣装。


no title

アニメ『うまゆる』第5弾エンディングテーマ「Bright Melody」での衣装。イメージカラーは青。



マンガ版編集

うまむすめし編集

第4話にて初登場。ギムレットが漫画作品に登場するのは今回が初。こちらでは激辛料理を易々と完食しウオッカに驚嘆される場面がある。なお、ゲーム版でもファインモーションに激辛ラーメンを勧められる場面も存在する。



アニメ版編集

うまゆる編集

シンボリクリスエスと共にメインキャラクターとして登場。これがウマ娘プロジェクト全般における初登場作品となる。

第5弾エンディングテーマ「Bright Melody」では歌唱メンバーの一人。


作中では邪気眼もとい邪気脚を患っている模様。当然というかウオッカからは憧れの念を抱かれている。


第2話では、BAR細純の常連であるらしく、いつもギムレット(という名前のスポーツドリンク)を愛飲している模様。

このスポーツドリンクには元ネタがあり、実馬が繋養されてるヴェルサイユリゾートファームのブログでスポーツドリンクを飲むギムレット号の写真が投稿されている。ちなみに馬にも暑さ対策として薄めたスポーツドリンクを与えることがあり、ギムレット号は美味しそうにゴキュゴキュと飲んだ模様。スポーツドリンクの色味が酒のギムレットに似ているというのも関係している。


そしてとうとう第12話では「ヴェルサイユの破壊神」と固有名詞を出してしまい、ヴェルサイユリゾートファームの公式Xが反応していた

第15話では、ひたすらヴェルサイユのものと同型の牧柵を壊すだけ壊して話が終わる。



ゲーム版編集

アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』編集

ギム様

さぁ、戦慄け!!抗って見せろッ!!数多無数の理(ロゴス)、無限偏在の定め(フェイト)よ!!

2022年10月17日より開催された「うまゆる配信記念キャンペーン」にて、アニメ『うまゆる』の配信に合わせてプレゼントされたサポートカードより初登場。

それと同時に3Dモデルが実装されており、パドックでは好調以上になると蹴るモーションが入る


そして2023年5月19日より新規育成ウマ娘☆3[身に纏うケラヴノス]として実装された。同日にはテレビCM「Glories」にて第4弾の主役として登場している。

「掲げよ、刹那の盃を」


2023年ハロウィンのストーリーイベント第29弾『フェアウェルを継ぎ接いで』においては同名の演劇の脚本を担当する…のだが、思わぬ所でスランプに陥ってしまい…!?


2024年春のストーリーイベント第35弾『下剋上、兵どもが鬨の声』では、オグリキャップを大将に据えたチーム〈ろ組〉でシンボリクリスエスと共に、ヤエノムテキビワハヤヒデらのチームと対決する。


2024年10月実装の育成シナリオ『走れ!メカウマ娘』ではシナリオリンクキャラクターの一人。シュガーライツ博士の開発したメカウマ娘の計画に感銘を抱いて参戦。イベント内では実際にST-2ナリタタイシンと併走するシーンも。


育成ウマ娘編集

タニノギムレット

スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
99831028284
+0%+0%+30%+0%+0%
バ場適性AダートF
距離適性短距離マイル中距離長距離
FAAF
脚質適性逃げ先行差し追込
GDAA

固有二つ名編集

耽美系破壊神

作戦「追込」かつ無敗で

皐月賞NHKマイルC日本ダービーを勝利し、

基礎能力[パワー]が1200以上になる

  • 追込かつ無敗で皐月賞、NHKマイルC、日本ダービーに挑む際には事故(バ群に阻まれて敗北し、敗因を「ブロック」と評される現象)のリスクが付きまとうが、そこさえしのげればあとはパワーを1200以上にできれば達成可能。
  • なお、「プロジェクトL'Arc」でも達成可能だが、挑む際には皐月賞とNHKマイルCが任意出走扱いなので予約を忘れないように。

サポートカード編集

  • SSR[Welcome to Umayuru]タニノギムレット

2022年10月17日から「うまゆる配信記念キャンペーン」にて配布されたSSRサポート。タイプはパワー。


  • SSR[フォルトゥーナの喝采]タニノギムレット

2023年9月29日、ストーリーイベント『フェアウェルを継ぎ接いで』開催と共に実装されたSSRサポート。タイプはスタミナ。


  • SR[ギャラルホルンを磨き上げよ]タニノギムレット

2024年1月19日、SSR[白い翼は舞い戻りて]ホッコータルマエと共に実装されたSRサポート。タイプは賢さ。


ぱかチューブっ!編集

ぱかチューブっ!』では「ギムレットの迷い」にて、毎度のごとく柵の「柵太郎」と相対するが…?

