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スーパークリーク(ウマ娘)

すーぱーくりーく

メディアミックスプロジェクト「ウマ娘プリティーダービー」に登場するウマ娘。モチーフは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて活躍し、オグリキャップとのライバルとして「平成三強」の一角を担い、若手時代の武豊騎手とのタッグで1988年度菊花賞を制し武騎手にとっての初GⅠ制覇をプレゼントしたことから「天才を天才にした馬」とも名高い名馬として知られる競走馬『スーパークリーク 』号。
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「思いっきり甘えてくださいねー。ふふっ、いいこいいこ♪」

プロフィール


キャッチコピーおっとり母性で癒してくれる優しいお姉さん
誕生日5月27日
身長168cm
体重微増(理由はナイショ)
スリーサイズB97・W61・H91
靴のサイズ左右ともに25.5cm
学年高等部
所属寮栗東寮
得意なことお世話
苦手なことお絵描き
耳のこと耳かきをするのは得意だが、されるのは苦手
尻尾のこと小さい子を器用にあやす
家族のこと実家の託児所は、アットホームさが評判
ヒミツ①おもちを丸めるのが上手 / ②父の影響でゴルフに詳しい
自己紹介うふふっ、スーパークリークですよ~。みんなの笑顔のためなら、う~んと頑張っちゃいます。お任せください♪
CV優木かな

全てを受け止め、許し、なぐさめてくれる甘やかし上手なウマ娘。時に人をダメにし、一緒に自分もダメになるが、その母性の力は凄まじい。自分が成長するより、相手を一人前にすることに喜びを感じるタイプ。
オグリキャップ、タマモクロスのよきライバル。
公式ポータルサイトより)

(リニューアル前)
おっとりのんびりで少しドジな、母性を感じるお姉さんウマ娘。
誰もが甘えてしまう、包容力たっぷりの性格。
しかしそんな癒しパワーとは裏腹に、レースでは脅威のスタミナで敵を圧倒する。

概要

メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在した競走馬である『スーパークリーク』をモチーフとする。

好きなタイプは「甘えん坊な人」で、得意なことは「お世話」。他人の世話を焼いて甘やかす事を好む嗜好の持ち主。
とある所によると、お餅を丸めるのが上手らしい。

オグリキャップタマモクロスはライバルにして親友である。特に小柄で実年齢以上に子供に見えるタマモクロスとはアニメ、ゲーム版共にしばしば行動を共にしているが、過剰に子供扱いして世話を焼こうとする姿に呆れられることもある。
元々実家が託児所であるらしく、たまに手伝いをしに行くことがあるそう。もしかしたら、これが今の「スーパークリークママ」を形成しているのかも知れない。

そのためかゲーム版では、夢の中でもオグリキャップとタマモクロス、イナリワンを赤ちゃんにし、お世話をしたりハイハイを褒めたりする場面も。(誰が言ったかイナリゼロサイジ・オギャリキャップ・タマゴクラブと称することも)

タマモクロスとスーパークリークの親子コスプレ写真撮影会
スーパークリークようちえん👶🍼♡


また、寮のルームメイトはナリタタイシンである。当初は執拗に世話を焼こうとする姿から苦手意識を持たれたり、「子供扱いされている」としてナリタタイシンのコンプレックスを刺激してしまった事もあったが、互いの人となりを理解してからは適切な距離感を模索し合っており、困っていても自分から素直に人を頼りにくいタイシンにとっては頼まれなくても世話を焼こうとするクリークの存在が助けになっている所もある。

そうした経緯からファンの間ではタマモクロスと共に「スーパークリークのお世話したい欲に振り回される仲間」としてネタにされたりしている。そこからついたあだ名は、誰が呼んだか走る西松屋

タマモクロスとナリタタイシンとスーパークリーク
スーパークリークは止まらない



その溢れんばかりの母性(?)はあのゴールドシップすらも彼女を前にして敗北を認めざるを得ないほどである。

なお、甘やかせたいのは彼女の嗜好によるものなのだが、イベント『Make_up_in_Halloween!』ではただ甘やかすだけではない彼女の母性を見る事が出来る。

ちなみにプロフィールの「苦手なこと」に「お絵描き」と記述されているのだが、ウマ娘公式ツイッターが2021年に投稿した天皇賞(春)の記念イラストにて、本格的な液タブでオグリ、タマモ、イナリのデフォルメイラストを描き上げるスーパークリークの姿が明らかになり、「苦手」というのは所謂はいだしょうこ系の画伯なのではなく謙遜が強いタイプの神絵師であった事が明らかになった。

