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アグネスタキオン(ウマ娘)

うまむすめのあぐねすたきおん

アグネスタキオンは、『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘である。
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「そうだな……君は素晴らしい、モルモットになるだろう」

プロフィール

誕生日4月13日
身長159cm
体重計測拒否
スリーサイズB83 / W55 / H81
CV上坂すみれ


自らの肉体改造研究を成就させるため、トレセン学園へやってきたウマ娘
トレーナーを研究のための実験体や助手として扱う。
性格は「理知的」で「変人」。しかし悪気はなく、お茶目なところもある。
(公式ホームページより)

容姿・人物像

光速の探究者 Lv2
アグネスタキオン


栗毛のふわふわショートヘアに、頭頂部から奔放すぎるアホ毛が伸びている。右耳には化学構造式を模したイヤリングが揺れる。ハイライトの無い瞳には狂気が滲んでおり、ライブでセンターに立った際のギャップは強烈というか衝撃的。
文字通りのマッドサイエンティストで、本人曰く放任主義の家庭で持ち前の探究心をのびのびと育んだらしい。自身を含めた「ウマ娘の肉体」に強い関心を持っており、持続的に身体能力を向上させる研究を主軸に様々な薬品や機械を作り出しながら、他者を研究に躊躇なく巻き込むため、学園からはマークされている気配がある。ゲーム内のプロフィールには「なにか閃くと毛並みが逆立つ」とある。どこのてぇんさい物理学者だ
走者としての素質は疑いようもないのだが、実験で忙しいと称して授業や選抜レースを頻繁にサボっており、時に在籍すら危ぶまれることも。レースに対する意欲にはかなりムラがあり、何かの拍子にやる気満々でトラックに現れたりと、挙動が読めない。

勝負服白衣を模した袖余りの白コート。腰周りには薬品らしき液体が入った無数の試験管を差し、上腕には腕章のような形で赤と水色の2本輪が取り入れられている。黒シャツとショートタイに、ミニワンピース丈の黄色のベスト黒のストッキングがすらりとした脚を際立たせており、後二白(後肢の白斑)は白いショートブーツという出で立ちで表現されている。
アグネスタキオン号の特徴や騎手の勝負服は反映されているものの、赤と水色の両袖はかなり控えめにデザインされており、髪色も他の栗毛に比べるとミホノブルボンと同じくやや暗めに設定されているなど、デザイン公開時には元ネタの特定が難航したとかしないとか。

アニメ・漫画

OVABNWの誓い』の2話・3話に登場。
ゲーム版や漫画版と違い、マンハッタンカフェとの絡みは無い。
ダイワスカーレットに、「おぉ、良い筋肉だ~」と背後から抱き着いて驚かせ、「なんだか君は他人のような気がしなくてねぇ」と史実での関係を思わせる発言をしている。

ウマ娘 プリティーダービー アグネスタキオン


その後、ゴールドシップの掛け声で、変なオーラを纏いどこかで見た様なポーズで「第3区、全知全能・アグネスタキオン」と自己紹介し、ダイワスカーレットに「その煙なんで出てるの!?」とツッコまれていた。
肝心の駅伝では、自身の担当する3区の上り坂を「大した事はない」と、トップのまま走り抜いた。

ある日のカフェ


漫画版『うまよん』では、マンハッタンカフェとは友人関係にある。怪しい実験や薬を試そうとするため睨まれることも多いが、良く言えば気の置けない仲。ちなみに、マンハッタンカフェがコーヒー党であるのに対して、タキオンは紅茶党でコーヒーは苦手。

アニメ版『うまよん』では、第8話に登場。
黒の科学者Dr.マッドタキオン」という悪の科学者枠で、勝負服も悪っぽく若干のアレンジが施されている。自らの改造で生み出した「怪ウマ娘ダークマンハッタンC」を使役し、トレセン商店街で破壊活動をしていた。
駆けつけたヒーローチーム「ウマソルジャーV」を実験材料にしようとするが、とりあえず身内にツッコミを入れたいグリーンスズカから「待った」をかけられて素直に待つなど、妙に律儀(その際はマンハッタンCもこんなポーズでコーヒーを飲みながら暇をつぶしていた)。
その後はウマソルジャーⅤが繰り出す必殺武器「ウマソルジャーバズーカ」について敵なのに解説(ちなみにこのシーン、勝負服姿のタキオンとしては珍しく手元が露出している)。ダークマンハッタンCが撃破されると、特製の紅茶を飲ませてお約束の巨大化を目論むが、「紅茶は嫌」と拒否されてしまい、「おのれウマソルジャーファイブーッ!」と断末魔を叫びながら勝手に吹っ飛んだ。

