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サクラバクシンオー(ウマ娘)

さくらばくしんおー

『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフ馬は1990年代前半に活躍し、史上初のスプリンターズステークス連覇を成し遂げた名スプリンター(短距離戦が得意な馬)として知られる競走馬「サクラバクシンオー」。
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クラスをまとめる秘訣ですか?…それはもちろん、優秀な学級委員長がいることです!

プロフィール

誕生日4月14日
身長158cm
体重増減なし
スリーサイズB83・W55・H83
CV三澤紗千香


概要

一度走り出すと止まらない大爆走っぷりを発揮する天然ウマ娘。
かなりせっかちな性格で、考えたことはすぐに実行するタイプ。
しばしば周りを巻き込んで大失敗をするが、本人にはまったく自覚がないらしい。
自分のクラスの学級委員長をやっている。
公式ポータルサイトumamusume.jpより


バクシーン!」が口癖の走り出すと止まらない大爆走ウマ娘。「学級委員長」であることに自負と誇りを抱き、誰に頼まれずとも模範生として学内の見回りに奔走している。品行方正で押しが強く、声量も仕草も基本的にうるさい。後述の通り暴走してて危なっかしいため自ずとよく気遣われており、ゴルシとは違うベクトルで周りを振り回してしまうタイプ。

サクラバクシンオー
サクラバクシンオー



両親からは褒めに褒められて育ったらしく、自己肯定感と根拠のない自信で溢れ返っており、しばしば謎理論を展開して自身の才覚を主張しトレーナーを困惑させる。リアクションも多彩で自信満々にツッコミどころ満載な発言をすることも。とにかくポジティブで元気いっぱいなので、プレイヤーの間では「バクシンオーを見てると元気が出てくる」と専らの評判。
クラスメイト達からの評判もよく、「バクちゃん」という愛称で呼ばれており、転校するクラスメイトからも個人的に感謝の挨拶をされるほどの人気者。
いい子であることには違いないが。

得意とするのは短距離レースであるが「全生徒の模範となるため、長距離を含む全レースを走れるようになる」と豪語している(ただし、今の所全く見込みはない)。「1200mのレースを3つ勝てば3600mを勝ったことになる」というトレーナーの口八丁にすぐ騙されるくらいに頭の中はシンプル構造。いろいろと危なっかしいところはあるものの、短距離走者としての瞬発力と加速力は一級品で、育成面でも非常に育てやすい(後述)。
普段のテストの点数は視力(0.1~1.5)よりはマシな程度でしかなく、補習は日常茶飯事。
曰く勉強は「次点の次の次の次の次の……(中略)……次の次の次の次に得意」とのこと。つまりは苦手。母の作る桜餅が大好物。

サクラバクシンオー先生
ハピバクシン!



ミホノブルボンがロボットかサイボーグだと本気で思っているらしく、彼女に乾電池を差し入れしている

4月に描いたミホノブルボン
ウマ娘4コマ漫画「バクシン流長距離適応法」



名前に「サクラ」があるのに何故か瞳の虹彩が桃の花になっている。同様に虹彩が花の形のハルウララは桜の花(桜の花は花びらが二股に分かれている。先が尖っているのは桃の花。)
サクラチヨノオーも名前に「サクラ」があるが彼女の虹彩は花の形にはなっていない。

センシティブな作品
サクラ模様の瞳から、トレーナーに熱い視線がそそがれる



3サイズを見て解るように、実にバランスの整ったプロポーションの持ち主だが、これは競走馬・サクラバクシンオーもかなりの好馬体だったことに由来している。

センシティブな作品センシティブな作品



『うまよん』では話の途中で走り出したりと、本当にせっかち。
OVA『BNWの誓い』では、実況兼司会を務めているが、これは余談のあの男繋がりか?
ゲームアプリのリリースに伴い、公式チャンネル「ぱかチューブっ!」では「サクラバクシンオーのバクシン!お悩み相談!」にて初心者ガイドの進行を務めている。


ゲーム

初期ステータス

スピードスタミナパワー根性賢さ
8754938581
バ場適性AダートG
距離適性短距離マイル中距離長距離
ABGG
脚質適性逃げ先行差し追込
AAFG


固有スキル

学級委員長+早さ=バクシン(~☆2)→優等生×バクシン=大勝利ッ(☆3~)
レース後半に前の方で競り合うとバクシン力(?)を発揮、速度が(少し)上がる。

発動タイミングが早い方の固有スキルで、早い段階で発動すればスパート前の位置取り押し上げとして、終盤で発動すればラストスパートの噴射力として活用できる便利な技。先行なら前者の、逃げなら後者の使い方を狙いたい。

特殊二つ名

驀進王
1400m以下で11勝以上、スプリンターズS(シニア級)を1番人気、4バ身差以上で勝利する。

  • 目標だけでは最低3戦不足してるが、短距離の重賞はG2・G3共に数が少なめなのでオープン戦以下も場合によっては走ろう。
  • 勝利することも条件なのでそこも注意、問題はシニア級のスプリンターズSで4身差以上でニシノフラワーは元よりマルゼンとタイキも出るのでステとスキルがあっても運が絡む。