漫画版

ウマ娘シンデレラグレイ

「皆さん結構ミーハーですね」
オグリキャップ中央移籍後のクラスメイト。メジロアルダンと並んでオグリとは良好な関係の様子。よくディクタストライカヤエノムテキらとレース観戦をしているが、なぜか彼女だけ当初は表情や心理描写、レース成績が伏せられることがあった。

実はもう一人のシンデレラとでも言うべき存在で、(恐らく史実に準じるように)脚を傷めたせいで長らく走れずにいたが、オグリキャップと同様に"魔法使い"の手によってステイヤーとしての素質を見出され、その運命は動き出すこととなる。
なお、本作では母性キャラは控えめで、こちらはトレーナーのために頑張る少女漫画のヒロインといったイメージが強い。

明かされた戦績は菊花賞前の時点で7戦2勝と平凡で、前走の京都新聞杯も6着と振るわず、菊花賞の出走序列では19位と補欠のような扱いで、出走は難しいのではないかと記者から指摘を受けていた。(ちなみにあまり活躍できなかったことは割と気にしているらしく、記者の指摘でダメージを受けている)
だが、直前で1人出走回避が出たことで、奇跡的に菊花賞への出走が決定。
本番では第4コーナーの差し掛かりからインを突き、内ラチが存在しないポイントを最短距離で駆け抜ける。京都レース場外回りコースの特性を見事に活用して先頭に躍り出ると、ラストスパートで他を突き放して圧勝。重賞初勝利をクラシック制覇で飾った。
オグリ担当の六平銀次郎は菊花賞を見て、頭脳と身体の両面で桁違いな持久力(スタミナ)を持つ逸材と評価している。

有マ記念ではオグリ、タマモクロスに続く3着で入線したが、最後の直線で斜行した時に後続の8番のウマ娘(史実ではメジロデュレン)の進路を妨害した事が問題となり「失格」処分を受ける。

けっしてわざと後続を妨害した訳ではなく、奈瀬文乃の教えと現実が噛み合わなかった事で侵したクリークのミスであった。

アニメ版

Season1

第6Rに登場。
第33回大食いグランプリにオグリキャップタマモクロスと共に出場し、ドーナツの大食いを競う。
しかし、ドーナツを取ろうとした時に気付かぬうちに左隣(画面では右隣)のオグリキャップの皿に自分のドーナツの山の一部を飛ばしてしまい、食べきれなかった上に失格となってしまった。

なお、この大食いグランプリの元ネタは1988年に開催された第33回有馬記念であり、元馬のスーパークリークは斜行で失格となっている。(当時は降着制度がなく、進路妨害した馬は失格となる)

EXTRA.Rにもタマモクロス、イナリワンと共にオグリキャップを応援するが、三人とも焼きそばを食べたことでまたも腹が膨らんでいた。(イナリワンは第6話では司会者だったため、今回が始めてのボテ腹である。)

OVA『BNWの誓い

Bチームのメンバーとして出場。走る彼女の姿を見て、オグリキャップはライバルとして闘志を取り戻す。わんこそばの大食いという内容だが。

ゲーム版

リリース初期から☆2の育成ウマ娘、R・SSRのサポートカードが登場。

実装に当たり、勝負服が差し替えられた。修正前はサポートSSRに描かれている縦セタ。修正後は青を基調としたドレス風になっている。どちらのデザインでも(走るには邪魔になりそうな)肩掛けのバッグを身に着けている事には変わりがない。

ウマ娘ストーリーでは期待の新人として多くのトレーナーから声がかかり、トレセン学園でも有数の一流トレーナーまでスカウトに乗り出す中、自分の方から新人トレーナーであるプレイヤーを指名するというエピソードが描かれている。

育成シナリオでは新人トレーナーと二人三脚でクラシック3冠を目指すが、クラシック前哨戦のすみれS後に原因不明の不調に陥ってしまい、春のクラシックを諦めるように忠告される。
この展開は忠実のクリークがすみれ賞(当時は400万条件だった)を勝利した後に骨折で春のクラシックを断念する点を反映させたもの。

