「金剛八重垣流の繁栄が、じいちゃ――祖父母にできる唯一の恩返しです」
プロフィール
キャッチコピー | 武を以て礼節を成し、駆ける。無骨なウマ娘 |
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誕生日 | 4月11日 |
身長 | 159cm |
体重 | 増減なし |
スリーサイズ | B78・W54・H81 |
靴のサイズ | 左右ともに24.0cm |
学年 | 高等部 |
所属寮 | 栗東寮 |
得意なこと | 裁縫、雑巾がけ |
苦手なこと | 正座、買い食い |
耳のこと | 可愛い声を聞くとほんのり赤くなる |
尻尾のこと | 飛来してきたものを叩き落せるほど強靭 |
家族のこと | 帰省した時は必ず祖父の肩たたきをする |
ヒミツ | ①動揺すると幼児のような字しか書けなくなる / ②動物モノの映画は予告で泣いてしまうので見られない |
自己紹介 | ヤエノムテキです。金剛八重垣流の門弟として、強者とのレースを所望します。いざ、尋常に勝負!! |
CV | 日原あゆみ |
拳で風を叩き、地を蹴り、決して人を傷つけない武術――もとい、レースで日々己を磨くウマ娘。
礼節を重んじる頑固者、と見せかけて、たまに子供っぽい血気盛んな本質がチラリと見える。
祖父母を思う気持ちは人一倍、そんな彼女の夢は、実家の流派をさらに磨き上げることである。
(公式ポータルサイトより)
ソロ曲
いつか必ず舞うと誓おう 皐月に咲く八重桜のように
「武名疾走!」
作詞:松井洋平 作曲:三好啓太
概要
メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在する競走馬『ヤエノムテキ』をモチーフとする。
幼少期は現在と比べるとかなり荒れた性格であったらしく、気に入らないことが起こると力で全てを従わせようとする「一度キレたら手が付けられないやつ」だった。
当然、周囲の人間やウマ娘にすら嫌われ者として厄介払いされていった結果ますます孤独感を深め、余計に暴力衝動が悪化してしまうという負の連鎖へと陥りかけていたが、見かねた祖父の指導で「金剛八重垣流」の武道を熱心に教え込まれたことをきっかけに理性や礼節、広い視野を学んで少しずつ理知的な部分が開花し、本人の努力の甲斐あって現在の礼儀を弁えた性格に落ち着いた。
ただ、本質の激情家的な側面も健在のようで、アプリゲーム版では感情を剥き出しにする場面も非常に多く、自らが「浅ましい」と評するほどに自己顕示欲が強い側面を持つ。ストーリーでは永世三強やタマモクロスらに注目が集まる中でケガを負いながらクラシックで激戦を繰り広げた自身や友人たちが忘れ去られていくことに憤る場面もあった。
故に、あまり表には言わないまでも内心では過去どころか現在の自身すら『愚劣で粗暴で屑』と卑下するほどに忌み嫌う超・ネガティブ気質でもあり、自己肯定感が同期の面々と比べても極端に低い一面も。
なお、ただの頑固のように見えて柔軟に物事を受け取る感性も持ち合わせており、ゲーセンで格ゲーを修行としてコツコツ練習して常連客と対戦で逆転勝利を収めるというイベントがある(ヤエノ的にはゲーセンは「強者と戦い切磋琢磨し、己を高める場所」らしい)。
その一環としてか、しばしば空気椅子をしながら食堂で食事をしていることが一コママンガなどで描写されている。
また、作中屈指のウブなことも判明しており、アルダンのサポートカードイベントでは「好き」の一言で照れまくってアルダンに「だ、大好きです!!!」と誤爆して逃げてしまったり、恋愛ソングが恥ずかしすぎて歌えないのを本気でチヨノオーに相談したりとウオッカ以上の重症。巷ではこのレベルだとうまぴょい伝説も歌えなそうとネタにされているシーンでもある。