特殊実況

G1未勝利でスプリンターズSで一着を取る。

  • ファン数稼ぎでマイル以上のG1に出る事を控える必要がある、狙うとしたらクラシック級で。

チュートリアルガチャで必ず入手できる、いわゆる初期ウマ娘。史実通り短距離・スピード特化のバクシンウマ娘。伸びやすいステータスもスピード+20%とあと何故か賢さ+10%。
適正がハルウララよりマシ程度の広さしかないが、事故が少ない「逃げ」が得意なので非常に育てやすく、芝とダートで出走可能なレースの幅が全く違うのでスキルPtはそこまで不自由しないはず。

また、サポートカードが貧弱なプレイ初期でも育成完走が十分可能な難易度である為、期間限定イベント時には相性を無視してエピソードポイントボーナスが付くサポカをガン積みしてバクシンという攻略法を取ることも可能。一方、相性の良い完凸サポカを付けた時の強さを利用し、「ゴルシちゃんモード」や「フジキセキのショータイムモード」といった高難度モード周回にも重用されている。

全ての新人トレーナーは彼女からウマ娘の育成の楽しさと難しさを同時に学ぶこととなる。
そのため「初心者の味方」「無課金(微課金)の味方」「トレーナーにとって優等生」と呼ばれている。

育成ストーリーでは、目標レースのほとんどが短距離。ほぼ史実通りだが、まだなかった高松宮記念にも挑戦する(当時は高松宮杯という2000mのG2レースだった)。もちろん、史実通りスプリンターズステークス2連覇も目指す。育成ラストレースは、史実で2着に終わったマイルCSである。

ただし本人は「委員長として模範を示す」のに「権威のあるレースを制す」ため、中・長距離レースであるクラシック三冠有馬記念に出たいと言って聞かない(そもそも最初は物理的に不可能なのに「全GⅠレースを制覇したい」と言っている)。それをトレーナーがうまいこと言いくるめながらバクシンするストーリーも見物である。
なお、後のエピソードでトレーナーの口車に乗せられたことが彼女にバレていたことが発覚するが、曰くトレーナーのことを信じていたとのこと。ええ子や。

以上から、トレーニング方針はスピード全振りが基本であり、最も攻略が楽なウマ娘として初心者に推奨されている(初期設定では「先行」になっているので、設定を「逃げ」に変更することを強く推奨のこと。慣れれば勿論この限りではないが)。最後のマイルCSは先行特化スキルを若干取ることで対策するとよいだろう。

育成終了後はスピード因子や短距離因子のベースとして後進の育成に重宝する。このあたりも史実通りである。
特に無課金勢はチームレースの短距離走者が限られる(☆2以下では、本来中距離が主戦場のエアグルーヴ(ウマ娘)を短距離型に改造する事を迫られる程の人材不足)為、バクシン因子を作っておくことは重要となる。

育成後はすっかり彼女が気に入ってしまったトレーナーが多くいる模様。
この応用編的な立ち位置のウマ娘としては、短距離・マイルではカレンチャンタイキシャトル、逃げ特化型ではサイレンススズカが挙げられる(いずれも☆3ウマ娘である)。長距離因子持ちをレンタル出来るなら初期ウマ娘であるダイワスカーレットも候補に入る。
しかし、バクシンオー自身は短距離特化なためか継承相性があまり良くないのである程度慣れてきたらダイワスカーレットあたりにシフトするのもいいかもしれない。

…とここまでは基本的な育成メソッドだが、因子継承で色々改造できるため本人の希望通り長距離GⅠや3600m×1の「ステイヤーズステークス」(GⅡ・中山芝3600m、内回り2周)で勝利をもぎ取るトレーナーも結構おり、出走義務も史実関係もないのに長距離バクシンオーは有馬チャレンジと並ぶトレーナー間の目標になっていたりする。
なお、6月中旬に開催されたジェミニ杯(会場は天皇賞春。勿論長距離である)では、サクラバクシンオー、タイキシャトル、カレンチャンの3人を走らせてオープンリーグではあるものの1位を獲得した愛にあふれた猛者も存在する。
さらに、本人が全く言及しなかったダートを走らせるトレーナーも存在し、中長距離ダートの東京大賞典で1位を取らせている強者もいる。

尚、育成シナリオのダートレースではちょくちょくバクシンオーが参加しているが、何故かダート適正がAまで引き上げられる魔改造を施されている。
(ただし史実のサクラバクシンオー号のデビュー戦はダート1200mで、5馬身差の圧勝だった)

SSRのサポカも稼働初期から実装済み

競走馬サクラバクシンオー




94年 スプリンターズステークス
絶頂を極めた者に、もはや勝つべき戦いは残っていないのか。
レコードを叩きだした、ラストラン。
最後に勝つ者が勝者だ。
その馬の名は…
2012年JRA・スプリンターズステークスCMより