ゲーム

見れば解るキミの身体


「さぁて……実験開始だ!」

リリース当初より☆1のウマ娘として実装。
アニメ版での出番はほぼ『BNWの誓い』だけ(ほとんどモブ扱い)であったのに対し、アプリ版では後述するように他のウマ娘とは微妙に異なるトレーナー(主人公)との独特な関係を通して描かれる。

真実を知ってしまったダスカ&マックイーン


史実では娘にあたるスカーレットから尊敬されているらしく、タキオンも彼女を「なかなか厄介な子」と評しながらも、満更でもない様子。こちらの世界では気の良い先輩後輩として、良好な関係を築いている。

メインストーリー

彼女のウマ娘ストーリーは、トレーナー被検体として確保するところから始まる。マンハッタンカフェによりトレーナーは無事解放され、そこからタキオンとトレーナーの奇妙な関係が始まることとなる。
それなりに良好な身体能力を持ちながらも何かと理由をつけ選抜戦への参加拒否を繰り返すタキオンだったが、ついに退学勧告が出されてしまう。見かねたシンボリルドルフはタキオンに「レースをしないか」と提案し、併走することに。そこに居合わせたトレーナーは、タキオンの秘めた実力を目にする。
トレーナーを「被検体(モルモット)」と見なし、危険な研究を続けるタキオン。そして彼女の素質に目を付けたがためにズブズブと嵌まっていくトレーナー。果たして、その行く末とは……。

センシティブな作品


ストーリーにおいては「私の面倒を見るのは君の役目だろう!」となんだかんだでトレーナーを信用している場面や、一方的に絡んでいるように見えてカフェやエアシャカールともそれなりに仲良く接している場面もあったりと、友人関係が皆無という訳でもないようだ。

研究の傍らで紅茶を愛飲しており、お気に入りはサバラガムワ(セイロン紅茶)とキーマン紅茶、次いでアッサム紅茶。ただホームで見ることが出来る様子から、溶解度を超えかねない量の砂糖を投入したりもしているらしい。本人は味覚を楽しむとは言っているが、そこから更に砂糖を追加しようとしており、単純に糖分補給しているだけのようにも思える。

育成シナリオ

育成においては、当たり前のようにVR機材を持ち出してイメージトレーニングにトレーナーを巻き込んだり、お手製の薬剤で臨床試験(対象は自他問わず)をしてみたり、研究にかまけてトレーニングをすっぽかしたり、マンハッタンカフェに絡んで逃げられたりと、奔放な振る舞いで周囲を振り回すタキオン。そんな彼女もやがてデビューを迎えた。
レースとはどこか違う場所を見ている彼女が不意に口にした「プラン」という文言が、トレーナーを逃れようのない道へと引きずり込んでいくのは、もう少し先のことである。

育成シナリオを進める上で警戒すべき点として、3番目の目標レース・皐月賞をやる気「普通」以下で勝利すると次の目標レースがNHKマイルカップに変わってしまう、というルート分岐が存在する。マイル適性Dで挑むには難易度が非常に高く、致命的な落とし穴と言えるだろう。育成中のイベントでやる気が下がりやすいのも彼女の特徴だが、皐月賞直前にやる気がアップする固定イベントが用意されている事もあり、平時から意識的に「好調」以上をキープしておけばそうそうトラップを踏む事はない。

また、育成目標に長距離のG1が2回あるため、長距離適正を因子継承で上げるといった準備は必要。なお、他の7つの目標レースは全て中距離なので、URAファイナルズは余程のことをしなければ中距離レースになる。