なお、か弱く愛らしきものを見ると「守りたい」という思いで満たされてしまうらしく、猫や子犬、イルカにぬいぐるみと可愛いものに目がない。ゲーム版の育成シナリオ『Make_a_new_track!!』ではカレンチャンのちょっとしたファンでもあることが示唆されている。
幼少期よりも精神的・人間的意味でも成長を遂げた現在ではトレセン内でも多くの人に慕われているらしく、チヨノオーとアルダンはライバルにして親友。『シンデレラグレイ』は勿論、アプリゲーム版でもイベントでちょくちょく絡みがある。
なんだかんだで根っ子が生真面目であるためか、同じく真面目っ子(?)なバンブーメモリーとも仲良し。上述のゲーセンの出来事の始まりもバンブーがゲーセンに通っているヤエノをグレたと心配したのが切っ掛けだったりする。
また、永世三強、特にオグリキャップに対してはクラシック組とはまた別の強い執着があり、人々を次々に走りで魅了してしまう彼女に引け目を感じている所がある。ただ、プライベートではたまに勉強会を開いたり共にご飯を食べたりと人間関係自体は悪くない。
金剛八重垣流
ヤエノの祖父が当主を務める徒手武道の流派(ちなみにヤエノの祖母が師範代。一応『シンデレラグレイ』のトレーナーとは別人)。どちらかというと守護に重きを置いている流派らしく、『火水合一、則ち護成る』という言葉を心得としている。
ヤエノ本人も無論これを習得しており、アプリゲーム版のストーリーなどでは中々キレのある武道モーションを見ることができる。彼女がよく口にする己を律する「止水」という概念も、この流派のモットーから。そんな恩もあってか、ヤエノにとって祖父と自身の流派は大切な誇りになっている。
容姿・デザイン
- 私服
現実的に機能性重視のスポーツウェア。本人の性格的に動きやすい服の方が性に合っているのだろうか。
漫画版
ウマ娘シンデレラグレイ
「強く…なります!!」
第17Rで初登場。オグリキャップが転入してきた中央のクラスに在籍。登場コマで登場した二つ名は「剛毅朴訥武道少女」。
言動に飾り気はないが礼節を備えており、初対面のオグリとも左手を差し出して握手を交わした(ちなみに左手の握手はネガティブな意味があるので彼女なりの宣戦布告か?)。勝負の前に果たし状をしたためるなど、古風な所がある。何気に、中央に転入したオグリへ初めて話しかけたのもヤエノである。
度々ぶつかる壁に屈しかけそうなヤエノには熱い言葉で壁を乗り越えるのか問い掛け、活を入れる師範代(トレーナー)がおり、彼女は腐らず前に進むことが出来ている。ゲーム版のヤエノと少々性格が異なるのも、恐らくこの師範代の影響と思われる。
脚質的には先行寄りのオーソドックスな戦術を得意とするタイプで、大外から敵を差し込むオグリや追い込み重視のタマモクロスに比べると基本に準じた走りが持ち味。また、第22~23Rの毎日杯ではオグリを徹底マークして進路を大外に追い込むなど、レース運びに関しても巧みなものがある。
クラシック戦線の同期であるメジロアルダンやサクラチヨノオー、ディクタストライカとは仲が良く、一緒にレース観戦に訪れることも多い。劇中ではアルダンの誘いなのか、クリークと共にお茶会を楽しんでいる場面もあった。
オグリとはトレセンでも同じ教室のクラスメートで、毎日杯での対決以降は本編中でも度々彼女を意識したような台詞も見られる。中央組の同期でも特にオグリへのライバル意識が強いようで、ヤエノ自身もオグリを先輩のタマモクロスや学園のエースであるディクタストライカと同様自分たちの世代でも『異質』と評している。
前述した通り、ヤエノ自身の競争者としての能力やポテンシャルはGⅠレースを勝利する程の一級品なのだが、それ故にオグリやタマモクロス、「影の実力者」ディクタストライカらと自身の差に根深いコンプレックスを抱いている。