1989年4月14日生まれ、 2011年4月30日没(享年22歳)。

現役時代は小島太を鞍上に、1400m以下のレースで圧倒的なスピードと強さを発揮するスプリンターだった。1993年と1994年のスプリンターズステークス連覇、当時の1200m・1400mでレースレコードを樹立、1994年JRA賞最優秀短距離馬受賞。
通算21戦11勝。1400m以下に限って言えば12戦11勝という成績を残し、唯一敗北したレースはニシノフラワーが勝った1992年のスプリンターズステークスである。
1994年のスプリンターズステークス、勝敗に関わらず引退が発表された中、鞍上・小島太の「最後の愛のムチ」に応え、当時のコースレコードを樹立して連覇。まさしく有終の美に相応しい走りを見せた。
現在も、後に活躍したロードカナロアと並ぶ名スプリンターとして名を馳せている。

産駒もかなり優秀で、短距離を中心に勝利を重ね、国産種牡馬では史上3頭目となる産駒JRA通算1000勝を突破(最終的に1435勝・重賞45勝)。
サンデーサイレンス旋風(2749勝・重賞311勝)が日本競馬界を席巻していた当時、ブライアンズタイム(1711勝・重賞82勝)に迫り、トニービン(1054勝・重賞61勝)に勝るとも劣らない成績を遺したのは驚異的である。
非サンデーサイレンス種牡馬にして、20世紀後半の日本競馬界を彩ったテスコボーイ系の父系を後世に繋いだ功績は大きい。何とか子孫たちも頑張って欲しい。
ちなみに本来の血統的にはステイヤーの色が濃かったそうで、孫以降の世代には先祖返りなのか中~長距離で実績を残す競走馬が割と多かったりする。G1で7勝をあげ、獲得賞金総額の日本記録を塗り替えたキタサンブラックが代表格だろう。
より詳しくは当該記事を参照。

余談だが、フジテレビで競馬・欧州サッカーを担当しているアナウンサー青嶋達也のニックネーム「アオシマバクシンオー」の由来は、このサクラバクシンオーからである(1000m~1200mのレースでは折り合いが付くが、それ以上の距離(特に中長距離レース)では一番熱くなる直線のところでバテて黙り込んでしまう傾向がある為)。

余談

ミホノブルボンをロボットかサイボーグだと思い込んでいる彼女だが、「バクシンオー」という名前もロボットっぽい語感のため、pixiv上では名前のよく似た銀河烈風バクシンガーと結び付けたイラストも存在する(サクラブライオーサクラサスライオーという競走馬は今のところは存在しない)。
「DX超合金」を頭に持ってくるとますます戦隊ロボ感が出る事請け合いである。
ちなみに戦隊にはバクレンオーというよく似た名前のロボが存在するが、こちらは悪のロボである上に恐竜がモチーフ。ウマですらない。なお、戦隊の歴史では純粋なウマモチーフのメカは百獣戦隊ガオレンジャーで一瞬だけ登場した「ガオホース」ぐらいである(他は一角獣やら魔獣やら天馬やら架空のウマばかりである)。

短路烈風バクシンオー
サクラバクレンオー



ところで競走馬バクシンオーはレース時の驀進ぶりが嘘のように、普段は聞き分けの良い落ち着いた馬だったという。…ウマ娘バクシンオーも聞き分けは良いので、落ち着きだけがオミットされたらしい。賢さに成長率+10%があるのはこの辺が由来かもしれない(知能は高いが言うことを聞かないゴールドシップの賢さが低く設定されているあたり、ウマ娘の「賢さ」は素直さや折り合いの良さなどを表している可能性が高い)。

関連イラスト

バクシンバクシーン!
バクシンオーのおつかい 出走編
カラオケバクシンオーとマルゼン姉さん
夏と神社とサクラバクシンオーと


早朝ランニングのバクシンオー
パワー Lv3
サクラバクシンオー
センシティブな作品


センシティブな作品
特別移籍
サクラバクシンオー
バクシーン!!🌸


サクラバクシンオー
\バクシンバクシン/
サクラバクシンオー
無題


サクラバクシンオー
【ウマ娘】お出かけ前/サクラバクシンオー
桜餅
🌸サクラバクシンオー🌸



関連タグ

ウマ娘プリティーダービー
キタサンブラック(ウマ娘) - 競走馬の孫がモチーフのウマ娘
メジロライアン(ウマ娘) 母サクラハゴロモはライアンの父アンバーシャダイの全妹。人間であれば従兄弟の関係。
サクラチヨノオー(ウマ娘)
バンブーメモリー(ウマ娘) 熱が入ると暴走しがちな委員長コンビ。史実では共に最優秀スプリンター馬(92年以降は最優秀短距離馬)を受賞。


同期
ミホノブルボン(ウマ娘) ライスシャワー(ウマ娘) ニシノフラワー(ウマ娘) マチカネタンホイザ(ウマ娘)

ダイタクヘリオス(ウマ娘) ビコーペガサス(ウマ娘)

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