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シンボリルドルフ(ウマ娘)

うまむすめのしんぼりるどるふ

『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。トレセン学園の生徒会長。モチーフ馬は1980年代中期に活躍し、その馬名や圧倒的強さから「皇帝」の異名で知られる競走馬『シンボリルドルフ』。
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「――百駿多幸。創ろう、全てのウマ娘が幸せに暮らせる世を」

プロフィール


キャッチコピー君臨する“皇帝” その権威に揺らぎなし!
誕生日3月13日
身長165cm
体重かなり理想的
スリーサイズB86・W59・H85
靴のサイズ左右ともに25.0cm
学年高等部
所属寮美浦寮
得意なことチェス
苦手なことくだけたやり取りをすること
耳のことダジャレを思いつくと、ピクンと大きく動く
尻尾のこと演説の時などは毛の一本さえも迫力満点
家族のこと幼い頃から、帝王学を両親自ら教えていた
ヒミツ一度見た相手の顔は忘れない
自己紹介私はシンボリルドルフ。あらゆるウマ娘の頂点に立ち導く“皇帝”たらんとする者だ。同じ志を抱く者よ、共に勇往邁進して征こう
CV田所あずさ

別名“皇帝”。トレセン学園の生徒会長を務め、レースでの実力、政治力、人格はどれも飛び抜けている。
エゴイストではなく、常に己が正しい規範となることを意識し、ウマ娘誰もが幸福になれる時代を目指す理想主義者。
トウカイテイオーから慕われている。
(公式ポータルサイトumamusume.jpより)

(旧紹介文)
トレセン学園の生徒会長を務めるウマ娘。
周囲から“皇帝”と呼ばれ、後輩ウマ娘達から畏敬の念を抱かれている。
性格は冷静沈着、公明正大。とてもストイックな性格だが、実はかなりの心配性で保護欲が強い。

概要

トレセン学園の生徒会長。
凛々しく毅然とした態度が印象的だが、決して頑固というわけでもない。生徒=ウマ娘たちの幸福を一番に願う人徳者。

難解な四字熟語を多用するやや硬い口調だが、その一方でやたらとダジャレを連発する傾向にある。

ささやきを覚えグルーヴにダジャレをささやく会長
ウマ娘描きました2


(例:「生姜がないなんて、しょうがないなあ…」「調子は最高だ。トレーニングに『さあ行こう』」など)

副会長であり、同志でもあり、そして冗談が伝わりにくいエアグルーヴにも構わず連発するものなので、その度彼女を困らせていることもしばしばだそう。

本人はいたって真面目であり、テイオーのダジャレにコメントを付けるなどダジャレへの思い入れはひとしお。
しかしこれにも理由があったりする。そのきっかけとは……?詳しくはストーリーモードにて。

また本人は認めたがらないが、トウカイテイオーにとことん甘い。彼女の呼び出しならカラオケだろうと二つ返事でスッ飛んでいく程に甘い。あまりに目に立つので副会長から「テイオーに甘すぎる」とツッコまれてしまっている。

他、ナリタブライアンからは愉快好きと称されており、普段きっちりしている反動か、事前に調べた名産、名所は把握しておきたいというような真面目さが変に発露してしまったのかは不明だが、地方へ視察に行った際には郷土料理の体験や海水浴などで結構はしゃぐらしい。

マルゼンスキーとは長年の友人関係。シンデレラグレイでは、エアグルーヴが入学前で不在である時間軸なためか、友人である彼女がルドルフの補佐を務めている。

意外なことに、プライベートでは眼鏡を保有、着用する姿をとあるイベントで見せている。そのことから、日常生活やレースに支障はない程度に視力は維持しているものの、眼鏡を保有する必要がある程度には近視になった事が窺える。現役時代のイメージを保つために、公の場での着用を避けているものと思われる。そのことから、スペシャルウィークが転入してくるアニメ版相当の時間軸では、日頃の業務の多忙のためか、多少なりとも近視になっているのだろう。
なお、もちろん伊達眼鏡という可能性もある。