第44Rでは強くなろうと焦るあまりオーバーワーク気味な練習を行おうとしてトレーナーに止められたり、第36Rでは「何故ここまで(オグリと)差を感じるのか…」、第45Rでは「本命不在とは言わせません…絶対に…負けられない!!」と独白するなど、『シンデレラグレイ』の作中においても心理描写が多めに描かれているキャラクターである。
やはり幼少期は暴力的だったらしく幼少期にバットを持った彼女の姿が描かれている。
本編での活躍
登場時は未出走だったが、その後は2戦2勝と順調に戦績を重ねる。
そして3戦目となる毎日杯(GⅢ)でオグリと直接対戦。
彼女を徹底マークし、内に入らせず絶妙なポジションをキープ。まさに理想かつ完璧なレース運びで、勝利は目前…と思われた矢先、焦らずに脚を溜めていたオグリに外から差し切られ、無念の敗北を喫する。
これによりクラシックの皐月賞(GⅠ)参戦は絶望的と思われたが、抽選枠を勝ち取り出走。見事勝利を収める。しかしその後のクラシック路線では結果もさることながら「主役不在」という周囲の声にも苛まれる事となり、彼女と同様『怪物と出遭ったが故にウマ娘としての人生に狂いが生じた』者の一人となってしまった。
しかし、彼女は間違いなく運命の歯車を動かした側であった。彼女が皐月賞で勝利したからこそ、世間は毎日杯でヤエノに勝利したオグリのダービー出走を夢見て、マスコミの藤井や「皇帝」も動いたのだった。後にURAは規則改定に動き、少し未来のウマ娘の運命を変えることになる。
なお、オグリキャップ不在の日本ダービーを制したのはチヨノオーであり、ヤエノは4着であった。
天皇賞(秋)でオグリとタマモクロスの初対決を観た後も、言い知れぬ焦りがヤエノムテキの心を掻き乱していた。
これではいけない…明鏡止水…常に冷静であらねば…
クラシック二冠を目指す彼女の前に、再び壁が立ち塞がる。
クラシック最終戦、菊花賞では1枠1番単枠指定の1番人気となるが、若き天才トレーナー奈瀬文乃の元で才能を開花させたスーパークリークの前に敗れ去る。スーパークリークは脳と身体の桁違いな持久力で、少ないロスでバ群を抜けクラシック最後の栄冠を手にしたのだった。
周囲の期待に程遠い完敗を喫した彼女だったが、師範代の力強い檄と励ましの言葉を受け、涙を流しながら再起を誓うのだった…。
ゲーム版
「お相手お願いしますッ!」
2021年4月26日にSSR・Rのサポートカードとして、「シンデレラグレイ」初出組で最初にゲーム初登場。
2022年4月19日には育成ウマ娘として実装がされた。
育成ストーリーではやや独自路線的な意味合いもあるチヨノオーやアルダンと比べるとより『シンデレラグレイ』に近い世界観となっており、途中で戦線を離脱したチヨノオーたちを余所に巻き起こる空前のオグリブームや三強のインパクトに掻き消されてしまうクラシック組の奮闘など、ヤエノの視点から見た『シンデレラグレイ』という見方もできる。プレイ後に漫画版を読み返すと、また違った発見ができるかもしれない。
育成ウマ娘
- ☆3[四白流星の襲]ヤエノムテキ
スピード スタミナ パワー 根性 賢さ 92 81 97 97 83 +0% +0% +20% +10% +0% バ場適正 芝 A ダート E 距離適正 短距離 マイル 中距離 長距離 G B A E 脚質適正 逃げ 先行 差し 追込 F A A G
- 烈火繚乱、無敵之舞
固有二つ名
剛毅果断
芝のGⅠ未勝利で皐月賞を勝利し、シニア級で大阪杯、安田記念、宝塚記念、有馬記念を勝利し、基礎能力[パワー]が1200以上になる
サポートカード
- SSR[押して忍べど燃ゆるもの]ヤエノムテキ
2021/4/26にメインストーリー 第3章の追加と同時に実装されたSSRサポート。タイプはパワー。
