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うまぴょい伝説

うまぴょいでんせつ

『うまぴょい伝説』とは、Cygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』シリーズの代名詞的主題歌である。
目次 [非表示]

URAファイナルズを飾るハチャメチャに楽しい楽曲。

うまぴょい♪ うまぴょい♪ 大盛り上がり間違いなし!

        ― ゲーム版 / ライブシアター紹介文 ―


概要

作詞・作曲・編曲を本田晃弘が担当。2016年に公開されたPVにて、出演声優18人による歌唱が初出となっている。

2021年にリリースされたゲームアプリ内では、育成最終盤に開催されるURAファイナルズ決勝戦の後、1着のウマ娘をセンターとして、レースに参加したウマ娘たちが披露する。担当ウマ娘が同レースで1着となることでライブシアターでの鑑賞が解放される。


またウマ娘のアニメ最終話にも使われている。


曲調

熱唱うまぴょい伝説

いわゆる「電波系」。実際の競馬よろしくブラスバンドによるファンファーレから始まり、「位置について、よーいドン!」の掛け声とともに疾走感溢れるメロディが始まる。

歌詞の多くも

  • 目ん玉ギラギラ出走でーす(はいっ!)
  • コメ食いてー(でもやせたーい!)
  • あかちん塗っても(なおらないっ)(はーっ?)
  • 遅刻だ後追い!(馬場おも!ずどーん!)

など、序盤からハイペースに畳み掛けて『ウマ娘』の尖った世界観を叩きつける強烈な一曲となっている。

なお、2番からさらに電波度合が増してくるので、ぜひともフルバージョンで聴いていただきたい。


振り付け

主にpixivでもイラストとして描かれる特徴的な振り付けとしては、以下の4つがある。

  • 「コメ食いてー(でもやせたーい!)」の部分で肩をすくめて目を細める。→コメくいてー顔

コメ顔

きょうの勝利の女神はあたしだけにチュゥする♥

  • 前奏、間奏部分での「うまぴょい」コールに合わせ、馬耳に見立てた手を頭上にかざし、飛び跳ねる。

ミークミークにしてあげる

  • サビの「こんなレースは初めて」の部分で、一瞬動きを止め、ポーズする。

うまぴょい伝説


歌唱した人物

前述の通り、PVに出演した18人が歌唱しているほか、2016年11月30日からリリースの始まった「STARTING GATE」でウマ娘3人ずつが歌唱したバージョンが収録されている。

うまぴょい

また、2018年にリリースされた「ANIMATION DERBY」には、ウマ娘のみならず、東条ハナ実況の赤坂さんトレーナーの歌う『うまぴょい伝説』も収録されている。

うまぴょい!

トレーナー歌唱版だと、「君の愛馬」という歌詞が俺の愛馬となっている(正確には、下部の点が2つの馬)。


『ウマ娘』プロジェクト発表の場となった2016年3月26日の「AnimeJapan 2016」では高野麻里佳、和氣あず未、伊波杏樹の3人がライブで披露しており、以後のリアルイベントでもセットリストの定番となっている。


余談

  • 作詞・作曲・編曲を担当した本田晃弘氏は、Cygamesから「電波系」という注文を受けたものの、電波系の意味が分からず電波系ソングを100曲以上も聞いて勉強したとのこと。
  • それでもCygames側から「電波具合が足りない」と言われた本田氏は、とうとう酒の力を借りることを決意。ワインを2本飲んで泥酔し、パンツ一丁で振り付けを踊りながら作曲したとのことである。
  • 当初はPVのカオスっぷりも相まって「ただの電波ソング」としてネタにされていたものの、一度聞けば忘れられないメロディやコールの一体感などから徐々に愛着を抱かれるようになり、2018年のアニメ第1期を締め括った32人版では感動すら呼び起こす代表曲としての地位を不動のものとしている。
  • 正統後継曲『GIRLS' LEGEND U』をメインテーマに据えたゲームアプリ版では、ウイニングライブの中の一楽曲となっているが、3年の育成期間を連れ添ったウマ娘がURAファイナルズで頂点を取りセンターで歌うという育成モードの実質的なエンディング楽曲として位置付けられており、「共に3年間を歩んだトレーナーさんへの感謝と親愛の歌」に聞こえてくることから、感慨を抱くトレーナーも増えている。
  • 育成シナリオではトレーナー(プレイヤー)桐生院トレーナーが広報イベントでこの曲を踊る一幕がある。ウマ娘たちに余計な負担をかけないために代役として体を張った結果であり、両腕を右へ左へ突き上げるダンス(?)モーションもしっかり用意されている。