第4回レジェンドレースでは4番手として登場。トレーナーの間で半ばネタ扱いされているスキル「鋼の意志」を習得している事で話題となった。

トレーナー
前述の通り彼女に逆指名される形で担当になった新人トレーナー。クリークは学園内でもかなり腕の立つトレーナーからもスカウトが来るほどに期待されていただけに、その逆指名に納得がいかない先輩トレーナーたちからの風当たりが強く、挙句「自身の担当と並走し負けたらクリークの担当を降りろ」というパワハラまがいのこともされた(結果的にクリークが並走で勝ったためことなきを得た)。
そういった経緯もあってかシンデレラグレイの奈瀬トレーナーに比べ新人らしい未熟さも垣間見えるが彼女と共に成長していき、頼れるトレーナーとなっていった。
なお食事はインスタント食品に頼る生活を送っていたため健康を心配され、昼食はクリークに弁当を作ってもらっている。

育成ウマ娘

  • ☆2[マーマリングストリーム]スーパークリーク
    スピードスタミナパワー根性賢さ
    651007110089
    0%10%0%0%20%
    バ場適性AダートG
    距離適性短距離マイル中距離長距離
    GGAA
    脚質適性逃げ先行差し追込
    DABG


固有スキル

  • ピュアハート(☆2)
レース中盤で好位置にいる時に持久力が回復する
  • ピュリティオブハート(☆3~)
レース中盤で好位置にいる時に持久力がすごく回復する

  • 「2位以下かつ上位の順位」という緩い条件で発動するスタミナ回復スキル。先行なら発動条件を満たしやすく、スーパークリークは初期状態で先行適性がAであるため相性がいい。
  • 彼女本人が「円弧のマエストロ」(後述)を習得するには覚醒Lvを最大の5まで上げないとならないのでそれまでの繋ぎとして優秀で、マエストロ習得後も腐る事がない。他の先行型ウマ娘に継承させても役に立ってくれるだろう。

育成ではすべてのトレーニングにおいて失敗率に5パーセント加算される「小さなほころび」という専用バッドコンディションが付与され規定ターンを乗り切るまでどうあがいても治療不可能となるという形になっており、1回だけなら一見して大したこと無さそうに見える数値でもこれが16ターンも続くとなると地味に厄介である。
これがスーパークリークの育成難易度を引き上げてる最大の要因。

尚、理屈上は春のクラシックに出走して勝利することもできる。というより攻略の点で言うとレースでスキルPtを稼いでおきたい場合、むしろこの時期にレースに出走しておくことが推奨される
トレーニング回数が問われるアオハル杯だとそういう訳にもいかず爆弾を抱えた状態で挑まなければならない、SSRファインモーションがあればサポカイベントの選択肢で「練習上手」が取れるので、これで失敗率を2%下げれば幾らかマシになる。(それでも3%は残るので最後は運)
その代わりにこの16ターンを乗り切る事ができれば逆に失敗率を下げる「大輪の輝き」という専用グッドコンディションを入手する事ができる。

また、前述の通り覚醒Lvアップでコーナーの走行時にスタミナを回復するレアスキル「円弧のマエストロ」を入手する事ができる。
当然ながらコーナーの無いレース場は存在しないため確実にスキル発動の条件を満たす事ができ(正確には新潟のアイビスサマーダッシュ・韋駄天ステークス・ルミエールオータムダッシュという直線のみを使う短距離レースが存在するが)、スキルの発動率に関わる賢さの数値次第ではレースごとに安定してスタミナを補給できるうえ、発動するタイミング的にスタミナが下がる前に「暴発」する心配も低いため初期の時点ではかなり猛威を振るっており、インフレが進んでも(少なくとも2022年5月現在までの環境でも)長距離レースの回復手段として脚質を問わず高い優先度で入れておきたいスキルの1つとして高く評価されている。

固有二つ名

高速ステイヤー
菊花賞で5バ身差以上で勝利し、天皇賞(春)を含む2,400m以上の重賞で6勝する。

  • 目標レースだけだと2,400m以上の重賞が4戦しかないので目標以外で最低2回は2,400m以上の重賞に挑む必要がある。手堅く勝てるGⅢレースに出てもいいし、自信があるなら日本ダービーに挑むのもアリ。
  • 菊花賞を5バ身差以上の勝利が難関だが、それさえクリア出来れば獲得は容易である。
  • 偶然にも忠実で重賞6勝を挙げている(ことに由来する)が、そのうち2400m以上は4勝。京都大賞典を連覇して忠実再現と固有二つ名の両方を狙うというのも面白いだろう。