アニメ版

season1

ミスターシービーナリタブライアンとともに三冠ウマ娘となっていることが授業で教えられている。
トレセン学園の生徒会長。チームリギル所属。
第8話でWDTに出走。

Eclipse first,
唯一抜きん出て
the rest nowhere.
並ぶ者なし

トレセン学園の標語。生徒会長室の額に書かれていて、アニメ第2話、サイコミ版第2話で登場。ちなみにゲームアプリ内の「育成モード」にも登場。教室内にも掲示してある。おそらく、全教室に同様に掲示してあると思われる。
意味はwikipedia エクリプス (競走馬)を参照。

season2

自らを目標とするトウカイテイオーの夢やケガ、挫折などを見て心配する様子が多く、史実の親子関係に加え、ウマ娘としての二人の絆の深さを感じさせるシーンも多々ある。

なお、トウカイテイオーが小学生の頃に会いに行った際のレースで二冠を達成した模様。その後三冠を取って、テイオーが成長してトレセン学園に入学し、season1、2のエピソードがあり……とかなりの年月が作中経過しているが、少なくともseason1の時点で既に会長になっていて、それからもずっと学園に在籍している。ウマ娘たちの進級や年齢に関しては結構曖昧にしているということだろう。

「いつかは憧れも君も越えてゆくよ」
親子



ゲーム版

「勇往…邁進!道は自ら切り拓く…!」

ゲーム開始時からガチャ排出で、レア度SSRの育成ウマ娘[ロード・オブ・エンペラー]とサポートカード(現在はRのみ)として登場。
育成ウマ娘としては、SSR(☆3)排出のため最初から勝負服を着用している。
立場上制服・水着並びに勝負服での登場が殆どなのでレアだが私服では眼鏡をかけている。
第1回のレジェンドレースイベントでは、3人目の対戦相手として登場している。

生まれた頃からウマ娘としての英才教育を受け、「誰もを導く頂点となり、皆を導くウマ娘で有りたい」という強い決意と共に走るシンボリルドルフ。だがその意志がためか威圧感を無意識に与えてしまい、「気軽に相談をされてこそ”皆を導くウマ娘”」を目指すはずがどうしても周りから遠ざけられてしまう。

しかしとある「付き合いの良い」トレーナーとの出会いをキッカケに、少しずつ彼女の人生が変わろうとしていく。そしてその出会いは、また別の、新たな物語の始まりのキッカケを作り出す。果たして彼女は、彼女の思い描く「頂点」と成り得るだろうか……?

ウマ娘のレース競技全般を盛り上げることに力を入れており、それは自身が不得意なダートも例外ではない(スマートファルコンのシナリオで窺える)。
アグネスデジタルのクリスマスシナリオにおいては、芝とダートの二刀流で活躍しレースを盛り上げた功績を称え、表彰状の代わりにデジタルにとっては国宝級の代物をプレゼントしている。

トレーナー
選抜レースにて圧倒的な走りを見せた彼女に興味を抱き、担当に志願したトレーナー。彼(彼女)以外にも2人志願したトレーナーもいたため最終的にルドルフ本人が決めるということになり、結果として彼女に選ばれる形で晴れて担当トレーナーになった。詳しくはキャラストーリーを見てもらいたい。

ルドルフのことは指導者として接しているのと同時に対等に、同じ視座に立って接していくスタイルをとっている。堅苦しく近寄りがたい雰囲気になってしまっていることを気にかけていたルドルフも少しづつ変わっていった。ただし彼女のダジャレには少し困惑している様子。

育成ウマ娘

[ロード・オブ・エンペラー]シンボリルドルフ

スピードスタミナパワー根性賢さ
8691839694
バ場適性AダートG
距離適性短距離マイル中距離長距離
ECAA
脚質適性逃げ先行差し追込
BAAC


固有スキル
汝、皇帝の神威を見よ
レース終盤に3回追い抜くと最終直線で速度がすごく上がる

ステータスとしては、中長距離・先行・差しに適正があり、逃げ・追込もできるマルチ型。
パラメーターはスタミナ、次いで根性が伸びやすい。

固有スキルは不沈艦、抜錨ォッ!と並びゆるゆる条件で非常に高い効果を得られる超強力なスキル。
他のウマ娘に継承すべき固有として真っ先に候補に挙がるため、☆3引き換えチケットで手に入れてもいい。

自前で覚えられるスキルは中距離・差し向けだがダートや短距離でなければ因子・サポートカード次第でなんでもこなせる。
目標はデビューとサウジアラビアRC以外全てG1だが固有が強く、主戦の中長距離に必要なスタミナが伸びやすいので育成は見た目ほど難しくはない。
ただし、差しは事故りやすいので育成中は逃げさせるか(しかしその場合だと固有が発動しづらい)因子で追込適正を上げてそちらにシフトさせてもいいだろう。