育成・性能解説

適性・成長率

スピードスタミナパワー根性賢さ
8276767987
20%0%0%10%0%
ダート
バ場AG
短距離マイル中距離長距離
距離GDAB
逃げ先行差し追込
脚質EABF


固有スキル

  • introduction : My body 】(~☆2)
    • レース後半のコーナーで控えていると持久力が少し回復する
  • U=ma2 】(☆3~)
    • レース後半のコーナーで控えていると持久力が回復する

初期スキル・覚醒スキル

  • 根幹距離〇
    • 根幹距離(400mの倍数)が少し得意になる
  • 好位追走
    • レース中盤でわずかに疲れにくくなる(作戦・先行)
  • 束縛
    • レース終盤に後ろの方にいると前の速度をわずかに下げる(中距離)
  • 中距離直線〇(覚醒Lv2)
    • 直線で速度がわずかに上がる(中距離)
  • 独占力(覚醒Lv3)
    • レース終盤に後ろの方にいると前の速度を下げる(中距離)
  • 中距離コーナー〇(覚醒Lv4)
    • コーナーで速度がわずかに上がる(中距離)
  • レースプランナー(覚醒Lv5)
    • レース中盤で疲れにくくなる(作戦・先行)


解説

距離・脚質適性は中距離・先行型。史実で出走したレースはいずれも2000m以下だが、ウマ娘での長距離適性はBとそれなりで、因子でカバーすれば問題なく走ることは可能……どころか、後述するように各種スキルで補えば、対人戦での利用も十分可能な一線級のステイヤーになり得る。
一方、固有スキルの確実な発動、および覚醒スキルの「独占力」を考えると、差し適性を上げての差し運用も一考に値する……ように見えるが、回復スキルの発動条件、および回復タイミングの問題から、実用性は微妙なところ(※)。
成長率の高いステータスはイメージ通りのスピードと、意外なことに根性。イメージに反して賢さに対しての補整は一切ないが、育成シナリオを一通りクリアすれば納得と言える。

固有スキルは回復系。発動条件の「控えていると」が一見分かりづらいものの、実際には「3位以下かつ上位40%の順位」というものであるため、先行で走らせている場合であれば、逃げウマが全くいないといった状況でもなければほぼ確実に発動する。発動タイミングに指定されている「後半のコーナー」というのも、中~長距離であれば大抵スパート開始前に発動することになる(※)。
回復量に関しても☆3にまで上げれば、トレーナー御用達の「円弧のマエストロ」に並ぶかそれ以上の性能を発揮するため申し分ない。以上から、非常に強力なスキルと言える。

レースの仕様として、スタミナ残量が十分であれば終盤(レースで走る距離のうち最後の1/3)に入るあたりからスパートを開始し、不足する場合は最高速度が落ちる、あるいはスパート開始が遅れる。よって、レース終盤に入ってからスタミナが回復しても恩恵が少ない。差しで運用するのが推奨されないのはこのため。

以上から、事故率の低い先行脚質、かつ中~長距離育成でネックとなるスタミナ確保の問題をあまり考えずに育成することが可能であり、育成難易度はそこまで高くはない。ただし、固有スキルでのスピードアップができない以上、スピードやパワーといったステータスの向上は他のウマ娘以上に重要。育成であればそこまで気にする必要はないが、他のウマ娘よりも気持ち高めを確保、もしくはスキルでカバーするよう心がけよう。

このように☆1の時点から初心者トレーナーには比較的優しい仕様なのだが、☆3まで重ねて覚醒Lvを上げていくと、対人戦でも強力なウマ娘となる。どういうことかというと、

  • 中~長距離ウマ娘にも関わらずスピードの成長補整に優れており、スピードカンストも容易。
  • スタミナの成長補整が全く無いが、固有スキルが回復スキル+覚醒Lv5で有用な金回復スキルを自力で覚える。

  • 根性にも成長補整があることから、根性育成することで必要スタミナそのものを抑えやすい。サポート構成によっては根性育成のついでにスピード・パワーもかなり伸ばせる。
といった特徴から、「長距離ウマ娘なのにスピードカンスト、根性育成のおまけと因子継承でパワーも高い。代わりに素のスタミナが明らかに足りておらず中距離~マイラーじみたステータスだが、高い根性と回復スキルでカバーしているため3200mでもマイル~中距離ばりの猛スパートを仕掛けてくる」という、他のウマ娘には真似できない走りを覚えさせることが可能。