桐生院伝説「「俺の愛馬がっ!!」」By 沖野T

  • クールであったり大人びていたり威厳を纏っていたりと、うまぴょいを踊る姿を想像しづらいウマ娘であっても、URAファイナルズに優勝するとステージで様々な表情を見せてくれるため、ギャップ萌えを感じるトレーナーも多い。

うまぴょいから逃げるなウマぴょいライブ事故2

  • シンボリルドルフ役の田所あずさは、2021年4月に開催した自身のオンラインライブの前夜に緊張で眠れなくなり、地元(茨城)の友人に電話をかけて寝付くまでうまぴょいを繰り返し歌ってもらったという。ご友人は翌朝には声が枯れてしまったそうだが、田所はライブのMCで「私の喉を守ってくれた」と感謝を述べている。
  • サカナクション山口一郎は自身のラジオでこの曲について分析・解説した際、「音楽的なルール違反はいっぱいあるけど、音楽にそんなルールはない!ということを思い出させてくれる」と絶賛した。
    • この分析が話題となった際、山口は自身のツイート「うまぴょい!うまぴょい!」とつぶやき、Twitterユーザーを驚かせた。
  • Ayasaがバイオリンとして、小原莉子がギターとしてそれぞれ演奏に参加している。
  • 2021年7月4日、「ウマ娘プリティーダービー」の公式サイドより、7月17日23:10から放送のNHK総合の音楽番組「シブヤノオト」にウマ娘の出演が決定。本曲のテレビ初披露が行われることが告知された。この発表を受けてTwitterではトレーナーたちが盛り上がり、「NHKでうまぴょい」というワードがトレンド入りする事態となった。
  • そして迎えた「シブヤノオト」本番、パフォーマンス中、ジャニーズの人気アイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介氏が大興奮で“うまぴょい”ポーズをし、話題となった。また、俺の愛馬がTwitterでトレンド入りを果たしている。さらに2022年12月19日のCDTVライブライブで同曲が紹介されると興奮のあまりワイプ上で全力うまぴょいする姿が写されさらに話題となる。
    • なお、佐久間氏は「ウマ娘」の大ファンであり、全キャラ所持済みで推しはメジロマックイーン。とのことである。
    • ちなみにこの日、イギリスで活躍中のディープインパクト産駒、スノーフォールがアイルランドオークスを大差で勝利し、ウマ娘と現実の競馬両方が話題となっていた。
  • さらに同年9月22日、フジテレビから、10月6日に系列局(ただしテレビ大分除く)にて放送予定の「FNS歌謡祭(2021)秋」にウマ娘が出演し、こちらでも本曲を披露することを明らかにしている。なお、出演メンバーについては、「シブヤノオト」のメンバーからごく一部を差し替えるとのこと。
  • そして同年12月26日、有馬記念の日に中山競馬場にて海上自衛隊の東京音楽隊がこの曲の吹奏楽バージョンを演奏した。この出来事にネット上では「国に認められた曲」などと言われていた。なお、当日の有馬記念を制したのはスペシャルウィークのひ孫であるエフフォーリアだった。
  • ついには2022年1月26日に、かつてタイテエムを所有しそのウマ娘化をオファーしたことで知られるサラブレッドの生産牧場・メイタイファームが、公式twitterにおいて、同牧場で生まれ、2022年デビュー予定の競走馬(父:ゴールドアクター 母:サニツ)の馬名が「ウマピョイ」に決定したことを発表した。このことはtwitterのトレンドに上がるほどの話題になり、もしこの馬が活躍すれば「うまぴょい伝説と呼ばれるのではないか?」というつぶやきもある。
    • ここで誤解なきよう説明するが、メイタイファームは生産牧場であり、馬名は売却先の馬主が決定するので、メイタイファーム側には決定権はない。
    • メイタイファームは当該ツイート内で馬名の由来について「馬が飛び跳ねる」であるとしており、楽曲等とは一切関係ないとしている。...当該ツイートにはゲームアプリ内の本曲の画像が添付されているが、メイタイファーム側がそう説明している以上関係はないのだろう。
    • メイタイファームによるとこれは第二希望で、第一希望は「プリティーダービー」であったとのこと(「映画、雑誌、テレビ番組及び曲名等の名称は登録できません」との理由で却下された)。...馬主さん分かってやってらっしゃいますよね?
  • 2023年1月30日には日本レコード協会による「ストリーミング認定」において「ゴールド」認定を送られた。楽曲を収録した『WINNING LIVE 01』が配信開始された21年3月から、22年の12月度をもって『うまぴょい伝説』が累計5000万再生を達成したことによるもので、名実ともに『ウマ娘』の代表曲として君臨したと言えるだろう。ちなみに1段上の「プラチナ」認定は1億再生から。
  • 2023年12月6日にFNS歌謡祭で歌われた際は、「FNS歌謡杯(お台場床200m)」というゲーム中のレース画面を模したロゴが表示された。また、「君の愛馬が!」の歌詞のタイミングで司会の相葉雅紀氏が登場するという演出がされた。『君の相葉』というワードがトレンド入りする事態となった。