NPCとしてのスーパークリーク

スーパークリークが敵としてレースに出てくるのは主に中長距離戦だが、長距離戦に出てきたときの強さは異常とも言える
メジロマックイーンや、ライスシャワーは天皇賞・春で1着を求められる。そこで負けて育成を失敗する原因の大半は彼女のせいである。他にも、トウカイテイオーが掲げている大きな目標「クラシック三冠達成」があるのだが、最終戦・菊花賞で彼女に負け、三冠を達成することができなかった、という事例が多発している。
いずれにせよ、初心者が目標の菊花賞・天皇賞春に出走するときの大きな壁となるのだ。

サポートカード

  • SSR[一粒の安らぎ]スーパークリーク

リリース初期よりサポートカードガチャにて入手可能なSSRサポート。タイプはスタミナ。
前述した高く評価されているレアスキル「円弧のマエストロ」を連続イベントで確定で入手可能。スタミナに関しては彼女1枚に任せられるほど優秀なカードである。
逆に言えば長距離中心のステイヤーはスーパークリークのサポートカードをセットしておいてイベントが発生せずに「円弧のマエストロ」を取り損ねた場合、それだけで育成の難易度がグンと上がるとも…
後に、同じくマエストロが取得可能なライスシャワー(パワー)が追加され、スタミナ(と根性)面は理事長代理が追加されたが、スーパークリークの高いトレーニング性能とイベントによる体力回復とスタミナ上昇、何より「スタミナ」と「持久力回復」を一枚で済ませるという強みは他では真似できないのでそこを加味して採用したい。

競走馬「スーパークリーク

88年 菊花賞
もしもその馬が、その男に出会わなかったら。
もしもその男が、その馬に出会わなかったら。
天才を天才にした馬、スーパークリーク。
本当の出会いなど、一生に何度あるだろう?
―2013年JRA菊花賞CM

1985年生まれ。
同世代のオグリキャップ、1歳上のイナリワンと共に「平成三強」と称された馬。
1988年菊花賞を勝利し、当時19歳の武豊はこれが初めてGⅠ勝利となった。
1989年秋に開催された記念すべき第100回天皇賞の勝者でもあり、翌1990年の天皇賞春にも勝利したことで、タマモクロスに続いて2頭目の天皇賞春秋制覇を達成する。
1990年に引退し、種牡馬となるが産駒成績は振るわなかった。
代表産駒は'06年の阪急杯を制したブルーショットガンの母オギブルービーナスと
'96年のオークスに出走したハダシノメガミ。
2010年死去。その1ヶ月前にはオグリキャップもこの世を去っていた。

余談

キャラクターのモチーフ

武豊が思い入れの深い馬としてよく語っており、武の袖をくわえて引っ張り「逆指名」したエピソード、若い武に経験を与えGⅠ初勝利をプレゼントしたこと(キャッチコピーは「天才を天才にした馬」)、馬自身が比較的甘えたがりの性格だったこと(でちゅね遊びは実際にしていたという話も)などが一つのキャラクターにまとめられた結果、「甘やかしたがりのママ」という造形になったと思われる。

家族写真



またゲームのシナリオ中での悪役扱いは、当時人気だったオグリキャップのライバル・敵役として扱われやすかったことの反映である。

20210319



二次創作での扱い

あまりにも他人を甘やかすのが好きなことから、「母を名乗る不審者」扱いされたり、「走る西松屋」「愛が重馬場」というタグが付けられることがある。後者は他のウマ娘にも付けられる事があるが、スーパークリークのイラストだけ明らかに意味合いが違う

センシティブな作品



コールからの連想

レースで勝った後「クリーク!クリーク!」というコールを観客から受けることがあり、とある方演説が浮かぶトレーナーもいるとか。

センシティブな作品
クリーク違い



関連イラスト

スーパークリークさん
センシティブな作品センシティブな作品
超级小海湾~


センシティブな作品
スーパークリーク('ω')
スーパークリーク
見つめる視線


スーパークリークパフェ
無題
クリークつめ
スーパークリーク


スーパークリーク
練習終わりのスーパークリーク
センシティブな作品
海!


センシティブな作品
KRK
センシティブな作品センシティブな作品



関連タグ

ウマ娘プリティーダービー
ウマ娘シンデレラグレイ
オグリキャップ(ウマ娘) イナリワン(ウマ娘) タマモクロス(ウマ娘)
永世三強

アリサ:同じCygamesの中の人繋がり
ミサト:そっくりさんでママンキャラ繋がり
ビート板勢

その他
ラミィ(パワプロ):中の人が同じ。一応ミイラ繋がり。

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