サポートにイベント配布のSSRスペシャルウィークやSSRウオッカといった金回復スキルを授けてくれるものを組み込めば、スタミナ成長用のサポートを一切組み込まずにスキルだけで3200mを走り切るスタミナを確保という芸当すら視野に入る。
このため、競技場においても中距離どころか長距離を走るアグネスタキオンは有力な選択肢となり得る。

ただし、9人立てとなるチャンピオンオンズミーティングにおいては、固有スキルの発動条件となる順位が3位もしくは4位と限定されてしまうため、出走する他のウマ娘の脚質、すなわち環境に大きく左右される。
例えばタウラス杯であれば「ゴルシ(追込)」や「デバフ搭載のルドルフネイチャ(差し)」だらけだったことから、前に出すぎて固有スキルが不発(+各種デバフをモロに食らう)と完全に逆風だった。
しかし、続くジェミニ杯においては逃げ・先行が比較的多い環境だったこともあって固有発動が比較的安定していたため、後ろに控えるゴルシ軍団より先にトップスピード(カンスト)に到達、そのまま逃げ切るといった勝ち方が成立していた。

彼女を運用する際の一番の欠点は、固有スキルが回復スキルであることそのもの、すなわち固有スキルによる暴力的な速度・加速度アップが無いということ。スピード・スタミナの両方をカンストさせるような育成上級者のウマ娘を相手にすると、ここがネックとなって負けるといった場面も少なくないので、そういった場合はサポートカードによるスキルでのカバーが必須となる。

ファンからの扱い

先述したように、アプリ版では初心者でもある程度育成しやすい難易度(上記の点に注意する必要はあるが)なことや、他のウマ娘とは微妙に異なるトレーナー(主人公)との独特な関係などが注目され、自由奔放に見えて史実を上手くフィーチャーしたストーリー展開も人気が高く、ゲーム版のリリース以降、キャラクター人気を大きく伸ばしたウマ娘の一人とされている。

一方で、こうしてモルモットとして彼女に魅入られた多くのトレーナー達が、その高ぶる愛を表現するために大量の怪文書が生み出される形となり、その後のウマ娘の二次創作界隈に少なくない影響を与えたことも間違いない。
ワケワカンナイヨー!

チームレースに向けて育成していたタキオンの様子がおかしい
アグネスタキオン


二次創作においては、実験好きという設定や習得可能スキル「独占力」の存在なども手伝ってか、トレーナーに対するヤバめな感情が強調されたイラストや小説が散見され、テイオーほどではないにしろ、そっち方面での創作界隈では一定以上の人気を獲得している。
マッドサイエンティストの性か、怪現象の原因として疑われたり、禁忌などと呼ばれたりして「困っている時の最終手段」として扱われている。
無論、本編とは異なるこういった非公式な話題を好まないプレイヤーの方も存在するので、こうした話題を取り上げる際にはマナーを守って節度ある行動を心がけよう。

ちなみに出会いのエピソードゆえか、二次創作でのタキオンのトレーナーは肌が発光しているケースも珍しくない。彼女を愛する彼ら曰く「タキオントレーナーは発光してナンボ」

競走馬アグネスタキオン


2001年 皐月賞
その馬は、わずか4度の戦いで神話になった。
異次元から現れ、瞬く間に駆け抜けていった。
ライバル達を絶望させ、見る者の目を眩ませる「超高速の粒子」。
その馬の名は、「アグネスタキオン」。
                           ――――2012年JRA 皐月賞 CMより

※ちなみに、当該年の同競走の勝者はゴールドシップであり、アニメ「ウマ娘」OPの元ネタにもなっている。

1998年生まれ。父はサンデーサイレンス、母は1990年桜花賞に勝利したアグネスフローラ。両親を同じくする全兄は2000年東京優駿日本ダービー)に勝利したアグネスフライト。祖母のアグネスレディーも優駿牝馬オークス)を勝利しているという、良血の持ち主。
主戦騎手は河内洋。祖母・母・兄・本馬と、3代4頭の手綱を握った。