皓月の弓取り]シンボリルドルフ

ストーリーイベント第7弾「晩秋、囃子響きたる」において実装された別衣装。詳しくは該当記事を参照。

固有二つ名

皇帝
無敗で皐月賞・日本ダービー・菊花賞を勝利し、ジャパンC、天皇賞(春)を勝利および有馬記念を二連覇する。

無敗でクラシック三冠を達成しないといけないのでクラシック級が何より大変。
意外と無敗を阻むのが距離1600mのマイルレースであるサウジアラビアRCだったりする。ルドルフのマイル適性はCしかないので因子補強しないとここでコケる危険性が高い。

NPCとしてのシンボリルドルフ

他ウマ娘の育成でも度々容赦なく差してくるため注意。
他ウマ娘育成中、因縁の大一番やストーリー上の難所で、全然ストーリー上関係のない会長がぶっ差して来て負けるというのはウマ娘あるあるである。会長空気読んでください。

サポートカード

[トレセン学園]シンボリルドルフ

リリース初期から実装されているRサポートカード。得意練習は賢さ。
現在SR並びにSSRがないため特に話題に上らないが、所有するスキルは「(脚質)ためらい」4種と「束縛」(中距離用)という5種類のデバフを携えている。
対人イベントとなったタウラス杯ではそのデバフの多さからRながら注目されたが、スキルヒント発生率とヒントLvアップを一切持っていないので、1回の育成でヒントを1つも貰えない事がザラにある。それでもデバフ担当の育成としては未だに選択肢の中に入るというのはRカードとしては破格と言える。

このスキルラインナップのままSR並びにSSRが実装され、スキルヒント関係のボーナスが付けば有力なサポートカードとして扱われるかもしれない。流石会長。

ウマ娘シンデレラグレイ

”皇帝“ シンボリルドルフ


中央を無礼るなよ
現在は第一線を退き後進のためにスカウト、会長としての業務などを行っている。自分が一線を退いてからシリーズにスター性が失われていることを愁いており、中京盃でのオグリの走りを目の当たりにしたことで、彼女の運命を変える選択を迫る。

本作ではエアグルーヴやテイオーがいない上(作中は史実のオグリが活躍した87年代が中心のため)、作風が『ウマ娘』シリーズとしてもシリアス多めなスポコンものである事も相まって、他の媒体のルドルフと比べてもシリアスな扱いであることが多い。アプリ版のプレイ後に読み始めた読者からは「本当にゲームと同じ人?」と言われることもしばしば。今までが『皇帝』の二つ名のわりに気さくすぎたとも言えるが。

理事長である秋川やよいが本作では不在な為、トレセン学園の実質的なトップとしてトレーナーを相手にやり取りをすることもある等、トレセン学園の実質的なトップを担当している。

ウマ娘らくがきまとめ6


※機嫌が悪いのでは無くダジャレを我慢している顔です。

ただ、ダジャレ好きな点は変わっていないようで、脳内で渾身のギャグを考案する場面も見られるほか、Twitterでは自身が表紙となった第3巻と絡めたダジャレも公開されている。

面倒見の良さも相変わらずで、日本ダービーに出たいオグリに対して上記の態度をとるが、頼られた件については機嫌をよくしていた。

単行本三巻の表紙を担当した。

競走馬シンボリルドルフ


85年、ジャパンカップ
ある男が言った。
「レースに絶対はないが、”その馬”には絶対がある。」
勝利より、たった三度の敗北を語りたくなる馬。

シンボリルドルフ

永遠なる皇帝
その秋、日本は世界に届いていた。
全世界を席巻せよ。
―2013年JRAジャパンカップCMより

1981年(昭和56年)生まれ。
1984年(昭和59年)、岡部幸雄とのコンビでクラシック三冠レースを制し史上4頭目(昭和最後)の三冠馬に。無敗の三冠馬は初。
菊花賞から中1週で臨んだジャパンカップは3着も、有馬記念ではミスターシービーカツラギエースを破って優勝。翌年も天皇賞・春、ジャパンカップ、有馬記念を制しGⅠ7勝、七冠馬と称される。
1986年(昭和61年)海外遠征の初戦としてアメリカのGⅠサンルイレイステークスに出走するがレース中に故障発生。引退し翌年から種牡馬となる。
初年度産駒のトウカイテイオーが無敗で皐月賞日本ダービーの二冠を制した。
また、地方競馬でも’93年に水沢競馬場で開催されたダービーグランプリ(当時の施行条件は地方全国交流競走)をミスタールドルフ(金沢所属)が制した事により中央・地方の双方でダービー馬を輩出した。
2000年(平成12年)に行われた「20世紀の名馬大投票」では、22,521票で6位を獲得。
2004年(平成16年)に種牡馬を引退。北海道(日高町)のシンボリ牧場で功労馬として余生を過ごす。
2011年(平成23年)、30歳の時に繋養先の千葉シンボリ牧場で死去した。