トレーニング補助性能はほどほどだが、強力かつ汎用性の高いスキルヒントを教えてくれるヒント特化のヒント屋。脚質・距離の指定無しに効果を発揮するスキルばかりのため、殆どのウマ娘で活用できる。スキル数も多すぎず少なすぎずで、狙ったスキルを拾いやすい。どちらかと言えば中盤でポジションを上げるためのスキルが多め。
スキルヒントを獲得しやすいアオハル杯での育成では相性が悪めだが、チームメンバーに加入するヤエノムテキ自身はサポカのスキル構成そのままのため、戦力としてかなり優秀。Make a new track!!での育成においては高いレースボーナスと優秀なスキルで再び強力なカードとして注目された。
- SSR[天まで焦がせ祈りの火]ヤエノムテキ
競走馬「ヤエノムテキ」
【輝きと熱さと】
拮抗する星たち
せめぎあう魂たち
小さな油断と躊躇が
たちまち劣勢を招く
己のなかにある
輝きを絶やすな
熱さを静めるな
それは周囲を撃破し
勝ち抜くための
無敵の力となるものだから
- ≪名馬の肖像2021年天皇賞(秋)≫より
生年月日 | 1985年4月11日 |
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英字表記 | Yaeno Muteki |
性別 | 牡 |
毛色 | 栗毛 |
父 | ヤマニンスキー |
母 | ツルミスター |
母の父 | イエローゴッド |
競走成績 | 23戦8勝 |
※馬齢は数え表記
1988年2月27日、阪神競馬場ダート1700m新馬戦でデビュー。2番人気からの圧勝で1着。
3月19日沈丁花賞、1番人気で後続に12馬身の大差をつけ1着。
3月27日毎日杯、中央転入2戦目のオグリキャップが1番人気、2連勝を飾る。ヤエノムテキは4番人気、4着。
4月17日、東京競馬場で開催される皐月賞に抽選を突破して出走。9番人気、1着。サクラチヨノオーとは初顔合わせ(2番人気3着)。
日本ダービーはサッカーボーイが1番人気、ヤエノムテキ2番人気、サクラチヨノオー3番人気。優勝サクラチヨノオー、2着メジロアルダン、ヤエノムテキは4着、サッカーボーイは15着。
7月3日、中京競馬場中日スポーツ賞4歳ステークス、1番人気に推されるがサッカーボーイに半馬身及ばず2着。
9月11日、函館競馬場UHB杯、1番人気、1着。
10月16日京都新聞杯、1番人気、1着。スーパークリークとは初顔合わせ(4番人気6着で菊花賞優先出走権獲得できず)。
11月6日菊花賞、1番人気に推されるが10着と大敗。勝ったのは3番人気のスーパークリーク。抽選を突破して出走し19歳の武豊はGⅠ初勝利。
12月4日鳴尾記念、58kgのトップハンデながら1番人気に推され優勝。
1989年は日経新春杯から始動。トップハンデの58kgを背負って単勝1.5倍の1番人気に推されるがハンデ56kgのランドヒリュウにクビ差及ばず2着。
大阪杯は別定重量でランドヒリュウと同じ58kgを背負い、3馬身半突き放した。3着にゴールドシチー。
宝塚記念は単枠指定され単勝2.5倍の1番人気に推されるが後方から追い込んで7着。勝ったのはイナリワン。またバンブーメモリーと初顔合わせ(8番人気5着)。
秋は天皇賞から始動、6番人気4着。スーパークリーク、オグリキャップ、メジロアルダン、ヤエノムテキ、キリパワーがイナリワンに先着し最強世代が掲示板を占めた。
有馬記念は8番人気6着。イナリワンがこの年3つ目のGⅠを制しJRA賞年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬受賞。
1990年も日経新春杯から始動。トップハンデの60kgを背負って単勝2.9倍の1番人気に推されるがハンデ56kgのトーワトリプルに3/4馬身及ばず2着。