CD収録、メディア露出など

収録CD

『ウマ娘』のほぼ全てのCDに何らかの形で収録されている。各CDの詳細はウマ娘プリティーダービーの楽曲一覧を参照のこと。


CD(一部略称)歌唱ウマ娘備考
STARTING GATE 01スペシャルウィークサイレンススズカトウカイテイオー
STARTING GATE 02マルゼンスキーフジキセキオグリキャップ
STARTING GATE 03ウオッカダイワスカーレットゴールドシップ
STARTING GATE 04タイキシャトルグラスワンダーヒシアマゾン
STARTING GATE 05メジロマックイーンエルコンドルパサーテイエムオペラオー
STARTING GATE 06ナリタブライアンシンボルルドルフエアグルーヴ
STARTING GATE 07スーパークリークマチカネフクキタルハルウララ
STARTING GATE 08ゴールドシチーセイウンスカイユキノビジン
STARTING GATE 09ファインモーションメジロライアンスマートファルコン
STARTING GATE 10タマモクロスサクラバクシンオービコーペガサス
STARTING GATE 11ビワハヤヒデウイニングチケットナリタタイシン
STARTING GATE 12マンハッタンカフェエアシャカールナイスネイチャ
ANIMATION DERBY 03スペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー、ウオッカ、ダイワスカーレット、ゴールドシップ、メジロマックイーン、エルコンドルパサー、グラスワンダー、セイウンスカイ、キングヘイロー、ハルウララ、シンボリルドルフ、タイキシャトル、エアグルーヴ、ヒシアマゾン、フジキセキ、マルゼンスキー、テイエムオペラオー、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、オグリキャップ、スーパークリーク、タマモクロス、イナリワン、ウイニングチケット、メジロライアン、メジロドーベル、ナイスネイチャ、エイシンフラッシュ、マチカネフクキタル、メイショウドトウTVサイズ
ANIMATION DERBY 04同上TVサイズ
ANIMATION DERBY 05トレーナー
ANIMATION DERBY 06東条ハナ
ANIMATION DERBY 07実況の赤坂さん
ANIMATION DERBY Season 2 vol.3スペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー、ウオッカ、ダイワスカーレット、ゴールドシップ、メジロマックイーン、シンボリルドルフ、ナイスネイチャ、ツインターボイクノディクタスマチカネタンホイザメジロパーマーダイタクヘリオスミホノブルボンライスシャワー、ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケット、キタサンブラックサトノダイヤモンド、マルゼンスキー、マヤノトップガン、ヒシアマゾン、エアグルーヴ、マチカネフクキタル、メイショウドトウ、セイウンスカイ、グラスワンダー、エルコンドルパサー、サクラバクシンオー、メジロライアン、メジロドーベル、ナリタブライアンTVサイズ
WINNING LIVE 01スペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー、マルゼンスキー、オグリキャップ、ゴールドシップ、ウオッカ、ダイワスカーレット、タイキシャトル、グラスワンダー、メジロマックイーン、エルコンドルパサー、シンボリルドルフ、エアグルーヴ、マヤノトップガン、メジロライアン、ライスシャワー、アグネスタキオン、ウイニングチケット、サクラバクシンオー、スーパークリーク、ハルウララ、マチカネフクキタル、ナイスネイチャ、キングヘイロー
WINNING LIVE 02ダイワスカーレット、グラスワンダー、テイエムオペラオー、ナリタブライアン、シンボリルドルフ、エアグルーヴ、ビワハヤヒデ、マヤノトップガン、ミホノブルボン、ウイニングチケット、カワカミプリンセススイープトウショウ、ナリタタイシン、ニシノフラワー、メジロドーベル
WINNING LIVE 03サイレンススズカ、タイキシャトル、アグネスデジタル、ミホノブルボン、ライスシャワー、アグネスタキオン、シンコウウインディ、スマートファルコン、ハルウララ、マチカネフクキタル、メジロドーベル、キングヘイロー
WINNING LIVE 04マルゼンスキー、オグリキャップ、メジロマックイーン、ナリタブライアン、シンボリルドルフ、タマモクロス、マンハッタンカフェ、エイシンフラッシュ、スーパークリーク、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、イクノディクタス、ツインターボ、サトノダイヤモンド、キタサンブラック、サクラチヨノオーメジロアルダンヤエノムテキ
WINNING LIVE 05スペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー、オグリキャップ、ゴールドシップ、メジロマックイーン、テイエムオペラオー、ナリタブライアン、シンボリルドルフ、アグネスデジタル、タマモクロス、マヤノトップガン、メジロライアン、アドマイヤベガ、サクラバクシンオー、スマートファルコン、ニシノフラワー、ハルウララ、マーベラスサンデーミスターシービー、メジロドーベル、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、ツインターボ、サトノダイヤモンド、キタサンブラック、サクラチヨノオー、メジロアルダン、ヤエノムテキ、ナリタトップロード