JRAのCMにて語られた、「ある男」とは、シンボリルドルフを受け持った調教師・野平祐二の、天皇賞(秋)のレース前に語った言葉である。また、「たった三度の敗北」とあるが、実際、1984年ジャパンカップが3着、1985年天皇賞(秋)2着、1986年サンルイレイステークス6着と、この3回以外、全て1着という成績だった。
シンボリルドルフが達成したGⅠ7勝の記録(以降、地方ダートグレード競走のJpnIは除外)は、その後テイエムオペラオーディープインパクトウオッカジェンティルドンナキタサンブラックと並ぶ競走馬はいたもののなかなか更新されず、2020年にアーモンドアイが天皇賞(秋)を勝利し、GⅠ勝利数8勝を記録したことでようやく更新された。なお、アーモンドアイは引退レースとなったこの年のジャパンカップでも勝利し、GⅠ最多勝利記録を9勝(海外GI1勝含む)に更新している。

ちなみに現在のサラブレッドの90%以上は父の父の父の父…と辿るとエクリプスに行き当たる。
残りの約1割も父系以外でエクリプスの血が含まれていると思われ、現在の全てのサラブレッドの祖とも言える存在。
ウマ娘のモデル73頭もほとんどが父系はエクリプス系(最終的にはダーレーアラビアンにたどり着く)だが、シンボリルドルフ-トウカイテイオー親子・メジロマックイーン・ダイタクヘリオスはバイアリータークにたどり着く(サラブレッド三大始祖)。なお三大始祖の残り1頭・ゴドルフィンアラビアンの子孫をモデルとするウマ娘は2021年12月現在未登場。

余談

名前のゴロの良さから、二次創作でたびたび名前がネタにされ、「ションボリルドルフ」など名前ネタのイラストも多く描かれる。対照的に現役時代は名前が発音しにくいということで有名だった。

ヒッシアマゾン
ションボリルドルフ



YouTubeの動画ではその幼名から、某小説家がコメ欄に出没する自体が発生してしまっている。

ウマ娘という作品において群を抜いて媒体ごとの温度差が激しいキャラでもある、特にマンガ版(シンデレラグレイ、STARTING GATE!!)においては本人にそのつもりがないのにも関わらずが耳を後ろに向けて絞ってしまう(恐怖、攻撃的、焦りなどを表すサイン)ほどの威厳と風格を纏っている。

関連イラスト

シンボリルドルフ
Symboli Rudolf
シンボリルドルフ


皇帝シンボリルドルフ
シンボリルドルフ
カイチョー!!
生徒会長シンボリルドルフちゃん


皇帝が来た!!
皇帝
唯一抜きん出て、並ぶもの無し
皇帝 シンボリルドルフ


Happybirthday!!!
シンボリルドルフ
皇帝の休日
まとめ


シンボリルドルフ
ロード・オブ・エンペラー
かいちょおおおおおおおおおおお!!!!
きみの愛馬が!



関連タグ

トウカイテイオー(ウマ娘) - 初年度産駒
ナイスネイチャ(ウマ娘) - 会長のギャグがツボに入るウマ娘。テイオーとは同期。
シリウスシンボリ(ウマ娘) - 生産者が同じ。オーナーはルドルフがシンボリ牧場名義、シリウスが同牧場代表の和田共弘氏名義だった。また、日本ダービーをルドルフ→シリウスで2年連続制覇している。
テイエムオペラオー(ウマ娘)ウオッカ(ウマ娘)キタサンブラック(ウマ娘) - 中央GⅠ7勝を挙げた競走馬がモデルのウマ娘。そして史実ではディープインパクトが七冠を達成。2020年にはアーモンドアイが中央+海外GⅠ9勝を残し、最多勝利記録を更新した。しかし未だに狭義での七冠(クラシック三冠+天皇賞・宝塚記念・ジャパンカップ・有馬記念を重複ありで4勝)を達成した競走馬は依然シンボリルドルフとディープインパクトの二頭のみである。

オグリキャップ(ウマ娘) - ウマ娘シンデレラグレイで彼女を中央にスカウトし、その後も何かと深い関わりを持つ。アプリ版でも対等に話せる友人である。

エアグルーヴのやる気が下がった

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