マイラーズカップは1番人気3着。
大阪杯は4番人気、勝ったスーパークリークから0.2秒差の3着。
安田記念からは岡部幸雄に乗り替わる。武豊に乗り替わったオグリキャップが単勝1.4倍の1番人気で1分32秒4のJRAレコードで優勝。ヤエノムテキは4番人気ながら2着に入る。
宝塚記念は4番人気3着。
秋は天皇賞から始動。3番人気に推され中団から抜け出し1分58秒2のコースレコードで優勝。メジロアルダン2着、バンブーメモリー3着。
ジャパンカップは8番人気の評価にとどまり6着。日本馬では4着ホワイトストーンに次ぐ着順。
オグリキャップと同じく1990年有馬記念を引退レースに選んだが、出走前に放馬するというアクシデントを起こし、レースでは6番人気で7着。
引退し翌年から種牡馬となるがシンジケートは6年で解散。当時は名馬の余生があまり気にされなかったため、一時は殺処分の危機に陥った。しかし馬主やそれを聞きつけたファンの尽力によりシンジゲートの再結成に至り、実際の種付けは2003年以降なかったものの、2010年まで存続することとなった。
種牡馬引退後は功労馬として過ごし、腸閉塞により2014年03月28日没。
代表産駒は1998年のTV埼玉杯等を制したムテキボーイ、キョウトシチーの半弟ユウキツバサオー、1997年の芙蓉ステークスを制したマイネルナチュラル(母父グリーングラス)。また母の父としてナースメイド(父・リンドシェーバー)を送り出し競馬+メイド好きの間で話題になった。
東京競馬場で開催された皐月賞優勝と天皇賞レコード勝ちから東京芝2000mと左回りの適性が印象深い。
栗毛四白流星の美しい馬だったが、気性にはかなり難があり、そのため陣営が引退式を行わなかったというエピソードもある。
ちなみに父親のヤマニンスキーはマルゼンスキーの1歳下で、能力は期待されていたが腰や脚部の問題もあって条件戦止まりの馬だった。
しかし父・母父がマルゼンスキーと同じという良血だったため、大人気種牡馬となっていたマルゼンスキーの代替としての需要を見込まれ、種牡馬になれたという経緯がある。
三年目の産駒であるヤエノムテキが皐月賞を制覇したことで、父ヤマニンスキーも有力種牡馬への道を辿ることとなった。
余談
ファンからの呼称
ゲームや漫画などの公式で呼ばれているヤエノ派と、下の方の名前で呼ぶムテキ派がそれぞれいる。
また、お笑い芸人であるシャンプーハットの恋さんが、ゲームを始めた際に最初に育成したのがヤエノムテキであり、育成配信中に彼女のことをむっちゃんと呼び親しみ、恋さんの中での一番の推しウマ娘となっていることから、むっちゃん派も少しずつ増えつつある。
関連イラスト
関連項目
第35回有馬記念
ゴールドシチー(ウマ娘) イナリワン(ウマ娘)
マルゼンスキー(ウマ娘):ヤエノムテキの父ヤマニンスキーが同じニジンスキー産駒で、マルゼンスキーの代替種牡馬とみなされていた。
カワカミプリンセス(ウマ娘):クラシック時代の主戦・西浦勝一騎手が調教師転身後に管理した繋がり。
シンボリルドルフ(ウマ娘)、トウカイテイオー(ウマ娘)、ビワハヤヒデ(ウマ娘)、シンコウウインディ(ウマ娘)、タイキシャトル(ウマ娘):古馬時代の主戦・岡部幸雄騎手繋がり。
88世代の同期
・88年クラシック三冠勝ち馬&ニジンスキー系繋がり
サクラチヨノオー(ウマ娘) スーパークリーク(ウマ娘)
・それ以外
オグリキャップ(ウマ娘) バンブーメモリー(ウマ娘) メジロアルダン(ウマ娘)
ダイサンゲン(ウマ娘)(=ダイユウサク)
・ウマ娘シンデレラグレイのみ登場
ディクタストライカ(=サッカーボーイ) ブラッキーエール(=ラガーブラック)
フジマサマーチ(=マーチトウショウ)