2024年11月11日には「メタルの日」としてキャラクターソングでもある「Destroy for Dasein」に合わせてヘドバンをずっとし続けるギムレットのショート動画も公開されている。

ゲーム実況ではクリスエスと共に爆弾処理ゲーム『Keep Talking and Nobody Explodes』をプレイ。

ただでさえ厨二病気質と無口なキャラの組み合わせである為分析と処理役で難航を極めてコントのような出来事が起きるという珍プレイが発生したり、相方のクリスエスが時たまはっちゃけるのでいつものキャラが崩壊した。

爆弾ゲームの好きなシーン

クリスエス「お前を、失いたくない…」

ギムレット「ワタシだって自分を失いたくない……!!」

そして、2024年のクリスマスにはメリークリスエス企画としてギムレットと再び爆弾解除動画に登場(何気にこちらの動画のために書き下ろされた新規イラストも公開されている)。クリスマスに爆弾解除のコード切断のためクリスエスへの指示に奔走することになるのだが…!?


競走馬タニノギムレット編集

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『祝杯をこの手に』

過信と油断はなかったが

運もまたなかった。

悔しさが、無念が、怒りがつのる。

勝利の美酒をあびるのは

自分だったはず、と。


今日こそは酔おう。

感情を余すことなく

全力で芝に叩きつけよう。

すべてを出し尽くした先には

きっと祝杯が待っている。

名馬の肖像」【2017年日本ダービー

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1999年生まれの鹿毛牡馬02世代)。父ブライアンズタイム、母タニノクリスタル、母父クリスタルパレス。

馬名はオーナーの谷水雄三氏(実業家)の冠名「タニノ」に、カクテルの一種・ギムレットを組み合わせたもの。ちなみに代表産駒のウオッカは、「タニノギムレットより強くなるように」という願いの下、「ギムレットより強い酒」として名付けられた(冠名を用いなかったのは、「水で割らずにストレートの方が度数が高い」と言う理由によるもの)。

担当調教師は後にキングカメハメハなどを手掛ける松田国英栗東トレセン所属)。主戦騎手四位洋文武豊(共に3戦ずつ騎乗)だが、デビュー戦のみ横山典弘が騎乗している。


2001年にデビューするが2着に破れ、このときに尻尾の骨を折ってしまう怪我を負ってしまうが、なんとか立て直して年末の2戦目では7馬身差で圧勝。

年が明けてからはシンザン記念を勝ち、その勢いのままアーリントンカップスプリングステークスを勝ち、クラシックロードへ快進撃を繰り出した。


しかし、皐月賞では大外を回るコースロスが響いて3着に終わり、続くNHKマイルカップテレグノシスの斜行の影響を受けてまたもや3着。

なんとか巻き返したい陣営は、中2週という厳しいローテーションながらも日本ダービーへと駒を進めた。


日本ダービーでは1番人気に推され、その人気に応えるかのように直線で鋭い末脚を炸裂させ、シンボリクリスエスを差し切って1着。ダービーの栄光を手にした。

その後は秋へ向けて調整が続けられたが、9月に行った調教中に屈腱炎を発症。全治6ヶ月という診断もあり、協議の結果陣営は引退を決断。種牡馬入りとなる。


種牡馬入りした後は初年度からいきなりGⅠ馬となったウオッカを輩出。

ウオッカの活躍もあって種付け頭数も増えたが以後は重賞馬はしばしば出たものの、GⅠではなかなか結果が出ず、2020年を以て種牡馬を引退。

以降は北海道日高町のYogiboヴェルサイユリゾートファームにて功労馬として過ごしている。

母父としても結果を出せずにいたが、2024年ヴィクトリアマイルにおいてテンハッピーローズ重賞未勝利(それどころかGⅠ初出走)・ブービー人気(出走馬15頭中14番人気・最終単勝オッズ208.6倍)の身から勝利するという大金星を挙げている。