2000年12月に開催された阪神競馬場のデビュー戦を勝利すると、続くGⅢ・ラジオたんぱ杯3歳ステークス(現GⅠ・ホープフルステークス)を連勝。
2001年には、単勝オッズ1.2倍の弥生賞(GⅡ)も無敗で勝利。
そして皐月賞では単勝オッズ1.3倍の圧倒的1番人気に応える圧勝を見せた。
4戦すべて危なげない勝利で、三冠馬間違いなし!」とまで騒がれたが、皐月賞後に屈腱炎を発症し、早々に引退に追い込まれてしまった。

アグネスタキオンの評価を高めたのは、後の同期たちの活躍も大きい。
2000年のラジオたんぱ杯は

しかも3着と4着の間は5馬身も離れていた。タキオン含めた3頭がずば抜けていたのである。
また、2001年の弥生賞で4着であったマンハッタンカフェ
というこれまた素晴らしい戦績である。
これらの名馬を危なげなく降していたアグネスタキオンはどれだけ強かったんだ、というのが、「幻の三冠馬」と呼ばれた所以である。

種牡馬としては、ダイワスカーレット(桜花賞などG1を4勝)やディープスカイ(自身が果たせなかった日本ダービー優勝)などを輩出し、2008年には1957年クモハタ以来51年ぶりに内国産馬のJRAリーディングサイアーに輝いた。
産駒の活躍がますます期待されたが、その矢先の2009年6月22日、急性心不全により11歳の若さで死去した。

競走馬としても種牡馬としても底を見せないまま、「超光速の粒子」タキオンの如く、瞬く間に駆け抜けた生涯だった。

関連イラスト

くるくる
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アグネスタキオン
アグネスタキオン


アグネスタキオン
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アグネスタキオン
タキオンの研究


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アグネスタキオン
アグネスタキオンちゃんと勝ちたい!



関連タグ

ウマ娘プリティーダービー 萌え袖


  • ユリウス(グラブル):同じCygames製のゲームである『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター。通称ニュルおじ。研究者であり、常にニヒルな笑みを浮かべてやたらネットリとした話し方をする点や、アビリティ使用時を始めとする「研究の成果だぁ」という口癖がタキオンのそれと被っているため、後発であるタキオンを指して「女版ユリウス」と呼ぶ騎空士兼トレーナーもいるとか。

  • サンダルフォン(グラブル):ユリウス同様『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター。癖のある茶髪にアホ毛、が無い赤い目、ニヒルな笑み、両腕を広げるポーズ、黒タイツにハイヒールのショートブーツ等、多くの共通点が有る。しかし、タキオンが紅茶党なのに対し、サンダルフォンは大の珈琲党である。(ちなみにサンダルフォンという競走馬は実在し、サクラバクシンオー産駒である)

  • カルミラ:中の人が同じキャラクターで、闇の三巨人のリーダー格を務める女戦士。言動自体はタキオン以上に暴力的な一面を持つ一方で、因縁の仇敵には並々ならぬ感情を抱いている。登場作の第1話で主人公が発光するという描写があったためか、一部の視聴者にはカルミラタキオンとネタにされていた。

  • 仮面ライダーW:風の力を使うことができる半分黄緑色の戦士。タキオンがゲーム中で度々見せる両腕を広げるポーズがWにそっくりと指摘されている(『BNWの誓い』に至っては風が巻き起こる演出がなされている上、決めポーズまで披露している)。史実のアグネスタキオンが亡くなった2009年は『W』の放送年でもある。

ウマ娘プリティーダービーW 第一話



ゥ!マ娘



  • 仮面ライダービルド:主人公が天才物理学者だったり隠された秘密を持っていたりとキャラクター的にはこちらの方が近い。変身時の口上も「さぁ、実験を始めようか」と、タキオンに酷似した台詞だったりする。ちなみに『BNWの誓い』ではエアシャカールがビルドの決めポーズを披露している。またゲーム内のプロフィールでも、しっぽが「なにか思いつくと毛並みが逆立つ」とこのライダーの変身者のようなものがある。

さあ、実験を始めようか



アグネスタキオン

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