音楽番組などでの披露

ウマ娘を代表する一曲ということか、テレビの音楽番組に登場することもある。

番組名放送局放送日備考
シブヤノオトNHK総合2021/7/17
FNS歌謡祭(2021)秋フジテレビ2021/10/6
SONGS OF TOKYO FestivalNHK WORLD-JAPAN2021/11/21NHK総合でも2022/1/3に放送
第5回ももいろ歌合戦ABEMA / BS日テレ2021/12/31ももいろクローバーZ高城れにとコラボ
CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2021→2022TBS2022/1/1
アニソン!プレミアム! ウマ娘X競馬SPNHK総合2022/3/20
音楽の日(2022)TBS2022/7/16
第6回ももいろ歌合戦ABEMA / BS日テレ2022/12/31走れウマ娘とのメドレー
FNS歌謡祭(2023)フジテレビ2023/12/6

音楽ゲームへの収録経歴

  • CHUNITHM NEW』(2021年11月4日実装)

収録された音源は『STARTING GATE 01』に収録されたスペシャルウィークサイレンススズカトウカイテイオーによる歌唱バージョンで、ゲームサイズ音源が使用されている。

チュウニズムと同じ音源を使用して収録。

対戦相手は星咲あかりだが、同日に追加されたLUNATIC譜面はスペシャルウィーク役を務める和氣あず未氏が担当する柏木美亜になる。

  • maimai UNiVERSE PLUS』(2022年3月24日実装)

チュウニ、オンゲキに続いてmaimaiでも追加。音源も一緒。

maimaiはMVが背景で流れる仕様だが、この曲は権利の問題かMVは使用されず、ジャケットの静止画が使用されている。

ウマ娘スペシャルコラボとして、片桐早苗多田李衣菜緒方智絵里の3人で新録されたバージョンが実装。中のたちは既にとして歌唱しているが、こちらのバージョンではシンデレラガールズのメンバーとして声質などを変えて歌唱している。ちなみに、ウマ娘側ではコラボ記念として公式YouTubeチャンネルで「お願い!シンデレラ」を踊ってみたショート動画が公開された。

セガ音ゲー3機種と同じ音源を使用して収録。


関連イラスト

ミホノブルボン桐生院トレーナー

うまぴょい伝説

うまぴょい伝説ウマぴょいライブ事故


他作品のキャラクターが踊っているイラストもある

キャンプしてーうまぴょい伝説を歌う赤兎馬。

ふねぴょい伝説コメくいてー(コメくいてー!)

今日も愛する夫は私だけにチュゥするけもぴょい伝説


関連タグ

ウマ娘プリティーダービー ウマ娘


蒼空に響くファンファーレグランブルーファンタジーとのコラボイベント。イベント中、思わぬ場所で流れるのだが…。


関連動画

グラブルコラボに合わせて発表された、グラブルアバター戦やベリアル戦のテーマのボーカルでおなじみの歌手小林太郎によるカバー。


耐久動画(ネタバレ注意)


歌ってみた by 越前生まれの古参ロリ


踊ってみた by ウマ娘にハマりすぎた某ハロプロメンバー


公式リミックス

うまぴょい伝説 (TAKU INOUE Remix)


うまぴょい伝説 (Sasuke Haraguchi Remix)


上記2曲とも、2023年4月26日リリースの『WINNING LIVE Remix ALBUM「ぱか☆アゲ↑ミックス」Vol.1』にフルサイズ収録。

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