ちなみに左眼のみの輪眼の持ち主。右眼は普通の馬同様黒目がちであるため、左右でだいぶ違った印象を与える。そのため、彼を撮った写真は左側から撮ったものが多い。


2023年1月にアグネスフライト、2月にウイニングチケットが死亡したことにより、存命最高齢および20世紀生まれのダービー馬で最後の生き残りとなった。


史実で対戦経験のあるウマ娘編集

※強調はタニノギムレットが先着したレース ◎は勝鞍、☆は勝馬


上記の通りクラシック前半で引退したためウマ娘に登場している中では一部の同期としか対戦経験がない。



余談編集

柵破壊王編集

プロフィールに書かれている柵破壊のエピソードには元ネタがある。

2020年、タニノギムレット号は種牡馬引退後に功労馬として繁養されるため、ヴェルサイユリゾートファームに移動したのだが、その到着当日に早くも放牧場の牧柵を4枚蹴り割ったことに始まり、現在に至るまで事ある毎に蹴り壊し続けている。このことは、ヴェルサイユリゾートファームのスタッフから破壊神と呼ばれるほどに悩みのタネになっているようで、すでに牧場スタッフは被害額を暗算出来るほどになっているようである(cf. 牧柵を破壊する名馬)。


2022年、ついに牧場側は「タニノギムレットの破壊した牧柵を再利用してグッズを制作する」ことを決定。現在はストラップやスマホカバー等販売されているが即売り切れるほど人気な模様。


ウマ娘にもこれが拾われた結果、ウマ娘のギムレットは廃材DIY(本人曰く、亡霊を黎明へ誘う手遊び)が得意らしい。


詳細は牧柵破壊神にて。


眼帯編集

上記の通りウマ娘のギムレットは眼帯をしているが、馬のギムレットもウマ娘化後に眼帯をしていた時期がある。眼の角膜が傷ついたため、痒みで目を掻かないよう保護するためのもので、ウマ娘とは逆に左目につけていた。その用途とは裏腹にギムレットの雰囲気に似合うダンディな風貌となったため、「カッコいい」と非常に評判が高かった。

とある目撃情報によるとこの姿でニンジンを咥えてる姿は煙草か葉巻を吸ってる極道にしか見えないとのこと。


全戦馬券圏内編集

上記の通り、怪我のために全戦3着以内という戦績を崩すことなく現役引退となったわけだが、この戦績を持ってウマ娘化された競走馬が彼以外にはタイキシャトルがいるがタイキシャトルの現役時点ではワイド馬券は導入前であるため、ワイド馬券導入以後であればタニノギムレットのみである。

なお、全戦2着以内であればダイワスカーレットエルコンドルパサーミホノブルボンの3名が、全戦無敗であればマルゼンスキーフジキセキアグネスタキオンの3名がいる。


キャラソンについて編集

ウマ娘では非常に珍しいヘビメタ調のキャラソンにもちゃんとした元ネタが存在する。

まずはこの動画を見ていただきたい。

間違いなくヴェルサイユリゾートファームがノリノリでチョイスしている。



関連イラスト編集

ギムぱぱセンシティブな作品咥えニンジンタニノギムレットさん私服そんな常識は破壊しろ🍸タニノギムレットさん⚡️⚡タニノギムレットギムさんセンシティブな作品Bonjourギムさんタニノギムレット



関連項目編集

ウマ娘プリティーダービー

ウマ娘プリティーダービー(ゲーム)

うまゆる ウマ娘

タニノギムレット 02世代(ウマ娘)

中二病 牧柵破壊神


同期(02世代

※対戦経験はシンボリクリスエスとノーリーズンのみ。


産駒


松田国英厩舎繋がり


産駒がライバル

※史実では1世代上で対戦経験なし、いずれもクラシック一冠後の故障引退。ゲームでも絡みがあるが、その様子をひと言でいうなら混ぜるな危険秋華賞2022の応援イラストでは、タキスカ&ギムウオ親子2組として行楽に出かける様が描かれていた。


ブライアンズタイム産駒繋がり


史実交配相手


その他






ギムレットには早すぎる』:『うまゆる』やゲーム版など、タニノギムレットやウオッカが登場する寸劇で必ずネタとして挟まれる言葉。元は、レイモンド・チャンドラーハードボイルド小説『長いお別れ』内の台詞で、ウマ娘のタニノギムレットの造形に少なからず影響を与えていると思われる。

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